前回のつづき。
大阪で電車が運休になって、行き場を失った話のつづき。
どーも、おいらです。
さて、急遽大阪観光をすることになったけど、もう夕方近いし行くあてもない。
職場の後輩に大阪人がいて、観光するなら飛田新地がいいと勧められていたんです。
行かねーよと思ってたけど、まさか行くことになるとは。
だってここ、昔の遊廓ですよ…
新今宮まで電車乗って、ここから歩くこと10分ほど…
一気にそーいうお店がずらり。
まだ昼間だというのに、どこもかしこも店の入口でねーちゃんが微笑んでるんですよ。
…いや、すごかった。
大阪中の巨○が全員集合してるんじゃないかと。
ただし、べっぴんに限る。
まるで、大阪のイエローキャブや〜!
ユニット組んでもいいんじゃね?
飛田新地48、略して…TBS48。。。
店にはおばはんがセットでいて「お兄ちゃんいかがですか〜かわいい女の子おるで〜」って声をかけてくるんです。
靴を脱ごうものなら一体いくらかかるのか、考えただけでも恐ろしい…
図らずも払い戻し切符のせいで財布は重たいけど、キャバクラすら行ったことないおいらに、飛田新地の敷居は万里の長城よりも高かったのでした。
とにかく時代が遡ったようなレトロな街並み、空気もちょっと違います。
道を挟んだら子どもがサッカーをしてて、ものすごい違和感を感じるのです。
街並みを撮ろうと一眼を…
すると、店のおばはんが乾いた声でピシッと「写真はあきまへん!」と。
あきまへんのはあんたらやろうが!って言いたくなる。
写真を撮りたかったら、イエローキャブのイベントに行くのが正解のようです(苦笑)
この時代、あからさまな違法行為ですよね。
ここまで固まって、よく営業できてるもんだと関心してしまいます。
立ち入り禁止地域に足を踏み入れたような、そんなドキドキを覚えるのです。
ここに生きる人達は、一体どんな人生を送るのだろう?
自分とは環境も価値観もまるで違う世界にいながら、同じ空気を吸っているのが不思議でたまらなくなった。
そんなことを考えながら、飛田新地を後にしました。
まだまだ夕方、宿に入るには早い。
お腹もまだ空いてないし、もうちょっと動きますか。
夜に観光=夜景☆ということで、六甲山の夜景を見ることに決めた!
梅田から阪急に乗って向かいますが、折角なので宝塚線を使って遠回り。
宝塚までは何だかゆっくりに感じました。
宝塚に着く頃には陽も落ち、電車が遅れたため急かされるように乗り換え。
ここから乗ったのは今津線、去年映画にもなった阪急電車の舞台。
自分も観た映画なので、一駅ごとにあぁあったわ!ってなる。
折しもセンター試験の日で、物語にも出てくる高校生もいたりして。
陽が暮れて車窓が見れないのが残念でしたが、映画の舞台にいるってだけで、根拠のないワクワクに駆られるのです。
そして、心なしか乗ってる人も暖かい心を持ってるように見えるのです。
西宮で乗り換えて、阪急神戸線で西に〜
六甲で降りて、六甲山ロープウェーのバスを探しました。
六甲山登山口入口ってとこまで行くバスに乗ったら、普通の住宅街に降ろされて焦る。
ケータイで調べたら、登山口までは山道を2キロ…orz
駅に戻ろうとしたら、道に迷って焦る。。。
もう、諦めた…
難波に帰ってお好み焼きを食べたら、イマイチだった。
たこ焼きを買い食いしたら、口の中を火傷した。
今日は、何から何までついてねぇーな。
ふて寝…。
翌日。
5時過ぎに起きて、近くのすき家で朝飯。
すき家はたまねぎが生でちょっと…
やっぱり松屋だなおいらは。
6時ちょうどの南海電車に乗りました。
車内はもちろんまばらです。
橋本で乗り継いで、1時間半で終点に到着〜
そこからケーブルカーとバスを乗り継いで着いたのは…
世界遺産・高野山です☆
言わずと知れた、真言宗の総本山!
うち、真言宗じゃないけどね(笑)
ここは標高が1000メートルぐらいあるので、一面の雪です…
めちゃめちゃ寒いが、なぜか防寒対策はバッチリなのが切ないorz
まずは空海が眠る奥の院に向かいます。
この途中の道は、たくさんな人のお墓があります。
個人や会社の墓から、誰もが知ってる大名の墓まで。
生前ライバルだった信玄と謙信も、ごく近いところに眠っております。
亡くなればみんな一緒、しがらみなく話ができるのでしょうかね〜
真言宗の中心たる高野山には、数え切れないほどの寺院が密集してます。
山の中にあるのにこの集落だけは不思議と平坦で、俗世から離れた異世界が広がっているように感じます。
そして金堂などのスケールと大きさには、圧倒されて言葉も出ないのです。
こんなところまで来ながら、帰りの時間を気にしないといけないのは悲しいもので。
ぼちぼち帰ることにしました。
橋本までは観光列車「天空」というのがちょうどあったので、乗ってみた。
事前予約みたいだけどダメ元で聞いたらオッケーでした。
それはそのはず…乗客が少ないorz
まぁ高野山自体がオフシーズンだし、しょうがないのかなぁ?
