アイドルマスター10周年ライブ「M@STERS OF IDOL WORLD!! 2015」の二日目に参加してきました。
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自分史上、最高のアイマスライブでした…ッ!!!
この場所に立ち会えて良かった…と心から感動しました。

では、いつものように、ゆるめのライブ感想をお送りしたいと思います。

■何から書けばいいですか?

↑まさにこんな状態。
もう、気持ちが先走りすぎて、何から書けばいいのやら…という感じだったりするのですが、まず、やっぱりこれは外せません。
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 出典:ニコニコ動画
私はPSP版からのPなので、春香のこのコミュを初めてみたのはPSPでして、「そっか、オッケイ、がんばれな」ぐらいなリアクションでしたよ、当時は。
その後アイマスにまんまとハマり、6thツアーの東京会場で初めてアイマスライブに参加し、今にいたるわけですが、その4年後に本当にドームライブに来ることになるなんて…!
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みてみて!!会場、こんなですから!!!
会場入りして実際にここに立ってみたときに、「こんなデカいのか!ドーム!やべ…!!」と一気に興奮したのを覚えています。もうこの時点からテンションおかしくなってたかも。

ちなみに席は、ラッキーなことにアリーナA、上記写真でいうと、ぐるりとステージと花道で囲まれた領域内の、後方ステージ近くになります。
前方ステージは見えづらかったのですが、後方ステージを間近で見ることができ、これまた自分史上最もガールズを近くで見ることができてホクホクでした!

■5時間半の長丁場で、刻々と変化する環境光
今回のライブ、なんと15:30スタート21:00終了という、5時間半という超大ボリュームでした…。あのSSAを1時間上回るという。
西武プリンスドームは、ドームとはいえ密閉されておらず、屋根とスタンドの間にずーっとスキマが空いているんですよね。したがって空調がアレなわけで過酷な環境なのです。

で、ライティングも環境光の影響を大きく受けるわけで、普段の屋内ライブとは様子が異なってまして。

ネガティブに考えれば、「明るすぎる!演出どうすんだ!」ってなるんですが、誰のMCだったかな…「“自分REST@RT”のとき、差し込んだ夕日とみなさんのサイリウム(オレンジ)が混ざってキレイでした!」みたいなことを言っていて、なるほど天然のウルトラオレンジと思えば、貴重なシチュエーションかも、と思えて。

ライブ開始の15:30はまだ明るく、晴天下のフェスのような視界のよさがあり、夕焼けでは「天然UO(ウルトラオレンジ)」でドラマチックに、日が沈んだらオレ達のサイリウムが本領発揮!ていう感じで、1つのライブで様々な表情を楽しめる、貴重な機会だったのかなと。

…まー湿度高くて暑くて死にそうでしたけども!

■セットリストを眺めてみる
10th二日目のセットリスト(アイマス情報まとめ)
セットリストは上記を参照いただいて…。
これ、「ソロで歌っている曲がない!」んですね。お祭りシフトとなっておりますよ。
ただ、MA3が一曲も入ってないんだな。これは残念〜!
シンデレラでいくつか知らない曲があったものの、基本的には安定のラインナップだったこともあり、「星屑のシンフォニア?意外!」なんて言われてましたよね。いや、「星屑のシンフォニア」大好きですししっかり予習してきたし、「STANDING ALIVE」なんかもやってほしかったですよ!もう少しマニアックでもOK!
で、ほぼ定番で絞り込んだセットリストになっていると思いますが、その分、ドリームメドレーの歌唱メンバーが…大変なことに…!!!

■ドリームメドレーはまさに夢のクロスオーバー!
メドレー最高過ぎました。
歌唱メンバーの組み合わせがもう…アイマスを広く深く追いかけている人ほど発狂しそうな内容で、サービス精神に満ち溢れてましたねえ。組み合わせの妙に、もう何度トリハダ立ったかわからない!!

ライブ始まる前、友人と「二日目はソロ曲少ないやろなあ」と話してたんですよね、出演者かなり多いですし。ユニット曲メインだよね、と。
実際、「ソロでの歌唱」はなかったです。が、…が!!「ソロ曲を765シンデレラミリオンの垣根を越えた組み合わせで歌う」なんて、全く予想していなかった!!

