blog.livedoor.jp2025年04月19日
赤ちゃんの魂をお母さんのお腹に導く神様の秘密【チャネリング】
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Naru（パッポ）です＾＾
インディゴチルドレンの娘・アイを通じて
大天使ラミエルから直接教わった
パワーストーンブレスレットをお作りしています。
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エーリカさんとは
嫁さんがツキ（星と蒼）を
みごもった頃から頻繁に現れはじめた
嫁さんのチャネリングで出てくる
高次存在。
嫁さんが子どもの頃から
出てくるようになり
エーリカさんと
勝手に名付けたようです。
ツキがまだ産まれてない頃のこと。
嫁さんのチャネリングで
あるサブソウルに出てきてもらって
話しをしてみると。
星と蒼の魂に付き添いに行っていたエーリカさんは
こちら（嫁さんの魂の展開フィールド）に
帰ってきているとのことでした。
※魂の展開フィールドとは人それぞれが持つ魂の世界のようなもの
そのサブソウルに
エーリカさんが出てきてくれるよう頼んでもらい
ひさびさに
エーリカさんに出てきてもらいました時のお話しです＾＾
サブソウルたちを擬人化したもの
参考記事
神様と天使から聞いた赤ちゃんと魂の誕生のひみつ
私はエーリカさんに会って
どうしても確認したいことがあったのですね。
それは何かといいますと。
少しだけ話がそれますが。
実は私は前に
口伝でしか教わることが出来ない
神道系のある流派の
特別なヒーリング＆浄霊法を学んだのですね。
天使の女王様から学んだ
【天術】（クォンタム・クリエーション、ゼロクォンタム、光の剣など）が
比較してどれくらいの力があるのか
それを確認するためといったところでしょうか。
その時に先生から
少しだけ神道のことを学びまして
神道にどんな神様がいるのかということも
少しだけ学びました。
ホント少しだけなので
ぜんぜん詳しくありませんが＾＾；
その時に先生の話から出てきた
８人（柱）の日本の神様
【宮中八神】（きゅうちゅうはっしん）。
この８人の神様たちは
主に皇居の神殿に祀られており
天皇をはじめ
国を守る神様であり
天之御中主神（アメノミナカヌシノカミ）
天照大神（アマテラスオオミカミ）、
月読尊（ツクヨミノミコト）
素戔嗚尊（スサノオノミコト）などと
同じくらい格式高い神様であり。
また私たちのような
一般人をも守ってくださっている
日本の重要な神様たちなのですね。
宮中八神には
どのような神様がいるかと言いますと。
神産日神（カミムスビノカミ）
高御産日神（タカミムスビノカミ）
玉積産日神（タマツメムスビノカミ）
生産日神（イクムスビノカミ）
足産日神（タルムスビノカミ）
大宮売神（オオミヤノメノカミ）
御食津神（ミケツカミ）
事代主神（コトシロヌシノカミ）
ムスビムスビと
産日（むすび）と付く神様が多いのですが。
これは
天と地を結び繋げ
万物を生み出し
発展・進化させる事のようです。
そう言えば、
映画【君の名は。】にも
結びの神様の話が出てきますよね＾＾
この神様たちには
それぞれにいろいろなお仕事がありまして。
常に私たちの所に
出て来てくれているわけではなく
その神様それぞれの
お仕事をする時だけ
現れてくださいます。
先生のお話で
この宮中八神の中で
とても印象に残っている神様がおりまして。
それは、
【玉積産日神】（たまつめむすびのかみ）。
お話によると。
この神様のお役目は
魂を積んで留めて結ぶ神。
解りやすく説明しますと。
お母さんのお腹に胎児が形成され
赤ちゃんの魂を
その中に案内して宿らせたり
または魂の統合を
サポートする時に現れる
神様なのだそうです！
先生からお話を聞いた時には
「それって、ええ〜〜〜＠＠ 」
ってなりました＾＾；
そうです。
エーリカさんが
嫁さんの魂の展開フィールドにやって来て
星と蒼をお腹の胎児に
案内したことと同じなのですね！
エーリカさんに守られ導かれる星と蒼
参考記事
生まれる前の赤ちゃんの魂をモニタリング！
それからというもの。
私はこのことを確認したくて
いてもたってもいられないくらいで
いつエーリカさんは
星と蒼の付き添いから帰ってくるのか
来てくださるのか
待ちわびていたのですね。
エーリカさんは
嫁さんのハイアーセルフ（インナーセルフヘルパー）
ではなかったのか。
以前にも
エーリカさんの本当の名前を尋ねたときには
「名乗るほどの者ではありません＾＾ 」
「名前はありません！」
と言っていましたので
勝手に嫁さんの
ハイアーセルフと思い込んでいました＾＾；
話を元に戻しまして
嫁さんがエーリカさんを
チャネリングした日のことです。
Ｎａｒｕ「エリカさん、お久しぶりです」
エーリカさん「はい 」
Ｎａｒｕ「ちょっと、訊きたいことがあるんですけど」
エーリカさん「はい 」
Ｎａｒｕ「訊きたいことが数点あるんですけども」
エーリカさん「はい」
エーリカさんと私の会話の間は
５秒ぐらいありますでしょうか。
答えてくれるのが
ものすごくゆっくりです＾＾；
エーリカさんと私の会話の間は
５秒ぐらいありますでしょうか。
答えてくれるのが
ものすごくゆっくりです＾＾；
Ｎａｒｕ「エーリカさんの〜、実際の名前は、宮中八神の一人の神様じゃないですか？」
Ｎａｒｕ「違いますか？」
返事が遅いだけなのか返事なし
Ｎａｒｕ 「玉積生日神じゃないですか？」
エーリカさん「あまり〜 」
エーリカさん「名前というものは〜 」
エーリカさん「必要ないので〜 」
エーリカさん「こだわりはありません」
エーリカさん「名前というものは〜 」
エーリカさん「必要ないので〜 」
エーリカさん「こだわりはありません」
Ｎａｒｕ 「でも、人間からは、そう呼ばれていますか？」
Ｎａｒｕ 「それとも違いますか？」
エーリカさん 「う〜ん 」
エーリカさん「そうですね」
エーリカさん「そうですね」
エーリカさん「そう呼ばれていると、思います」
Ｎａｒｕ「ああ！ そうですか！＠＠ 」
Ｎａｒｕ「あ、ありがとうございます＾＾；」
Ｎａｒｕ「わざわざ神様がこちらの世界にお越しいただいてm(_ _)m 」
Ｎａｒｕ「わざわざ神様がこちらの世界にお越しいただいてm(_ _)m 」
エーリカさんが
宮中八神の一人、
玉積産日神（たまつめむすびのかみ）！
神様が
うちに来ていたとは＠＠
玉積産日神は
魂を結びつけること
妊娠に関することや魂の統合など
そういったことお役目とされています。
なので
エーリカさんは
男女の性交
ＳＥＸとエネルギー交換（循環）についても
教えてくれたのでした。
今後はまた近いうちに
パワーストーンについて
玉積産日神（エーリカさん）が
どのように考えているのか
答えていただいたお話です＾＾
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2025年04月18日
この世とあの世を繋ぐ赤ちゃんの魂（生まれて来てくれてありがとう）
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前回の記事
生まれる前の赤ちゃんの魂をモニタリング！
の続きで
ツキ（星と蒼）が
２０１６年に生まれた時の話しになります＾＾
真夜中にきた陣痛
出産にきざしがあったのは、
２５日から日が変わってすぐの
２６日０時半頃に
嫁さんが
おしっこを漏らしたかもと
私を起してきました。
嫁さん「ナル君ナル君！」
Ｎａｒｕ「んん！ どしたん？」
嫁さん「ちょろちょろっとじゃけど、おしっこみたいなもんが漏れるんよ〜＾＾； 」
嫁さん「でも臭いがせんし透明っぽいんよね〜 」
嫁さん「今は大丈夫なんじゃけど 」
Ｎａｒｕ「ほうね〜＠＠ 」
Ｎａｒｕ「んん〜〜。 どっちか判断がつかんね〜＾＾； 」
Ｎａｒｕ 「ちょろちょろっとなら、もう１回だけ様子みてみようか」
Ｎａｒｕ 「次漏れたら、病院に電話しようか 」
嫁さん 「うん 」
これで二人とも寝ていると。
２時半頃。
嫁さん 「ナル君ナル君！」
Ｎａｒｕ 「んん？」
嫁さん 「また漏れたわ！」
Ｎａｒｕ「ほうなん＠＠ 」
Ｎａｒｕ「自分ではコントロール出来んのん？」 おしっこの
嫁さん「うん＾＾； 」
嫁さん「ちょろちょろちょろちょろ漏れるんよ〜 」
Ｎａｒｕ「お腹の痛みはどんな？」
嫁さん「陣痛ぽい痛みは無いんじゃけど 」
Ｎａｒｕ「でもやっぱり、破水しようるんかもしれんね〜 」
Ｎａｒｕ「電話して病院行ってみようか！」
嫁さん 「うん！」
Ｎａｒｕ「アイ！ ナイト！ 病院行くど〜！ 」
アイ「どしたん？」
パパ「ママ、破水したかもしれんのんよ〜 」
アイ「ほうなん＠＠ 」
パパ「まあ、ぼちぼちでええけえ、準備せえや＾＾ 」
アイ「うん 」
Ｎａｒｕ「んん！ どしたん？」
嫁さん「ちょろちょろっとじゃけど、おしっこみたいなもんが漏れるんよ〜＾＾； 」
嫁さん「でも臭いがせんし透明っぽいんよね〜 」
嫁さん「今は大丈夫なんじゃけど 」
Ｎａｒｕ「ほうね〜＠＠ 」
Ｎａｒｕ「んん〜〜。 どっちか判断がつかんね〜＾＾； 」
Ｎａｒｕ 「ちょろちょろっとなら、もう１回だけ様子みてみようか」
Ｎａｒｕ 「次漏れたら、病院に電話しようか 」
嫁さん 「うん 」
これで二人とも寝ていると。
２時半頃。
嫁さん 「ナル君ナル君！」
Ｎａｒｕ 「んん？」
嫁さん 「また漏れたわ！」
Ｎａｒｕ「ほうなん＠＠ 」
Ｎａｒｕ「自分ではコントロール出来んのん？」 おしっこの
嫁さん「うん＾＾； 」
嫁さん「ちょろちょろちょろちょろ漏れるんよ〜 」
Ｎａｒｕ「お腹の痛みはどんな？」
嫁さん「陣痛ぽい痛みは無いんじゃけど 」
Ｎａｒｕ「でもやっぱり、破水しようるんかもしれんね〜 」
Ｎａｒｕ「電話して病院行ってみようか！」
嫁さん 「うん！」
Ｎａｒｕ「アイ！ ナイト！ 病院行くど〜！ 」
アイ「どしたん？」
パパ「ママ、破水したかもしれんのんよ〜 」
アイ「ほうなん＠＠ 」
パパ「まあ、ぼちぼちでええけえ、準備せえや＾＾ 」
アイ「うん 」
子供たちも立会いです＾＾
家族みんなで病院へ
準備を整え
３時５０分に自宅を出発し
５時４５分に病院へ到着しました。
検査の結果、
５時５０分
破水の確認が取れまして
すぐに分娩室へ！
アイ・ナイトの時には
陣痛と
それ以上に吐き気に苦しんだ嫁さん。
この時はまだ余裕でした。
さて、今回の出産はどうだったでしょう＾＾
赤ちゃんの魂が手の届くところへ
７時前には
陣痛か来始めました。
モニターの左１５０という数字が
赤ちゃんの心拍数
真ん中の０５．２３が陣痛間隔。
１７という数字が陣痛の大きさ。
グラフに大きな山が見えるのが
陣痛を表わしています。
分娩室内は
モニターによる
赤ちゃんの心拍が響いています。
ポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポン！
あちらの世界にいた
赤ちゃんの魂である星と蒼。
心臓の鼓動を聞いたとき
赤ちゃんの魂が肉体を得て
この世界へ生れ落ちてくる
実感が湧いてきたのでした。
これまでモニタリングしてきた魂たちを
まもなくこの手で
触れることができるのです。
こんな時でも、
朝のエネルギーワークを欠かさない私。
嫁さんにパワーを与えるために
パワーチャージ！
7時過ぎ分娩室へ移動
７時過ぎに
前の人の出産が終わりましたので
希望していました
個室兼分娩室へ移動。
病院は
土屋総合病院という
平和公園の向かいにある大きな病院。
窓からちょうど
原爆資料館と原爆ドームが見えました。
広島の天気は
曇り時々雨。
この場所で
沢山の方が亡くなられましたが
新しい命も誕生しています。
大きくなる陣痛と吐き気にマッサージ
７時半頃。
陣痛の大きくなり始め
今回も吐き気を伴うようになりました。
陣痛は約４分間隔
この時
腰をさすったり押さえてあげると
少しは痛みがまぎれます。
私の場合は
親指やグーで押さえてあげましたが
テニスボールや
無ければペットボトルなどで
押さえたりさすってあげるのも良いかもです。
これを
赤ちゃんが出てくるまで
続けてあげてください！
最後の頃は
腕の筋肉に力が入らなくなったり
腕や手がしびれてきますが
もっとしんどいのは
奥さんの方なのですね。
出産も共同作業です！
陣痛が来ている間はそうとう痛いそうで
これを経験できない男性には
この痛みがわかりませんが
赤ちゃんが出てくる時は
手足が引きちぎられるくらいでしょうか。
早くなる陣痛ピッチと子宮口が開き出産準備
９時半頃に再度検診。
陣痛のピッチが３分半間隔
子宮口は３ｃｍ。
１１時。
アイはこの時
学校の学習発表会（文化祭）で
合奏の指揮者をやる事になっておりまして
この日はちょうど午後からリハーサル＾＾；
自分が抜けるわけにはいかないので
一旦学校へ向かいました。
１２時５０分の検診まで
陣痛間隔が
３分〜５分であったりと
バラバラだったのですが
グラフでも
陣痛の大きさの数値が
高めにキープされるようになってきました。
１４時５０分の検診では
子宮口の大きさが９ｃｍへ。
陣痛間隔も約２分半！
グラフの波形が振り切っています！
まもなく出産ということで
看護師さんが
バタバタと準備し始めました。
嫁さんのキナン導管（タイジーポール）へ
パワーチャージ＆ヒーリング。
ヒーリングを行う方は分るかと思いますが。
エネルギーを流していると
身体がもの凄く熱くなります！
この時
冷房が２５度に設定されていましたが
私の首と胸周りは
汗でびっしょりでした。
嫁さんの方が
全身汗びっしょり！
嫁さんは
股関節がよくなく痛いので
股関節をマッサージしながらヒーリング。
赤ちゃんの髪の毛が見えてきた
１５時４５分には、
髪の毛が見えてきたとのこと。
看護師さん「ハイ！ いきんで〜〜〜！」
嫁さん「う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！」
看護師さん「ハイ！ 赤ちゃんに酸素あげて〜〜！」
嫁さん「はあ！ はあ！ はあ！ はあ！」
看護師さん 「ハイ！ いきんで〜〜〜！」
嫁さん「う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！」
看護師さん「ハイ！ 赤ちゃんに酸素あげて〜〜！」
嫁さん「はあ！ はあ！ はあ！ はあ！」
看護師さん 「ハイ！ いきんで〜〜〜！」
嫁さん「う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！」
看護師さん「そうそう上手上手、もっと頭を持ち上げて〜！」
看護師さん「ハイ！ 赤ちゃんに酸素あげて〜〜！」
嫁さん「はあ！ はあ！ はあ！ はあ！」
看護師さん「もうちょっとよ〜〜＾＾ 」
嫁さん「うそばっかり〜〜＞＜ 」
看護師さん 「ほんまよ〜＾＾ 」
Ｎａｒｕ「Ｒちゃん、今回は余裕じゃね＾＾ｂ 」 Ｒちゃん＝嫁さん
Ｎａｒｕ「アイとナイトの時は３倍くらい痛がっとったよ＾＾ 」
嫁さん ＾＾；
看護師さん「ほいじゃあ行くよ〜〜！ 」
看護師さん「ハイ！ いきんで〜〜〜！」
嫁さん「う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！」
看護師さん「ええよええよ〜〜！ 出てきょうる出てきょうる！」
看護師さん「先生呼んで来て！ 」 その他の看護師さんに
嫁さん「はあ！ はあ！ はあ！ はあ！」
こんな感じが少し続いて。
看護師さん「ハイ！ いきんで〜〜〜！」