あと車窓を楽しめるよう窓も大きいんですが、いかんせんそんなに車窓いい場所じゃないんだよな…
本当は南海で難波まで戻った方が早く帰れるんですが、久々に奈良県内を電車に乗ってみるべく、橋本からJRに乗りました。
奈良のまちつくスタンプ集めも兼ねてね。
4年振りの和歌山線、昼間走るとこんな感じだったのね〜
3回の乗り換えを経て、京都に到着しました!
奈良のスタンプもコンプリートなり!!
京都ではおみやげ購入と早めの夕飯を。
バスで祇園まで行って、京都に来たらやっぱこれですよね☆
東京でも食えるが、京都で一杯すすることに意義がある!
天下一品!!!
久々のこってり、やはり最高なのです。
好き嫌い別れる味ですが、おいらは好きだわ〜
これから新幹線でさらに一杯やるため、セーブ気味でね。
錦町市場でおみやげにゆばと生麩を購入なり。
生麩の田楽も買って、これで一杯やることにした。
京都駅に戻り、電光掲示板に目をやると、いろんな方面への電車が出ていて、京都は興奮します!
この辺は普通列車もかなり長距離を走るからね〜
京都と岡山は、おいらの中では神です♪
北陸方面に目をやると…
昨日乗れなかった日本海が、きちんと運転するようで名前がありましたorz
嗚呼、あと1日ずれていれば。。。
最後の最後でやるせなくなったまま、帰りの新幹線に乗り込みましたとさ。
おしまい。
ちなみに、リベンジを果たすべく、再び日本海の切符を取りました。
やはり廃止が近づいてきたせいか、確実に切符は取りにくくなっております。
今度こそ動いてくれ〜
もう大阪まで行って空振りは懲り懲りです(切実)
BGM:aiko「ホーム」
大阪で電車が運休になって、行き場を失った話のつづき。
どーも、おいらです。
さて、急遽大阪観光をすることになったけど、もう夕方近いし行くあてもない。
職場の後輩に大阪人がいて、観光するなら飛田新地がいいと勧められていたんです。
行かねーよと思ってたけど、まさか行くことになるとは。
だってここ、昔の遊廓ですよ…
新今宮まで電車乗って、ここから歩くこと10分ほど…
一気にそーいうお店がずらり。
まだ昼間だというのに、どこもかしこも店の入口でねーちゃんが微笑んでるんですよ。
…いや、すごかった。
大阪中の巨○が全員集合してるんじゃないかと。
ただし、べっぴんに限る。
まるで、大阪のイエローキャブや〜!
ユニット組んでもいいんじゃね?
飛田新地48、略して…TBS48。。。
店にはおばはんがセットでいて「お兄ちゃんいかがですか〜かわいい女の子おるで〜」って声をかけてくるんです。
靴を脱ごうものなら一体いくらかかるのか、考えただけでも恐ろしい…
図らずも払い戻し切符のせいで財布は重たいけど、キャバクラすら行ったことないおいらに、飛田新地の敷居は万里の長城よりも高かったのでした。
とにかく時代が遡ったようなレトロな街並み、空気もちょっと違います。
道を挟んだら子どもがサッカーをしてて、ものすごい違和感を感じるのです。
街並みを撮ろうと一眼を…
すると、店のおばはんが乾いた声でピシッと「写真はあきまへん!」と。
あきまへんのはあんたらやろうが!って言いたくなる。
写真を撮りたかったら、イエローキャブのイベントに行くのが正解のようです(苦笑)
この時代、あからさまな違法行為ですよね。
ここまで固まって、よく営業できてるもんだと関心してしまいます。
立ち入り禁止地域に足を踏み入れたような、そんなドキドキを覚えるのです。
ここに生きる人達は、一体どんな人生を送るのだろう?
自分とは環境も価値観もまるで違う世界にいながら、同じ空気を吸っているのが不思議でたまらなくなった。
そんなことを考えながら、飛田新地を後にしました。
まだまだ夕方、宿に入るには早い。
お腹もまだ空いてないし、もうちょっと動きますか。
夜に観光=夜景☆ということで、六甲山の夜景を見ることに決めた!