またズルいのが、メドレー1曲目って「GO MY WAY!」で 765メンバーも混じってたので、SSAと同じ流れだな、ってある意味油断しちゃって。おーコレコレこのコーナー待ってました!みたいな。
…からの、二曲目!「20. 素敵なキセキ(山崎・大橋)」!!!
これ、心が震えたなあ…今をときめくデレミリからのツートップが、ソロ曲(これはミリオンの春日未来の個人曲)をデュオで歌う光景…! 正直、微塵も想像してなかったです。文字どおり、キセキ起こった。こんなことが可能なんだ!!ってぼんやり考えながら。
…勝手に思い込んでましたね、ミリオンとシンデレラが、765抜きでクロスオーバーするなんて無理なんだろなって。

SSAの時もお祭りでしたけど、SSAでは基本は765が拠り所になっていて、765必須+デレミリというクロスオーバーが実現してたんですが、10thではなんでもアリのクロスオーバーに進化しちゃいましたね…。
以下、メドレーのセットリスト。
・GO MY WAY!(今井、たかはし、大橋、福原、原(紗)、山崎、田所、上田)
・素敵なキセキ(山崎、大橋)
・Super Lover(渡部、松嵜)
・トキメキの音符になって(麻倉、原(由)、佳村)  
・CHANGE!!!
 (平田、下田、滝田、大空、洲崎、山本、Machico、雨宮、藤井)
・あんずのうた(五十嵐、浅倉、木戸)
・Romantic Now(黒沢、夏川、伊藤)
・ミツボシ☆☆★(原(紗)、上田)
・ふるふるフューチャー☆
 (中村、沼倉、高森、青木、松嵜、伊藤、愛美、渡部)
・フローズン・ワード(藤井、夏川、洲崎)
・Believe my change!!(Machico、黒沢、山本)
・ライアー・ルージュ(雨宮、沼倉、大空)
・The world is all one!!
 (浅倉、釘宮、原(由)、五十嵐、黒沢、佳村、木戸、麻倉、夏川)
・Twilight Sky(青木、愛美)
・おねだり Shal We ~?(高森、伊藤)
・Never say never(福原、田所)
・いっしょ(中村、今井、大橋、福原、原(紗)、山崎、田所、Machico)
「トキメキの音符になって(麻倉、原(由)、佳村)」は、ときめき・TOKIMEKIつながり meets はらみーという感じで、はらみーがナゾのうきうきオーラを醸してて面白かった。
かわいい。

「あんずのうた(五十嵐、浅倉、木戸)」のサボる雪歩の「あーお茶のみたい」も良かったな…あんなグレる雪歩はレア!可奈もね。良い子二人があんずに巻込まれてグレてるという。
かわいいw

「Romantic Now(黒沢、夏川、伊藤)」が聴けたのもうれしかった!この曲大好きなんだよな〜。 19歳トリオがまたフレッシュで楽しいんだ。そしてともよ先輩の表現力がすごい!
かわいい…かわいい!

「Twilight Sky(青木、愛美)」これも、興奮しすぎておかしなテンションになってしまった…。デレマスとミリオンのロックなアイドル☆による夢の共演!
ロックだな!!

「おねだり Shal We ~?(高森、伊藤)」前川みくと、伊藤みく(というか七尾百合子)!みくみっく!! みっくの猫耳の破壊力、猫のかまえ。ありがとう、としか。
みっくはデキる子だよ…。

「Never say never(福原、田所)」SSAだったらここにミンゴスがいるハズ。でもいない。つまり「青を継ぐ者の共演」なんだよな〜、感慨深い…。
むちゃくちゃカッコよかった!

「いっしょ(中村、今井、大橋、福原、原(紗)、山崎、田所、Machico)」この曲のほのぼのエンディング感いいよね…。号泣というよりもホロホロと泣けてくる感じ。そしてこの垣根を越えたメンバー構成!サイリウムを左右に振りながらアイマスの未来を想う。

★たくさんの方のツイートを勝手ながら引用させていただきました。素晴らしいイラスト、ありがとうございます。

ドリームメドレー素晴らしかった…まずこういう構成の発想がなかった。
8th、SSAと積み重ねてきたものが、ついに完成形になったなと感慨深いものがありました。

■ミリオンの発表ラッシュにテンションMAX!!
ミリオンの発表が目白押しでしたね。もうヤバかった。
まずライブツアー。シアターメンバー37名が全員出演!
…ぅぅぉぉぉおおおおおおおおおおお!!!!!
そしてミリオンのPVアニメ、これがまた素晴らしい!早く全貌を見たい!
絵の感じがニシゴリさんっぽい感じしたけど、どうかな? あくまでPVで、正式なアニメ化では無いけど、楽しみすぎる…! 事務所に美希もいたので、ムビマスの時間軸上なのかな?それともパラレルなのか…。
最近はミリオンに一番入れ込んでいるので、発表タイムは叫びまくってました。