嫁さん「う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！」
先生「頭が半分見えてきたよ〜〜＾＾ 」
先生「もうちょっとじゃ＾＾」
看護師さん「Ｈさん、もうあと一回じゃ＾＾ 」
看護師さん 「ハイ！ いきんで〜〜〜！」
嫁さん「う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！」
先生 「ほ〜〜ら、出て来た出てきた＾＾ 」
嫁さん「う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！」
看護師さん「ハイ！ 赤ちゃんに酸素あげて〜〜！」
嫁さん「はあ！ はあ！ はあ！ はあ！」
看護師さん 「ハイ！ いきんで〜〜〜！」
嫁さん「う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！」
看護師さん「ハイ！ 赤ちゃんに酸素あげて〜〜！」
嫁さん「はあ！ はあ！ はあ！ はあ！」
看護師さん 「ハイ！ いきんで〜〜〜！」
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看護師さん「ハイ！ 赤ちゃんに酸素あげて〜〜！」
嫁さん「はあ！ はあ！ はあ！ はあ！」
看護師さん「もうちょっとよ〜〜＾＾ 」
嫁さん「うそばっかり〜〜＞＜ 」
看護師さん 「ほんまよ〜＾＾ 」
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Ｎａｒｕ「アイとナイトの時は３倍くらい痛がっとったよ＾＾ 」
嫁さん ＾＾；
看護師さん「ほいじゃあ行くよ〜〜！ 」
看護師さん「ハイ！ いきんで〜〜〜！」
嫁さん「う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！」
看護師さん「ええよええよ〜〜！ 出てきょうる出てきょうる！」
看護師さん「先生呼んで来て！ 」 その他の看護師さんに
嫁さん「はあ！ はあ！ はあ！ はあ！」
こんな感じが少し続いて。
看護師さん「ハイ！ いきんで〜〜〜！」
嫁さん「う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！」
先生「頭が半分見えてきたよ〜〜＾＾ 」
先生「もうちょっとじゃ＾＾」
看護師さん「Ｈさん、もうあと一回じゃ＾＾ 」
看護師さん 「ハイ！ いきんで〜〜〜！」
嫁さん「う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！」
先生 「ほ〜〜ら、出て来た出てきた＾＾ 」
肉体をまとった魂がこの世界へ
１６時１１分。
星と蒼が誕生しました！
星と蒼「おぎゃー！ おぎゃー！ おぎゃー！ おぎゃー！ 」
Ｎａｒｕ「元気じゃね〜＾＾ 」
イナンナは
星と蒼を見せてもらって
涙がこぼれ落ちて来ました。
そして
ナイトも感動し
密かに泣いていました。
アイには
もうすぐ産まれると連絡を入れましたが
間に合いませんでした。
アイにも見せてやりたかった＞＜
身体を綺麗にして体重測定。
体重 ３５００グラム
身長 ４９．２センチ でした＾＾
男の子です＾＾
看護師さん「おっきい子じゃね〜＾＾ 」
看護師さん「Ｈさん、超が付くくらい安産じゃったよ＾＾ｂ 」
嫁さん「ホントですか〜＾＾ 」
看護師さん「Ｈさん、超が付くくらい安産じゃったよ＾＾ｂ 」
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オムツをはかせてもらった星と蒼
イナンナはすぐに
わが子を抱かせてもらいました＾＾ｂ
抱っこすると
すぐに泣きやみました＾＾
星と蒼は
口をチュポチュポ！
もう
おっぱいを探しているようでした。
わが子を抱っこ
少し抱っこした後
胎盤を取り出すとのことで
私が抱っこしてあげました＾＾
パパ「パパよ〜〜＾＾ 」
パパ「ええ子じゃね〜〜＾＾ ええ子じゃね〜〜＾＾ 」
パパ「よう生まれて来てくれたね〜＾＾ 」
パパ「ありがとね〜〜＾＾ 」
パパ「ええ子じゃね〜〜＾＾ ええ子じゃね〜〜＾＾ 」
パパ「よう生まれて来てくれたね〜＾＾ 」
パパ「ありがとね〜〜＾＾ 」
胎盤を取り出して
少し陰部を縫い合わせた後
再び抱っこしました。
嫁さんが抱っこすると
目を開けるのですね＠＠
１７時頃
アイが帰って来ました！
アイは
立ち会えなかった事と
出産の感動の複雑な思いに
涙していました。
アイの指をぎゅっと握りしめる星と蒼
看護師さんが記念撮影をしてくれました＾＾
アイとナイトが抱っこチャレンジ
１８時頃。
嫁さんの夕食の準備が出来たとのことで
抱っこの仕方を看護師さんから教わり
夕食の間
アイとナイトが抱っこさせてもらいました＾＾
看護師さん 「お姉ちゃん上手上手！」
アイ 「かわいい〜〜〜〜！」
パパ「かわいかろ〜が〜＾＾ 」
アイ「うん＾＾ 」
パパ「パパやママの愛ゆうのは、そういう感じなんど＾＾ 」
パパ「わかったか＾＾ 」 我が子への愛が
アイ「うん＾＾ 」
パパ「アイもナイトも、こんな感じでかわいかったんど＾＾ 」
パパ「アイとナイトの赤ちゃん時にそっくりじゃ＾＾ 」
アイ「うん＾＾ 」
パパ「パパやママの愛ゆうのは、そういう感じなんど＾＾ 」
パパ「わかったか＾＾ 」 我が子への愛が
アイ「うん＾＾ 」
パパ「アイもナイトも、こんな感じでかわいかったんど＾＾ 」
パパ「アイとナイトの赤ちゃん時にそっくりじゃ＾＾ 」
ナイトもチャレンジ＾＾
ベビー服を着せてもらいました。
病室へ移動 運よく貸し切り状態
２０時頃。
大部屋への移動になりました。
嫁さんは
個室を希望していたのですが
この１０月は出産数が少なく
大部屋でも１人で貸切状態なので
出産費用をおさえるために
大部屋となりました。
嫁さんは歩けませんので
車椅子で私が押して移動。
本当に
大部屋が嫁さんの貸切状態＾＾
生まれたての赤ちゃんはみな
顔がむくんでいるのですが
退院する頃には
もっともっと
かわいくなっているかと思います＾＾
アイとナイトの指を握り締める星と蒼
産んでくれて生まれて来てくれてありがとう！
名残惜しかったのですが
赤ちゃんと嫁さんにバイバイし
家に到着したのは
２２時半頃。
この日
下弦の月ではありますが
少しだけ三日月の形をしたお月さんが
姿を現してくれました。
家に戻ると
今年初めて植えたコスモスが
花を咲かせていました。
それだけで
涙腺が緩んでしまう私＾＾；
全ての営みが
奇跡に感じてしまうのですね。
あちらの世界に居た星と蒼が
今ここに居ます。
２０２４年８歳になったツキ（星と蒼）
星と蒼。
パパとママのもとに生まれて来てくれて
ありがとう！
そしてイナンナ。
沢山の子供たちを生んでくれて
ありがとう！
前の記事
生まれる前の赤ちゃんの魂をモニタリング！
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神様と天使から聞いた赤ちゃんと魂の誕生のひみつのお話の続きです。
生まれる前の魂の世界のモニタリング体験
神様から授かり報告が＠＠ 男の子？女の子？
当時のツキ（次男）の出産前
エーリカさん（インナーセルフヘルパー）から
衝撃的な話を聞きました。
それは
イナンナの中（魂の展開フィールド）には
二人の男の子？の魂が
たまにやって来るとのことでした。
ええ、男の子の魂＠＠
なんでなん？？？
イナンナ
憑依でもされたのか？？？
それとも
男の子の形体のイナンナのサブソウルなのか。
赤ちゃんの魂たちの名前は
でもイナンナは
悪意のある霊的存在たちに対しての
防御ブレスレット（No.40A2ブレス）しとるしね〜〜。
と思いながら、
その魂に
エーリカさんのように
名前があるかどうか訊いてみると。
一人は【星】（せい）
もう一人は【蒼】（あお）
とう名前とのことでした＠＠
この子供たちの魂は
さまよう霊たちなのか
それとも
イナンナのサブソウルたちなのか
訊いてみると。
これから生まれてくる
私たちの子供とのことでした。
ええ〜〜〜〜〜〜＠＠
と驚いたのですが。
いやいや妊娠ありえん！って思った夫婦
んん、もしかすると！！！
と思ったのは
以前お話したかと思うのですが
私たち夫婦は
特別養子縁組の登録をしていたのですね。
イナンナは
もう自分で赤ちゃんを産むのはしんどいけど
赤ちゃんは欲しいよねっていうことで
特別養子縁組の登録をしました。
ということでしたので
もしかすると
どこかで私たちの赤ちゃんが授かる予定で
その魂がイナンナのもとへ
ちょくちょく顔を出しに来ているのかなと
思ったのですね＾＾
そうかもしれん＾＾
それで
そうなのかエーリカさんに訊いてみると。
イナンナから生まれてくる子供の魂
とのことなのですね＠＠
ええ〜〜
うっそ〜〜〜〜＠＠
信じれん＾＾；
上の世界で仲良しだった長男の魂と次男の魂
と思ったのですが
追い討ちをかけるように
エーリカさんがまた言うのです。
過去記事の
【生まれる前の赤ちゃんの魂とお母さんと天使たち】でも
お話しましたが。
「ぼく、先に行くね！ またあとでね＾＾ 」と
ナイト（長男）くんが
星くんと蒼くんに
約束していましたよ＾＾ と。
ナイトが生まれる前から
ナイトと星と蒼は
仲良しだったとのことです。
またまた
ええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜＠＠
ナイトが
星くん・蒼くんと約束！！！
仲が良かった！！！
どういうことよ＠＠
赤ちゃんの魂はいつママとパパを選ぶ？
ていうか
ナイトは今５年生（当時）なので
ナイトが生まれる前から
星と蒼が
もうすでにやって来ていたということは。
赤ちゃんとして生まれてくる魂たちは
うちの場合は
１０年以上も前から
私たち親のもとへ
来ていたということになります＠＠
合ってますよね計算＾＾；
当時ナイトは５年生なので
１１歳になる年じゃけえ
うんうん１０年以上じゃね。
当時ナイトは５年生なので
１１歳になる年じゃけえ
うんうん１０年以上じゃね。
頭の中がいろいろな事で
プチパニックを起こしていました＾＾；
それで
星と蒼という名前は
誰が付けたのか疑問が起こり
この名前は
この子たちが自分で付けたのか
それとも
エーリカさんが名付けたのか尋ねると。
星と蒼という名前は
イナンナが無意識に
イナンナの内側の世界で
名付けたのだそうです。
エーリカさんと赤ちゃんの魂はどこ行った？
でもこの時イナンナは
自分で子供をつくることは考えていなかったので
ずっと先の事だろうなと思いながら
この件の話は置いておきまして。
その時
エーリカさんに
あちらの世界から来てもらったのは
エーテル界〜アストラル界のお話を聞くためだったので
本題に戻りました。
それから何回か
エーリカさんをお呼びして
いろいろお話したのですが。
星と蒼は現れることは
ありませんでしたし、
星と蒼のことを
話題にすることもありませんでした。
そして
それから２月に入って。
私はエーリカさんに
訊きたいことがありましたのでお呼びしたのですが
出て来てくれませんでした。
それで
代わりにエーリカさんの補佐をしている
イナンナのあるサブソウルに出てきてもらい
どうしてエーリカさんは
出てきてくれないのか訊ねたのですね。
すると
そのサブソウルが言うには。
エーリカさんは
星と蒼を連れて
どこかに行ってしまったとのこと＠＠
（なぜいなくなったのか真実を知っているようでしたが話してくれませんでした）
じゃあ
いつエーリカさんは戻ってくるのか訊くと
しばらくの間
戻ってこないとのことでした。
しばらくの間っていうのが
とても困るのですね＾＾；
なぜかと言うと
あちらの世界とこちらの物理次元では
時間のスピードが異なるといいますか
あちらの人（魂）たちは
時間が流れているという認識がないのですね＾＾；
エーリカさんとは
いろいろな話の途中だったので
まだ沢山沢山訊きたいことがあったので
困ったな〜と思っていました＾＾；
体調が優れなく妊娠検査 まっさか〜＾＾；
それからどれくらいたった日だったか。
イナンナが
よく体調を崩すようになったのですね。
「気分が良くない」と
トイレで吐くようになりました。
んん！！！
もしかしてもしかして
妊娠？？？
と思った私。
妊娠したのではないかと
イナンナに言うと。
まっさか〜〜（笑
と笑われました。
と言うのも
恥ずかしい話ではありますが＾＾；
私たちの夫婦の営みは
月に一度あればいい方で
もしあったしても
安全日もお互い把握しておりましたので
二人とも
妊娠はありえないよな〜って
思っていました。
しかし私は
エーリカさんの言葉が
引っかかっていたのですね。
私たちには
これから生まれる子供の魂がいると。
ですので私は
もしかするとということもあるので
イナンナに
妊娠検査薬で調べてみてくれないかと頼みました。
イナンナは
絶対ありえないと
自信満々で調べてくれましたが。
トイレから戻ってくると。
イナンナ「Ｎａｒｕくん、これもしかして妊娠？？？
赤いのが薄っすら見えるんじゃけど」
Ｎａｒｕ「こりゃ〜、妊娠じゃろ〜〜＾＾； 」
Ｎａｒｕ「もう少ししたら、ハッキリと表れるよ！」
陽性反応の赤い印が
数分後、
赤い印が二本
検査薬の表示部に表れました！
Ｎａｒｕ「間違いない！ 妊娠じゃわ〜 ＼（＾ ＾）／ 」
イナンナ「ええ〜〜＾＾； 」
私もイナンナも
アイとナイト以外にも
ずっと子供が欲しかったので
ものすごく嬉しかったのですが。
イナンナはアラフォー出産になりますので
嬉しさ半分
不安半分といった感じでした。
後日
産婦人科で診てもらうと
おめでた☆
とのことでした＾＾
ただ納得いかなかったのは
しっかりとコントロールしていたのに
なぜ妊娠したかということでした。
精子の命は
３〜７日間と言われていますが。
イナンナの排卵日まで
生きていたと計算してみると、
私の精子は１０日くらいも生きてた
ハイパワー精子なのですね（笑
みなさんにご参考になればと
お話するのですが。
なぜこんなにも
精子が元気だったか思い当たるのは
２０１５年の年末に
家の中を大々的に
電磁波対策を行った事でしょうか。
それに加えて
私たちは毎日
アースグラウディングを行っていましたので
この点が以前とは異なる点でしょうか。
参考記事
【静電気でバチッ！は危険な信号？ （グラウディング・チャージ）】
ということで星と蒼は
エーリカさんに導かれ
赤ちゃんと成る肉体へ宿り
ナイトとの約束を
はたす時が来たようです＾＾ｂ
エーリカさんの教えてくれた事は
本当でしたね＾＾
神様に守られ導かれる赤ちゃんの魂
エーリカさんに守られ導かれる星と蒼
エーリカさんから聞いていた話で
一つの肉体に
１つの魂が宿るのではなく
２つの魂がメインソウルとなり
その他のサブソウルと
フロックソウル（群れ）となって宿るというのは、
私たちの体験から
真実であると分りました＾＾
２０１６年３月に母子手帳をいただき記念撮影
アイ（長女）もナイト（長男）も
弟や妹が欲しかったので
ものすごく喜んでくれました＾＾
母子手帳は
市町村で異なるようで
イナンナは
ミッキーも好きなようですが
「ミッフィーだったら良かったのにな〜〜」
って言っていましたね。
嫁さんのサブソウルに赤ちゃんの性別きいてみた
エーリカさんはこの頃まだ
赤ちゃんの魂の展開フィールドで
星と蒼を見守っているようなので
エーリカさんの補佐の存在に
生まれてくる赤ちゃんの
性別を訊いてみたのですね。
すると
「エーリカさんから口止めされている」
とのことでした＾＾；
ですが
妊娠６ヶ月ほどの検診で
「たまたまちゃんが付いてるので、男の子ですね＾＾ 」
