いのちの授業 鈴木中人

「いのちの授業」の出逢いや思いを綴ります。公式サイトhttps://inochi-baton.com/

2012年01月

 アンパンマン、ありがとう! 子どもたちに笑顔がいっぱい届きました。

 今日は、国立名古屋医療センターでアンパンマンショーです。闘病中の子どもやご家族が参加くださいました。ショーは30分。でも、午前中から会場のデコレーション準備です。看護師さんも立ち代り風船づくりに参加です。

 実は、ショー会場に来れない「骨髄移植中」の子どもたちもいます。そこは、さすが正義の味方アンパンマン。病室まで訪ねて、ガラス越しにアンパーンチ。病気なんかに負けないぞ!!!
 準備中、アンパンマン、ドキンちゃんなどの「おにいさん、おねえさん」のリハも拝見。なかなか大変ですね。

 たくさんの方のお心で、笑顔を届けられました。ありがとうございます。 
 


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 「相手を心配させる仕事はするな。悪いことも、きちんと返事をする。それが信用の第一歩だぞ」。私が新入社員の頃に教えられたことです。その大切さを感じています。

 皆様より、お問い合わせをいただきます。今は、そのほんとんどがメールです。私も、メールでまずはご連絡やお答えをします。その返事が無い…。年々多くなっているように思います。
 中には、「鈴木さんの講演はいつなら大丈夫ですか」「○月○日は都合はどうですか」との問い合わせもあります。ご返事がないと、実に困るものです。

 迷惑メールは無視する、意にそえないことは黙っている、嫌な返事はしないことで相手を傷つけない…。それも現代社会で生活する知恵かもしれません。でも、自分が問い合わせたことは返事をする。人間関係の基本に思うのですが…。

 返事が無い人。20代、30代の人に多いように思います。中には、経営者・責任者といわれる方も。少し心配です。「愛の反対は無視」、マザーテレサのお言葉です。
「はい、と返事をする」、教育者の森信三先生が人間教育の原点にされた一つです。

 我が身を振り返らずに、今の人はと語る。すいません、私も大反省中です…。

 「学校現場で、子どもが『がん』について学ぶ活動を応援してください」。小さな手紙が叶えてくれた、ゴールドリボン・いのちの授業を今年も全国募集させていただきます。

 私のいのちの授業は、小児がんで死んでいく少女と家族の姿を語ります。子どもから、こんな声をもらいます。
「がんになると、みんな死んでしまうのですか」「何か悪いことをすると、がんになるのですか」「親ががんになると、子どもにも遺伝するのですか」…。
 学校では、薬物・エイズ・性教育・交通安全などは学びます。しかし、がんについて学ぶ機会はないのです。今、男性の2人に1人、女性の3人に1人ががんになる時代。正しい知識、がんとの向き合い方を子どもに教えるべきだ、そう感じていました。

 2006年、小児がんの子どもたちの絵画展が名古屋で開催されました。主催はアフラックさん。アフラックさんは、がん保険のパイオニアとして小児がんの支援活動をされています。私も家族会の代表として、子どもの絵を出品。会場で、アフラックの社長さん(当時)とお会いします。「私たちにできることがあればおしゃってください」と言われました。

 翌日、私はドンキホーテのような思いで手紙を社長に書きました。直訴状です!「将来を担う子どもが、がんを学ぶことは非常に大切です。学校現場の中で、がんについて子どもに語る取組みを、いつか貴社の社会貢献活動として広く応援してもらえませんか」と。直筆の便箋を10枚近く書いたでしょうか・・・。

 2週間後、社会貢献部門の方より電話がありました。そして、いのちの授業を聴講などをされて、08年から「ゴールドリボン・いのちの授業」が始まります。ゴールドリボンとは、小児がんの支援活動の総称です。小児がんの啓発といのちの教育を思い、アフラックさんの協賛を得て、全国10〜15箇所の幼保育園・学校・子育てサークルなどで「いのちの授業」をするものです。

 アフラックさんの担当部署の方が言われます。「未来を担う子どもに何を教えるかが一番大切なことです。こんな時代だからこそ、地道な取組みですが応援させていただきます」と。本当にありがたいことです。そして記念写真。