そうそう、ミリオンといえば。
ミリオンオールスターズで「Dreaming!」始まったとき、「え?この曲なに?しらないぞ?オレどれかCD買い忘れてたのか!?くそう!」「私たちの新しい曲でーす!」「ウエーーーイ!!!」ってなったのが楽しすぎた。
「今から新曲やります!」て事前に言わずに新曲始める演出ズルい!!…いや、盛り上がったわ〜。

■赤羽根Pと武内P、場外乱闘!!
赤羽根Pと武内Pが共演してくれたのも、うれしいサプライズ!
二人のかけあいも楽しい。
森キノコ先生のライブレポ面白すぎる!
武内Pは段取りミスったりするのも初々しかったな。
響に名刺渡してバネPにドヤされるところが面白かった。
ライブのインターバルに、一服の清涼剤でしたね〜。

■くぎゅうが初めて「楽しい!」と叫んだライブ
トークで、くぎゅうが「初めて言うかも」という前置きしつつ「楽しいーーーっ!!」って叫んでたのが涙腺破壊ポイント。楽しいって叫ぶくぎゅう、楽しい。
俺も楽しい!!!!!!!
ほんと、楽しいライブだったですよね!?


そして、my songの後の、10年目メンバーによるトーク…もう、胸がいっぱいですよ。みんな喋れなくて。で、「こういう時はあさぽんよろしくっ!」って無茶振りされたあさぽんは、いつもなら、泣きそうになっても「テヘッ」てやって持ち直すのに、この時ばかりは3回ぐらいテヘッを繰り出しても持ち直さず、泣きまくってました。それ見てたらほんと自分も泣けてきて。
泣いたといえば、平田さん。いつも、「自分は泣くとブサイクになるから泣かないよ!」とか言ってて実際に泣かないらしいのだけど、この日は思いきりクッシャクシャに泣いてました。10thだからいいんです!それに泣いてもブサイクじゃない!可愛かった!!

…ここで、えりこは泣かなかった!!…ところがM@STERPIECEで泣き崩れてしまったんですよね。
駆け寄るぴょん吉とはっしー。
アイマス最高。

ほんでアンコール後の退場のとき、花道で待機してる間、チアキングがずっと泣いてたんですよ…結構長い間。いつもプロらしく、ポーズも表情も崩さない人が、あんなに泣くんだなあ…と。そらもう、もらい泣きっすよ。こういう人に泣かれると…。
余談ですが、my songの後のトークでチアキングの話聞きたかったのにな!

■カーテンコール
ラストは「カーテンコール」! 一つの物語の終わりと、新しい物語の始まりを想起させる名曲ですよね。これが10th周年ライブのラストって最高にピッタリじゃないですか。
大切にしてここまで歩いてきた足跡
ほらあなたの手を握り一緒に
置いてきたもの振り返りながら時に涙も悪くない
まさにもう、この心境ですよ。
ときに喜びはしゃぎあったこと
悲しみに暮れ泣いたこと
いつもあなたとともに
思い出せばすぐそばに
これから何もかもが待っている
楽しもうね未来をほら
耳を澄ますたび聞こえてくるシンフォニー
アイマスもいろいろありましたよね…大変な時期も確かにあった。そういう何もかもひっくるめて未来がある。それを楽しもうという強い気持ち。
いつもあなたとともに
瞳の奥すぐそばに
ケミカルライトの波間に咲く
輝いている時間にほら
詩を紡ぐたび聞こえてくるシンフォニー

Sing a song Fly to the future
Sing a song laughing out loud
Sing a song Fly to the future 
どこまでも届けて
いい曲だ…。

■関わる人たちの「好きのチカラ」でここまで来れた
あるコンテンツが、 10年間持続すること自体大変なはずなのに、アイマスは10年間ただ続いただけでなく、積み重ね、変化し、広がり、熟成し、そしてこの西武プリンスドームという大きな舞台でライブができるまでになりました。
いつも何か話題を提供し、その隙間をユーザーが埋め、失敗もあったけど大きなチャレンジもしながら、コツコツとここまで来た。
こんなことができたのは、やっぱりPも含めた関わる人たちの「好きのチカラ」があったからこそなんだろうなと、そんなことを考えていました。
こんなコンテンツは、中々ないと思います。
「好きのチカラ」があるから、みんな懐が深く、優しく、力強いのだろうなー。
アイマスの、こんな大きな節目に立ち会うことができて最幸でした。
ありがとう!




以上。