半島(韓国・北朝鮮)観察

日本と朝鮮半島について/歴史・言語・国際政治を中心に/正確・誠実・多角的に

素人のやっつけ仕事ですが。

昨日、西川口でこんなデモがあったじゃないですか。

レイシスト残党による悪あがきヘイトデモ in 西川口 2016/8/21
http://togetter.com/li/1014713

ヘイトスピーチ解消法が通ってからというもの、
あいつら「今回は防犯アピールだ。外国人犯罪の啓発はヘイトスピーチじゃない」とか
色々言い逃れしようとするじゃないですか。
(本当はヘイトスピーチが目的のクセに)

でそれが「まあ、防犯なら…」とか大義名分があるみたいに通っちゃうじゃないですか。
ふざけるなと言いたい訳ですよ。

そこで、川口市の犯罪件数・(外国人)人口についてまとめてみました。

問いは以下の通り、
・川口市の犯罪は増えてるのか?
・仮に増えていたとして、それは外国人の増加と関係があるのか?


結論から言ってしまうと、
・犯罪は減っています。
・外国人の増加と犯罪件数の増減は関係ないです。


ちなみに資料はこちらです。(Google SpreadSheet)
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1LawskKz4VntpCnj2E0E3lRjaRGolcQbj_iZEQlcm_Kg/edit?usp=sharing

===
まず、犯罪件数について、刑法認知件数を、警察庁とか埼玉県警のWebから引っ張ってきました。
(刑法認知件数はサイト・年ごとに全部微妙に数字が違っていて何故だろうと思いましたが、
細かい数字の違いは目をつぶりました。傾向が把握できれば良いので。後で人口で割っちゃうし)

で、外国人犯罪の件数は公開されてないんですね。
(たぶん国籍と犯罪はほとんど関係ないから、特に公開する必要はないのでしょう。後述)

そこで人口を、統計局・川口市役所のWebからもってきました。
人口の増減と、外国人の増減を並べて、それぞれ犯罪件数の増減と比較すれば、
関係があるかないか分かりますよね。

川口市は外国人が増えているので、
外国人の増加が緩やかな全国平均とも比べてみようと思います。
川口市と全国平均を比べるために、2005年=100として集計してみました。


結果。まず川口市です。
グラフ:川口市 人口・犯罪件数推移(2005=100とした時)
川口市人口_犯罪件数推移
・人口はほぼ横ばい〜増加 (2014=117.93)
・外国人人口は増加 (2014=172.10)
すごい伸び。絶対数は少ないですけどね。
・犯罪件数は減少。ゆえに人口あたり犯罪件数も減少。
(2014=41.28[人口当たり]、28.28[外国人人口当たり])



次に日本全国です。
グラフ:日本国 人口 犯罪件数 推移 (2005=100とした時)
日本人口_犯罪件数推移
・人口はほぼ横ばい〜微減 (2014=99.46)
・外国人人口は微増 (2014=105.46)
・犯罪件数は減少。ゆえに人口あたり犯罪件数も減少。
(2014=53.70[人口当たり]、50.63[外国人人口当たり])



最後に重複ですが、外国人の多い川口市と日本全国平均を比較するため、
人口当たり犯罪件数の推移を、川口市と日本全国で並べてみました。
グラフ:川口市と日本国の人口・犯罪件数 推移の比較 (2005=100とした時)
人口当たり犯罪件数推移(川口市日本国比較)
・日本国 2014=53.70
・日本国(外国人) 2014=50.64
・川口市 2014=41.28
・川口市(外国人) 2014=28.29


犯罪件数は川口市・日本国ともに減少傾向ですので
人口が増えている分、日本国(外国人)、川口市、川口市(外国人)の方が
人口当たり犯罪件数の減少が大きくなります。
===

以上をまとめると、要するに、まず犯罪は減っている
それは外国人が激増している川口市でも、外国人が微増の日本全国でも同じ、
つまり外国人人口の増加に関係なく犯罪は減っている
ってことですね。

外国人が増えてても増えてなくても、犯罪件数の傾向は変わらず減っているのだから、
わざわざ「外国人」犯罪にフォーカスしする必要はないですよね。


だとすると、あいつら何で「外国人」犯罪だけに固執してアピール活動してるんですかね?

