いのちの授業 鈴木中人

「いのちの授業」の出逢いや思いを綴ります。公式サイトhttps://inochi-baton.com/

いのちの授業 鈴木中人

「いのちの授業」の出逢いや思いを綴ります。
公式サイト「いのちの授業 鈴木中人」https://inochi-baton.com

 梅村清春さんをインタビュー。公立中学校長を経て、現在は、愛知大学教職課程センターで、教師を目指す学生の指導・育成をされています。「恩師」、まさに「その人」を実感です。

 校内暴力が荒れた時代、やんちゃな生徒とは、トコトン一緒に生活した。ラーメンの大食い、一緒に映画に行く、自宅で寝泊まり。「ダメなことはダメです。でも、それだけでは通じません。俺もやるから、みんなでやろまい。一緒に笑って、汗をかきました」。20数年後、その学校に教頭・校長として赴任。保護者の70%は元教え子。「梅村先生のためなら」と地域の空気が一変。

 愛知大学には、教育学部がありません。経済、法学、文学部などの在学学生が教師を目指します。採用試験対策だけでなく、教師となるべく梅村塾を主催。モットーは「子どもの幸せを追求し、日本一心豊かな教師の育成」。梅村さんの講座は、学生から「梅村先生の講義を開講してほしい」と大学に申し込みがあって実現したものです。
 その指導(お世話?)は卒業後も。教師1年目の全ての教え子の赴任校を訪ねて、授業参観や校長と面談。「こんな授業じゃ、あかんぞ!」「ハートはありますので、不出来な子ですがよろしくお願いします」。この6年で124名が教師として、全国で活躍中。

「僕が死んでも、その思いは学生が教師になってバトンタッチしてくれる。それが嬉しいです」。教員、教師、教育評論家、コンサルタント、授業づくり名人など、いろいろな人がいる。時代を越えて、教え子から「恩師」と慕われ続ける「その人」は、めったにいません。大感服です!

 その「いい話」は、いのちびと11月号でお届けします。お楽しみに!!

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 甲子園の高校野球(交流戦)を観ると、夏&お盆を感じますね。最近は、出場チームに「いのちのご縁」を思います。

 第一日目、大分商業(大分)、明徳義塾(高知)は、「いのちの授業」で伺った高校です。明徳義塾では、野球部の練習を見学&案内してもらいました。選手全員が「オッス」と起立、監督さんともご挨拶。青春だぁ〜と感動したことを覚えています。

 一試合限り!二度とない人生だから。がんばれ! ありがとう!の朝です。

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 横浜の方から「和菓子」をいただきました。おしるしは「疫病退散祈願」。コロナ禍時代のお土産。この知恵こそ、コロナ時代の「生きる力」ですね。あっぱれ!!

 みなさまにも、写真でおすそ分けです。疫病退散をお祈りします!!

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 生きる幸せをみつめる「いのちびと」9月号、校了&印刷依頼が終了です。ご紹介する方々の思いに、編集しながらグッときています。

 実は、コロナ禍の中で、インタビューに伺うこと自体が心苦しい面もあります。でも、みなさんが快くお会いいただけることに感謝です。人生、歩むなりに「人の味」になる。伝えねばと毎回しみじみ実感です。

 8月末頃にお届けいたします。お待ちください。ありがとうございます。

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 オンライン「いのちびと人間塾」は、いのちに向き合う「いのちびと」をゲストに、生き方・本当に大切なこと・家族・幸せについて、仲間(定員10名)とじっくり語らうものです。4回シリーズ、月1回2時間、Zoom方式。

 今、1期を開催中です。初めは、見知らぬメンバーも、思いを語り合う中で、感動・気づき・ご縁がいっぱいに。企画して、参加して良かったぁ〜! 

 第2期(10/24,11/15,12/26,1/23)の募集をスタートです。2期の講師は、医療介護、市民活動、教育分野で、熱く&温かい「いのちのメッセジャー」が登場。開催時間を夜(原則土曜日20時〜)に。

 どなたでも参加です。みんなで、ワイワイ、わくわく、うるうると語らいましょう。お待ちしています〜!

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 コロナ禍の中、お盆は「帰省しない」と愚息から連絡がありました。また、実家でも例年の集まりを自粛です。寂しいなぁ…。

 私が住む愛知県は、全国でも屈指の感染警戒地域。「おじいちゃん、おばあちゃんと会う時は…」「60歳代以上の方は重症化の…」と連日言われます。ただ、日々の生活は、そういうものだ的になりがちです。

 いのちを大切に! 今年のお盆は、私、淳子さん、愛犬・太郎君、そして、天国の景子ちゃんでステイホーム。それもよしですね。みなさんは、いかがお過ごしでしょうか。くれぐれも御身ご自愛ください。

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 国立がん研究センターから、全国がん罹患のモニタリング集計報告書が届きました。病名別、都道府県別などで、5年相対生存率がまとめられています。データに、いのちを思います。

 例えば、愛知県での小児がんなどの発症数と5年生存率数が表記されている。さらに過去データと比べると、治療成績のトレンドも分かる。治りにくい病気なのか、希望があるかなども読み取れる。

 データは、客観的なエビデンス。この裏付けがないと、いのちは救えない。でも、そこには、ひとり一人の「いのちの尊厳」と「生きる」がある。それを受けとめないと、いのちは救われない。データをクールにみる私と、心のガサガサと感じる私がいます。

 クールヘッド&クールホット。AI時代にこそ、人間の心根を思う朝です。

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 将来、養護教諭を目指す学生さんからメールが届きました。

「先日、鈴木さんの著書について考える授業がありました。母と読ませて頂きました。母は読むなり号泣していて、私は価値観がすごく変わりました。

 一言では表せないのですが、ひとりひとり関わる生徒の背景には親御さんがいらっしゃって、そんなひとたちの気持ちまで大切にできる先生になりたいと思いました。これからの勉強を頑張る励みにもなりました」

 私の返信メールです。「何かを感じることは、そう感じる心根が〇〇さんにあるのです。どうぞ大切になさってください。優しい『〇〇先生』になられることを祈ります」

 そう思えること、そういう学びをされたこと、まさに「いのちの授業」ですね。玉置崇先生(岐阜聖徳学園大学教授)にも感謝です。ありがとうございます。


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修養団常務理事の武田数宏さんをインタビュー。伊勢の地で、心の安寧を思います。
「正直な心で生きればいいんです」
「嫌だ、嫌いだと思うのは、自分の心に、そういう自分がいるのです」

心にしみますね。神宮様のお導きでしょうか。早朝参拝で心も清らかに!安寧の思いは、いのちびと11月号でお届けします。ありがとうございます。IMG_20200801_060025IMG_20200801_055954IMG_20200801_060641IMG_20200801_045825

 ある中学校に、「いのち&がん教育」向冊子を480部をお持ちしました。「小児がんを知り、いのちの大切さを 学校で学ぼう」プロジェクトとして制作。小児がんの実話を通じて、がん・小児がん、いのちを学ぶものです。全国の約300校で活用してもらっています。

「コロナ禍の中でこそ、いのちとがん教育を全校で学びたい」とのこと。そのお心が嬉しいですね。学校が近くでしたので、直接「出前、480冊!」です。

 副教材やDVDも全て、公式サイトから無料でダウンロードできます。今だからこそ、いのちの学びをしっかりと願います。

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