と先生に言われました＾＾
ということは
メインソウルたちが両方男の子の場合は、
男の子として生まれてくるのかな？
と思ったりした私でした。
その後も順調で
元気にすくすくと大きくなり
妊娠９ヶ月の頃。
先週の検診では
１９３０ｇの大きさまで
育っているとのことでした。
いただいた超音波の動画には
赤ちゃんが口をパクパクして
羊水を飲んでいる様子が映っていて
かわいかったですね＾＾
下の超音波画像には
赤ちゃんの顔と左手が写っています。
口を開けて
「やあ＾＾ 」
みたいなポーズですね（笑
妊娠９ヶ月の超音波画像
出産予定日は
３人目は早く産まれるとよく言いますので
早ければ
１０月の終わり頃になるのではと思っていました＾＾
２０１６年のお正月では
イナンナのお腹はぺっちゃんこだったのですが
かなりの大きさになり
やっと新たに家族が増えるということの
実感がわいていました。
星（せい）と蒼（あお）という名前は
イナンナの魂の展開フィールド内での
便宜的な名前（メインソウルたちの）ですので
お間違えのないように＾＾
この時
私に命名の神様が降りてきましたので
星と蒼が一つとなった赤ちゃんに
ちゃんとした名前を命名しておりました＾＾ｂ
どうでしたか＾＾
私たちの目に見えない魂の世界では
このような事が起こっています。
みなさんの中で
今現在妊娠されている方が
何人かいらっしゃるかと思いますが。
目に見えない世界で
赤ちゃんと成る魂が
どのように成長しているのか。
前回の
神様と天使から聞いた赤ちゃんと魂の誕生のひみつと
今回のお話の私たちの
生まれる前の魂の世界のモニタリング体験が
みなさんのスピリチュアルな世界の理解に
参考にれば嬉しいです＾＾
みなさんの周りにい
妊娠されているお母さんまたは
妊活のお母さんや
すでに赤ちゃんのいるお母さんに
このブログ記事のお話を知っていただけましたら
嬉しく思っております＾＾
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2025年04月16日
神様と天使から聞いた赤ちゃんと魂の誕生のひみつ
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Naru（パッポ）です＾＾
インディゴチルドレンの娘・アイを通じて
大天使ラミエルから直接教わった
パワーストーンブレスレットをお作りしています。
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今回のお話は以前お話しました過去記事
【フロックソウル 赤ちゃんと魂の誕生のひみつ】の
改訂版になります。
【生まれる前の赤ちゃんの魂とお母さんと天使たち】の
続きのお話にもなりまして
目に見えない魂の世界の話を
より具体的にお話しております＾＾
似たような内容は、
【わたしが選んだパパとママ】などでもしていますが、
天使の女王様のお話に付け加えて、
エーリカさん（タマツメムスビノカミ）から訊いたお話や
私たちの生（なま）の体験を総合して
お話をいたします。
このお話で登場する
いろいろなタイプの魂たちは
私が初めて知る魂や概念でした＠＠
ほとんどが
私独自の造語（フロックソウルなど）を
作ってお話していることや
便宜上そのように表現していることを
ご了承ください。
魂って何なん？肉体に宿る魂は一つだけなの？
みなさんは、
魂（ソウル）と聞くと
どのようにイメージされますでしょうか。
魂＝霊体と考えている方もいたり
ガソリンが自動車のエネルギー（燃料）であるように
肉体を動かす単なるエネルギーだと
思ってる方もいるかと思います。
そのように
いろいろイメージされたとしても
みなさんが共通して信じていることは
私という肉体に
たった一つの魂（人格、意識）が宿っている！
ということではないでしょうか。
私も一番末っ子の妊娠・出産を体験するまでは
そう思い続けていました。
一つの肉体に
一つの魂が宿るものとばかり
思っていました。
天使や神様から聞いた魂が宿るしくみ
赤ちゃんとなる魂の出発
それでは
私たちそれぞれに宿る魂が
どうやって誕生し
どうやって肉体に宿るのか
お話したいと思います。
まず
それはそれは大きな魂があるとします。
これを神様の魂とか
または神様を生み出した
もっと大きな存在など
どういう呼び方でもいいのですが。
とにかく
一番最初に誕生した
元々の大きな存在（魂、意識体）があったとします。
全ての魂は繋がっておりますので
これを大きな木の形に例えてみましょうか。
大元の魂を木に例えた画像
幹の部分の魂もあれば
大きな枝の部分の魂
小さな枝の部分の魂もあります。
家系図ではないですが
これを親子のような関係と見たり
枝分かれしている所は、
兄弟のような関係と見てもよいかと思います。
上の画像を逆さまにしてみます。
枝の先っぽの方の
白丸で囲んだ大きな枝と小さな枝の魂を
一つの大き目の魂のグループとします。
人間に例えた方が分かりやすい人は
一人の人間の
足先や手先くらいに思ってみてください。
全ては繋がっているということを
表現したかったので
木に例えましたが。
実際にはペットボトルや水槽のような
水の原子や分子の
集まりのように例える方が近いので
下のような画像で表現できますでしょうか。
大きなソウルグループの中に
小さな魂たちが存在します。
上の図のように
私たちの魂は肉体に宿る前は
ある大きなソウルグループに属しているようです。
この中に
地球（物理次元）に生まれて
学びたい！経験したい！という
肉体に宿る基本的な魂が
ソウルグループから旅立ちます。
ですが
この魂はこれだけで
ある意味完全な存在ですので
進化（成長、経験）するためには
その他の魂を２つ以上引き連れて
肉体に宿る必要があるようです。
この
肉体に宿る基本的な２つの魂を
【ベースソウル】と
【ベースサポートソウル】
と呼んでいます。
この二つを合わせて
【メインソウル】を形成します。
私たちが
一つの魂と思ってきたのが
メインソウルです＾＾
メインソウル形成
メインソウル＝（ベースソウル＋ベースサポートソウル）
この２つの魂の組み合わせが
基本的に
私という意識が私と思っている
存在でしょうか。
ですが
メインソウルだけ
ということは珍しく
肉体に宿った後に
たった一つのことを学んだり
経験するわけではありませんので
ほとんどの場合は
その他のいくつかのサブソウル（副人格）も
引き連れていきます。
ええ＠＠
肉体に一つの魂どころか
３つも４つも引き連れて
チームみたいなの作るの＠＠；
と思った私＾＾；
メインソウルを中心に
いつくかのサブソウルが集まり
群れ（チーム）となり
【フロックソウル】を形成します。
ですので最初、
赤ちゃん（肉体）にやって来る魂というのは
１つでもなく２つでもなく
ほとんどの場合
複数の魂が群れとなる
フロックソウルであり
私たちの場合も
これら全てが私たちの魂でもあります＾＾
以前お話した【生命の誕生】では
２つの魂が融合するという
適切でない書き方をしましたが。
エーリカさん（タマツメムスビノカミ）から聞いた話では
融合というよりも
ペアとなって
それプラスにサブソウルたちと共に
フロックソウル（チーム）を形成するのであって
この段階では
メインソウルである
ベースソウルとベースサポートソウルは融合せず
ペアになるだけなのだそうです。
フロックソウル形成（魂の新チーム結成）
赤ちゃんの魂とお母さんの魂との出会い
そして
フロックソウルを形成した赤ちゃんの魂は
大きなグループソウルにいた時に決めてきた
お母さんのもとへとやって来ます＾＾
過去記事【生まれる前の赤ちゃんの魂とお母さんと天使たち】でも
このようなお話をしていましたが。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
パパ 「ナイトの時は、妊娠３ヶ月くらいの時に、うちに来よったけども」
パパ 「赤ちゃんの魂は、いつぐらいからやって来るんど？」
アイ 「妊娠する前から、時々来よると」
パパ 「妊娠する前からか〜〜＠＠ 」 かなりビックリで！
ということは考えてみてください。
私たちが子作りをする前から
赤ちゃんの魂は
私たちのもとにやって来ている！
ということですよ＠＠
アイ 「赤ちゃんの魂がお腹に入る前から、お母さんと話しよるんと＾＾ 」
パパ 「はあ＠＠ 」 ２度ビックリで（笑
パパ 「お母さんの魂とか潜在意識と話しようるってことか？」
アイ 「うん 」
パパ 「ほ〜ね〜＠＠ 」 ＝そうなの
アイ 「赤ちゃんも妖精も天使もお母さんも、普通に会話しょうるらしいよ＾＾」
パパ 「ええ＠＠ 」
アイ 「でも普通の赤ちゃんは生まれる時に全部忘れてしまうんと」
パパ 「ほうね！ 」 たまにお腹の記憶を持った子供たちがいますが＾＾
パパ 「みんな一緒にコミュニケーションをとりょうるってことか？ 」
アイ 「うん 」
パパ 「どこでみんな会ようるんや？」
アイ 「エーテル界からアストラル界の間の世界と 」
パパ 「そこでみんな、ぺちゃぺちゃ話しようるんか〜？ 」
アイ 「うん＾＾ 」
実はイナンナに現れる高次存在（ハイアーセルフ？）から聞いた話で
またいつか詳しくお話したいと思うのですが。
その方の話によると
私たちには
生まれていないお腹に宿っていない子供の魂が
まだ二人もいるとのことでした＠＠
その子たちはナイト（長男）が生まれる前から仲良しで
ナイトが「僕が先に行くね！ また後でね＾＾ 」
って約束して
先に生まれて来たらしいのです！
ということは
赤ちゃんの魂は
何年どころか何十年も前から
お母さんから生まれてくるのを
待っているということになります＠＠
しかも
うちにまだ２人も赤ちゃん（子供）の魂が
待機していると（笑
子供４人？に成るってことでしょうか＾＾；
イナンナも４０歳を越えているのですよ＾＾；
ナイトは
その二人の魂のことや約束も
全く覚えていないとのことでした。
天使の女王様によると
お腹の赤ちゃんの魂と
お母さんの潜在意識（メインソウル、サブソウルなど）は
生まれる前から
コミュニケーションを取っているんだそうです＾＾
ラミエルブレスレットや
ＢＦストーンの妖精たちとも
仲良くしているんだそうです＾＾
みなさんの中に妊婦さんで
保育園（幼稚園）に上がる前のお子さんがおられましたら
お腹の赤ちゃんとお話できるか
訊ねてみられてはと思います＾＾
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
とお話しましたが。
私たち家族には
まだ生まれてきていない
２つの魂がいるとのことで
てっきり２人の子供が出来るのかもと思ったのですが。
あっ！そっか
この２つの魂って
メインソウルを形成する
ベースソウルと
ベースサポートソウルのことなのでしょうね＾＾
ということは
あと一人ってことかな＾＾
お母さんのもとへとやって来る赤ちゃんの魂（フロックソウル）
画像の各フィールド（領域）は、
画像内に収まるように
コンパクトに描かれていますが。
これらのフィールドは
私たちの住んでいる世界（次元）よりも
もっともっと広い世界のようです。
または、
【広さ】という概念が
適切ではないかもです＾＾；
お母さんのもとへとやって来る
赤ちゃんのフロックソウルを擬人化すると
こんな感じかもです＾＾
赤ちゃんの２つの魂を案内する神様？
お母さんのもとへとやって来たフロックソウルですが。
その中のメインソウルだけが
お母さんの【ハイアーセルフ】？に案内され
お母さんのエネルギー体（魂の展開フィールド）内の
メインソウルの側へとやって来ます。
魂の展開フィールドとは
私たちそれぞれの魂が
活動している独自の空間？
みたいなものでしょうか。
ここであらためて紹介いたしますが。
イナンナ（嫁さん）で言えば
このハイアーセルフ（インナーセルフヘルパー）が
【エーリカさん】なのですね＾＾
ここまで詳しく観察しお話できるのは
天使の女王様とエーリカさんのお陰でしょうかm(_ _)m
生まれる前の赤ちゃんの魂の
世話をしてくれていました。
いつもありがとうございますm(_ _)m
赤ちゃんの魂がお母さんの魂領域へお引越し
通常は
お母さんのメインソウルは
脳？を通じて私たちの世界へ出てきていますので
赤ちゃんのメインソウルを
顕在意識下では氣付いていません。
お母さんのサブソウルたちは
お母さんの魂の展開フィールド（エーテルフィールド〜アストラル下層フィールド）
という広い広い世界で
あちこち点在しています。
現在お母さんが
人生で学ばれている事に関わる
いくつかのサブソウルたちは
メインソウルの側に来て
ベースソウルと融合（統合）する機会を待っています。
赤ちゃんのメインソウルにも
お母さんのハイアーセルフの存在にも
氣付いていますし
コミュニケーションも取っています＾＾
赤ちゃんの魂と仲良しのお母さんの守護霊たち
それだけではなく
お母さんの周りの
守護霊や天使、龍神（ドラゴン）、妖精、
そして
その他の高次存在たちとも
コミュニケーションを取っています＾＾
−その他のサブソウルのお話−
過去記事【私たちはみんなチャネラー（チャネリング）】
お母さんの魂の展開フィールド内の魂たちを擬人化すると
こんな感じかもですね＾＾
少しお話が脱線しますので
こちらの内容は飛ばしても大丈夫です。
多重人格ってそういうことか＠＠
サブソウル（人格）のお話をしましたが。
エーリカさんと女王様の話では
精神医学でいう【解離性同一性障害】
いわゆる多重人格障害は障害ではないようで。
サブソウルがベースソウルと入れ替わり
代わりに
心身にダメージを与える経験を引き受け
ベースソウルをダメージから守るための
安全システムなのだそうです。
ある意味私たちは
大なり小なり
みな多重人格なのですね。
こちらについては
またいつか詳しくお話したいと思っております。
ママとパパが結ばれたら赤ちゃんの魂はどうなる
話を戻しますが。
そしてある日
お母さんとお父さんが結ばれることで
精子が卵子と一緒になり受精します。
すると
お母さんのハイアーセルフ（インナーセルフヘルパー）は
赤ちゃんのメインソウルたちに
「こっちおいで〜〜＾＾」って案内され
受精卵から
ちっちゃな胎児の時点の間に導かれ
胎児の肉体に
メインソウルが宿ります。
これによって
赤ちゃんとしての
エネルギー体（魂の展開フィールド）が形成し
成り行きを見守っていた
フロックソウル（サブソウルたち）は
この広い広い
エーテルフィールド〜アストラル下層フィールドの中で
それぞれがバラバラにどこかへ舞い降ります。
赤ちゃんのサブソウルはどこへどうなる？
そして
この広いフィールド内に点在するサブソウルたちは、
赤ちゃんが成長するにつれ
各サブソウルたちが
準備（上で予定）している学びにチャレンジする時まで
自分の出番を待ち続けます。
いつの日か
このフロックソウル内の沢山の魂たちは全て
ベースソウルへ（メインソウル）へと統合し
赤ちゃんとして生まれてきた魂全体を
肉体の成長と共に
進化させていくのではと思います。
私たちは神様たちと繋がっている
お母さんがお父さんと結ばれる前から
赤ちゃんが生まれて来るまで
目に見えない世界では
肉体レベル細胞レベルとはまた異なる
こんな生命の不思議な事が
起こっているのですね＾＾
お母さんとお父さんのもとに生まれた来た
ちっちゃなちっちゃな命の背後にも
お話のような
広い広い世界があり
沢山の魂や高次存在たちの営みがあります。
私たちも
生まれて来るまではそうでした！
そんな存在である
赤ちゃんが成長した私たちは
