いのちの授業 鈴木中人

「いのちの授業」の出逢いや思いを綴ります。公式サイトhttps://inochi-baton.com/

いのちの授業 鈴木中人

「いのちの授業」の出逢いや思いを綴ります。
公式サイト「いのちの授業 鈴木中人」https://inochi-baton.com

 愛知県一宮市立大和中学校で「いのちの授業」です。5,6年ぶり?の訪問。前回のことが蘇ってくるものです。

 正門横の標語。毎年、入れ替えているとのこと。これだけの数を毎年は、私も記憶にありません。懐かしくも再ビックリ。玄関には、懐かしのペッパー君。校長室には、懐かしの校長先生の写真も。生徒たちは、前回と同じように真剣に聴いてくれました。

 お久しぶりも、初めましてもよし。いのちの輪が広がりますように。

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 私は巡礼をしてきました。四国お遍路、出羽三山、高野山、恐山…。歩く、小路の草場には、人知れずの「石仏」がおわします。そこには、ある思いがあるように感じます。

「人は死んだら、みんな、仏さまになる。仏さまには、静かに手を合わして祈る。自分も仏さまになる。それは、いのちの祈りなり」

 ふと思う一日です。

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 本日(9/26)、岐阜市教育委員会へ、新刊本(「いのちの授業」をつくる)の贈呈式に伺いました。水川和彦教育長に、市内全小中学校分75冊を共著者・玉置崇先生と謹呈です。

 岐阜市では、2020年、市内中学生のいじめ自殺が発生。その後、岐阜市教育大綱基本方針の第一行に「生命の尊厳を理解する」を掲げて教育に取組んでいます。水川教育長には、本プロジェクトの呼びかけ人も引き受けてくださいました。

「この本は、ノウハウ本ではなく、心に深く響きます。校長はもとより全教師が読んで、『いのちの授業』にきっと取り組んでくれます」(水川教育長)。

 実は、私は大遅刻…。今日から東名&名神集中工事が開始。通常より2時間渋滞。「もう間に合いません。玉置さん、進めてくださいとバトンタッチ」。大奇跡! 贈呈式が終わった瞬間に到着。思いは叶うです(泣き〜)

 水川教育長、玉置先生、ありがとうございます。小さな「いのちのバトン」が届きますように!

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 ちょっと農夫デー。さつま芋の収穫準備です。茎をすべて切って、1週間ほど土の中で熟成させて収穫です。

 さつま芋も、えらいもんです! 5月に10センチほどの苗茎を植える。お天道さん、雨、風、虫…と一緒に生きて、今、お芋さんに。まさに、いのちの総調和。後は、人間がきちんと「いのちをいただく」です!

 たくさんの「いのち」に感謝です。合掌。(腰が痛い〜)

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 本当に久しぶりに、「手紙」を綴りました。便箋に、拝啓から、万年筆の直筆で。計5通。

「手紙」とは、自分の「手」で、「紙」に、「整えて綴る」こと。その人の思いも、自然に行間に溢れ、その人なりも醸し出されます。でも、肩と首がコチコチに…。手紙を綴る人は、自然に凛とされています。我が身の軟弱さもしみじみです。

 あなたも、一筆啓上はいかがでしょうか。自分の心磨きのためにも。

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 新刊本「いのちの授業」をつくる(鈴木中人・玉置崇著、さくら社)は、本日発売です! 全国の学校で「いのちの授業」が広がることを願い、学校や教育委員会などに献本するプロジェクトも進めています。エールを続々といただいています。

「じっくり、ゆっくり読むつもりで読み始めましたが、気がつけば、のめり込んでしまいました。一気に完読いたしました。特に、第四章お二人の視点はとても参考になりました」(中学校校長)

「本が学校に届きました。すごい反響です。直ぐに実践してほしくて、担任の先生方と共有しました。どういった取り組みをしてくれるのか、これからが楽しみです」(中学の先生)

「お二人の著作でありながら、単純な足し算の『二』ではなく、三にも四にも無限に広がっていく深さ。何よりも、景子ちゃんの人生の重さを、永遠の広がりを実感です。『今』と言う時間を大切にします」(教育関係者)

