成功する!ビジネスリーダーの名言、迷言、銘言

困難にある時希望を、誉にある時謙遜を、悲嘆にある時慰めを、絶頂にある時戒めを。

2007年11月

ゾンビ

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この状態から改革を行なう場合、資本の額を増やすこと無しに実施した場合は、会社の資金繰りは利益が出ても非常に困難な状況に追い込まれます。

理由は、まず利益が出るということは、損失を償却することのできる期間内であれば
よいのですが、それを過ぎると、課税の対象になります。

以前には、この損失の償却期間が5年間でした。

ところが、5年間でそれを取り戻すことができませんでした。
これこそが、失敗の上塗りであり、経営能力の無いことを露呈した事実であります。

つまり、5年間で企業体質を変革する「覚悟」が足りなかったのです。

つまり、それを過ぎてからようやく変革できて、利益の出る体質になっても今度はその利益に新たなる課税が発生し、資金繰りをさらに苦しいものとしていきます。

さらに、返済原資を調達する資金融資が行なわれていれば、その返済もしなければなりませんから、資金繰りは困難を極めていきます。

それでも、再度資金融資が受けられればまだ会社は回っていきます。
しかし、それができないとしたらもはや万事窮すとなります。


ここからいえることは、赤字をいつまでも垂れ流してはいけないこと。
不幸にして赤字になったら、出来るだけ短時間に黒字化をはかること。

そのためには、相当の痛みに耐える覚悟を持つこと。
ということです。


ここまでが前回のブログでした。





 記憶に新しいことと思いますが、バブルの崩壊にともない、日本の金融機関が多額の不良債権に悩まされましたが、この時の対策は、自己資本比率の低下した金融機関への資本の注入、ゼロ金利政策の導入、貸し倒れ償却による金融機関の納税免除、そして金融機関からの不良債権の買取と売却です。

そして、どうにもならないところは破綻させて、各金融機関を「いうことを聞け!と、ふるいあがらせ」政策に従わせたのです。


これをみてもわかりますが、企業が死に体に陥ったときの再建策は、まずは資本の増資です。これには直接の増資と金利の安い融資の利用です。そして、債務の免除を受けることです。

それから、リエンジニアリングやリストラなどを行なって、収益体質をつくりあげます。これに、納税免除なんてものがくっついたら最高ですね。


考えられる政策をすべて取り入れて、日本の金融機関は復活したのです。


では、中小企業に送られた政策支援はなんだったのでしょうか。


保証協会による特別融資の実施でした。
これは、最高5000万円の緊急融資でした。

あとは、自己責任で生き残れ、ということですね。


これには、モラルハザードの低下が云々されましたが、そんなこと言っていたら「日本沈没」は現実化するということで、これらの政策は実施されたのです。


しかし、その後遺症は日銀の政策金利が史上最低を更新中という、ゆがんだもの引きずっており、円キャリートレードという外国との金利差を応用した、マネーゲームを引起こしました。

そして、米国を中心とするファンドが急拡大し、原油が値上がり、サブプライムローンが破綻をきたし、あらゆるものが投機の対象となりつつあります。


これが現代の姿ですが、弊社はではどのように生き残ってきたのでしょうか。



生き残っていると言っても、ほとんど死んだも同然の状態であり、「生きている」というある種の躍動感を感じさせるようには残念ながら、生き残れませんでした。


最初に起こるのはリストラです。

リストラと言っても、もともと少人数ですから、退職者も少ない数でした。

そして、固定費の削減、これには人件費も含まれていました。

しかし、給与の減額は役員以外できませんので、社員はボーナスがなくなりました。


これで、何とか損益がかすかすの黒字を果たすことは出来たのですが、人員の削減と同時に、建築部門の受注減が起きてきます。


こうなるとこれ以上のリストラはできませんので、決算は赤字転落です。

これでは、死んだも同然の姿から、本当に死んでしまうのですが、奥の手を出して生き延びるのです。


まるで、ホラー映画のゾンビみたいに。





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覚悟(2)

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このように、部署ごとの仕事には、必ず「考え方」と「やり方」が存在します。