梅田から阪急に乗って向かいますが、折角なので宝塚線を使って遠回り。
宝塚までは何だかゆっくりに感じました。
宝塚に着く頃には陽も落ち、電車が遅れたため急かされるように乗り換え。
ここから乗ったのは今津線、去年映画にもなった阪急電車の舞台。
自分も観た映画なので、一駅ごとにあぁあったわ!ってなる。
折しもセンター試験の日で、物語にも出てくる高校生もいたりして。
陽が暮れて車窓が見れないのが残念でしたが、映画の舞台にいるってだけで、根拠のないワクワクに駆られるのです。
そして、心なしか乗ってる人も暖かい心を持ってるように見えるのです。
西宮で乗り換えて、阪急神戸線で西に〜
六甲で降りて、六甲山ロープウェーのバスを探しました。
六甲山登山口入口ってとこまで行くバスに乗ったら、普通の住宅街に降ろされて焦る。
ケータイで調べたら、登山口までは山道を2キロ…orz
駅に戻ろうとしたら、道に迷って焦る。。。
もう、諦めた…
難波に帰ってお好み焼きを食べたら、イマイチだった。
たこ焼きを買い食いしたら、口の中を火傷した。
今日は、何から何までついてねぇーな。
ふて寝…。
翌日。
5時過ぎに起きて、近くのすき家で朝飯。
すき家はたまねぎが生でちょっと…
やっぱり松屋だなおいらは。
6時ちょうどの南海電車に乗りました。
車内はもちろんまばらです。
橋本で乗り継いで、1時間半で終点に到着〜
そこからケーブルカーとバスを乗り継いで着いたのは…
世界遺産・高野山です☆
言わずと知れた、真言宗の総本山!
うち、真言宗じゃないけどね(笑)
ここは標高が1000メートルぐらいあるので、一面の雪です…
めちゃめちゃ寒いが、なぜか防寒対策はバッチリなのが切ないorz
まずは空海が眠る奥の院に向かいます。
この途中の道は、たくさんな人のお墓があります。
個人や会社の墓から、誰もが知ってる大名の墓まで。
生前ライバルだった信玄と謙信も、ごく近いところに眠っております。
亡くなればみんな一緒、しがらみなく話ができるのでしょうかね〜
真言宗の中心たる高野山には、数え切れないほどの寺院が密集してます。
山の中にあるのにこの集落だけは不思議と平坦で、俗世から離れた異世界が広がっているように感じます。
そして金堂などのスケールと大きさには、圧倒されて言葉も出ないのです。
こんなところまで来ながら、帰りの時間を気にしないといけないのは悲しいもので。
ぼちぼち帰ることにしました。
橋本までは観光列車「天空」というのがちょうどあったので、乗ってみた。
事前予約みたいだけどダメ元で聞いたらオッケーでした。
それはそのはず…乗客が少ないorz
まぁ高野山自体がオフシーズンだし、しょうがないのかなぁ?
あと車窓を楽しめるよう窓も大きいんですが、いかんせんそんなに車窓いい場所じゃないんだよな…
本当は南海で難波まで戻った方が早く帰れるんですが、久々に奈良県内を電車に乗ってみるべく、橋本からJRに乗りました。
奈良のまちつくスタンプ集めも兼ねてね。
4年振りの和歌山線、昼間走るとこんな感じだったのね〜
3回の乗り換えを経て、京都に到着しました!
奈良のスタンプもコンプリートなり!!
京都ではおみやげ購入と早めの夕飯を。
バスで祇園まで行って、京都に来たらやっぱこれですよね☆
東京でも食えるが、京都で一杯すすることに意義がある!
天下一品!!!
久々のこってり、やはり最高なのです。
好き嫌い別れる味ですが、おいらは好きだわ〜
これから新幹線でさらに一杯やるため、セーブ気味でね。
錦町市場でおみやげにゆばと生麩を購入なり。
生麩の田楽も買って、これで一杯やることにした。
京都駅に戻り、電光掲示板に目をやると、いろんな方面への電車が出ていて、京都は興奮します!
この辺は普通列車もかなり長距離を走るからね〜
京都と岡山は、おいらの中では神です♪
北陸方面に目をやると…
昨日乗れなかった日本海が、きちんと運転するようで名前がありましたorz
嗚呼、あと1日ずれていれば。。。
最後の最後でやるせなくなったまま、帰りの新幹線に乗り込みましたとさ。
おしまい。
ちなみに、リベンジを果たすべく、再び日本海の切符を取りました。
やはり廃止が近づいてきたせいか、確実に切符は取りにくくなっております。
今度こそ動いてくれ〜
もう大阪まで行って空振りは懲り懲りです(切実)
BGM:aiko「ホーム」