いのちの授業 鈴木中人

「いのちの授業」の出逢いや思いを綴ります。公式サイトhttps://inochi-baton.com/

2014年01月

 今、いくつかの高度先端医療機関などの外部委員をしています。経営委員、臨床研究審査委員、倫理委員など。ふと感じます。命にコストがある、そこに差がある現実を。

 命を支える医療・看護・介護コストは、ひとり一人全く違う。患者・利用者の経済力に応じて、得られる医療・介護サービスには相当な差があります。死亡賠償金は、年齢や職業によって違います。同じ職業でも、日本よりアメリカやドイツの方が数倍高い。

 命のコストでみると、違う現実があります。だからこそ、根っこに、「この子を世の光に」との眼差しを大切にと感じます。

 糸賀一雄さんの言葉です。重度障害の子どもを持ち、戦前の社会福祉活動を主導。「『この子らに世の光を』あててやろうという哀れみの政策を求めているのではなく、この子らが自ら輝く素材そのものであるから、いよいよ磨きをかけて輝かそうというのである。それが社会にためになる」。

 命のコスト差、ますます広がってシビアになっていく現実があります。「この子らを世の光に」、心刻んでおきたい思いです。だって、明日は我が身、自分も行く道ですから。

 

 

 

 

 

  

 Aさんから「プロフィール写真」が届きました。「Aさんって、アンジー? Befor、After写真?? マジ???」。直ぐにメール着信です。「ごめんなさい・・・。間違いました」。大笑い。

 ちょっとヒラメキ! 自分の好きな人?の写真をプロフィール写真にする。その人柄が感じられて、いいじゃん!!。

 とはいえ、発信してしまったメールは取り消せません。ご用心しないと、悪友にブログネタにされてしまいます。この写真、裏バージョンで使えますね。Aさ〜ん、働き過ぎ・飲み過ぎはダメですよ! ごめんなさ〜い。 






 

  

 「自分の会社が、この事務所が何ができるか? 何のためにあるのか? 改めて問いかけています」。システムブレーン東京本部長の岩本さんです。

 システムブレーンさんは、最大手の講演・セミナー企画会社。企業・労働組合・経営者セミナー向講演のお声を、いつもいただいています。東京事務所を移転されたのを機会にご挨拶。何のためにを会社で議論しているとのこと。

 何のために? それを問いかけ続けることを大切にと感じます。つい心流される中で、自分の立ち位置、向かう方向を確かなものにしてくれる。自分の根っこを深くしてくれる、そう思うのです。

 東京事務所に伺うと、スタッフ全員が起立してご挨拶。2年ぶりお会いする当時新入社員の方も、とっても素敵笑顔です。問いかけ続けることで、人も風土もじわじじわと育つ。しみじみ実感です。ありがとうございました。

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 教師のための”みがく特別講習会”。全国から先生が伊勢修養団に集って”心みがき”です。講話、童心行、みそぎ、伊勢神宮正式参拝、掃除…。熱く、心美しくの時空でした。

 先生の思いが熱〜い。 「理屈ではなく、自分の心が何を感じているか? 自分の感性をみつ直してください」と代表・大谷先生がご挨拶。講演での質問タイム、休憩中、食事中、入浴中、廊下ですれ違うときでも感想・質問が。真剣さ、その言葉を実感です。

 真冬のみそぎ=水行。五十鈴川、痛いほど冷たかった…。「流汗鍛錬」。腹の底から声を出しました。みんな仲間だぁ!との思いがふつふつと。

 みんな心温かい。常に教育現場の第一線に身を置いている方々。「子どもが大好き」「学校で、地域で自分ができることは?」との思い悩みを感じます。

 中山先生ご夫妻とも久しぶりのご挨拶。「中人さん、いのちのメッセージ感動しました。これからもよろしくお願いします」と中山先生。目頭ウルウルです。

 行動が心を正し、心が行動を美しくする。心みがきをさせていただきました。ありがとうございました!

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 今、「いのちの授業」の絵本づくりを進めています。原文とラフデザインを持参して、押谷由夫先生(昭和女子大学教授)にご相談です。

 「死は重い。そこから輝きや希望を感じて生きようとする物語に」「重いテーマだからこそ、子どもの純な思い、救われる明るさを大切に」「親、そして子どもに伝えたいことを織り込む」「情感を豊かに」「主人公の生き様をストレートに表現する」「どうなるだろうかとページをめくるワクワクする思いも」…。

 まさに、土台づくりのメッセージです。押谷先生は、道徳教育を通じて「人の土台づくり」をされています。いのちをバトンタッチする会の顧問として、「いのちの授業」をずっと応援いただいています。日本道徳学会会長、文部科学省・道徳教育の充実に関する懇談会副座長。

 枝葉や花の美しさではなく、根っこ=土台が一番重要。改めて心しました。早速、城井文(絵作家)さん、木下豊さん(文屋)と作戦会議で、土台を掘り返し再検討。

 さぁ、来週は「出来るまで寝ない!」ゾーンに突入です。足の裏を地べたにつけて頑張ります!!