この部署ごとの「考え方」をコントロールするものが、「考え方」の最高位にある経営理念あるいは企業理念、と呼ばれるものです。

企業経営における、哲学や思想に近いものでしょうか。
その下に企業のミッション=使命=存在意義があると考えています。



悪魔の思想で開発される物は、いずれも人類の不幸を作り出す思想にコントロールされた、開発思想が込められているのです。

それは、一発で戦争を終結させる=戦争における勝利を得る、兵器となるのです。




経営理念の確立された会社のすることは、どの部署にあっても、その理念によってコントロールされた戦略や方針が存在し、やり方をコントロールします。


反社会的な活動を現場が拒むとすれば、健全な理念が、健全に企業に確立されていると考えてよいと思います。


それがなければ、賞味期限を改ざんし、牛肉の入っていない、牛肉のミンチが製造販売されるのです。


これには、大企業も、中小零細企業も、個人経営もその大きさや規模には関係ないですね。


関係しているのは、リーダーである経営者の覚悟です。


ここまでが前回のブログでした。




経営理念の確立が企業経営において不可欠のものであり、求められる経営者の覚悟とはいったいどんなものなのでしょうか。


賞味期限の改ざんが発覚した、北海道の有名なお菓子の社長さんは、その包装紙を変えたところ、現在の定めた期間よりも格段に保存が利く様になったのでそのような行為にいたったような発言をしていたと記憶しています。

それが事実ならば、なぜ賞味期限の変更に取り組まなかったのでしょうか。

それが非常にやっかいで費用もかかるのであれば、それでもやるか、あるいはやらないで今まで通り破棄するか、のいずれかが選択であったはずです。


これが、賞味期限の改ざんという、発覚したときには企業が被る損失は、致命傷に成ってしまうかも知れないという、経営者としての予測が立たないはずはなかったと思うのです。

それでも、悪魔のささやきに屈してしまったのは、目の前にある現実の要求にしたがってしまった結果です。


私の場合は、経営の継続には資金がいるので、その資金繰りの中で苦しんでしまい、果たさなければならない義務をないがしろにした結果、現在の苦悩と困難を抱えてしまいました。

それは、納税義務です。

資金繰りに苦しむと、どうしても納税が遅れがちになります。
その滞納額が嵩んできますと恐ろしいほどの負担が後々かかってきます。

なぜかというと、会社の抱える負債の返済は、利益と原価償却で構成されます。
もちろん、社内留保があるうちにはその取り崩しでいけるのですが、その額を超えてしまった場合は、返済を実行するために新たな融資を受けるか、または支払を遅らせるかという手段を講じることになります。

この状態から改革を行なう場合、資本の額を増やすこと無しに実施した場合は、会社の資金繰りは利益が出ても非常に困難な状況に追い込まれます。

理由は、まず利益が出るということは、損失を償却することのできる期間内であれば
よいのですが、それを過ぎると、課税の対象になります。

以前には、この損失の償却期間が5年間でした。

ところが、5年間でそれを取り戻すことができませんでした。
これこそが、失敗の上塗りであり、経営能力の無いことを露呈した事実であります。

つまり、5年間で企業体質を変革する「覚悟」が足りなかったのです。

つまり、それを過ぎてからようやく変革できて、利益の出る体質になっても今度はその利益に新たなる課税が発生し、資金繰りをさらに苦しいものとしていきます。

さらに、返済原資を調達する資金融資が行なわれていれば、その返済もしなければなりませんから、資金繰りは困難を極めていきます。

それでも、再度資金融資が受けられればまだ会社は回っていきます。
しかし、それができないとしたらもはや万事窮すとなります。


ここからいえることは、赤字をいつまでも垂れ流してはいけないこと。
不幸にして赤字になったら、出来るだけ短時間に黒字化をはかること。

そのためには、相当の痛みに耐える覚悟を持つこと。
ということです。






 このブログは、メールマガジン「成功するビジネスリーダーに送る名言、迷言、銘言」と関連しています。

今回は、<124号>と関連しています。

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クラスター爆弾

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この意識変革を起こすことができれば、何が変わるのでしょうか。
人間の病で言えば、病気のもたらす精神的苦悩からの解放です。

企業経営で言えば、経営理念の見直し等にいたる企業の存立する根本的な存在意義に関わる部分です。

この部分は、人間で言えば「心」に関することですから、会社という組織で言えば、経営責任者の精神的基盤を支えるものといえるでしょうか。

よく言うところの、「創業者の精神」とかが近いものでしょうか。


これを説明するのは、「経営理念」や「企業理念」というものになります。


この二つの事柄に変革を要求することが、経営が苦しくなる意味合いです。

つまり、何らかの形でこの二つの要求に応えない限り、経営の維持は不可能となるのです。


最近、有名な企業が表示をごまかしていた報道が目につきますが、理念とそれに続く方針、行動指針にいたるまで、経営においての精神が一貫していないと、甘い誘惑に簡単に屈してしまい、目前の利益追求に走り、言い訳できない事態を引起こしてしまいます。

