いのちの授業 鈴木中人

「いのちの授業」の出逢いや思いを綴ります。公式サイトhttps://inochi-baton.com/

2014年05月

 NPO法人いのちをバトンタッチする会の理事会&懇親会を開催。この活動も、今年が10年目。今、しみじみ感じます。

 始めることよりも、続けること。熱情・気合・勢い?で始めることはできます。でも、そこに現実がある。いろいろなことを思い、呑み込み、転び起きながら続けることが大変です。

 続けられる一番の理由は、仲間がいてくれるからです。会の発足以来、たくさんの方々に笑顔で支えてもらいました。そして、今も。ただただ感謝の朝。本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

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 いのちをみつめる意味って、何でしょうか?本当に大切なことに気づいて、幸せになることではないでしょうか。そのことを、笑顔と感動の中で、大切な人と心感じ合えたら最高です。そんな場が日本中に広がることを願って、いのちのセミナーを開催します。

 いのちへの思いがいっぱいの仲間が集い、いのちを語ります。
 ・大棟耕介さん。世界のクラウンKとして笑顔を届けます。
 ・高橋美佐子さん(週刊朝日副編集長)。記者&女性&妻としていのちに向き合う。
 ・押谷由夫さん(日本道徳教育学会会長)。現場の先生と心を育むことを実践。
 ・鈴木中人。いのちの授業として、新刊絵本の朗読とその思いを語る。

 いのち、家族、生きる、幸せ、絆、本当に大切なこととは…。そんなメッセージが溢れています。

 いのちの仲間たちも参加してくれます。岩手の看護学校の先生、栃木の野菜農家さん、埼玉の子育て真っ最中のご夫婦、東京の社長さんは社員全員で、静岡のディレクターさん、福岡のセレモニー司会者さん、なんと、超ご多忙の中、ホスピタリティーの伝道師・Tさんも。

 いのち、本当に愚直なテーマです。小さな小さな集いです。でも、きっと大切な気づきと素敵な出会いがあります。ぜひ、お仲間とご参加賜れば幸いです。

・6月29日(日)13:00〜16:40 東京・日比谷文化図書館
・主催 いのちをバトンタッチする会、文屋
・入場料 前売5000円、当日6000円
 *参加者全員に新刊絵本「6さいのおよめさん」をプレゼント
詳細、申込方法  セミナーの本チラシをご参照ください

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 ”志事”を仕上げるとき、私の儀式があります。2時起床、景子の仏壇にお参り、冷気の中で精神を集中して全力仕上げです。

 新刊絵本「6さいのおよめさん」の校正。発行元・文屋の木下豊さんから表紙、原稿などが届きました。数点、感じたことをメールです。ふと気づくと太陽の光がいっぱいです。

 小さな”いのちの絵本”。どうか光り輝きますように!

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 「いのちへの思い。医師、看護師を目指す若い人には、何よりもまず心にすり込まないといけません。医療者人間教育の大原点。学生も本当に真剣な表情でした。この思いを初志としてほしいです」。

 三重大学医学部と看護学部の新入生を対象に、いのちの授業。テーマは「いのちと医療」。堀副学長の思いに、医療者教育の根っこを思います。

 医療現場では、いのちは当たり前すぎる、毎日向き合っている、実務そのもの…。いのちをテーマに、継続的に教える・学ぶことは、実は多くないようにも感じます。初志貫徹は、愚直な継続があってこそではないでしょうか。

 「患者様」「マナー向上」「サービス」…。今、多くの病院ロビーでみかけるメッセージ。 「私たちは、いのちを学んでいます」。そんな根っこのある病院にこそ、いのちを預けたいと感じる朝です。

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 6月15日、サッカーワールドカップ日本VSコートジボアール戦。当日・同時間帯のイベントは、完全アウェイ状態です。ある女性からメールをいただきました。

 「その日は日本代表の初戦だよと人から言われ、ハッとした次第です。

 チラシは1万枚を印刷し、現在9,000枚をまき終えました。 地方紙の記者に今週の木曜日に会い、告知記事を書いてもらうお願いをします。 そのほか、ラジオ番組に出演させてもらい、告知します。 ケーブルテレビの出演もできるようになりました。
 最終日まで、がんばって広報いたします!!!鈴木さん、よろしくお願いいたします」。

 そのお気持ちに大感動です。全身全霊、百万倍パワー全開で頑張ります!6月15日(日)大分市、映画上映会&いのちの授業、よろしくお願いします!!!

