いのちの授業 鈴木中人

「いのちの授業」の出逢いや思いを綴ります。公式サイトhttps://inochi-baton.com/

2009年12月

 二戸市の広報誌が自宅に届きました。表紙には、特集「大切ないのち」を表示されています。

 二戸市は、自殺者の比率が全国的にも高い地域です。自殺防止の一環として、いのちについて考える特集を企画されました。秋に、この地区の青少年育成大会で講演をさせていただきました。その時の講演趣旨を2ページにわたり掲載くださいました。

 編集内容は、第1章星になった小さないのち、第2章いのちの悲鳴、最終章育てたい「いのち」です。亡くなった子どもの姿、自殺・うつ病患者のインタビューや、支援者のメッセージ、いのちへのメッセージです。

 いのちの授業の中で、1年間の自殺者の人数を質問します。年間3万人、その事実を知らない人もたくさんいます。そして、知っていても実感できないことも多々有ります。

 自殺の当事者や関係の方々からたくさんのお話を伺います。3万人は、単なる数字ではありません。ある一人の人生・家族の悲しみ・痛みが、積み重なった3万人です。自殺は、いつでも誰にでも起こる、それを実感しています。

 来年、自殺予防の趣旨もある講演会に伺います。自殺をテーマにした会場では、いつもとは違う、会場の涙を感じます。

 この広報誌は、写真とメッセージがとても、優しく・いのちを見据えた眼差しです。ぜひ、一度ご覧いただければと思います。





 

 あと2週間で、今年も終りです。早いものです。手帳も2010年版になっています。 

 私は、手帳と携帯電話のカレンダーの両方を使用しています。携帯のカレンダーは何となく無味乾燥です。記録容量もあり、6ヶ月程度で消しこみしています。一方、手帳はアナログですが、じわじわと感じることが多いです。ふとその日、その時のことが思い出されます。

 手帳は、もう10年以上も前のものからあります。手帳の歩みは、自分の歩みそのもです。私のような仕事?は、何が埋まっているか、今の私の姿そのものです。今年は、いのちの講座、企業セミナーなどが新しく埋まっている感じです。

 来年は、どんなことが、出逢いが埋まるのでしょうか。それは、自然に埋まるものではありません。こうしたい、その思いが形になるように感じます。

 手帳を見ながら、この月は予定がまだ真っ白・・・。去年感じたことを今年も感じています。まあ、それも年中行事です。一歩一歩参ります。

 


 
 

 もう12月です。いつもと変わらぬ「ものぐさ状態」で申し訳ありません。相変わらず、移動の毎日ですが、移動が続くと、つい身支度の忘れものに、気づかないことがあります。

 今朝、自宅といると、家内の携帯電話に「私」から携帯電話です。えっ!!!。受信にすると、「○○警察です」。警察と聴くと、ついびっくり状態です。「携帯電話が落し物として届いています」。ええっ?。

 その時初めて、携帯電話の紛失に気づきました。昨日、最後に車を留めた駐車場に落ちていたようです。「いつみえますか」と尋ねられましたが、「すいません、○日には何とか・・・」と、スケジュールを見ながら状態です。

 全く気づいていませんでした。我が身の衰えと共に、拾って届けてくださった方に大感謝です。その駐車場は、無人のコイン駐車場です。私の携帯は、おサイフ機能も満載です。ありがたいなぁ・・・。

 そんなことで、ほんのしばらく携帯電話に出られません。お詫び方々、大反省です。

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