いのちの授業 鈴木中人

「いのちの授業」の出逢いや思いを綴ります。公式サイトhttps://inochi-baton.com/

いのちの授業 鈴木中人

「いのちの授業」の出逢いや思いを綴ります。
公式サイト「いのちの授業 鈴木中人」https://inochi-baton.com

 少子化・人口減の「近未来」が「現実」に。2023年出生数は75.8万人。2035年には50万人割れ?。出生数の反転は困難、社会前提が崩壊? 

 自分はどうする? パラダイムシフトの生き方&働き方時代を思います。数字の物差しを変えることでしょうか。今まで1日のことは3日に、費用は2倍に、サービスは50%減、二つ当たもの・ことは一つに…。無いものは無い、出来ないものは出来ない…。

 そんな時代でも「生きなくちゃ」です。だからこそ、「いのち」「自分の普通・幸せ」をみつめねばと思います。さあ、今日も元気に参りましょう!!

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 ある人と、ある隠れ家で、サシ話です。一見、サシ飲みですが、花粉症でお酒は一杯で完。お後は、ウーロン茶と絶品漬物で。

 みんなでワイワイも楽しい、サシもシットリでいいものですね。いのちイキイキ。みなさんも、オジサンにお付き合いください。ありがとうございます。

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 花粉症、本番。目薬、点鼻薬、飲み薬×2、マスク。春の五点セットもって外出です。

 年齢を重ねると、軽症化すると聞いたことがありますが全く変わらず。ちょっと若いから? いえいえ体質ですね。生きている、証拠と思って参りましょう。どうぞ、みなさんもご自愛ください。

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 会報&定期購読誌「いのちびと」3月号の発送完了。ですが…。
 
 実は、2月からヤマト運輸のDM便が廃止&大幅値上げになりました。もう沈没? いえいえ「続ける」算段をしなければなりません。今は、グラム単位で郵送方法を決めて、お届け期間もさらに必要です。

 3月号の中身は。今号も「いのちの思い」いっぱいです。しばし+もうちょっとお待ちください。ありがとうございます。

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「念ずれば 花ひらく」。坂村真民先生の有名な詩です。電車の中で、改めて全文を読んで「いのちの発見」。お母さんの言葉、お母さんへの思いだったのですね。

 なるほど〜。深く心に沁みるわけです。詩は、全文に「いのち」あり(読んでいたけど、忘れた状態でした)。次は、金子みすゞを再読しようと思います。最近は、このぐらいの文字の大きさでないと読めなくなっていますが。ありがとうございます。

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己の損得を乗り越える
(いのちびと2020.1月号「いのちの授業15年より」)

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「志を持て、己の損得を乗り越えろ」
人生の師:上甲晃先生の言葉である。
志とは、損得で考えるものか?と、私はずっと腑に落ちなかった。

今日9月、第十五回の記念大会を迎えることができた。
実は、お別れの会になるかもと思っていた。
四月のある朝、両手がこわばり、手首と指が動かなくなり直ぐに病院に行った。
医師は、景子の小児がんを最初に見つけてくれた人で、あの時と同じ表情で言った。
「握力がほとんどなく、尋常ではありません。直ぐに大学病院なりで精密検査をしてください」

ネットなどで調べると、ある不治の病気の初期症状に似ていた。
「体が自由に動くのは一年? 余命は数年か…」
その夜、「いのちの授業」の活動の始末書と、お世話になった人への手紙を残した。

検査は四カ月続いた。
幸い、不治の病ではなかったが、原因は不明だった。
自己免疫機能の異常かも?と、ある薬剤を使用している。
今は、握力が少し戻っているが電話帳を片手で持てず、字を書くことも辛い。

この間、病院の検査室などでたくさんの人と出逢った。
「この人は、来年の春までは厳しいかも」と思われる人もいた。
子どもも若者もいた。
病院から一歩出ると、日常の世界があった。
いのちは預かりもの―とつくづく実感した。

人は、生まれて、生きて、死んでいく。
いのちを、いつどうお返しするかは自分では決められない。
生かされている「いのち」を、みんなの幸せのために使えばいい。
天がもういいよと言えば、それが天命だ。

不思議だ。
「我」を小さくすると、悩みや苦しみが小さくなっていく。
損得とは、プラスやマイナスではなく、人間の性(さが=欲、弱さ、卑しさ等)ではないか。
その性を乗り越えるためには、使命感や天命の自覚がなくては乗り越えられない。
その思いこそが志である。
損得=性は終生なくならない。だからこそ、終生、志を持たねばならない。
己の損得を乗り越えろの意味を、今やっと実感している。

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*会報「いのちびと」から、「心に響く話」を抜粋しメルマガとしてお届けいたします。
(毎週木曜日頃)
*会報「いのちびと」は、4回/1年/1500円で定期購読できます。

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 看護学校で卒業講演です。テーマは「看護師として働くあなたに贈る言葉」。患者家族の思い、看護師の使命、働くことなどです。最近は、二つのことも話しています。

「先人の涙と思いを知る」。私が出会った3名の看護師さん、小児病棟、在宅訪問、がん病棟で働きます。新人〜今に至るまでの苦悩・喜び・優しさなどです。先人を知る・感動することが、看護師としての自分を作ってくれると思います。

「小さなプレゼント」。看護師としての初給料で、家族に小さな贈り物をしてください。ありがとうの言葉を添えて。一番身近な人に感謝することで、自分もみんなも幸せになれる。これは、父親としてのお願いですね。

 「看護師さん、優しいよ」と、小児病棟の子どもたちは言います。「優しい看護師さんに」と、いのちのエールです!

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 いのちに向き合う人をゲストに迎え、みんなで語らう「いのちびと人間塾」12期がスタートです。第1回目のゲストは、フリージャーナリストの安藤明夫さん。

 テーマは、「生きる」をみつめて。車椅子に乗った人工呼吸器のセラピスト・押冨俊恵さんとの出逢い、生き様、出版などを通じて、いのちのメッセージがいっぱい。「楽しむことが最優先」「私が決める」「受け入れる」「ピース・トレランス(平和と寛容)」「自立と自律」…。いのちの尊厳、自分が主人公が心に沁みました。さすが、安藤さん!!

 12期は、塾生16名+事務局2名(東京、長野、石川、福井、愛知、岐阜、滋賀、大阪、兵庫、愛媛)です。ウルウル、ワイワイ、ガヤガヤと参ります。よろしくお願いします!!

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 小児がんのオンライン講演会のご案内です。小児がん、晩期障がい(不妊、内分泌疾患)などについて考えてみませんか。無料&どなたでもご参加できます!

・2024年3月16日(土)13:00〜15:00
・「ちょこっとレクチャー ★晩期合併症って何?」森本真理(三重大学小児科)
 「男性不妊と向き合って」桝本大輔(がんの子どもを守る会)
 「小児がん経験者における 晩期合併症としての内分泌疾患」菅秀(三重病院)
・主催:がんの子どもを守る会、後援:三重大学医学部。
・申込締め切り日 3/14

がんの子どもを守る会 森本加筆(ちらし)(R5年度)

 確定申告の季節ですね。毎月・半年・一年、入出金・決算・申告と、お金と数字に思います。

 お金を通じて、損得・欲・苦悩・エネルギーとか「人間」もみえる。数字を通じて、やっていること・やろうとするとか「現実と未来」もみえる。最近は、「生かされている」「生きなくちゃ」としみじみです。

 さあ、一日一日、一円一円、一歩一歩参りましょう!!
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