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 「あのセミナーの開催日は決まりましたか?」と、ある女性からメールです。か・お・つセミナー。いのちを感じる(「か」)、生き方働き方を思う(「お」)、人と志をつなぐ(「つ」)場です。

 大人向の「いのちの授業」、企業での「いのちの研修」をベースに、生きる働く、幸せ、ご縁、家族をみつめます。昨年は、名古屋と東京で1日セミナーを開催。会社員、経営者、自営、教師、ママさん、NPOの方、学生さんなどが参加。みんな、素敵な感動笑顔でした。

 今年は、ちょっと一ひねり。午後に半日セミナー、午前には映画「四つの空 いのちにありがとう」上映会をセット。午後のセミナー参加者には、午前の上映会チケットをプレゼント。映画で、いのちを感じる。セミナーで、大切なことをみつめる・語る場にできればと思います。

 今、ママさん2人とおじさん経営者1名から「行きます」メール。たぶん10人前後かなぁ?。みんなが仲間になって、いのちを感じる小さな場づくりが心の輪になったら嬉しですね。

 3月22日(土)13:20〜16:40 名古屋・ウインクあいち、定員20名ぐらい?、5250円。上映会、同じ場所で9:30〜11:30。詳しくはホームページを。いのち感じる一日にご参加ください!!

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 そっと手を握り、目をみつめて微笑んだ。ありがとうの思いを胸に。

 「じゃ、また」とは、お互いに言わなかった。

 病院を出ると、美しい夕日。涙が一つ、こぼれた。

 大失態発生? 映画「四つの空 いのちにありがとう」上映会での出来事です。PC、プロジェクターをセットして、映像確認のためにDVDを立ち上げます。映像が立ち上がりません!

 「えっ、どうして?」。PCの再起動、予備ディスクにチェンジしても全く反応なし。会場には参加者が次々と来場。開始まであと20分、15分、10分。PCを会場貸し出しにチェンジ、さらにデッキにしてもダメ。係員もお手上げ。開始時間を5分経過。上映中止? 来場者の目線が痛〜い…。

 「ディスクが壊れた?」「そうだ、もう一枚予備があったかも」と、プロジェクターカバンの奥に発見。奇跡の起動です!!! 10分遅れで開演。何とか上映&語る会を終了。PC片付け中に、トホホ原因が判明。

 最初の2枚のディスクが、DVDではなくブルーレイでした。DVD対応PCではUPするはずがありません。ローテク&アナログ「鈴木脳」の完全思い込みでした…。予備を入れておいて良かったぁ。

 きちんと確認する、備えておくこと。本当に大切ですね。ご来場のみなさん、ご迷惑をおかけしました。大反省中です(T_T)。

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 電車での出来事。隣には、ベビーカーの双子の赤ちゃんとお母さん。お母さんはうたた寝中です。

 男の子と目が合います。にっこりと愛らしい笑顔をしてくれます。「かわいい〜!」。隣の女の子を見ると、びっくりした表情。そして、恐怖の表情で泣き出します。「えっ〜」。無実の私は、寝たふりを。お母さんにあやされて鳴き声はなくなりました。小心者の私は、その親子が降りるまで寝たふり状態です。

 赤ちゃんが教えてくれたこと。�〜仍劼任眄�格は違う、�¬詰僂憤α枉个い呂靴討呂い韻覆ぁ↓�私は女性には縁がないこと。でも、なんで? トホホ時間でした。

 昨年12月、愛知県瀬戸市で映画「四つの空 いのちにありがとう」を上映し、その打ち上げ会。思いとご縁のつながりを実感です。

 Aさんは、娘さんが入院した病棟の本棚で私の本を読まれて涙。私の恩人と長年のお付き合い。Bさん、私の雑誌記事を読まれる。映画制作中と聴かれて、何の形もないのに上映日を決定。Cさん、地元での講演会をきっかけに上映会スタッフに。私の心友とは25年来の家族づきあい。Dさん、10年来、ずっとご夫婦でいのちの大会を応援・・・。

 映画、その人を思いながら、ご縁と思いの輪が広がっていきます。「映画、応援します」「今年のいのちの大会にも伺います」。小さな「いのちの場」に乾杯です。ありがとうございます。

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