いのちの授業 鈴木中人

「いのちの授業」の出逢いや思いを綴ります。公式サイトhttps://inochi-baton.com/

2009年03月

 横浜市のアシストマンツーマンスクールに伺いました。教室には、塾生や保護者など約70人ぐらいがビッシリと座られています。

 この塾は今村暁さんが経営されています。脱サラ後、学習塾をはじめます。持ち前のバイタリティーで、瞬く間に数十の教室を作り上げました。しかし、本当の教育をしたいと、その全てを譲り、不登校や引きこもりの子どもたちの塾を始めます。

 一緒に住み込み生活をしながら、一人ひとりと向合います。その中で、日々の生活をまずきちんとする「習慣教育」を築きます。やがて、その教室からは、普通の子どもがトップ校に合格する塾生が続出し、今、全国で注目される塾、先生になりました。

 今村さんは、本当に熱い! 講演後、感想を話す時、ある参加された子どもとお父さんの出来事を思い出します。その子どもの「みんな同じ」、お父さんの「どうしようもないことがある」との言葉に、辛く悲しい出来ごとに向合う二人の姿に、涙をながされました。こんな先生、はじめてです。

 その後、私をご紹介くだされた西田文郎先生、箕輪義信さん(Jリーガー)と、またまた熱いコーピーを1時間、いただきました。

 箕輪さんって、本当にかっこいいな、そして、素直な人だと心か感じました。コンサドーレ札幌に移籍されます。現在、リハビリ中です。すっかり熱烈、箕輪サポーターになりました。

 講演に伺い、私が、感動と元気をいただきました。ぜひ、今村さんの著書をおよみください。根っこが芽吹きます。箕輪さんを応援しましょう!

今村さん、西田先生         箕輪さん
CIMG1617CIMG1618

 人と初めてお会いするとき、私なりの作法?があります。もし著書がある場合は、その本を予め読んでおくことです。その人なりのメッセージやイメージを勝手にもちながらお会いするのが楽しくなります。また、かつて読んだ本の著者と、偶然にお会いすることも、これまた楽しいものです。

 今村暁さん。横浜で学習塾を経営されています。銀行を退職され、激戦区の横浜で、不登校の生徒と向合う中で、習慣教育などを身に着けていきます。今、その学習塾は超難関校へ合格など脅威の実績を積み重ねています。学力だけでなく、感動塾・生活習慣も指導しています。
 
 著書もたくさんあります。子どもの成績を決める「習慣教育」(PHP)などを読みました。その中のチェックリストによれは、私は典型的なだめ親でした。今からでも遅くない!大反省です。3月に講演にお呼びいただいておりますので、お会いするのがとても楽しみになりました。

 上野創さん、高橋美佐子さん。お二人は、朝日新聞の記者でご夫婦です。上野さんががんを再発、高橋さんはそのとき結婚し、二人で闘病・記者を続けます。その様子は「がんと向合って」(朝日文庫など)として、本になっています。

 その本を読んだ数年後、上野さんと高橋さんと偶然にお会いするご縁をいただきました。このお二人が・・・、とまず思いました。お二人ともとても素敵な笑顔です。
高橋さんには、「広げよう!いのちの授業」第5回大会(9月27日)に講師としてお越しくださいます。

 第5回大会は、相田みつを美術館館長の相田一人さんもお越しくださります。歌あり、語りありのとても素敵な空間と時間をと考えています。また、ご紹介します。

 話がそれましたね。私が、本を読みながらイメージするということは、私の本を読まれた方々も同じことです。さて、私のイメージはどんでしょうか、イメージどおりでしょうか・・・。

 本も人なり。お会いした方の本は、自然に大切にしています。

 

 ゴールドリボンって、なんのことかご存知ですか?

 小児がんの支援活動の総称です。まだまだ日本では知られていません。小児がんの支援活動の意味について、ある難病の子どもの置かれている環境を改善し、社会的支援をすることは、全ての子どもの環境を良くすることにつながります。

 小児がんの子どもは、全国で17000人います。病気の子どもの死因の一番が、小児がんです。まさに、小児がんの支援をすることが、子どもの環境をよくすることになります。

 小児がんの支援については、アフラックさんが長年取り組まれています。小児がんの子どもにとって、学校や幼稚園は「生きる力」です。この現場で、小児がんのことを正しく理解して貰うことはとても大切です。

 08年度から、いのちの授業を小児がんの啓発活動として、アフラックさんが応援くださっています。全国12の学校で「ゴールドリボン・いのちの授業」をしました。09年度も、アフラックさんの支援を得て取り組みます。

 09年度は、対象を幼稚園・保育園にも拡大し、かつ全国を対象にしております。募集期間は、3月19日〜4月19日ですので、多くの方々のご参加をお待ちしております。

 なお、申込等の概要は、当会ホームページ「ゴールドリボン」をご参照ください。
 よろしくお願いします。

↑このページのトップヘ