わかりやすい短い言葉で言えば、「やり方」と「考え方」の二つの要素について変革が求められている。

ということが、経営の苦しさが生じている大きな理由なのです。


弊社のような中小零細企業においては、社長の、「考え方」の変革と、社長以下、従業員の仕事の「やり方」に変革を求められている。
ということですね。


つまり、もっと短くわかりやすい言葉で締めくくれば、「社長の経営能力の低さ」が露呈したということで、それを何とかしろ。
と求められている。


ということに思いがいたったのです。


ここまでが前回のブログでした。



経営能力が低かった。
智恵が足りなかった。

そういう思いで自分を振り返ってみたとき、改めて

「では、どうしたらええねん」


と、なっていきました。


わたしのばあい、開き直ると関西弁が出てくるのです。
別に、関西で暮らしたことなど全然ないのですが、関西弁で言ったり書いたりすると妙に心が軽くなり、元気が出てくるのです。


「てなもんや三度傘」の見すぎかな〜

冗談はさておき、ではどうするかということなのですが、会社をたたむか、継続するか、という決断を迫られていました。

これは、現在も常に迫られていると言っても過言ではありません。


これについては常に、「継続する」という結論を出しながら現在も取り組んでいます。
しかし、社会がそれを許さないのであれば、不本意ながら従わざるを得ません。

いまのところ、まだ許されているので、日々頑張っているということです。



前回、「考え方」と「やり方」に触れましたが、もう少しこれについて触れたいと思います。


クラスター爆弾というのをご存知でしょうか?

この爆弾は、小さな子爆弾を内包した爆弾で、空中で炸裂してたくさんの爆弾をばら撒くという種類の兵器です。


たとえは、悪いのですが、経営における「考え方」と「やり方」をこれにたとえると企業経営の根幹を成す、経営理念はこの「考え方」の最高位にあるものいえます。
つまり、クラスター爆弾を作った「考え方」=思想ですね。

このクラスター爆弾をつくった「考え方」=思想は、悪魔の思想です。


仕事の現場は、会社で言えば総務部門や営業部門、商品の開発部門や製造部門、というように各クラスターに相当する部署があります。

この部署ごとに、「考え方」と「やり方」が存在します。

例えば、広告宣伝は何のために行なうのでしょうか。

多くは、販売促進の効果をあげるために行なう。と答えるでしょう。
まったくそのとおりです。

しかし、「よい商品の存在を知らしめる」ために行なう。
という人もいます。

その考え方には、「よい商品だから選んでいただけるはずだ」という考え方と
「よりよい商品の存在を知ってほしい」「よい商品の条件とは」のように
商品選択時の知識を知らしためたい。

というような宣伝する側の”思惑”があります。


この”思惑”に関係する部分が「考え方」に関与しています。


しかし、これは宣伝する側のことであって、宣伝を見たり、聞いたりする側は
その思惑通りには受け止めていないかもしれません。


一般的に宣伝文句というくらいで、立派で良い言葉を羅列したとしても、受けては
「宣伝文句」として受けてしまい、その実体を表現したものとしては受けつけられ
ないケースが多いですね。