例外なく全て
宇宙や神と呼ばれる存在と一つである
唯一無二の
神聖な存在なのですね☆
どうでしたか＾＾
みなさんの周りにいる
妊娠されているお母さん
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このブログ記事のお話を
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2025年04月12日
天使が教えてくれた月光浴方法のQ＆A（2025年4月の月光浴日）
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２０２５年４月の月光浴日をお知らせします。
４月１３日９時２３分前後です。
ベストは１２日または１３日日の晩に
月光浴を開始すればよいかと思います。
※この日の前後１日も月光浴は可能です！
２０２５年５月の満月（月光浴日）は、
５月１３日１時５７分前後となっております。
こちらは５月１２日の晩がベストですね。
４月１３日９時２３分前後です。
ベストは１２日または１３日日の晩に
月光浴を開始すればよいかと思います。
※この日の前後１日も月光浴は可能です！
２０２５年５月の満月（月光浴日）は、
５月１３日１時５７分前後となっております。
こちらは５月１２日の晩がベストですね。
月光浴、お忘れの無いようにお願いいたしますm(_ _)m
天使が教えてくれた月光浴方法のQ＆A
大天使ラミエルから直接おそわった
パワーストーンブレスレットの
月光浴方法をお伝えいたします。
月光浴はどこで行えばいいですか？
月光が当たる場所ならどこでも良いですよ＾＾ｂ
例えば、
・自宅の庭
・窓際
・自動車内のフロントなど
ただし、次の場所は避けてください。
・人通りの多い場所
・何年もの空き家の近く
・水路（どぶ）の近く
・陰気な場所
窓ガラス越しに月光浴はできますか？
大丈夫です＾＾ｂ
ガラスをすり抜けて月光パワーはパワーストーンやブレスレットに届きます。
すりガラスなどでも月の光が石に当たれば大丈夫です。
月光浴は何時間行えばいいですか？
ちょうど満月の日は３時間以上。
その前日と次の日では６〜８時間行ってください。
月光浴は計３日間行うことが出来ます。
鏡で反射させた月光でもできますか？
鏡で反射させた月光はNGだと大天使ラミエルが言っています＾＾；
パワーストーンやパワーストーンブレスレットに直接当ててください。
こんな時はお問い合わせください
こんな時はルナミラ・ラミエルへお問い合わせください。
今回どうしても月光浴が出来ません、どうすればいいですか？
事前にルナミラ・ラミエルにお問い合わせください！
月光浴代行のサービスも行っております＾＾ｂ
月光浴を忘れてしまいました。どうすればいいですか？
毎日使用しているパワーストーンやパワーストーンブレスレットの場合
月光浴を忘れてしまうと次の月光浴まで
パワー効果が持続しないようです。
もって２０日くらいだそうです＾＾；
ですので
ここぞという時のみの使用にしたり
また合計の使用回数が２０回前後になるように
コントロールして使用してみてください。
防御系ブレスレットなので
どうしても１か月フルで使用できないと
怖いという場合などお困りの場合は
ルナミラ・ラミエルへご相談ください＾＾ｂ
なお
日光での浄化やパワーチャージは、
効き目が強すぎて
プログラミング（念を込める）なども
全てリセット（消去、浄化）されてしまいます！
主にそのような理由から月光浴の代わりに
日光浴は行わないよう注意してください。
・月光浴に必要なもの
・雨の日の月光浴について
・部屋の中でもできるの？
・月光浴を行う時間について
大天使ラミエルから教えてもらった月光浴方法はこちら！
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今日も一日、天使たちと共に、
みなさんの幸せをお祈りさせていただきます！
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2025年04月11日
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楽しいお話ではないのですが。
私のお仕事がらみですので
お付き合いいただけましたらと思いますm(_ _)m
これは長女のアイが６年生
長男のナイトが３年生の頃のお話し。
霊がうじゃうじゃいる場所で命をはって実験
実験には
アイとナイトに手伝ってもらいました。
身体に浸入した霊を
防御ブレスレットの
エクストリームシールドブレスレット（Ｎｏ.４０ブレス）
を使用しての追い出しと
音叉を使用しての追い出しを実験しました。
実験場所はかなり前に
【死神 骸骨の霊】のお話 （旧ブログ）に出てきた
スピリチュアルカウンセラーＳさんに
教えてもらっていた
低級存在たちの巣。
私たちの島の
ある山の頂上にあるのですが
そこで実験を行って来ました。
といいますか
低級存在たちは
海やあちこちにどこでもいるのですが。
どんな様子なのか好奇心もあって
この場所に行ってみたいと思ったのですね。
山の頂上からの風景
霊の浸入（侵略）を避けるために、
最初はアイに
ギンギラパーカーを着てもらいました。
出張時に竹下通りで買ったギンギラパーカー
パパ「アイ」
パパ「ギンギラパーカー着とけや」
ギンギラパーカを手渡す
アイ「うん」
ナイト「ぼくのは〜？ 」
パパ「ナイトのは無いよ（笑 」
ナイト「え〜〜」
ナイト「なんでよ〜〜＞＜ 」
パパ「なんでよ〜って」
パパ「お前に最初に霊に入ってもらわんと実験にならんじゃろうが（笑 」
パパ「ギンギラパーカー着とけや」
ギンギラパーカを手渡す
アイ「うん」
ナイト「ぼくのは〜？ 」
パパ「ナイトのは無いよ（笑 」
ナイト「え〜〜」
ナイト「なんでよ〜〜＞＜ 」
パパ「なんでよ〜って」
パパ「お前に最初に霊に入ってもらわんと実験にならんじゃろうが（笑 」
ナイトに
命をはってもらいました＾＾；
子どもに
霊をとり付かせる実験台をするなんて。
Naruさんて
なんて親なんだろうと
思われるかもしれませんが＾＾；
それだけ
霊を追い出す自信があるからなのですね＾＾ｂ
ですがちょっとの間
気分が悪いかも＾＾；
パパ「お姉ちゃんに最初に、霊を見てもろうたり」
パパ「天使の言うこと聞いてもろうたりせんといけんじゃろうが＾＾ 」
ナイト「わかった〜」
パパ「天使の言うこと聞いてもろうたりせんといけんじゃろうが＾＾ 」
ナイト「わかった〜」
ここは
第一次世界大戦中に
ソ連の艦隊侵入を阻止するために作られた
砲台跡地であり
沢山の人が
無念の死（人柱）をとげているとのことでした。
早速発見！ 継ぎはぎの低級霊
アイ「パパ気持ちわるい 」
パパ「もう霊が入ったんか？ ＠＠ 」
アイ「いや、ここの雰囲気が気持ち悪い＾＾； 」
パパ「なんじゃ＾＾； 」
パパ「霊おるんか？ 」
アイ「ここにはおらんけど」
アイ「奥の方にいっぱいおるって、ユウトがようる 」
ユウトとは
これまたうちに居候している
子どもの霊？ 宇宙人？
ネガティブ波動の霊が近づくと
教えてくれる存在です＾＾ｂ
ユウトについては、
過去記事【ユウト 目に見えない世界の友人】 を参考に！
パパ「じゃあ、そっち行ってみるか！」
奥のある場所の階段まで来ると
アイ「パパ」
アイ「階段の上にいっぱいおる〜＞＜ 」
パパ「いっぱいゆうて」
パパ「何体くらいど？」
アイ「わからんけど１０人くらい＞＜ 」
パパ「もう霊が入ったんか？ ＠＠ 」
アイ「いや、ここの雰囲気が気持ち悪い＾＾； 」
パパ「なんじゃ＾＾； 」
パパ「霊おるんか？ 」
アイ「ここにはおらんけど」
アイ「奥の方にいっぱいおるって、ユウトがようる 」
ユウトとは
これまたうちに居候している
子どもの霊？ 宇宙人？
ネガティブ波動の霊が近づくと
教えてくれる存在です＾＾ｂ
ユウトについては、
過去記事【ユウト 目に見えない世界の友人】 を参考に！
パパ「じゃあ、そっち行ってみるか！」
奥のある場所の階段まで来ると
アイ「パパ」
アイ「階段の上にいっぱいおる〜＞＜ 」
パパ「いっぱいゆうて」
パパ「何体くらいど？」
アイ「わからんけど１０人くらい＞＜ 」
やはり
継ぎはぎの低級霊がいました。
以前にもお話しましたが。
このような姿の低級存在は
ある国から来て
強制労働中？に亡くなった霊たちが
低級霊化したものと
上で説明したＳさんが言っていました。
こういった霊たちには
仲間意識などなく。
力の強い低級霊が
力の弱い低級霊を
いたずらで身体を切り刻み
それを別々の低級存在どおしで
組み合わせて
楽しんでいるのだそうです＞＜
家に帰ってアイに描いてもらった低級霊
アイにこんな者が見えると
かなり恐いでしょうね＾＾；
アイには
ホログラフィックと言うか
３Ｄ映画ように
目で見えない存在たちが
見えるようです。
私たちは
この階段の先に
進まなければならなかったので
パパ「ちょい倒してくるわ 」
※お話では便宜上、霊たちの浄化を倒すと言わせていただきます
アイ「パパ行かんで行かんで＞＜ 」
パパ「アイとナイトはそこにおれや」
パパ「パパが倒してくるけえ＾＾ 」
※お話では便宜上、霊たちの浄化を倒すと言わせていただきます
アイ「パパ行かんで行かんで＞＜ 」
パパ「アイとナイトはそこにおれや」
パパ「パパが倒してくるけえ＾＾ 」
この先へ。
霊が１０体ほどいた場所
ここまで上がって来て
天使から教わった呪術（不幸光線）で
１０体ほどの霊を
いっきに浄化しました。
不幸光線については
過去記事【Happiness Light】 を参考に！
パパ「ええど〜〜」
パパ「アイどんなや〜〜？ 」
アイ「うん、もう大丈夫〜〜 」
パパ「ほいじゃったら、上がってこいや〜 」
アイとナイトが上がって来て
パパ「どこにようけおるんど〜 」
広島弁で ようけ＝沢山
アイ「あっちの方！ 」
その方向を指差して
霊の沢山いる方向
パパ「何体くらいおるんど？ 」
アイ「ユウトとラミエルが言うには」
アイ「１００体くらいと 」
私の先生である大天使ラミエル
パパ「そんなもんか＾＾； 」
いや普通、多すぎでしょ＾＾；
１０００体くらいが
襲ってきたこともありますので
もう感覚がマヒしてます（笑
アイ「今はそれくらじゃけど」
アイ「もっと集まってくるかもと 」
パパ「ほうか」
パパ「ナイト」
パパ「一人でいけるか？ 」
ナイト 上目づかいで緊張しているような表情で、無言
パパ「しょうがないの〜＾＾； 」
パパ「アイ」
パパ「霊が集まっとるポイントまでナイトと一緒についてやってくれ」
アイ「え〜〜＞＜」
アイ「パパも来てや〜＞＜」
パパ「パパがついていったら霊が近寄れんじゃろ〜が＾＾； 」
私の防御体質で（倍音フィールド のシールド効果や粒子状に破壊効果で）
アイ「わかった〜＞＜ 」
パパ「アイどんなや〜〜？ 」
アイ「うん、もう大丈夫〜〜 」
パパ「ほいじゃったら、上がってこいや〜 」
アイとナイトが上がって来て
パパ「どこにようけおるんど〜 」
広島弁で ようけ＝沢山
アイ「あっちの方！ 」
その方向を指差して
霊の沢山いる方向
パパ「何体くらいおるんど？ 」
アイ「ユウトとラミエルが言うには」
アイ「１００体くらいと 」
私の先生である大天使ラミエル
パパ「そんなもんか＾＾； 」
いや普通、多すぎでしょ＾＾；
１０００体くらいが
襲ってきたこともありますので
もう感覚がマヒしてます（笑
アイ「今はそれくらじゃけど」
アイ「もっと集まってくるかもと 」
パパ「ほうか」
パパ「ナイト」
パパ「一人でいけるか？ 」
ナイト 上目づかいで緊張しているような表情で、無言
パパ「しょうがないの〜＾＾； 」
パパ「アイ」
パパ「霊が集まっとるポイントまでナイトと一緒についてやってくれ」
アイ「え〜〜＞＜」
アイ「パパも来てや〜＞＜」
パパ「パパがついていったら霊が近寄れんじゃろ〜が＾＾； 」
私の防御体質で（倍音フィールド のシールド効果や粒子状に破壊効果で）
アイ「わかった〜＞＜ 」
ここ最近アイは
霊を見る機会がなかったので
最初はかなり怖がったのですが。
少しは慣れてきたのか
今度は比較的すんなりと。
私たちはこれまで
これよりも
もっともっと恐い経験を
重ねてきていますので、
これくらいは慣れっこなのですね。
と
何も見えない私が言っても
説得力がないのですが＾＾；
次男に霊を憑依させ実験開始
パパ「じゃあ、霊の所まで行って、ナイトに霊が入ったら教えてくれ」
アイ「うん 」
パパ 「ナイト」
パパ「ちょっとの間、我慢せいよ」
パパ「パパが出しちゃるけん＾＾ｂ 」
ナイト「うん＞＜ 」
ナイトはかなりのビビり
めちゃめちゃ怖いと思います＾＾；
霊の集まっている場所に向かうアイとナイト
二人
１００体ほどいる霊のポイントで立ち止まり
パパ「そこか〜？ 」
アイ「う〜〜ん＞＜」
パパ「じゃあ」
パパ「ナイトに霊が入るまでそこにおってくれ〜〜 」
アイ「パパこわい〜〜＞＜ 」
パパ「ちょっとの間、辛抱せい！ 」
私のほうが鬼かも＾＾；
２分ほどして
アイ「パパ入った〜〜！ 」
パパ「もう入ったんか〜〜＠＠ 」
浸入時間（侵略時間）はかなり早いようで
パパ「じゃあ、こっち戻ってこ〜い！」
二人、私のいる所まで戻って来ると
ナイトは顔が青ざめており
かなり元気がなくなっていました。
霊に侵略されたナイト
パパ「強力なんが入ったんか？ 」
アイ「普通の低級霊 」
どんなのが普通なのでしょうか＾＾；
パパ「霊が入っとる感じがするか？ 」
ナイト「背中に気配がする 」
パパ「そんだけか？ 」
ナイト「背中がムズムズする 」
パパ「ほうか」
パパ「ちょっとの間、我慢せいよ」
パパ「ホンマに入ったかチェックするけえ」
アイ「うん 」
パパ 「ナイト」
パパ「ちょっとの間、我慢せいよ」
パパ「パパが出しちゃるけん＾＾ｂ 」
ナイト「うん＞＜ 」
ナイトはかなりのビビり
めちゃめちゃ怖いと思います＾＾；
霊の集まっている場所に向かうアイとナイト
二人
１００体ほどいる霊のポイントで立ち止まり
パパ「そこか〜？ 」
アイ「う〜〜ん＞＜」
パパ「じゃあ」
パパ「ナイトに霊が入るまでそこにおってくれ〜〜 」
アイ「パパこわい〜〜＞＜ 」
パパ「ちょっとの間、辛抱せい！ 」
私のほうが鬼かも＾＾；
２分ほどして
アイ「パパ入った〜〜！ 」
パパ「もう入ったんか〜〜＠＠ 」
浸入時間（侵略時間）はかなり早いようで
パパ「じゃあ、こっち戻ってこ〜い！」
二人、私のいる所まで戻って来ると
ナイトは顔が青ざめており
かなり元気がなくなっていました。
霊に侵略されたナイト
パパ「強力なんが入ったんか？ 」
アイ「普通の低級霊 」
どんなのが普通なのでしょうか＾＾；
パパ「霊が入っとる感じがするか？ 」
ナイト「背中に気配がする 」
パパ「そんだけか？ 」
ナイト「背中がムズムズする 」
パパ「ほうか」
パパ「ちょっとの間、我慢せいよ」
パパ「ホンマに入ったかチェックするけえ」
霊の憑依（侵略・侵入）を確認する方法で
霊のエネルギーをチェックすると
霊が入っているかどうか
アイや天使たちに確認しなくても
私だけで確認出来るのですね。
※この方法は、約束で口外できません
パパ 「ホンマに入っとるの〜！ 」
この方法で
左手をナイトのお腹に触り
霊の侵略確認を行うと
霊が入っていることが確認できました。
防御ブレスレットで霊の追い出し実験
パパ「じゃったら」
パパ「今度はパパがええ言うまでママのブレス着けとけ＾＾ 」
ママから借りておいた
防御ブレスレットの
エクストリームシールドブレスレット（No.40A2ブレス）