ヘイトスピーチが目的だから。そういうことですよ。
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『「在日特権」の虚構』参考文献リスト
https://docs.google.com/spreadsheet/ccc?key=0AsKpi5wHOuHjdERNVTRJQWZ0aHFtUWJaVmZSNmd2Snc&usp=drive_web#gid=0

私的なメモですが、野間易通『「在日特権」の虚構』(河井出書房新社、2013年)の本文・注釈から、参考文献や資料を抜粋、一覧にしたものです。

「注釈にある参考文献の情報量が凄い」
「ページにまたがってて参照しづらいけど」
「一覧がほしいなあ」
…といった声を見聞きして、それじゃ勉強がてら作ってみるかなあと思い、適当に作ってみました。

まずTwitterの方で、おっかなびっくり投稿してみたところ、著者の方にもRTが頂けましたので、Blogにも投稿しておくことにしました。
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お世話になっております。

こちらで学生時代から駄文を書き連ね、会社に入った2006年度からは随分長いこと放置しておりましたが、ここにきて若干のゆとりも出てきて、数年前にiPhoneを買ってTwitterとかも始めるうちに、Blogに長々書きたいことも出てきました。

しかしいかんせん過去に書いた記事を読み返すと自らツッコミ入れたくなることが多く…申し訳ありませんが、過去記事については一度非公開にした上で、一通り見直しさせて頂きたく、宜しくお願い致します。

一度書いた記事を取り下げるのは原則に反する無責任な行為だと、厳しい言論の世界にいらっしゃる方々は当然思われるでしょうし…まして韓国朝鮮について語ると罵倒されるのがデフォルトなネット世界の荒涼ぶりを思うと色々と、おおこわいとか思ったりもしますが、いずれにせよご批判は重々承知の上で…

また逆にこんな場末のBlogなんか消すなり何なり勝手にやってろという一人ツッコミも入りましたが、場末なのは確かだけれどもそうは言っても一応お断りはしといたほうがいいと思い…

そんな訳でとにかくすみませんが宜しくご了承の程、お願い申し上げます。

また運用ルールについても見直そうかと思います。取り急ぎ、コメント・トラックバックには原則レスをしない方向です(紙屋研究所さんのパクリです、すみません)。他にも何か思いついたら追加検討の上、別途まとめたいと思いますので、すみませんが併せてお願い致します(が結局紙屋研究所さんの丸パクリになるかもしれません、すみません)。

今後とも宜しくお願い致します。
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行ってきました。

<憲法と表現の自由を考える出版人懇談会勉強会・第7回勉強会>
「表現の自由」と「ネット言論」を考える
『ネットと愛国』(著者・安田浩一氏)を通して―
https://twitter.com/dokuritukisya/status/217984904766566400/photo/1/large

余裕をもって出発したのに、都営新宿線と大江戸線を乗り間違え、5分遅刻…orz
講演開始直後に、そそくさと入り、一番後ろのパイプいすに座るという…(汗)

著者の安田浩一氏を初めて直接拝見しましたが、予想と違って温和な印象でした。著作を読むと怖い人たちとも直接議論し合ってるのでもっとコワモテかと思ってたけど、そんな勝手なイメージとは全然違って優しそうでした。しかし芯は強そうというか、懐深いというか、しぶとそうな(笑)感じはしました。誰とでも、どこまでも、納得するまで話しましょうという…。僕にはない、足りない部分ですね…。

講演内容は『ネットと愛国』に準ずるもの(本読めばほぼOK)で、レジュメもあったけど、どちらかというと話しながら四方八方へ脱線展開していったため、要約は僕の国語力の制約上あきらめ(汗)、僕が印象に残った点を何点かピックアップして以下にメモします。

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ひどいですよ、ジェネジャン。
こんな番組に感情的になっても仕方ないのかもしれませんが…

…鮮統治「擁護」論の粗さ&デリカシーのなさ
朝鮮支配糾弾の粗さ
C亮運佑猟戚
い修梁勝印象に残った発言

不毛な議論の「縮図」になってたんで、検討します。

…鮮統治「擁護」のサラリーマン
(※のちの在特会・桜井誠、2013年2月13日追記)

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