2015年08月03日
霊探知(霊障調査) ゴースト・フィンガーモード
これまで霊探知には、
アイや天使たち、ユウトに探してもらわないと、
私には全く分らない状態でした。
ですが、時間の空いている時に、
霊探知の練習にアイや天使たちに付き合ってもらい、
ずっと練習をしてきたのですね。
それで私にも、
単独で確実にいろいろな目に見えない存在たちを、
探し出すことができるようになりました^^b
海での霊探知の練習風景
アイの場合は、霊的な存在たちを見たり感じたりできるのですが、
私には、そういった見たりすることが出来ませんので、
潜在意識からの情報(共鳴反応)を増幅してくれるオーラメーターを
主に使用して探知します。
(その他の方法は、またいつかご紹介します)
普通に霊探知を行うと、
私の感知能力では、半径約10m以内にいる存在たちを全てキャッチしてしまっていると、
天使の女王様が言っていました。
これではその範囲内の全ての存在たちに反応してしまい、
ピンポイントでどこにいるのか突き止めることができません。
ですので、探知能力を半径2m以内まで抑える、
ショートレンジフィンガーモードを左手で行って霊探知を行います。
ショートレンジフィンガーモード (短距離霊探知の印)
これで2m以内で、私の向いている方向のだいたい視覚の範囲内で、
霊的な存在たちを探し出すことができます^^b
道中の野菜無人販売所
アイ 「すごい@@ なんか黄色いスイカみたいなのがある!」
パパ 「みたいなじゃのうて、スイカよ~!」
パパ 「黄色いスイカ、知らんのんか? ^^; 」
アイ 「知ら~ん」
島には、このような無農薬野菜の無人販売所があちこちあります。
私たち家族は、
出来るだけこういった地元の野菜を買って食べるようにしています^^
この時の練習は、
何も悪さなどしない普通の霊、
低級霊、
生霊、
悪魔や強力な魑魅魍魎(アイがボスと呼んでいる存在)など、
これらを特定する練習でした。
ならば、お墓ならいろいろな霊たちがいるかなと単純に考え、
山を少し上った所にあるお墓に行くことにしました。
霊探知開始
坂道を5mほど進んだかと思うといきなり、
オーラメーターがグワングワン揺れ始め。
パパ 「ここに何かおるわ@@ 」
パパ 「アイ、どこにおるんど? 」
アイ 「パパのすぐ上の木の中 」
この木の中に、どのような存在がいるのかを特定する、
ゴースト・フィンガーモードで調べます。
4種類の各ゴースト・フィンガーモード
特定された存在は、低級霊でした。
私たちに危害を加えたりなど、
何かしらのアクションを起こそうとはしていませんでしたので、
ほっといて先に進みました。
30mほど坂道を進んでいくと。
パパ 「んん! ここ反応するわ!」
ゴースト・フィンガーモードで存在を特定すると。
パパ 「今度は、普通の人間の霊じゃの@@ 」
パパ 「アイ、おうとるか? 」 おうとる=あっている
アイ 「うん 」 普通の霊であっているとのこと
霊のいる方向を確認すると、ある家の中から反応を感じました。
パパ 「ああ、思い出した@@ 」
パパ 「パパが小学校の頃、おじさんが自殺したんじゃったわ@@ 」
もう30年以上も前の事でしたので忘れていました。
しっかり人間の霊であるのを特定できていましたので、
ちょっぴり自信のついた私でした。
さらに坂道を進んで行き、目的地の墓場に到着。
パパ 「墓場の方が、全く反応せんど~^^; 」
墓場だからといって、
霊的存在達が沢山いるわけではないようでした。
しっかりと成仏されているのでしょうか^^
念入りに墓場周辺を調査してくと、
やっと反応する所がありました。
パパ 「この中で反応するの~! 」
パパ 「これ低級霊か? 」
アイ 「うん 」
アイ 「低級霊っていっても、ほとんど人間みたいな形しとる」
パパ 「前みたいに気持ちわる~ないんか?」
参考記事【霊の侵略確認と追い出し実験】
アイ 「うん 」
パパ 「どんなんか、家に帰ったら、絵を描いてくれんか?」
アイ 「わかった 」
アイの描いてくれたほとんど人間のような姿の低級霊
またまた思い出したのですが。
去年のお盆にお墓参りに行った時、
墓場から遠く離れた大きな家の屋上に、
赤いワンピースのような服を来た30代くらいの女性が見えたと言っていましたね。
もしかすると、この霊だったのかもです。
今回の目的は、霊倒しではありませんので、
私たちに危害を加えようとしなければ、
そのまま立ち去りました。
アイとナイトには、
一応、天術のシールドを張ってありました。
そのまま階段を10mほど降りていくと。
パパ 「ここにも低級霊がおるの~ 」 低級霊のフィンガーモードで反応
アイに訊いてみると、
この低級霊も、姿はほとんど人間のような低級霊とのことでした。
パパ 「どんな低級霊ど? 」
アイ 「女の子のような低級霊 」
こちらも絵を描いてくれるとのことでした。
この低級霊と話でもしてみようと思ったのですが、
気温35度の中で行っていましたので、
アイがもう休憩したいと言い出し、
ここから近くの私の実家で水分補給をすることにしました。
今回の実験からもわかるように、
どこか特別な場所にこのような霊たちがいるのではなく、
どこの道端でも普通にいます。
前回の記事で、
生命エネルギーが減ってきてエネルギー体がダメージを受けてくると、
今度は、肉体に病気などいろいろな悪影響を受けるとお話しましたが、
エネルギー体の密度が薄くなると、
こういった霊をお持ち帰りしやすくなったりします^^;
常日頃私たちは、
ジオパシックストレスやテクノパシックストレスによって、
キナンを浪費した状態です。
ですので、
エネルギー体の健全な状態を維持するために、
キナン急速フルチャージブレスレットがおすすめですね^^b
今日はナイトたち4年生の、あるTV番組の収録で、
私も父兄として子供たちを見守るために付き添いました。
これには、みなさんも知っています、
あるお笑い芸人さんが出演者として参加していました@@
これについては、また次回お話させていただきますね^^b
日に焼けて、鼻の頭がまっかっかです^^;
アースエンジェルを応援してくださっているみなさんにお願いがあります。
1日一回、下のランキングボタンを押していただけましたら幸いです^^
下のボタンを押すとランキングが上がります。
いつもご協力ありがとうございますm(_ _)m