ナイト「うん」
パパ「今度はパパがええ言うまでママのブレス着けとけ＾＾ 」
ママから借りておいた
防御ブレスレットの
エクストリームシールドブレスレット（No.40A2ブレス）
ナイト「うん」
エクストリームシールドブレスレット
（ラミエルブレスレットＮｏ．４０Ａ２）を装着すると。
身体に入っている霊などは
約３０分から
遅くても１時間ほどで
追い出されます。
Ｎｏ．４０Ａ２ブレスを装着したナイト
装着して１分ほどすると。
ナイト「パパ！」
ナイト「背中のムズムズが無くなった＠＠ 」
パパ「ほうか、早いの〜＾＾ 」
パパ「アイ」
パパ「身体の中の霊はどんな感じや？」
アイ「イヤがって」
アイ「出されようとしようるのを必死で耐えようる感じ」
パパ「どっから出ようとしょうるんど？」
アイ「背中から」
憑依というより
背中にしがみついていたのかも
パパ「ほうか」
パパ「３０分くらい、そのまま着けとけや」
しっかりと浄霊するために
ナイト「うん 」
とナイトと会話していると
アイ「パパ、私も気分が悪い＞＜ 」
パパ「アイも入ったんか〜＾＾； 」
パパ「お前」
パパ「パーカーのチャック閉めてないじゃな〜か＾＾； 」
パパ「ほじゃけえ入るわいや〜＾＾； 」
アイ「あんだけおったら、閉めても入るよ〜＞＜ 」
パパ「ちょっと来てみいや」
パパ「ホンマに入っとるかチェックするけえ」
先ほどナイトに行った方法で
霊のエネルギーをチェックすると
本当にアイにも入っていました。
パパ「どんな感じや？」
アイ「京都でＭさんと会うた時ほどじゃあないけど」
参考記事【京都ミネラルショー Ｍさんとの出会いとＵＦＯ】
アイ「身体がだるくて、お腹がイヤ〜な感じでムカムカする＞＜」
パパ「目眩は大丈夫か？」
アイ「めまいは大丈夫」
パパ「じゃったら、先に霊を倒してくるけえ、待っとってくれ」
パパ「じゃないと、また次から次に入ってくるけえの＾＾； 」
パパ「パパが倒しょうるところ、カメラで撮っといての」
アイ「しんどい〜＞＜ 」
パパ「ちょっとの間じゃけえ、我慢してくれ＾＾；」
鬼おやじな私＾＾；
パパ「霊がおるポイントまで行ったら、ストップ！って言うてくれ」
と言って
霊が１００体ほど集まっている所に向かう
パパ「まだか〜〜？」
アイ「もうちょっと先〜〜！」
アイ「ストップ〜〜！」
パパ「ここか〜〜？」
アイ「そこからもうちょっと左〜〜！」
アイ「ストップ〜〜！ 」
アイ「そこ〜〜！ 」
パパ「よっしゃ〜〜！！！」
気合を入れて
ナイト「背中のムズムズが無くなった＠＠ 」
パパ「ほうか、早いの〜＾＾ 」
パパ「アイ」
パパ「身体の中の霊はどんな感じや？」
アイ「イヤがって」
アイ「出されようとしようるのを必死で耐えようる感じ」
パパ「どっから出ようとしょうるんど？」
アイ「背中から」
憑依というより
背中にしがみついていたのかも
パパ「ほうか」
パパ「３０分くらい、そのまま着けとけや」
しっかりと浄霊するために
ナイト「うん 」
とナイトと会話していると
アイ「パパ、私も気分が悪い＞＜ 」
パパ「アイも入ったんか〜＾＾； 」
パパ「お前」
パパ「パーカーのチャック閉めてないじゃな〜か＾＾； 」
パパ「ほじゃけえ入るわいや〜＾＾； 」
アイ「あんだけおったら、閉めても入るよ〜＞＜ 」
パパ「ちょっと来てみいや」
パパ「ホンマに入っとるかチェックするけえ」
先ほどナイトに行った方法で
霊のエネルギーをチェックすると
本当にアイにも入っていました。
パパ「どんな感じや？」
アイ「京都でＭさんと会うた時ほどじゃあないけど」
参考記事【京都ミネラルショー Ｍさんとの出会いとＵＦＯ】
アイ「身体がだるくて、お腹がイヤ〜な感じでムカムカする＞＜」
パパ「目眩は大丈夫か？」
アイ「めまいは大丈夫」
パパ「じゃったら、先に霊を倒してくるけえ、待っとってくれ」
パパ「じゃないと、また次から次に入ってくるけえの＾＾； 」
パパ「パパが倒しょうるところ、カメラで撮っといての」
アイ「しんどい〜＞＜ 」
パパ「ちょっとの間じゃけえ、我慢してくれ＾＾；」
鬼おやじな私＾＾；
パパ「霊がおるポイントまで行ったら、ストップ！って言うてくれ」
と言って
霊が１００体ほど集まっている所に向かう
パパ「まだか〜〜？」
アイ「もうちょっと先〜〜！」
アイ「ストップ〜〜！」
パパ「ここか〜〜？」
アイ「そこからもうちょっと左〜〜！」
アイ「ストップ〜〜！ 」
アイ「そこ〜〜！ 」
パパ「よっしゃ〜〜！！！」
気合を入れて
キナンボール （氣のボール）を作り
パワーを強力にして
霊のいる方向に向けて
さきほどの【不幸光線】の文字を描き
霊たちを浄化しました。
※元漁師の格好でぜんぜん弱っちそうに見える私＾＾；
パパ「何体倒したど〜〜？」
アイ「１０体くら〜〜い」
パパ「そんなもんか〜〜＾＾； 」
ちょっぴり手ごわいので
今度は不幸光線２連続で浄化
パパ「どうや〜〜？」
アイ「さっきの倍くら〜〜い！」
浄化した合計３０体くらい
残り７０体
パパ「まだおるんか〜＾＾； 」
アイ「１０体くら〜〜い」
パパ「そんなもんか〜〜＾＾； 」
ちょっぴり手ごわいので
今度は不幸光線２連続で浄化
パパ「どうや〜〜？」
アイ「さっきの倍くら〜〜い！」
浄化した合計３０体くらい
残り７０体
パパ「まだおるんか〜＾＾； 」
もう面倒なので
最後はドラゴン三鈷剣を使うことに。
（過去記事【密教法具】 を参考に！）
ドラゴン三鈷剣に
プラーナ（氣・キナン）で作る
光の剣を重ね合わせて
なんちゃって侍のように
振り回しました（笑
ドラゴン三鈷剣
クォンタム・クリエーションという呪術で
光の剣を作り
これをドラゴン三鈷剣に重ねる。
私、剣道やってました
小・中と＾＾
私はアイみたいに見えないので
暴れん坊将軍のように
適当に振り回してみました（笑
まあ
当たるっしょ＾＾
多分
パパ「あ〜疲れた〜＾＾；」
パパ「今度はどんなや〜〜？ 」
アイ「全部倒したけど」
アイ「また奥からいっぱい集まって来よ〜る＾＾；」
ドテ！ ＯＴＬ
パパ「ホンマ、きりがないの〜＾＾； 」
パパ「今度は何体くらいおるんど〜？」
アイ「また１００体くらいきよ〜る〜＞＜ 」
パパ「どこにおるんど〜 」
アイ「パパに突進して行きょうる〜 」
パパ「パパ、霊たちに囲まれとるんか〜？」
アイ「パパに一生懸命近付こうとしょうるけど」
アイ「みんな弾かれて散らばりょうる〜」
でしょうね
パパ「今度はどんなや〜〜？ 」
アイ「全部倒したけど」
アイ「また奥からいっぱい集まって来よ〜る＾＾；」
ドテ！ ＯＴＬ
パパ「ホンマ、きりがないの〜＾＾； 」
パパ「今度は何体くらいおるんど〜？」
アイ「また１００体くらいきよ〜る〜＞＜ 」
パパ「どこにおるんど〜 」
アイ「パパに突進して行きょうる〜 」
パパ「パパ、霊たちに囲まれとるんか〜？」
アイ「パパに一生懸命近付こうとしょうるけど」
アイ「みんな弾かれて散らばりょうる〜」
でしょうね
後から訊いてみると。
沢山の霊たちに囲まれ私に
襲いかかって来ていたようなのですが。
倍音フィールド（私の防御フィールドみたいなもの）を
なめていいたらしく。
私に突進してきて
約１ｍほどの距離までくると
ゴムボールに突っ込んで
弾かれるように
霊たちがあちこちと
拡散してしまっているようでした。
私ももしかすると
そういった状況に
なっているのではと思いましたので
霊たちを捕らえて
動きを封じる事ができる
五鈷杵をバッグから取り出しました。
五鈷杵（ごこしょ） 
五鈷杵を霊たちに向け
霊たちの動きを封じて一カ所に集め。
再度
まとめてドラゴン三鈷剣で
浄化しました。
パパ「今度はどうど〜？ 」
アイ「全部倒した〜！」
パパ「ヨッシャー！ 」
暴れん坊将軍したので
疲れました＾＾；
また新手が現れないうちに
アイの所までダッシュで戻って
パパ「アイには音叉でやってみるか！」
パパ「ナイト、大丈夫か？ 」
ナイト「だいぶ、ようなった＾＾ 」
パパ「お姉ちゃんと代わって、写真撮ってくれ」
ナイト 「うん 」
アイ「全部倒した〜！」
パパ「ヨッシャー！ 」
暴れん坊将軍したので
疲れました＾＾；
また新手が現れないうちに
アイの所までダッシュで戻って
パパ「アイには音叉でやってみるか！」
パパ「ナイト、大丈夫か？ 」
ナイト「だいぶ、ようなった＾＾ 」
パパ「お姉ちゃんと代わって、写真撮ってくれ」
ナイト 「うん 」
音叉で浄霊実験もやってみた
今回
この音叉による
霊の追い出し効果（浄霊）がどれほどのものか
確認してみたかったのですね。
使用する音叉は２本で
メインとなる音叉に
天術【絶対防御シールド】をかけ
その音叉を鳴らしてアイに向けました。
この方法は
女王様から教えてもらった音叉天術で。
私が使用しています音叉は
【数秘術音叉】という１４本もの。
その中には
トリニティ音叉という
３本のメイン音叉が含まれていまして。
その３本のうちの１本と
５５５という数字が刻まれた音叉の
２本を使用するとのことでした。
この２本を鳴らすことで
身体の中心からシールドが形成され
入っている霊は
徐々に追い出されるのだそうです＠＠
数秘術音叉の中のトリニティ音叉と５５５音叉
トリニティ音叉に天術【絶対防御シールド】
２本の音叉を叩いて音を鳴らす
キ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン！
音を鳴らした音叉を
８の字に回したりアイに向けたりして
まあ簡単に言いますと
音叉による浄霊ヒーリングでしょうか。
１分ほどみぞおち辺りに当てると
アイ「凄い！ 」
アイ「お腹のムカムカが無くなった＠＠ 」
パパ「ほうか＠＠ 早いの！」
すっご！
音叉の効果
アイ「お腹のムカムカが無くなった＠＠ 」
パパ「ほうか＠＠ 早いの！」
すっご！
音叉の効果
キ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン！
５分くらいして
アイ「パパ良くなった！ 」
パパ「まだ５分くらいしかたってないど＠＠ 」
天使の女王様（セラフィム）には
音叉天術（浄霊）による追い出しには
２０分ほどかかるかも
と言われていたのですね。
アイ「だるくないし」
アイ「お腹もぜんぜん平気＾＾ｂ 」
本当に
音叉をやる前の顔色とは
大違いでした。
それで
確実に霊が追い出されたかどうか
チェックしてみました。
パパ「おお＠＠」
パパ「ホンマに出ていっとるの〜＠＠ 」
パパ「音叉早いの〜＾＾ 」
パパ「まだ５分くらいしかたってないど＠＠ 」
天使の女王様（セラフィム）には
音叉天術（浄霊）による追い出しには
２０分ほどかかるかも
と言われていたのですね。
アイ「だるくないし」
アイ「お腹もぜんぜん平気＾＾ｂ 」
本当に
音叉をやる前の顔色とは
大違いでした。
それで
確実に霊が追い出されたかどうか
チェックしてみました。
パパ「おお＠＠」
パパ「ホンマに出ていっとるの〜＠＠ 」
パパ「音叉早いの〜＾＾ 」
防御ブレスで霊はしっかり浄霊できたのか
ナイトに
Ｎｏ．４０Ａ２ブレスを着けさせてから
２０分ほどしか経っていませんでしたが。
パパ「ナイトはどんなど？ 」
ナイト「ぼくも元気になった＾＾ｂ 」
パパ「ホンマか〜＾＾；
パパ「こっち来てみいや！」
ナイトに同様にチェック
パパ「おお＠＠ 」
パパ「出とる出とる＾＾ 」
パパ「意外とブレスでも早かったの〜＾＾ 」
アイ「パパ！」
アイ「また霊が集まってきようるよ〜＞＜ 」
パパ「ええよ、ほっとけ＾＾ 」
もう面倒くさい
パパ「パパの近くにおったら大丈夫じゃけえ 」
ナイト「ぼくも元気になった＾＾ｂ 」
パパ「ホンマか〜＾＾；
パパ「こっち来てみいや！」
ナイトに同様にチェック
パパ「おお＠＠ 」
パパ「出とる出とる＾＾ 」
パパ「意外とブレスでも早かったの〜＾＾ 」
アイ「パパ！」
アイ「また霊が集まってきようるよ〜＞＜ 」
パパ「ええよ、ほっとけ＾＾ 」
もう面倒くさい
パパ「パパの近くにおったら大丈夫じゃけえ 」
防御ブレスレットの
エクストリームシールドブレスレット（No.40A2ブレス）
自信作となりました＾＾ｂ
帰りに
この砲台跡地で霊たちが
最も集まるポイントを確認し
この場所から去りました。
この場所の周りや上辺りがなぜか一番集合する場所でした
霊はどこにでもけっこういます 肝試しはNG
帰りの車の中での話し。
私がもっとパワーアップするには
この日もう少し霊を浄化したした方がよいと
天使の女王様が言うので。
以前住んでいた
住宅の近くの海岸へ行き
霊倒しをすることにしました。
前にも話しましたが。
天使の女王様が言うには
霊的存在たちを浄化（浄霊）すると
上の世界でのポイント？
のようなものが貯まるのだそうです。
海に到着しまして。
手拍子しながら口笛を吹くと
海にいる低級存在たちは
簡単に集まってきます。
子ども達も長い時間
お手伝いをしてくれましたので
天術【サークルナンバー】（天使から教わった呪術）で
時間をかけずに
いっきに霊たちを浄化しました＾＾
今回は
合計で霊たちを
５００体くらい浄化しました。
いる所にはいるんですよ
これくら普通に＾＾；
これで少しは
霊たちのパワー（恩恵）も
いただくことが出来ましたね＾＾ｂ
パパ「リアル妖怪ウォッチじゃったの〜（笑 」
ナイト「楽しかった〜＾＾」
ナイト「妖怪メダル出てこんね〜（笑 」
ナイトはホッとしたのか
パパ「楽しかった〜言うて」
パパ「固まっとったじゃなあか（笑 」
ナイト ＾＾；
パパ「でも、身体に霊が入ったら」
パパ「あんな感じじゃいうのを覚えとけよ＾＾ 」
ナイト「うん 」
パパ「どんな時でも、入っとる思うたら
パパ「すぐにパパに言うんど！」
ナイト 「うん＾＾ 」
ナイト「楽しかった〜＾＾」
ナイト「妖怪メダル出てこんね〜（笑 」
ナイトはホッとしたのか
パパ「楽しかった〜言うて」
パパ「固まっとったじゃなあか（笑 」
ナイト ＾＾；
パパ「でも、身体に霊が入ったら」
パパ「あんな感じじゃいうのを覚えとけよ＾＾ 」
ナイト「うん 」
パパ「どんな時でも、入っとる思うたら
パパ「すぐにパパに言うんど！」
ナイト 「うん＾＾ 」
普通なら
とても危険を伴う浄霊実験なのですが。
私のお仕事に付き合ってくれ
子ども達には
本当に感謝しています。
くれぐれもみなさんは
興味本位で
このように霊たちが
よく出ると言われる場所には近付いたり
無謀にチャレンジしたりしないでくださいね。
そうそう。
あるお客様の知り合いが
廃墟に肝試しに行って
霊をお持ち帰りして
体調が悪くなって
浄霊したことがありましたね＾＾；
これもまた
お話ししましょうか＾＾
今回
実験に使用した防御ブレスレットの
エクストリームシールドブレスレット
（ラミエルブレスレットＮｏ．４０Ａ２）。
今では
沢山のお客様が
ご使用くださっております＾＾ｂ
HSPさんや忙しい女性が開運アップ！天使が導く強力なパワーストーンブレスレット
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
私の公式ＬＩＮＥアカウントでは
プレゼント情報としまして
【潜在意識（ハイアーセルフ）と簡単に繋がり今の自分にとって最適なものを選ぶ方法】をご用意しております。
プレゼント情報をご希望の方は
公式ＬＩＮＥアカウントにご登録後、
あいさつメッセージに従って
受け取っていただけましたらと思います＾＾
プレゼント情報としまして
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2025年04月10日
ＵＦＯが置いて行った球のボタン【押してみたら】