「すべての子が命を大切にする生き方を目指すためには、きちんと『命と向き合う教育』を展開しなければならないと思っています。本書はその入り口になると思っています」(教育長)

「学校や教育機関の関係者、共感頂ける知人へ献本します。本を手に取った人が何かを感じてくれたら、それをバトンのようにつなげてくれたら 。次世代を生きる子供たちのために少しでもできることをします」(会社員)

「少しだけですが寄付させていただきます。たくさん儲けてたくさん貯金出来たとしても、僕の子どもや孫が自殺したら僕の人生は意味がないと言うか、それ以下というか…それは誰の子どもであれ、なのでやさしさを広げたいです」(経営者)

「この本は素晴らしい。今の時代にこそ、大切にしたい、伝えたい、育みたいことです。私のお役割を果たします」(教育長を務めた市長)

 小さな本、小さな思いです。あなたのできることで、「いのちのバトン」にしてもらえれば幸いです。ありがとうございます。

<「広げよう!いのちの授業」プロジェクト>
・プロジェクトの思い、本の紹介、本の特別価格での斡旋、寄付募集など。

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 中日新聞・東京新聞(9月21日付朝刊)の「わたしの転機」にご紹介を頂きました。「命とは まな娘との宿題」。景子の発病から今の思いが綴られています。

 一つの出来事、一つの出会い、一つの別れ…。その一つ一つが、つながってもいく、広がってもいく、消えてもいく…それを受け入れていく、それが生きることかなぁ。バトンタッチするものを思い、終わりよければ全てよし。最近は、しみじみそう思います。

 今日の一つを大切にと願います。

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四国歩きお遍路、根来道19丁に置かれた「景子ちゃんの接待所」の石碑に参拝です。

世話人の國方卓さん、小藪光秀さん、数延貞光さん、横山明美さん、81番札所白峯寺の三好実誠ご住職さんもご一緒いただきました。

石碑は岡本光平先生揮毫。6歳の景子ちゃんが書いた字体を思い綴られています。

「景子ちゃんは、ここに生きていますよ」「いのちの願いはきっと届きますよ」とみなさん。思わず涙が…。

白峯陵にて宮内庁主催の御正宸祭の儀に参列、82番札所根来寺さんに御礼参り、高野山讃岐別院さんで「いのちの授業」。接待所にお心を賜った方々に御礼です。

小さな「いのちの火」。みなさんの思いとともに、一隅が照らされますように。本当にありがとうございます。合掌。IMG20220921105311IMG20220921100246IMG_20220921_170752

海も空も、スッキリ。風も、爽やかです。

マリンライナーの音楽は、瀬戸の花嫁。花嫁の父?気分で讃岐入り。明日は、いのちを思い、参拝、お伝えさせていただきます。

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 四国歩きお遍路、根来道19丁(愛媛県五色台)に、「景子ちゃんの接待所」の趣旨文&石碑プレ―トが置かれました。

 この地は、江戸時代の古道、国定公園、寺領、山の難路です。石碑などは置けるものではありません(四国歩き遍路道1200キロの中で唯一?)。そこには、たくさんの方々の「祈りのバトンタッチ」があります。

 昨年10月、私がお遍路をする中で、國方卓さんが臨時接待所(お茶・いのちの授業の資料・自由帳)を設置。その後、「お遍路さんの結願」「子どもがいのちを大切にしてほしい」「小児がん・難病。障がいの子どもの支援」を願い、有志の仲間とともに手弁当で運営を続ける。

 やがて、書道家・岡本光平先生が趣旨文を揮毫、81番札所・白峯寺さん、82番札所・根香寺さん、お遍路交流サロンさんの片桐館長さん、横山宝元堂さん、坂本石材店さん…。石碑を置くことの祈りが生まれたのです。

 9月17日、國方さんと石材店さんの4人で、手押し車に石碑を積み、難路を登り、全て手作業で石碑を置いてくれました。「俺らが生きとる間は無くならんわなぁ。次の世代にバトンタッチ出来ますように」と語ったそうです。接待所の運営は喜捨です。その思いと応援については公式サイトをご覧ください。

 9月21日、私も参拝に参ります。感謝と祈りを込めて。合掌。
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