2007年06月28日
RSI。
こんばんは。前野です。
テクニカル分析もいよいよ大詰め。
本日は残り2つのうち、RSIについてお勉強しようと思います。
RSI。以前にも増して、聞き慣れない単語であります。
体が自動的に拒否反応を示します。
ブラウザを閉じたくなる衝動に負けず、もう少し頑張って調べてみましょう。
「RSIとは、オシレーター分析の代表格である。」
日本語でありながら、更に意味がわからなくなりましたね。なんだオシレーター。
というわけで、調べてみましたオシレーター。
「オシレーターとは、日々の値動きから相場の強弱を表す指標である」
あらまたこの表記。相場の強弱。
てことは、ストキャスティクスも移動平均乖離率も、このオシレーターってわけですね。ふむ。
RSIは、直近何日間か(多くは9日や14日間)の価格変動幅の絶対値の累計を算出して、これに対する上昇幅の累計比率を求めるものです。
・・・意味がよくわかりませんが、まぁ自分で計算することはないですしね。
気にせず次を見て行きましょう。
この求められたRSIが20以下になると、下げ相場が一旦リバウンドに転じる可能性が高く、買い相場と見ることができます。
同様に、80を超えてこれば、相場に過熱感が強くなっており、一転反落するリスクが高まっていると見、売り相場と判断することができるわけですね。
ただこれも他のオシレーター同様、一方的な上昇(or下降)トレンドにある場合、指標として機能しなくなります。
保ちあい相場もしくは緩やかな上昇(or下降)相場で威力を発揮する指標。
これはもうオシレーターとしては、仕方のない欠点なのかもしれません。
さて、底値や天井圏で見られるパターンなのですが、
株価は安値を更新しているのに、RSIは底を切り上げていたり、
株価は高値を更新しているのに、RSIは高値を更新できなかったりすることがあります。
これは「逆行現象」と呼ばれており、この後の相場の転換を示唆するものとしてよく知られているそうです。
ちょっと意識して探してみたいですね。
RSI、名前の割りには、前回前々回同様、意外と素直な指標でした。
参考URL:http://www.dreamvisor.com/help_tech2.cgi?idx=14
http://www.miller.co.jp/kmp00/visitor/learn/chart/20060817.html