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 友人の夢建築ホロン社長・安藤友治さんから、家づくりの4時間個人レクチャー。講師は安藤さん一人、参加者は私と淳子さん二人。

 「日本の子どもの約30%は孤独だと感じている。家は、家族が暮らし、幸せを感じるものです。家づくりは、設備・形・予算だけではありません。そのご家族の人生・生活を伺い、永く、安心して、健康で快適に暮らせる家づくりをさせもらう。私は、そういうアホな建築屋です」

 安藤さんは、20年以上前から有害物質のない自然素材の家づくりを追及。お客様のライフスタイルを「暮らしインタビュー」として徹底的に聞いて、世界に一つだけのお客様にフィットしたストーリー=家(含素材、工法)を提案。ただし、良い家づくりと末長いお付き合いために、会社から車で40分以内の方しか受注をしない。家の安心、安全、快適、そして意味を、体験・科学・本音トークで教えてもらいました。

 人生のほとんどは、家で暮らす。その安心安全快適は、いのちのそのものですね。ぜひ、安藤さんの会社ホームページ&ブログをご覧ください。いのちの家を思う朝です!!

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 「患者家族の思いに向き合う、よく言われることです。ただ感じることではなく、自分の仕事の中でどう応えるか、まず自分が何をするか、心に刻んでください。それが医療者としての使命となります」。

 A社での研修講演。今、企業風土の改革が社会から求められている。社員の方々も危機感いっぱいです。

 何のために? まず自分が何をするか。小さな一人。でも、その一人が大河の源流になれる。改革の原点を思う朝です。

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 心を問いかける時代。心ある人とは? 

 日本道徳教育学会会長の押谷由夫先生、心を紡ぐ「道経塾」「れいろう」編集長の富田裕之さんと、それぞれ2時間、3時間と二人語り。シンプルな思いを再実感です。

 心はみえない。でも、その人が感じていることが眼差しとなり、行動になる。分かっていることより、何を感じているか。知っている・出来ることより、何をしているか。それが大切。心ある人は、周りの人の心を響かせ、誠実・凡事徹底。

 心繕う、心流す、心荒む、心隠す…。そんな自分の心を感じながら、顔と心を洗う朝です。今日は、小さな約束を守る、笑顔と感謝を心します!



 

 

 

 

 いのちの授業をはじめて、もう10年目になりました。絵本はありませんか?と、多くの方からお声をいただきました。しかし、ずっと絵本にできませんでした。

 死を扱う絵本は、営業面で非常に厳しい。いのち=優しさ・はかなさ・生きる力を、絵として描くことが難しい。絵本に込める思いを、1メッセージに凝縮するための時間も必要…。

 その時が、やっと参りました。 「こんな時代だからこそ、いのちの授業を絵本にしましょう」と、心の本を紡ぐ文屋:木下豊さんから愚直なプロポーズ。 絵はこの人にと、ずっと願っていた人がいます。城井文さん。ベストセラー「像の背中」やアストラス製薬のCMを描く。「大切なご活動ですね。景子ちゃんに喜んでもらえるように頑張ります」と。絵本に込めた思いは、「親より早く死んではいけない」。親が思い、子どもも思うとき、いのちと絆がきっと芽吹きます。

 お嫁さんの物語です。「お嫁さんになりたい」「学校にいきたいと」と、6歳までのいのちを輝かせたケイコちゃん。天国で幸せなお嫁さんになってくれていると信じ、いのちの授業をする家族が描かれています。

 いのちの授業10年、その集大成の絵本です。いのちを大切にする心を育むためのメッセージが、いっぱい溢れています。ぜひ、あなたの大切な人に語ってあげてください

《絵本の概要》
・タイトル:「6さいのおよめさん」、文:鈴木中人、絵:城井文、1400円+税、文屋、2014年6月発売

《特別キャンペーン》
・いのちをバトンタッチする会サポータ限定で、特別価格でお届けします。
→5月20日〜9月30日、最大△10%(送料無料)、お届けは6月20日以降

《いのちのセミナー開催》
・いのちの思いいっぱいの人が集い講演とトーク。参加者全員に新刊絵本を謹呈。いのちの授業も絵本の朗読もあります。
→6月29日(日)13:00〜16:40 東京・日比谷図書文化館ホール。大棟耕介、押谷由夫、高橋美佐子、鈴木中人

詳細は、いのちをバトンタッチする会ホームページをご覧ください!

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 名古屋の名鉄ホールで小児がんの募金活動でした。会場ホールでは、市川猿之助さんが自ら募金箱をもってお客様をお迎えです。猿之助さんは凄いと実感です。

 開場前にホールを見渡して、お弟子さんたちにコメント。「場外のお客様に、募金があること、出演者が募金箱をもっていることのアナウンスは大丈夫? 募金しやすいようにホールスタッフを配置しているね」と。

 開場とともに、猿之助さんの前には、人の山、山、山。常に、お客様と目線を合わせて頭をさげる。そして、開演予備ベルが鳴ると、募金箱をもって観客席に。「最後までお願いしますですよ」と自然な笑顔。

 一つのことに、自分を尽くす。しかも自然体で。なかなかできるものではありません。これぞ、大向を引きつける力ですね。勉強させていただきました。

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