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☆ 人気ブログランキング ☆こんにちは！
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Naru（パッポ）です＾＾
インディゴチルドレンの娘・アイを通じて
大天使ラミエルから直接教わった
パワーストーンブレスレットをお作りしています。
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前回のＵＦＯのお話し
の続きです。
UFOが落としていった球をつついてみる
あれから
ＵＦＯが落としていった黄色い球が
気になって気になって＾＾；
私
ボタンがあれば
押したくなるたちで
押さずにはいられないのですね＞＜
小学１年生の時は
廊下の火災報知機のボタンが
気になって気になって。
押してしまいました（笑
それで先生に
かなり怒られたと思うでしょ＾＾
でも怒られなかったのですね＾＾ｂ
その火災報知機は
もともと調子が悪く
修理のために
ボタンの前に取り付けれれた
透明のカバーも付いていなかったのです。
目撃者もおらず
先生たちは
勝手にまた誤作動を起こしたと
思ったらしいです。
セーフ＾＾；
それからは
絶対に火災報知機のボタンだけは
触るまいと決意しました（笑
アイが学校から帰って来て
宿題を済ませて。
パパ「アイ〜」
アイ「う〜ん？」
パパ「神棚の黄色い玉があるじゃん」
パパ「あれ押してみようや＾＾」
アイ「うんうん＾＾」
アイも気になっていたようでした
前回UFOが落とした黄色い球
パパ「ウリエルにでも、取ってもろうて」
アイ「テーブルに置いてくれたよ」
パパ「アイ押せる？」
アイ「押しても透けるよ」
パパ「じゃあ、ウリエル押してって言うて」
アイ「押したよ」
パパ「よっしゃ」
パパ「何か起こったか外に出てみよ＾＾」
外で何か変わったことが起こらないか
アイ「ちょっと待って、寒くないようにジャンバー着る」
パパ「パパ玄関いっとくど」
アイ「うん」
玄関に行き
靴をはきながら
パパ「ママ〜！」
ママ「何〜？」
パパ「カメラ忘れたわ〜」
パパ「持ってきて〜」
ママ「う〜ん」
カメラをもらい
アイも靴をはいて
玄関の外の駐車場に出てみると
アイ「え〜〜〜＠＠」
アイ「でか〜〜い＠＠」
そらを見上げて
パパ「もう来とるんね？ ＠＠」
アイ「いつ見てもでかいね〜〜＾＾」
2回目ですが＾＾；
パパ「どこにおるん？」
アイ「もう、真上におるよ」
アイ「でかすぎて、空が何も見えん＾＾」
アイ「あ！」
駐車場の隅にかけより
アイ「また黄色い球が落ちとる！」
ほれ！
また使えと言わんばかりに（笑
この球は
使い捨ての
一回限りの呼び出し装置なのでしょうか＾＾；
パパ「ウリエルかラミエルに拾うて、神棚に置いといてって言うて」
アイ「置きに行ってくれたよ」
パパ「サンキュー＾＾ 」
アイ「パパ、真上におるけえ、何もわからんわ」
パパ「じゃあ、海の方に下りてみようや」
北へ１００ｍほど先の海へ
アイ「うん」
とことこと５０ｍほど歩いて
パパ「どう！」
パパ「ちいたあ、見えるようになった？」
アイ「だめよ、大きすぎるもん＞＜」
パパ「じゃあ、あっちの広島の方の海に移動してくれんかってゆうて」
アイのテレパシー？
みたいなもので
UFOにお願いしてみる
アイ「はや＠＠ 」
移動と言うより
瞬間移動のような速さのようで
アイ「もうあっちまで行ったよ！」
広島湾の上空へ
二人海に着いて
パパ「ＵＦＯ、どれくらいの大きさなん？」
アイ「あっこから、あっこ！」
指差して
アイ「う〜ん？」
パパ「神棚の黄色い玉があるじゃん」
パパ「あれ押してみようや＾＾」
アイ「うんうん＾＾」
アイも気になっていたようでした
前回UFOが落とした黄色い球
パパ「ウリエルにでも、取ってもろうて」
アイ「テーブルに置いてくれたよ」
パパ「アイ押せる？」
アイ「押しても透けるよ」
パパ「じゃあ、ウリエル押してって言うて」
アイ「押したよ」
パパ「よっしゃ」
パパ「何か起こったか外に出てみよ＾＾」
外で何か変わったことが起こらないか
アイ「ちょっと待って、寒くないようにジャンバー着る」
パパ「パパ玄関いっとくど」
アイ「うん」
玄関に行き
靴をはきながら
パパ「ママ〜！」
ママ「何〜？」
パパ「カメラ忘れたわ〜」
パパ「持ってきて〜」
ママ「う〜ん」
カメラをもらい
アイも靴をはいて
玄関の外の駐車場に出てみると
アイ「え〜〜〜＠＠」
アイ「でか〜〜い＠＠」
そらを見上げて
パパ「もう来とるんね？ ＠＠」
アイ「いつ見てもでかいね〜〜＾＾」
2回目ですが＾＾；
パパ「どこにおるん？」
アイ「もう、真上におるよ」
アイ「でかすぎて、空が何も見えん＾＾」
アイ「あ！」
駐車場の隅にかけより
アイ「また黄色い球が落ちとる！」
ほれ！
また使えと言わんばかりに（笑
この球は
使い捨ての
一回限りの呼び出し装置なのでしょうか＾＾；
パパ「ウリエルかラミエルに拾うて、神棚に置いといてって言うて」
アイ「置きに行ってくれたよ」
パパ「サンキュー＾＾ 」
アイ「パパ、真上におるけえ、何もわからんわ」
パパ「じゃあ、海の方に下りてみようや」
北へ１００ｍほど先の海へ
アイ「うん」
とことこと５０ｍほど歩いて
パパ「どう！」
パパ「ちいたあ、見えるようになった？」
アイ「だめよ、大きすぎるもん＞＜」
パパ「じゃあ、あっちの広島の方の海に移動してくれんかってゆうて」
アイのテレパシー？
みたいなもので
UFOにお願いしてみる
アイ「はや＠＠ 」
移動と言うより
瞬間移動のような速さのようで
アイ「もうあっちまで行ったよ！」
広島湾の上空へ
二人海に着いて
パパ「ＵＦＯ、どれくらいの大きさなん？」
アイ「あっこから、あっこ！」
指差して
ちょ〜デカいUFOの大きさ
写真から見える人います？？？
私には
まったくわかりません＞＜
この時、家に帰って
グーグルマップで調べてみると。
ＵＦＯの大きさは
８ｋｍほどありました＠＠
画像には４ｋｍと書いていますが
計算間違いで
倍の８ｋｍでした＾＾；
そりゃデカいは＠＠；
そんなデカいもんが見えんって
信じれん＾＾；
やっぱり
光学迷彩（透明になる技術）かね〜。
それとも
エネルギー体的なUFOなんかね？？？
光学迷彩のUFO【TR-3B】
これに似た感じなんかね〜。
パパ「どこらへんが中心なん？」
アイ「あっこ！」
指差して
アイ「また青と黄色と赤の光が、ピカピカピカピカしようる」
パパ「ブログでコメントくれる人が」
パパ「その光はモールス信号じゃないんかっていうんじゃけど」
パパ「アイ」
パパ「光が光る長さが長かったり短かったりせん？」
パパ「ピー・ピ、とか？」
アイ「ううん。 せんよ」
アイ「ピカピカするだけ」
パパ「ほいじゃあ、人間にわかるように」
パパ「ＹＥＳじゃったら青」
パパ「ＮＯじゃったら赤に光ってくれんかって言うて！」
アイ「青でピカピカって２回光ったよ＾＾」
パパ「お〜〜＾＾」
パパ「やったじゃん＾＾」
パパ「わかったって、ことじゃ＾＾」
パパ「じゃけど、黄色は何じゃろ？？？」
パパ「イエスでもノーでもないってことかね」
パパ「ちょいそれ訊いてみて」
アイ「黄色にピカピカって光ったよ」
パパ「黄色に光った〜？」
パパ「赤ならまだわかるけど、黄色ってどういうことね＾＾； 」
パパ「まあええわ」
パパ「ＵＦＯに訊きたいことがあるんじゃけど」
パパ「この間の、本を光らせてメッセージを伝えてきたのはＵＦＯか訊いて」
アイ「赤が２回ピカピカってしたよ」
パパ「やっぱり違うんじゃね〜」
パパ「ちょっと待って、質問考える」
私、無知ですので
ましな質問が思い浮かばず（笑
パパ「あなたたちは、地球の未来から来た、未来人ですかって訊いて」
アイ「青に光ったよ！」
アイ「ハイってことじゃ！」
未来人みたいです＠＠
アイ「パパ、未来って何？」
パパ「３年生にもなって、未来も知らんのん＾＾； 」
アイ「うん＾＾； 」
パパ「未来ゆうのはね〜」
パパ「まだ起こっていない先の時間を未来ゆうんよ」
パパ「明日も未来じゃし」
パパ「今からじゃったら２０１３年も未来じゃし」
パパ「１００年とか１０００年先も未来ゆうんよ」
パパ「ドラえもんでも、のび太とドラえもんがタイムマシンで行くじゃん＾＾」
アイ「ああ、そういうことね＾＾」
パパ「ほいじゃあ、ＵＦＯには、タイムマシンの機能があるんか訊いて」
アイ「青に光った！」
パパ「あるんね〜＠＠ 」
パパ「じゃあ、あなたたちは、今と同じ未来の地球におるんか訊いて」
アイ「赤に光ったよ！」
パパ「違うんじゃ〜＠＠ 」
パパ「じゃあ」
パパ「地球人じゃけど、違う星に住んどるんか訊いて」
アイ「ハイじゃ！ 」
青に光ったので
なんと別の未来の地球人＠＠
アイ「パパ、あっこの階段のとこが緑に光っとる！」
５０ｍほど東の
砂浜に下りる階段
アイ「ラミエルがね〜、ＵＦＯたちの言うことが少しわかるんと」
アイ「パパにメッセージがあるけえ、緑に光っとる所にいってだって」
パパ「ＵＦＯがパパにメッセージがあるん？ ＠＠」
アイ「ＵＦＯからじゃあないんじゃけど、とにかく行ってみてって！」
パパ「うん」
その緑に光っている所に行くことに
アイ「あっこ！」
指差して
アイ「また青と黄色と赤の光が、ピカピカピカピカしようる」
パパ「ブログでコメントくれる人が」
パパ「その光はモールス信号じゃないんかっていうんじゃけど」
パパ「アイ」
パパ「光が光る長さが長かったり短かったりせん？」
パパ「ピー・ピ、とか？」
アイ「ううん。 せんよ」
アイ「ピカピカするだけ」
パパ「ほいじゃあ、人間にわかるように」
パパ「ＹＥＳじゃったら青」
パパ「ＮＯじゃったら赤に光ってくれんかって言うて！」
アイ「青でピカピカって２回光ったよ＾＾」
パパ「お〜〜＾＾」
パパ「やったじゃん＾＾」
パパ「わかったって、ことじゃ＾＾」
パパ「じゃけど、黄色は何じゃろ？？？」
パパ「イエスでもノーでもないってことかね」
パパ「ちょいそれ訊いてみて」
アイ「黄色にピカピカって光ったよ」
パパ「黄色に光った〜？」
パパ「赤ならまだわかるけど、黄色ってどういうことね＾＾； 」
パパ「まあええわ」
パパ「ＵＦＯに訊きたいことがあるんじゃけど」
パパ「この間の、本を光らせてメッセージを伝えてきたのはＵＦＯか訊いて」
アイ「赤が２回ピカピカってしたよ」
パパ「やっぱり違うんじゃね〜」
パパ「ちょっと待って、質問考える」
私、無知ですので
ましな質問が思い浮かばず（笑
パパ「あなたたちは、地球の未来から来た、未来人ですかって訊いて」
アイ「青に光ったよ！」
アイ「ハイってことじゃ！」
未来人みたいです＠＠
アイ「パパ、未来って何？」
パパ「３年生にもなって、未来も知らんのん＾＾； 」
アイ「うん＾＾； 」
パパ「未来ゆうのはね〜」
パパ「まだ起こっていない先の時間を未来ゆうんよ」
パパ「明日も未来じゃし」
パパ「今からじゃったら２０１３年も未来じゃし」
パパ「１００年とか１０００年先も未来ゆうんよ」
パパ「ドラえもんでも、のび太とドラえもんがタイムマシンで行くじゃん＾＾」
アイ「ああ、そういうことね＾＾」
パパ「ほいじゃあ、ＵＦＯには、タイムマシンの機能があるんか訊いて」
アイ「青に光った！」
パパ「あるんね〜＠＠ 」
パパ「じゃあ、あなたたちは、今と同じ未来の地球におるんか訊いて」
アイ「赤に光ったよ！」
パパ「違うんじゃ〜＠＠ 」
パパ「じゃあ」
パパ「地球人じゃけど、違う星に住んどるんか訊いて」
アイ「ハイじゃ！ 」
青に光ったので
なんと別の未来の地球人＠＠
アイ「パパ、あっこの階段のとこが緑に光っとる！」
５０ｍほど東の
砂浜に下りる階段
アイ「ラミエルがね〜、ＵＦＯたちの言うことが少しわかるんと」
アイ「パパにメッセージがあるけえ、緑に光っとる所にいってだって」
パパ「ＵＦＯがパパにメッセージがあるん？ ＠＠」
アイ「ＵＦＯからじゃあないんじゃけど、とにかく行ってみてって！」
パパ「うん」
その緑に光っている所に行くことに
またまたUFOから落とし物＾＾；
２０〜３０ｍ進んだ所で。
アイ「パパ、ここに青い玉が落ちとる！」
パパ「どこに？」
アイ「ここ」
アイに後から描いてもらった絵
パパ「どこに？」
アイ「ここ」
アイに後から描いてもらった絵
パパ「どんな球なん？」
アイ「黄色い球と形が似とって、青いだけ」
時限爆弾とかじゃないよね＾＾；
パパ「ウリエルにまた、持って帰っとってって、言うて」
アイ「うん」
持って帰ってくれました
大天使様を
毎度使ってすみません＾＾；
階段に到着して
アイ「あそこが緑に光っとる」
パパ「どこが光っとるんか、ようわからんけえ」
パパ「下りて教えて」
アイ「ここ〜！」
パパ「どれくらいの広さに光っとるん？」
アイ「こ〜れぐらい！」
直径５〜６ｍくらいの範囲
アイ「あ！ また光が来た！」
メッセージが
パパ「書いてみて」
パパ「何、それ？」
アイ「わから〜ん」
アイ「なんか、砂時計みたいな、絵みたいじゃね〜」
アイ「ラミエルが」
アイ「それは文字でも数字でもないってようる」
パパ「何かのシンボルかね〜」
何だったんでしょ
この文字っぽいものは＾＾；
私たちに何かを伝えたいのか
それとも
魔法陣とか
そういった感じのものなのでしょうか？？？
２人砂浜から上に上がって
パパ「ＵＦＯに、どうして今の地球に来たんか訊いて」
パパ「あ！ 訊き方がわるかったね」
パパ「今の地球の人たちを導くために来たんか訊いて」
アイ「赤に光った」
パパ「違うんね〜＠＠」
パパ「じゃあ、地球の観察のためね？」
アイ「また赤じゃ！」
パパ「じゃあ、観光に来たんね（笑 何しに来たんよ＾＾；」
パパ「２０１２年は、地球がいくつかのパラレルワールドに分かれるって
言われとるんじゃけど、それはほんまか訊いて」
アイ「青」 イエス
パパ「じゃあ、パパたちのこの世界とＵＦＯたちの未来の世界は繋がっとるんかね？」
アイ「赤」 ノー
パパ「この世界が良くない方ね？」
この時点では
アイ「青」
パパ「ほうね〜、まあ、わかっとったけど」
パパ「じゃあ、本当の目的は違うけど」
パパ「この世界の人らをサポートすることもあるんか訊いて」
アイ「青」
パパ「ふ〜ん」
またいつか
本当の目的を訊き出したいと思います
パパ「「あなたたちは、地球人の未来人ってようるけど」
パパ「それは１００年先の未来かね？」
アイ「赤」
パパ「１０００年かね？」
アイ「赤」
パパ「１００００年？」
アイ「赤」
パパ「もっと先ね〜＠＠」
パパ「じゃあ、２５０００年ね？」
アイ「青！」
パパ「２５０００年くらいね〜＠＠」
パパ「そっちの未来では、ＵＦＯは当たり前の乗り物なんか訊いて」
アイ「赤」
パパ「ふ〜ん、じゃあ」
パパ「ＵＦＯは小さい星とか、スペースコロニーみたいなもんかね？」
アイ「青」
パパ「じゃあ、未来人は、飛んだり瞬間移動したりするんかね、天使みたいに？」
アイ「青」
パパ「ふ〜ん」
パパ「未来人って、地球の人間みたいに肉体があるんかね？」
アイ「赤」
パパ「肉体じゃないんね」
パパ「じゃあ、天使たちのような光の身体かね？」
アイ「青」
パパ「ライトボディーなんじゃ〜！」
アイ「パパ、お腹痛い＞＜」
パパ「うんちいきたいんね？」
アイ「ちがう」
パパ「下痢ね？」
一緒ですが（笑
アイ「ちがう」
アイ「今日ね」
アイ「Ａちゃんとふざけようって」
アイ「Ａちゃんの手がここに当たってね」
アイ「ほんで寒いけえ痛くなってきた」
みぞおちに
パパ 「ほうね〜」
パパ「じゃあ今日はこれくらいにしとこうか」
パパ 「またボタン押した・・・」
話している途中で
アイ 「もう、消えたよ！」
パパ 「早いね〜＾＾；」
パパ 「じゃあ、帰ろうか」