そこで、これを効果的にする方法論が出てきます。

これが「やり方」に関与してきます。


このように、部署ごとの仕事には、必ず「考え方」と「やり方」が存在します。


この部署ごとの「考え方」をコントロールするものが、「考え方」の最高位にある経営理念あるいは企業理念、と呼ばれるものです。

企業経営における、哲学や思想に近いものでしょうか。
その下に企業のミッション=使命=存在意義があると考えています。



悪魔の思想で開発される物は、いずれも人類の不幸を作り出す思想にコントロールされた、開発思想が込められているのです。

それは、一発で戦争を終結させる=戦争における勝利を得る、兵器となるのです。




経営理念の確立された会社のすることは、どの部署にあっても、その理念によってコントロールされた戦略や方針が存在し、やり方をコントロールします。


反社会的な活動を現場が拒むとすれば、健全な理念が、健全に企業に確立されていると考えてよいと思います。


それがなければ、賞味期限を改ざんし、牛肉の入っていない、牛肉のミンチが製造販売されるのです。


これには、大企業も、中小零細企業も、個人経営もその大きさや規模には関係ないですね。


関係しているのは、リーダーである経営者の覚悟です。






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変革

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なぜなら、全てのビジネスは人間が対象だからです。

お客様をはじめ、社員や従業員も人間です。
こういう場面では、こんな風な感情をいだくだろうな、ということが少しでもわかってくると、対応に変化が生じてきます。

今まで、こころの底から社員の働きに感謝したかといえば、口ではそう言っていても、心の中ではそうだとは思えませんでした。

しかし、それが心の底から感謝できるようになってきたのです。


家族もしかりですね。


そうすると幾分かでも顔つきが変わってくるように思います。

だんだん、自分を取り巻く環境が和らいだ雰囲気に変わっていくように感じ始めました。


だからといって、支払を待ってくれたり、減額してくれたりということは起きません。
残念ながら。



そんなことをしているうちに、あることに思いがいたりました。



ここまでが前回のブログでした。



経営が苦しいというのは、二つの意味合いがあります。
ひとつは病気と同じで、原因の治療を促すためです。

風邪をひいて、熱が出たり頭痛があるから罹患を知ることができます。
知ることが出来るから休養や治療・療養をしようという決断を導くことができます。
何にもなかったら、どうやって病気を知ることができるでしょうか。

知ることが出来なかったら、無理を継続して死にいたる場合もありえます。


よく冗談半分に、「一病息災、無病即死」といいますが、ひとつの病を持つことによって健康維持に配慮し、その結果長生きしたということですね。

頑健な人が突然倒れ臥してしまうことを、「鬼の霍乱」といいますが、ひどいときは命さえも失ってしまいます。


会社の経営も苦しくなる原因があります。
その原因を確認して、治療をおこなう。

経営で言えば方針や戦略の見直し、組織の見直し、などおこなって健全経営を目指すということですね。


これは、「経営管理」という考え方で説明することです。



では、いまひとつは何でしょうか?

病気の治療や健康の維持に心を配るということは、その本人の意思の現れであり、その心の内に「治療したい」「健康でいたい」という欲求があり、その欲求を満たす為には、「何らかの行動に変革をもたらす必要」を意識したところからはじまります。

つまり、意識変革が起こる必要があるのです。


これが起こらないと行動を自ら変えるということにはなりません。

何らかの束縛や、抑制などが外部からかかってきて行動を変えざるを得ないという状況が出現しなくては、変わらないのです。


これらの束縛や抑制が外部からかかっても、意識変革にまで及ばないこともままあります。変えたくない欲求が外部からの影響を跳ね除けてしまう場合です。

これは大変な戦いを強いられます。

文字通りの苦闘ですね。



この意識変革を起こすことができれば、何が変わるのでしょうか。
人間の病で言えば、病気のもたらす精神的苦悩からの解放です。

企業経営で言えば、経営理念の見直し等にいたる企業の存立する根本的な存在意義に関わる部分です。

この部分は、人間で言えば「心」に関することですから、会社という組織で言えば、経営責任者の精神的基盤を支えるものといえるでしょうか。

よく言うところの、「創業者の精神」とかが近いものでしょうか。


これを説明するのは、「経営理念」や「企業理念」というものになります。


この二つの事柄に変革を要求することが、経営が苦しくなる意味合いです。

つまり、何らかの形でこの二つの要求に応えない限り、経営の維持は不可能となるのです。


最近、有名な企業が表示をごまかしていた報道が目につきますが、理念とそれに続く方針、行動指針にいたるまで、経営においての精神が一貫していないと、甘い誘惑に簡単に屈してしまい、目前の利益追求に走り、言い訳できない事態を引起こしてしまいます。

わかりやすい短い言葉で言えば、「やり方」と「考え方」の二つの要素について変革が求められている。

ということが、経営の苦しさが生じている大きな理由なのです。


弊社のような中小零細企業においては、社長の、「考え方」の変革と、社長以下、従業員の仕事の「やり方」に変革を求められている。
ということですね。


つまり、もっと短くわかりやすい言葉で締めくくれば、「社長の経営能力の低さ」が露呈したということで、それを何とかしろ。
と求められている。


ということに思いがいたったのです。







 このブログは、メールマガジン「成功するビジネスリーダーに送る名言、迷言、銘言」と関連しています。

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