 3月から全国公募予定です。詳細はホームページにUPしますのでご笑覧ください。

 

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 「本物の男がいなくなったわね・・・」。料理家、辰巳芳子さんのお言葉にドキリです。

 昨日は、高松市での出版記念講演会&青年塾入塾説明会で、ご一緒させていただいた上甲晃先生から辰巳さんのお話をうかがました。
 辰巳さんは、88歳。日本を代表する料理家であり、社会的メッセージも発信されています。お姿は凛として、お言葉は本質を射抜く。私は、二度お話をうかがいましたが、会場内が水を打ったような静寂と緊張感に包まれていたことを覚えています。

 言い訳、己の損得、決められない、覚悟の無い・・・、そんな世の姿をみられてのお言葉でしょうか。本物の男がいない。別な言い方をすれば「父性消滅社会」になっているように感じます。 
 動物には、オスはいますが「父親」という存在はいません。人間だけに存在するものです。母性は愛情、父性は公(みんなの幸せのために)とも言われます。本物の男、公。そんな言葉さえも、最近すっかり見かけなくなっています。

 骨太な言葉に出逢い、ふと我が身を思いながら帰ってきました。本物の男、みなさんの周りには、みえますでしょうか?

 インタビュー記事。ふと気づかなかった自分を、教えてもらえる「鏡」なのかもしれませんね。

 今、2月1日発売の「月刊致知」のインタビュー原稿の確認が終わりました。私が語ったことについて、他の人が書いた文章、言葉に触れることは気づきの多いものです。同じ出来事について、こんな眼差しもあるんだ。素敵な言葉づかいだ・・・と。書き手の感性や思いが、文章や言葉になっていることを思います。

 ふと、私が書いたものを読み返すと、恥ずかしいことばかりですね。特に、ブログ、Face Bookは、いつも誤字脱字、雑感ばかりでお恥ずかしい限りです…。

 でも、自分の思いを素直に表す。それが一番です。これからも「気まぐれ発信」をしていきますので、どうぞお付き合いください。ありがとうございます。

 

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 親から子に、子から親へのメッセージにホロリです。名古屋での出版記念講演会に来てくれた知人からメールが届きました。

 「今日も心に響く話をありがとう。母と妻も、改めていのちの大切さをかみしめたようです。『人生のそのときに 心に刻む 10のこと』。びっくりしたことに中3の娘が知らぬ間に読んでいました。
 僕が読んだ後、ダイニングに置いておいたので、自分の部屋に持っていって読んだようです。妻が読もうとしたら、メモがはさんであるのに気づきました。
 
 『感動しました。思わず涙しました。私はこの本に「幸せ」とはどういうことか教えてもらいました。この本を読んで、変わらなければと思いました。この本を次に読んだ時、今の自分が恥ずかしくないよう、明日からこの本に教えてもらったことを生かして、一生懸命生きていこうと思います』

 子どもだとばかり思っていましたが、もうこんなことを考える年頃になったのかと、びっくりするやら嬉しいやらです。
 また、この本を2冊、釜山日本人学校に送りました。覚えているかな?以前娘が釜山日本人学校に通っていたとき、中人の講述録を各家庭に配布したことがあります。多くの方から「感動した、ありがとう」とお礼を言われました。中人の思いは、海を越えて韓国にも伝わっています。
 娘にいのちについて考える契機をくれてありがとう」。

 いえいえ、私の方こそ、いのちのメッセージをいただきました。お嬢さんの成長が嬉しいですね。いつもいつも応援してくれてありがとうございます。今度は、お嬢さんも一緒に来てくださいね。楽しみにしています!

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 「テクニックや小手先ではない。この研究会で本質をみつめてほしい。ぜひ鈴木さんのメッセージに向き合ってください」。主催者の情熱とメッセージが、胸にドスンときました。

 岩崎剛幸さん(船井総合研究所上席コンサルタント)が主催する、情熱経営研究会にうかがいました。この研究会案内文に記されています。

 「情熱経営実践企業を世の中に1社でも多く生み出したい。…以下のような方は参加をご遠慮いただいたほうがよろしいかと思います。…情熱のある企業づくりはあきらめており、誇りを持てる会社を目指していない方。小手先のノウハウを得たいという方」と。

 今どき、こんな思いで研究会を続ける人がいるんです。まさに熱情です。一途な熱情は、人の心をも動かします。今日は、私もいつも以上に熱く語っていました。そして、情熱。知らず知らずに、その言魂を置いてきてしまった自分にも気づかせてもらいました。

 次は、情熱といのちをみつめる、岩崎・鈴木の大合体セミナーをやろう! そんな誓いの言葉で会場をあとにしました。その日が楽しみです!