私のオーラの色に変化が！
それで、来た道を帰っていると
アイ ＠＠ （私の方を見て）
パパ ？？？
アイ「パパ、レインボーになっとるよ！」
パパ「何が？」
アイ「オーラが！」
パパ「オーラが〜？＠＠」
UFOの放射能でもうけたのでしょうか
それとも
さっきの砂浜の文字みたいなものが原因でしょうか？
なら
アイにも変化があるはず
パパ「パパ、紫じゃあ、なくなったんね？」
私の普段のオーラ（魂の色）は
薄紫（藤色？）のようで
アイ「いや、身体の中が紫でね〜」
アイ「周りがレインボーになっとる！」
パパ「もしかして」
パパ「パパ、変身したんね〜（笑 」
パパ「へ〜ん、しん！」
ふざけて
パパ「ホンマに〜？」
アイ「ホンマよ！」
パパ「ほうね〜＠＠ 」
どうしてだろうと
考えながら家に帰って
パパ「「ちょい、天使たちに訊くんじゃけど」
パパ「パパ、バイオレットチルドレンじゃん」
パパ「じゃけど」
パパ「バイオレット・レインボーチルドレンとかにでもなったんかね〜？」
冗談で言ってみたのですが
アイ「ウリエルが、そうってようるよ」
UFOに何かされた＠＠；
パパ「ほいじゃあ」
パパ「バイオレットとしてもレインボーとして」
パパ「お仕事せんにゃ〜いけんのんじゃね〜」
パパ ？？？
アイ「パパ、レインボーになっとるよ！」
パパ「何が？」
アイ「オーラが！」
パパ「オーラが〜？＠＠」
UFOの放射能でもうけたのでしょうか
それとも
さっきの砂浜の文字みたいなものが原因でしょうか？
なら
アイにも変化があるはず
パパ「パパ、紫じゃあ、なくなったんね？」
私の普段のオーラ（魂の色）は
薄紫（藤色？）のようで
アイ「いや、身体の中が紫でね〜」
アイ「周りがレインボーになっとる！」
パパ「もしかして」
パパ「パパ、変身したんね〜（笑 」
パパ「へ〜ん、しん！」
ふざけて
パパ「ホンマに〜？」
アイ「ホンマよ！」
パパ「ほうね〜＠＠ 」
どうしてだろうと
考えながら家に帰って
パパ「「ちょい、天使たちに訊くんじゃけど」
パパ「パパ、バイオレットチルドレンじゃん」
パパ「じゃけど」
パパ「バイオレット・レインボーチルドレンとかにでもなったんかね〜？」
冗談で言ってみたのですが
アイ「ウリエルが、そうってようるよ」
UFOに何かされた＠＠；
パパ「ほいじゃあ」
パパ「バイオレットとしてもレインボーとして」
パパ「お仕事せんにゃ〜いけんのんじゃね〜」
この続きの会話は
ボイスレコーダーに残っておらず
ボイスレコーダーに残っておらず
記憶もありませんでした＾＾；
アイはキッチンの方に行って
嫁さんと先ほどの体験を話していました。
アイに詳しく訊いて
画像を作ってみると
私はこんな感じに見えるらしいです。
やはり身体の中は紫色で
その周りはレインボーのオーラ。
背中にもあるのですが
額に７つと
肩に２つの星のマーク。
背中には６枚の翼と
手足に２枚ずつ
計１０枚の翼。
まるで
リオのカーニバル状態です（笑
真面目な話にもどりますが。
未来人たちと
接触した影響なのですかね。
この後
常にレインボーの状態ではなくなったのですが。
アイによると
霊倒し（浄霊）の時には
だいたい
レインボーモードになるとのことでした。
これについては
またいつか詳しくお話ししたいと思います＾＾
宇宙人（未来人）たちは
私たちの世界に紛れて
普通の人間の姿で
普通に生活しているみたいです。
みなさんも知らず知らず
そういった存在たちに
陰からサポートを受けているかもです＾＾
トランプさんが
大統領に就任しまして
世の中は劇的に変化してきています。
近々
これまで隠し続けられた
宇宙テクノロジーなど
沢山の情報が開示されるようです！
宇宙人たちが
私たちに「こんにちは！」
する日も近いようです＾＾
今回の私たち家族の体験以上の
ワクワクする出会いが
これからみなさんに
あると思います＾＾
楽しみですね☆
HSPさんや忙しい女性が開運アップ！天使が導く強力なパワーストーンブレスレット
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
私の公式ＬＩＮＥアカウントでは
プレゼント情報としまして
【潜在意識（ハイアーセルフ）と簡単に繋がり今の自分にとって最適なものを選ぶ方法】をご用意しております。
プレゼント情報をご希望の方は
公式ＬＩＮＥアカウントにご登録後、
あいさつメッセージに従って
受け取っていただけましたらと思います＾＾
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2025年04月09日
巨大ＵＦＯがうちに何の用？ ーうちの未知との遭遇ー
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大天使ラミエルから直接教わった
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インディゴチルドレンの娘・アイを通じて
大天使ラミエルから直接教わった
パワーストーンブレスレットをお作りしています。
前回のお話
【アースエンジェル】あなたは天使の生まれ変わりかも
でUFOの話題がでましたので
ついでに。
アイ（長女）が
まだ小学3年生の時のお話になります。
頭おかしいの？
と思っていただいていも大丈夫です＾＾
まぎれもなく
私たちの家族に起こった真実を
ありのままにお伝えいたします。
UFO？ 新種の霊？ まさか＾＾；
これはその日（２０１２年１月）の
１６時頃から約４０分くらいの出来事でした。
私は
お客様のからのお問合せメールを
ＰＣで返信しておりました。
アイ「パパーーー！」
パパ「なんね〜」
パパ「今忙しいんよ〜」
アイ「空に、変なもんがある！」
アイ「丸い形で中に線が入っとる！」
パパ「そういう雲もあるよね〜＾＾； 」
アイ「違うんよ、雲じゃないんよ〜！」
パパ「なんね〜＾＾； 」
パパ「なんかの光でも反射しとるんじゃろ〜」
アイ「違うんじゃけ〜」
アイ「中にいろんな色の光もあるんよ！」
パパ「ええ＠＠ 」
ひつこいと思いながら
アイ「パパちょい来てや！」
アイのいる窓際に行ってみる
コタツから出ると
さむ〜〜＞＜
パパ「どこよ〜？」
アイ「あっこ！」
上空の青空を指して
パパ「何も見えんよ」
アイ「あそこによ」
パパ「あそこゆうて、わからんわ、どの辺ね？」
アイ「あの山のてっぺんの上の空のとこ」
裏山の頂上のすぐ上くらいに
パパ「どんなもんね」
パパ「パパ、紙に書いてみるけえゆうて」
パパ「なんね〜」
パパ「今忙しいんよ〜」
アイ「空に、変なもんがある！」
アイ「丸い形で中に線が入っとる！」
パパ「そういう雲もあるよね〜＾＾； 」
アイ「違うんよ、雲じゃないんよ〜！」
パパ「なんね〜＾＾； 」
パパ「なんかの光でも反射しとるんじゃろ〜」
アイ「違うんじゃけ〜」
アイ「中にいろんな色の光もあるんよ！」
パパ「ええ＠＠ 」
ひつこいと思いながら
アイ「パパちょい来てや！」
アイのいる窓際に行ってみる
コタツから出ると
さむ〜〜＞＜
パパ「どこよ〜？」
アイ「あっこ！」
上空の青空を指して
パパ「何も見えんよ」
アイ「あそこによ」
パパ「あそこゆうて、わからんわ、どの辺ね？」
アイ「あの山のてっぺんの上の空のとこ」
裏山の頂上のすぐ上くらいに
パパ「どんなもんね」
パパ「パパ、紙に書いてみるけえゆうて」
コピー用紙を数枚とってきて
アイが言うように
その空の物体を
私が描いてみました絵になります。
球形の銀色の物体で
４本の足が伸びており。
球体の中に
赤、黄、青の光が
輝いているらしいです。
（緑の光は、最後頃に追加され、光始めます）
あとでアイに描いてもらったＵＦＯの絵
そういえば思い出した。
私の妹も二十代の頃
この山の頂上に
UFOが見えるから
一人で怖いと
大阪にいた私に
電話で実況中継してくれたことがありました＠＠
UFOに話しかけてみた
パパ「これＵＦＯみたいじゃね〜＠＠ 」
私はまたてっきり
低級霊の変種か何かと思っていました
パパ「そういや〜、ＵＦＯも肉眼で見えんのが多いってようたね！」
最近では
UFOは光学迷彩と言われる
透明になる技術や
シェイプシフトという
飛行機などに化けることもできるようです
パパ「動きょうらんのんね？」
アイ「ぜんぜん動かん」
パパ「宇宙人見えんね？」
アイ「窓みたいなもんが無いもん」
パパ「ちょい、話しかけてみようや」
パパ「聴こえるかもで」
アイ「どうやって？」
パパ「そりゃ〜、アイのテレパシーよ＾＾」
アイ「テレパシーって何？」
パパ「天使に話しかけるみたいに、心の中で話しかけてみるんよね」
パパ「やってみんけえよ」
アイ「どうゆうて？」
パパ「ん〜〜」
パパ「プレアデスの人ですかって（笑 」
本当に心でそう語りかけたようで。
アイ「パパ、青い光がパッパッパッパって４回光った！」
パパ「テレパシー、何もこんのんね？」
アイ「青い光が光っただけ」
パパ「シリウスの人ですかって訊いて！」
アイ「今度は赤が、パッパッパって３回光った！」
パパ「テレパシーこんのん？」
アイ「うん」
パパ「その赤とか青の光は、ずっと光っとるんね」
パパ「それとも訊いたら光るんね？」
アイ「訊いたら、パッパッパって光る」
ママ「それ、光で話かけようるんじゃないん！」
パパ「ち・が・う、とか？（笑 」
ママ「そうそう！」
パパ「ええ〜（笑 」
パパ「その青と赤をどう区別しとるんか、ぜんぜん判らんわ〜」
パパ「ちょい、扉でも開けて、姿見せてっていうてみて」
アイ「赤でパッパッパって３回光った」
アイ「パパ、開いたー＠＠ 」
パパ「何がね？」
アイ「ＵＦＯの真ん中の黄色い光の所が開いた！」
パパ「ええ＠＠ ほんまに〜＠＠」
パパ「宇宙人、見えんね？」
アイ「見えんけど、四角に開いて、中が紫に光っとる！」
パパ「まだ、出てこんね？」
アイ「あ！ 閉まった！」
何がしたかったのか＾＾；
パパ「もうちょっと、違う質問してみよ！」
パパ「宇宙から来ましたかって訊いて」
アイ「青で、パッパッパッパッパって５回光った！」
パパ「光の数が増えたんね！」
パパ「これは宇宙から来たってことかね＠＠ 」
パパ「今度は地球の中から来ましたかって訊いて」
アイ「また青で、パッパッパッパッパッパッパって７回光った」
パパ「どっちなん？？？ ＾＾；」
パパ「その回数、意味わからんわ＾＾；」
パパ「この人ら、言葉がないかね〜」
パパ「パターンがぜんぜん読めんわ」
パパ「ちょい、ようわからんけえ、一人、家の中に来てくれんかって言うて（笑」
アイ「今度は黄色が、パッパって２回光った」
ママ「ダ・メ・ってことじゃないんね＾＾」
パパ「わっからんわ〜＾＾；」
パパ「でも、こっちの言葉に反応はしとるよね〜」
パパ「意味もわかっとるんかね〜」
パパ「ちょいかみあわんけえ、違う方法にしよ！」
パパ「次からは、答えをアイの頭の中に映像を送ってくれんかって訊いて」
アイ「また赤でパッパって２回光った」
パパ「もう光はええけえ＾＾；」
パパ「どっから来たんか映像を見してっていうて」
アイ「ああ＠＠ 」
パパ「どしたん？」
アイ「黄色い光が割れて、何か出てきようる＠＠ 」
パパ「何が出ようるんね〜？」
アイ「まだわからん！ 黒っぽいもんが」
アイ「ガシャンガシャンガシャン、キーカチ、ガシャンって感じで出ようる＠＠」
パパ「ぜんぜんわからん＾＾；」
アイ「あ、画面になった＠＠ 」
私はまたてっきり
低級霊の変種か何かと思っていました
パパ「そういや〜、ＵＦＯも肉眼で見えんのが多いってようたね！」
最近では
UFOは光学迷彩と言われる
透明になる技術や
シェイプシフトという
飛行機などに化けることもできるようです
パパ「動きょうらんのんね？」
アイ「ぜんぜん動かん」
パパ「宇宙人見えんね？」
アイ「窓みたいなもんが無いもん」
パパ「ちょい、話しかけてみようや」
パパ「聴こえるかもで」
アイ「どうやって？」
パパ「そりゃ〜、アイのテレパシーよ＾＾」
アイ「テレパシーって何？」
パパ「天使に話しかけるみたいに、心の中で話しかけてみるんよね」
パパ「やってみんけえよ」
アイ「どうゆうて？」
パパ「ん〜〜」
パパ「プレアデスの人ですかって（笑 」
本当に心でそう語りかけたようで。
アイ「パパ、青い光がパッパッパッパって４回光った！」
パパ「テレパシー、何もこんのんね？」
アイ「青い光が光っただけ」
パパ「シリウスの人ですかって訊いて！」
アイ「今度は赤が、パッパッパって３回光った！」
パパ「テレパシーこんのん？」
アイ「うん」
パパ「その赤とか青の光は、ずっと光っとるんね」
パパ「それとも訊いたら光るんね？」
アイ「訊いたら、パッパッパって光る」
ママ「それ、光で話かけようるんじゃないん！」
パパ「ち・が・う、とか？（笑 」
ママ「そうそう！」
パパ「ええ〜（笑 」
パパ「その青と赤をどう区別しとるんか、ぜんぜん判らんわ〜」
パパ「ちょい、扉でも開けて、姿見せてっていうてみて」
アイ「赤でパッパッパって３回光った」
アイ「パパ、開いたー＠＠ 」
パパ「何がね？」
アイ「ＵＦＯの真ん中の黄色い光の所が開いた！」
パパ「ええ＠＠ ほんまに〜＠＠」
パパ「宇宙人、見えんね？」
アイ「見えんけど、四角に開いて、中が紫に光っとる！」
パパ「まだ、出てこんね？」
アイ「あ！ 閉まった！」
何がしたかったのか＾＾；
パパ「もうちょっと、違う質問してみよ！」
パパ「宇宙から来ましたかって訊いて」
アイ「青で、パッパッパッパッパって５回光った！」
パパ「光の数が増えたんね！」
パパ「これは宇宙から来たってことかね＠＠ 」
パパ「今度は地球の中から来ましたかって訊いて」
アイ「また青で、パッパッパッパッパッパッパって７回光った」
パパ「どっちなん？？？ ＾＾；」
パパ「その回数、意味わからんわ＾＾；」
パパ「この人ら、言葉がないかね〜」
パパ「パターンがぜんぜん読めんわ」
パパ「ちょい、ようわからんけえ、一人、家の中に来てくれんかって言うて（笑」
アイ「今度は黄色が、パッパって２回光った」
ママ「ダ・メ・ってことじゃないんね＾＾」
パパ「わっからんわ〜＾＾；」
パパ「でも、こっちの言葉に反応はしとるよね〜」
パパ「意味もわかっとるんかね〜」
パパ「ちょいかみあわんけえ、違う方法にしよ！」
パパ「次からは、答えをアイの頭の中に映像を送ってくれんかって訊いて」
アイ「また赤でパッパって２回光った」
パパ「もう光はええけえ＾＾；」
パパ「どっから来たんか映像を見してっていうて」
アイ「ああ＠＠ 」
パパ「どしたん？」
アイ「黄色い光が割れて、何か出てきようる＠＠ 」
パパ「何が出ようるんね〜？」
アイ「まだわからん！ 黒っぽいもんが」
アイ「ガシャンガシャンガシャン、キーカチ、ガシャンって感じで出ようる＠＠」
パパ「ぜんぜんわからん＾＾；」
アイ「あ、画面になった＠＠ 」
あとからアイに訊いてみると。
劇場版【トランスフォーマー】で
車がロボットに
変身するときのような感じだったらしいです。
小さな窓から金属のような物が沢山出てきて
それがガシャガシャと変形していって
だんだんと開いた窓よりも
大きなスクリーンになったらしいのです＠＠
これはさすがに
アイの妄想じゃね＾＾；
と思ったのですが。
後から調べてみると
人の思考などを読み取って
自由に変形するものや。
液体金属のように
いろんな形に変わるものもあるようなのです＠＠
UFOどっから来たの？ UFOから何か落ちてきた！
パパ「うそ〜〜＠＠」
アイ「うわ〜〜！」
アイ「すごいごちゃごちゃしとって、その先っぽに画面がついとる」
パパ「どっから来たんか、映像で教えてっていうて」
アイ「出た！」
パパ「何が出たん？」
アイ「ようわからんけど、なんかね〜」
