いのちの授業 鈴木中人

「いのちの授業」の出逢いや思いを綴ります。公式サイトhttps://inochi-baton.com/

2015年06月

 Aさんから携帯に電話です。「中人さん、すいません。メールのご連絡をいただきながらご返事が遅れました。これはいけないなと電話させていただきました」と。

 今、メールなどを発信しっ放し、受信しっ放しにしてしまうことも多いです。距離感も必要ですが、「これは、いけないな」をどう感じるか、その人の感性&人柄かもしれませんね。

 そう思いながら出来ない自分に、「これは、いけないな」と反省の朝です!

 

 

 

 発送物の山に埋まっています。会報「いのちびと」、いのちの大会のチラシ、協賛のお礼文…と書類が「山」積。しかも、送り先別に同封物が違います。7月の発送作業が一番の「山」です。

 でも、全て「ご縁の御山」です。みなさんのお心に感謝込めて、頑張るでござる!!

CIMG9056

 散歩中、集団登校のある集合場所で、1年生の男の子が一人で泣いています。「どうしたの?」。「みんな、先に行ちゃった…」。

 聞くと、昨日は遅れてみんなを心配させたので、今日は集合時間10分前に来たとのこと。「みんな、置いていかないよ。もうすぐ来てくれるから」。暫くすると、6年生の班長さんが来ました。事情を知ると、その子の手をずっと握ってくれています…。そして、みんなで学校に。

 私も遥か昔の1年生の頃を思い出しました。道で転んで、工作の宿題が壊れてしまい泣いていると、通りすがりのオジサンが集合場所まで連れて行ってくれたことを。

 待っていてくれる、見守ってくれる人がいてくれる大切さを思う、晴れの朝です!




 

 

 景子ちゃんの朝顔、今年もいっぱいです。
もう20年、景子が天国に旅立った”夏”に咲いてくれます。

 お帰り。そして、ありがとう…です。
今年も、たくさん咲いてくれますように!!

CIMG9052

 
 

 「小児がんを知り、いのちの大切さを 学校で学ぼう」プロジェクト、いよいよ本格化です。中学生を対象に50分授業の構成イメージを打合せ。ポイントは、「何を」、生徒の「心にどう届けるか」です。自分の現場体験を、普遍化する力に感服です!

 「生徒の心の反応を想像して、考える・感じるを導いていくストーリーづくりが大切。答えを教えることでは、心に届かない」と玉置崇先生。さすが、学校経営&授業づくりのカリスマ元校長です(現岐阜聖徳学園大学教授)。

 「がん、病気、死…。不安や誤解も感じる。伝える事実の位置づけれを整理、ケアする」と堀部敬三先生。日本を代表する小児がん専門医です(名古屋医療センター臨床研究センター長、小児がん学会会長)。

 現場体験が、その人の眼差しになります。その眼差しを、「普遍化」して発信しなければ、社会に広く届きません。さらに相手の「心を動かす」ことも導くことは、もう神技の領域ですね。

 「なるほど!」「さすがですね」、連発の時空でした。頭も心も晴天の朝です。2年プロジェクト、さあ頑張ります!!

CIMG9050





 

 

 

 

 


 

 定期購読誌「いのちびと」は、いのちに向き合う人の思い、生き方・働き方を通じて、生きる幸せをみつめます。7月号から、名称もロゴも一新。改めて、みなさんの「共感共汗」に感謝です。

 冊子は一人ではできません。まず出演者。みなさん「鈴木さんの会には喜んでご協力いたします」と。デザインは、平井健司さんが手弁当で仕上げてくれます。ロゴも平井さん作。原稿チェックは大橋孝次さん。協賛サポーターの方は、地域や職場に配本してくれます。そして読んでくださる方々。

 今の時代に、いのちに向き合うことに「共感」。そして、自分のできることで「汗をかいて動いてくれる」。共感共汗、いのちびとの根っこです。

 最新7月号は7月1日に発送です。定期購読コースは1500円/1年(1冊を6回/年お届け)から。無料見本もお届け。「いのちびと」の共感共汗の輪が広がりますように!!

*お申込みはこちらから
http://hm7.aitai.ne.jp/~inochi-b/15.6inochibito.teikikoudoku.pdf

inochiyoko





 

 易経研究家・竹村亞希子先生の「大人の修学旅行」に参加。易経の勉強会&長良川鵜飼&懇親会です。千年、5千年の時を感じます。

 易経は、5千年、読み続かれている「人生の大則」です。竹村先生のお話しは、実に楽しく、分かりやすい。春夏秋冬、龍の意味は、「なるほど!」と人生・経営哲学です。

 長良川鵜飼いは、1300年営々と引き継がれる伝統文化。当日は、絶好の鵜飼日和で、心も解放されていきます(お酒のため?)。

 千年、五千年…。その時を越えてきたもの、引き継がれてきたもの、シンプルかつ深〜いですね。今日の飯のためではなく、千年の勉強をかじろうと思います。素晴らしい企画をしてくださった伊藤啓介さんに大感謝です!!

yjimage



 

 

 

 定期購読誌「いのちびと」9月号のインタビューに、石黒功さんの会社(愛知県豊橋市)を訪問。創業1909年、アグリデザイナーとして農業資材・薬品・生産システムを製造販売、年商280億円、正社員450名。

 社是は、「生命に感謝し、生命を育む」。そして、本年4月、社名を変更。イシグロホールディングスから、イノチオホールディグスに。全グループ会社も10月に社名変更予定。ズバリ、”いのち”です。

 「次の百年を見据えると、農業も経営も人づくりも、原点は”いのち”です。実は、新しい社名は、20代・30代の若手男女でつくったプロジェクトチームの提案です」と笑顔。

 そこには、いのちの感動物語があります。「いのちびと」会社の思い、バトンタッチさせてもらいます。お楽しみに!! 

CIMG9037



 

 「一日に4コマ?」。9:10〜16:50まで連続…。

 看護学校で「いのちの講座」です。全学生が8コマ(各90分)で、いのちをみつめる意味、良い医療、医療者の使命、終末期、小児や介護ケアなどを患者家族の目線で考えます。

 一日4コマは、なんとか分割してもらいました。真剣な学生の眼差しを思うと、気張らなければいけませんね。57歳、鈴木中人、今日も頑張るでござる!!

CIMG9031
 

 いのちの授業の講演録を発行して約2週間が経過。「心ある人に渡し始めています。その中のお一人がブログに書いてくれました」と、玉置崇さんからメールをいただきました。

 『いのちのバトンタッチ。「さて、一度に読んでしまおう!」「薄いので、すぐに読めるだろう」と読み始めました。4分の1で涙が出ました。でも、涙を拭き頑張って読みました。でも、半分でまた涙が溢れてどうにも読み続けることができません。一旦本を閉じることにしました。こんなことははじめてです。しばらくしてから続きを読みました。鈴木さんのメッセージを、心を開き、受け取って欲しいと思いました』

 A社長さんは、「生きる幸せ、働く喜び」を400冊、ご関係の方々にお届けくださいます。介護施設を経営するB社長さんは、「いのちと医療介護」を職員さんにプレゼント…。

 講演録のバトンタッチ。1冊から承ります。小さな思いが広がりますように!

いのちのバトンタッチ_表紙

生きる幸せ、働く喜び_表紙

いのちと医療介護_表紙




 

↑このページのトップヘ