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 テレビ寺子屋に出演させていただきます。番組ディレクターの渡邉さんと打ち合わせ終了です!

 テレビ寺子屋は、静岡テレビが企画編集して全国のフジテレビ系列で放送されています。子育て・生き方などをテーマに、なんと35年も続く長寿番組です。全国的に心あるファンが多くみえます。

 実は、今回が2回目の出演です。2010年に、拙著「6歳のお嫁さん」の出版を機会に、「いのちの授業」「いのちを大切にする心を育む」の2テーマでお話をしました。今回、新刊書「人生のそのときに 心に刻む10のこと」を渡邉さんが読んでくださり、番組出演が決まったものです。本当にありがたいことです。

 今回のテーマは、「大切な人をおくるとき」「幸せとは何かを思うとき」です。大切な人の死・いのちをみつめることで、自分の生き方を思う時代になっている、そう強く感じています。

 2月に公開収録です。前回は、公開収録中に映像機器が2度止まるハプニングがありました。でも、スタッフの皆さんの編集力で仕上げていただきました。拙いことしかできませんが、精一杯がんばります。4月以降、順次お近くのテレビ局で放送されます。お楽しみにお待ちください!!!

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 「お父さんお母さんは、とっても喜んでいる。でも、今も心配しているんですよ。風邪をひいていないか、きちんと仕事をしているだろうかと。今度、会ったら、ありがとうを伝えてくださいね」。新成人に向き合い、ふと「父」としての思いも語っていたように感じます。

 今日は、ある公益会社の社内成人式に伺いました。新成人とはいえ、社会人2年生です。聴く姿もしっかりしたものです。私の体験を踏まえて、心を育むこと、自分を変える、働く意味などをお話ししました。

 成人式の若者は、私の子どもとほぼ同じ世代です。つい、自分の子どもと重ねてしまいます。特に、女性をみると、「景子ちゃんも、こうなっていたんだろうか?」と。景子の姿は、小学校1年生のままです。でも、私の心の中では成人しているようです。これも、親心でしょうか。

 「みんな、がんばれよ! きっと幸せになれるから」。会場を出るとき、心の中でエールを送りました…。

 

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 新刊書の出版記念講演会を、1月〜2月に開催させていただきます。もしお時間がございましたらご参加賜れば幸いです。

��1月11日(水) 19:00〜21:00 三重県松坂市
・産業振興センター情報資料室
・主催 養心の会三重  
・申込先 中居正博さん 0598-23-5590  2000円

��1月13日(金) 1015〜12:00  東京
・船井総研本社
・主催 船井総研情熱経営研究会
・申込先 岩崎剛幸 先着20名様限定無料お試参加受付  

��1月14日(土) 15:10〜15:50 東京
・両国 玄米酵素本社内
・主催 志ネットワーク・青年塾
・申込先  玉の肌石鹸内 鈴木信行
 nobuyuki@tamanohada.co.jp

��1月15日(日) 10:00〜11:30  名古屋市
・ウインクあいち 1101
・主催 いのちの授業を応援する会
・申込先 同会 052-891-1200 500円

�ィ鰻�21日(土) 14:00〜15:00 香川県高松市
・アルファあなぶきホール
・主催 志ネットワーク、青年塾  
・申込先 �蠹店�社エンジニアリング 十河孝浩 1000円
 takahirosogo@pri.odn.ne.jp

�Γ鰻�29日(日) 15:00〜15:40  福岡県八女郡
・藤の里
・主催 志ネットワーク、青年塾  

��2月12日(日) 17:45〜19:45  広島市
・広島市まちづくり交流プラザ5階研修室
・主催 志ネットワーク、青年塾  
・申込先 �螢好�タニ 鈴木 1000円 082-814-0014

詳細は、当会ホームページをご覧ください。

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