アイ「緑の場所にプリンのような形の物があって」
アイ「プリンのてっぺんがあるじゃん」
アイ「シロップがついとるところ」
アイ「そこに４つ穴が空いとる」
パパ「プリン〜？？？」
アイ「あ！」
アイ「ちょうどＵＦＯの足がはまりそうじゃね！」
パパ「ＵＦＯの基地とかかね！」
アイ「そういう感じかも」
パパ「いや、そういう意味じゃ〜ないんじゃけど（笑 」
どっから来たのですかって訊ねたら
家から来ました！
ってかんじですよね（笑
どっかの星からでも来たのか
訊きたかったのですが（笑
ジョークでしょうか＾＾；
もしそうなら
ユーモアのある宇宙人ですね＾＾
パパ「まあ、ええけど（笑 」
アイ「うわ！！！ ＠＠ 」
パパ「どしたんね？」
アイ「ＵＦＯがすっごい近づいてきた＠＠ 」
パパ「どこに来たんね？」
アイ「あっこに電信柱があるじゃろ〜」
パパ「うん」
アイ「あっこの上におる！」
１００ｍ先くらいの電柱
アイ「おっき〜〜〜＠＠」
パパ「どれくらいあるんね？」
アイ「もう、すっごい大きい＠＠ 」
パパ「学校の運動場とどっちが大きいんね？」
アイ「ＵＦＯの方が大きい！」
パパ「そりゃでかいじゃん＠＠」
アイ「もう窓からはみ出て、見えんもん」
うちのベランダの窓
アイ「パパ、出て見てええ？」
パパ「開けたら寒いじゃん＞＜」
アイ「おっきすぎて、全部見えんもん」
アイ「パパ、外に出てええ？」
ベランダへ
パパ「まあええわ」
パパ「パパコタツにはいっとるけえ、そっから言うて」
アイ「わかった」
ベランダのアイからコタツまで３ｍくらい
アイ「うわ〜〜〜、おっき〜〜＠＠」
アイ「わ！！ すぐそこまで来た＠＠ 」
パパ「どこに？」
アイ「そこの家のすぐ上！」
３０ｍ先の近所の家の上空
パパ「もう、真上じゃん＠＠ 」
アイ「妖精たちがこっち来たよ！」
パパ「うちの妖精ね？」
アイ「うん」
アイ「妖精たちなら、宇宙人が何いいたいんかわかるかもと」
パパ「ほうね！」
パパ「もう一回訊いてみようや」
パパ「妖精たちに」
パパ「宇宙人にどっから来たんか訊いてっていうて」
アイ「＆＄％＃‘г ΘΘΩ Ш△ы？μ」
パパ「何ようるか、わからんわ（笑」
アイ「妖精がそうようるもん」
アイ「私もわからん（笑 」
パパ「それ、言葉ね？ 音ね？」
アイ「わからん」
パパ「妖精に訳してっていうて」
パパ「パパたちにわかるように」
アイ「ナ」
アイ「キ」
アイ「ヒ」
アイ「カ」
アイ「リ」
パパ「ナ・キ・ヒ・カ・リ？」
アイ「ナキヒカリ」
メモメモ
パパ「ナキ、、、ヒカリ」
パパ「ナ、、、キヒカリ」
パパ「ナキヒ、カリ」
パパ「わっからんわ〜＾＾；」
パパ「妖精たちに、どういう意味か訊いて」
アイ「わからんと」
パパ「天使たちは？」
アイ「わからんと」
パパ「光が無いとこかね〜、わからんわ〜」
パパ「妖精も意味ないじゃん（笑 」
なんだろ〜
何かね〜って考えていると
アイ「ＵＦＯから何か落ちてきた＠＠ 」
パパ「何が落ちてきたん？」
アイ「パパきて〜、こっち」
アイのいるベランダに出てみる
アイ「パパ、あっこ！ 見える？」
パパ「いや〜、見えんわ、パパには」
アイ「黄色い玉があるんじゃけど」
パパ「パパに見えるわけないじゃん」
アイのように
見える系ではないので＾＾；
アイ「これくらいの黄色い玉でね〜」
アイ「ボタンみたいなのがあって」
アイ「ＵＦＯみたいに足がある」
バレーボールくらいの玉
ママ「ちょっと、ナイト、迎えに行ってくるわ〜」
パパ「うん」
パパ「とってきてや＾＾ 」
私には見えない玉を
アイ「私じゃ無理じゃけえ」
アイ「ラミエルにとってきてもらうわ」
大天使ラミエルに頼んだみたいで。
アイはラミエルが手にとって
それをこっちに持って来ている様子を
見ている感じで
視線がそれをおっかけており
アイ「パパ、どこに置くかって？」
パパ「あっこの神棚にでも、おいとって！」
何も信仰はしていないのですが一応作ってあります（笑
アイ「置いたよ」
パパ「ラミエルありがと」
パパ「それ何するもんね〜？」
アイ「わから〜ん」
アイ「でも、ボタンみたいなもんがあるよ！」
アイ「何か文字みたいな模様みたいなもんも、書いてある」
パパ「どうせい、言うんかね〜（笑 」
何のためにくれたのか
それともおっこちたのか
パパ「まあええわ」
パパ「何かあった時、押してみよ（笑 」
アイ「パパ〜」
パパ「何〜？」
アイ「また光が増えたよ！」
パパ「何の光ね」
アイ「信号みたいに光っとる青の光があるじゃん」
アイ「その横に、今度は緑が増えた」
赤、黄、青に緑が加わり
色の光が４つになりました
アイ「うわ〜〜！」
アイ「すごいごちゃごちゃしとって、その先っぽに画面がついとる」
パパ「どっから来たんか、映像で教えてっていうて」
アイ「出た！」
パパ「何が出たん？」
アイ「ようわからんけど、なんかね〜」
アイ「緑の場所にプリンのような形の物があって」
アイ「プリンのてっぺんがあるじゃん」
アイ「シロップがついとるところ」
アイ「そこに４つ穴が空いとる」
パパ「プリン〜？？？」
アイ「あ！」
アイ「ちょうどＵＦＯの足がはまりそうじゃね！」
パパ「ＵＦＯの基地とかかね！」
アイ「そういう感じかも」
パパ「いや、そういう意味じゃ〜ないんじゃけど（笑 」
どっから来たのですかって訊ねたら
家から来ました！
ってかんじですよね（笑
どっかの星からでも来たのか
訊きたかったのですが（笑
ジョークでしょうか＾＾；
もしそうなら
ユーモアのある宇宙人ですね＾＾
パパ「まあ、ええけど（笑 」
アイ「うわ！！！ ＠＠ 」
パパ「どしたんね？」
アイ「ＵＦＯがすっごい近づいてきた＠＠ 」
パパ「どこに来たんね？」
アイ「あっこに電信柱があるじゃろ〜」
パパ「うん」
アイ「あっこの上におる！」
１００ｍ先くらいの電柱
アイ「おっき〜〜〜＠＠」
パパ「どれくらいあるんね？」
アイ「もう、すっごい大きい＠＠ 」
パパ「学校の運動場とどっちが大きいんね？」
アイ「ＵＦＯの方が大きい！」
パパ「そりゃでかいじゃん＠＠」
アイ「もう窓からはみ出て、見えんもん」
うちのベランダの窓
アイ「パパ、出て見てええ？」
パパ「開けたら寒いじゃん＞＜」
アイ「おっきすぎて、全部見えんもん」
アイ「パパ、外に出てええ？」
ベランダへ
パパ「まあええわ」
パパ「パパコタツにはいっとるけえ、そっから言うて」
アイ「わかった」
ベランダのアイからコタツまで３ｍくらい
アイ「うわ〜〜〜、おっき〜〜＠＠」
アイ「わ！！ すぐそこまで来た＠＠ 」
パパ「どこに？」
アイ「そこの家のすぐ上！」
３０ｍ先の近所の家の上空
パパ「もう、真上じゃん＠＠ 」
アイ「妖精たちがこっち来たよ！」
パパ「うちの妖精ね？」
アイ「うん」
アイ「妖精たちなら、宇宙人が何いいたいんかわかるかもと」
パパ「ほうね！」
パパ「もう一回訊いてみようや」
パパ「妖精たちに」
パパ「宇宙人にどっから来たんか訊いてっていうて」
アイ「＆＄％＃‘г ΘΘΩ Ш△ы？μ」
パパ「何ようるか、わからんわ（笑」
アイ「妖精がそうようるもん」
アイ「私もわからん（笑 」
パパ「それ、言葉ね？ 音ね？」
アイ「わからん」
パパ「妖精に訳してっていうて」
パパ「パパたちにわかるように」
アイ「ナ」
アイ「キ」
アイ「ヒ」
アイ「カ」
アイ「リ」
パパ「ナ・キ・ヒ・カ・リ？」
アイ「ナキヒカリ」
メモメモ
パパ「ナキ、、、ヒカリ」
パパ「ナ、、、キヒカリ」
パパ「ナキヒ、カリ」
パパ「わっからんわ〜＾＾；」
パパ「妖精たちに、どういう意味か訊いて」
アイ「わからんと」
パパ「天使たちは？」
アイ「わからんと」
パパ「光が無いとこかね〜、わからんわ〜」
パパ「妖精も意味ないじゃん（笑 」
なんだろ〜
何かね〜って考えていると
アイ「ＵＦＯから何か落ちてきた＠＠ 」
パパ「何が落ちてきたん？」
アイ「パパきて〜、こっち」
アイのいるベランダに出てみる
アイ「パパ、あっこ！ 見える？」
パパ「いや〜、見えんわ、パパには」
アイ「黄色い玉があるんじゃけど」
パパ「パパに見えるわけないじゃん」
アイのように
見える系ではないので＾＾；
アイ「これくらいの黄色い玉でね〜」
アイ「ボタンみたいなのがあって」
アイ「ＵＦＯみたいに足がある」
バレーボールくらいの玉
ママ「ちょっと、ナイト、迎えに行ってくるわ〜」
パパ「うん」
パパ「とってきてや＾＾ 」
私には見えない玉を
アイ「私じゃ無理じゃけえ」
アイ「ラミエルにとってきてもらうわ」
大天使ラミエルに頼んだみたいで。
アイはラミエルが手にとって
それをこっちに持って来ている様子を
見ている感じで
視線がそれをおっかけており
アイ「パパ、どこに置くかって？」
パパ「あっこの神棚にでも、おいとって！」
何も信仰はしていないのですが一応作ってあります（笑
アイ「置いたよ」
パパ「ラミエルありがと」
パパ「それ何するもんね〜？」
アイ「わから〜ん」
アイ「でも、ボタンみたいなもんがあるよ！」
アイ「何か文字みたいな模様みたいなもんも、書いてある」
パパ「どうせい、言うんかね〜（笑 」
何のためにくれたのか
それともおっこちたのか
パパ「まあええわ」
パパ「何かあった時、押してみよ（笑 」
アイ「パパ〜」
パパ「何〜？」
アイ「また光が増えたよ！」
パパ「何の光ね」
アイ「信号みたいに光っとる青の光があるじゃん」
アイ「その横に、今度は緑が増えた」
赤、黄、青に緑が加わり
色の光が４つになりました
空間内に消えたUFO
何か変化があるか
しばらく観察していると。
ナイト（長男）と嫁さんが
保育園のお迎えから帰ってきました。
ナイト「ただいま〜！」
ママ「ただいま〜」
パパ「おかえり〜」
ママ「パパ、パパ〜＾＾」
パパ「何ね〜？」
ママ「旅行が当たったんよ〜！＾＾ｂ 」
パパ「ええ＠＠ 」
ママ「大阪の旅行！」
パパ「見して〜」
パパ「日帰りじゃん（笑」
ママ「でもすごいじゃん」
パパ「まあねえ＾＾」
嫁さんが
大阪行きたい行きたいって
日頃から言っていて。
ちょうど
あるスーパーの応募があって
出していたらしいのです。
アイ「ナイト」
アイ「今そこにＵＦＯがおるんよ！」
ナイト「どこ〜？」
アイ「あっこのお家の上」
ナイト「おねえちゃん、見えるん？」
アイ「おるじゃん、そこに！」
ナイトも普段は
霊的な存在は見えるのですが
ナイト「ぼく、見えんもん＞＜」
ナイト「パパ〜」
パパ「どしたん」
ナイト「ぼくもブレスレットしたら、見えるようになるかね？」
パパ「そりゃ〜わからんよ」
パパ「見えるようになるかもよ＾＾」
ナイト「ぼくのも作って！」
パパ「もうちょっとしたら、作ってあげるよ〜ね〜＾＾」
ナイト「やった〜＾＾ｖ 」
アイ「パパ！」
パパ「なに？」
アイ「妖精たちがもういいかってようるんと」
パパ「ええよ、あっち行っといて＾＾」
アイ「いや違う」
アイ「ＵＦＯがね」
アイ「もう帰っていいかってようるらしいんよ」
パパ「じゃあ、また来てっていうて、妖精たちに」
アイ「いつ来れるか、わからんと」
パパ「ええよ＾＾ また会えるじゃろう＾＾」
アイ「＠＠ もう消えた！！！」
パパ「ええ！」
パパ「はや＠＠ 」
パパ「どういう風に消えたん？」
アイ「・・・シュ！って＠＠ 」
アイ「こんな感じ。 シュ！って」
何か渦を巻くように
高速で回転しながら
空間に入っていったような手振りで
パパ「ほうね〜！」
ママ「ただいま〜」
パパ「おかえり〜」
ママ「パパ、パパ〜＾＾」
パパ「何ね〜？」
ママ「旅行が当たったんよ〜！＾＾ｂ 」
パパ「ええ＠＠ 」
ママ「大阪の旅行！」
パパ「見して〜」
パパ「日帰りじゃん（笑」
ママ「でもすごいじゃん」
パパ「まあねえ＾＾」
嫁さんが
大阪行きたい行きたいって
日頃から言っていて。
ちょうど
あるスーパーの応募があって
出していたらしいのです。
アイ「ナイト」
アイ「今そこにＵＦＯがおるんよ！」
ナイト「どこ〜？」
アイ「あっこのお家の上」
ナイト「おねえちゃん、見えるん？」
アイ「おるじゃん、そこに！」
ナイトも普段は
霊的な存在は見えるのですが
ナイト「ぼく、見えんもん＞＜」
ナイト「パパ〜」
パパ「どしたん」
ナイト「ぼくもブレスレットしたら、見えるようになるかね？」
パパ「そりゃ〜わからんよ」
パパ「見えるようになるかもよ＾＾」
ナイト「ぼくのも作って！」
パパ「もうちょっとしたら、作ってあげるよ〜ね〜＾＾」
ナイト「やった〜＾＾ｖ 」
アイ「パパ！」
パパ「なに？」
アイ「妖精たちがもういいかってようるんと」
パパ「ええよ、あっち行っといて＾＾」
アイ「いや違う」
アイ「ＵＦＯがね」
アイ「もう帰っていいかってようるらしいんよ」
パパ「じゃあ、また来てっていうて、妖精たちに」
アイ「いつ来れるか、わからんと」
パパ「ええよ＾＾ また会えるじゃろう＾＾」
アイ「＠＠ もう消えた！！！」
パパ「ええ！」
パパ「はや＠＠ 」
パパ「どういう風に消えたん？」
アイ「・・・シュ！って＠＠ 」
アイ「こんな感じ。 シュ！って」
何か渦を巻くように
高速で回転しながら
空間に入っていったような手振りで
パパ「ほうね〜！」
今考えれば。
それは
ＵＦＯ自身がポータル（次元の扉）を作り出したか
空間を歪めて
異次元や自分の星に
帰ったのかと思います。
UFO（宇宙人）からのメッセージ？
その夜のこと。
私がＰＣデスクで作業をしていると、
アイが机の下の本棚に潜り込んで。
パパ「何しょ〜るん？」
アイ「光っとる！」
パパ「どこ〜？」
アイ「この辺！」
ある本２冊分のところ
パパ「どんな感じにひかりょ〜るん？」
アイ「緑色に光っとる！」
パパ「本が光っとるんか、場所が光っとるんかわからんね〜」
パパ「ちょい、その本、抜いてみ！」
アイがある本をとって
アイ「パパ、この本が光っとる＠＠」
パパ「本ね＠＠」
パパ「本の、どこが光っとるんね？」
アイ「全部が光っとる」
パパ「ちょい、めくってみんけえよ」
本をパラパラとめくり
アイ「パパ、ここじゃ！」
パパ「はあ、中ね？」
アイ「うん。 ここだけが光っとる！」
その本のページ見ると
ある章の始まりで
題は
【エネルギーと魂のパラレルワールド】
について書いたページでした。
パパ「エネルギーと魂のパラレルワールド？？？」
っていうか
この光
宇宙人のハイテクの付箋？？？（笑
アイ「光っとる！」
パパ「どこ〜？」
アイ「この辺！」
ある本２冊分のところ
パパ「どんな感じにひかりょ〜るん？」
アイ「緑色に光っとる！」
パパ「本が光っとるんか、場所が光っとるんかわからんね〜」
パパ「ちょい、その本、抜いてみ！」
アイがある本をとって
アイ「パパ、この本が光っとる＠＠」
パパ「本ね＠＠」
パパ「本の、どこが光っとるんね？」
アイ「全部が光っとる」
パパ「ちょい、めくってみんけえよ」
本をパラパラとめくり
アイ「パパ、ここじゃ！」
パパ「はあ、中ね？」
アイ「うん。 ここだけが光っとる！」
その本のページ見ると
ある章の始まりで
題は
【エネルギーと魂のパラレルワールド】
について書いたページでした。
パパ「エネルギーと魂のパラレルワールド？？？」
っていうか
この光
宇宙人のハイテクの付箋？？？（笑
他にも光っている場所があり
話は続くのですね！！！
この光学迷彩（透明）のＵＦＯ。
次のお話しで
大きさは
数キロもある
母船のようでした！
続きの記事
ＵＦＯが置いて行った球のボタン【押してみたら】
HSPさんや忙しい女性が開運アップ！天使が導く強力なパワーストーンブレスレット
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
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