がん保険 必要性

がん保険の必要性について。最近の不景気に家計を圧迫され、あれこれ気をもんでいる主婦の方も多いことでしょう。
保険の見直しを考えている人も少なくないと思います。
今まで入っていた医療保険の特約を削る人、がん保険の加入を考えていたけど見送ることにした人、毎月の保険料の負担を少なくするために保険の選び方も慎重にせざるを得ません。
しかし医療保険を解約して保険料の負担を一切なくしてしまう、という人はさすがにいないでしょう。
医療保険やがん保険になぜそこまで必要性があるのか、その背景には医療費の自己負担が増えてきていることが挙げられます。

公的医療制度でサラリーマンが病院の窓口で支払う医療費がゼロだった時代が遠い昔のようです。
それが2割負担から3割負担へと、いつの間にか値上げされてきています。
これくらいの負担は仕方ないか、と思える程度の値上げがいろいろな項目ごとに少しずつ、しかし確実に行なわれてきました。

しかしいくら医療費の自己負担が値上がりしたからと言って「払えないから治療しません」とは言えない場合がほとんどです。
また、がん治療を中心に次々と開発される高度先進医療もまた医療費の自己負担を大きくさせる要因のひとつと言えるでしょう。
それに対して生まれてきたのががん保険という商品です。
このように医療費が増大する現実を受けて、私たちは医療保険、がん保険に入るのか、あるいは貯蓄でなんとか病気に備えるのか、はたまた絶対病気はしないぞという意気込みで予防医学に努めるのか、いずれにしても自己防衛していくしかありません。

備えあれば憂いなし、と言うように、やはり将来必要になるかもしれない医療費をなんらかの形で補うために、保険に入っておくのが賢明な考えかもしれません。
ただ自分にとってマイナスの結果とならないように、毎月の支払い額やいざという時の保障内容も確認し、「とりあえず医療保険に入っておこう」という保険の選び方だけはしないように気をつけてください。


がん保険 見直し