いのちの授業 鈴木中人

「いのちの授業」の出逢いや思いを綴ります。公式サイトhttps://inochi-baton.com/

2017年04月

 「いのちびと」は、いのちに向き合う人の思いを通じて、生きる幸せをみつめます。5月号は、障がいの我が子とともに豆腐屋さんを営む斎藤さん、小児がんを克服した玉腰さん、父の思いを胸に刻む経営者・島さんなどなど。いのちのと感動が一杯です。

 ちょっと見(P2,P3)もできます。「いのちのホットタイム」はいかがでしょうか。読者サポーターのお申込はこちらです。よろしくお願いします。

・いのちの言葉 〜 「いのちの温もり」 鈴木中人  

・この人〜「障がいのある我が子と ともに学び、働き、生きていく」 斉藤寛明
 富山のたんぼの中で、障がい者が働く小さな豆腐屋を営む斎藤寛明さん(小矢部市)。
 その豆腐には、人生を貫いた人間愛と使命感が一杯です。その思いとは?
 
・心に響く「いのちの話」〜
 「いのちの恩返しを 自分の人生の宿題として生きていく」 
   玉腰美那子(毎日新聞社 記者)
 「父の魂を胸に 目の前のことを「一緒」懸命に生きるを貫く」
   島良明(第一物産�蠡緝充萃�役)

・私の思い 〜 「つながるいのち」
  村瀬登志夫(多治見市文化振興事業団理事長)

・いのち いきいきコーナー 〜 日本品質のために 積み重ねる創意と工夫
  市村昭代史 (村昭繊維興業�蝓‖緝充萃�役)      他 

15号表紙

 久しぶりに農夫デー。畑の草刈りと土に触れると、自然の中に「いのち」を感じます。

 大根を抜かないと白い花が咲きます。優しいですね。草の中に、てんとう虫も発見。一生懸命の姿がけなげです。土をつかむ、土にまみれる、汗を流す…。「いのち」が安らぎます。数年前、「みんな、土にかえるだでぇ」と、農作業をする80歳を超えた方が言われたことを思い出しました。

 土にかえる自分を感じること、人間回復の原点かもしれませんね。大型連休。みなさんも「土にかえる」はいかがでしょうか。

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 ナゴヤドームで中日VSヤクルト、白熱感ゼロの最下位攻防戦を観戦。お弁当付きのシートで、雨も寒さも心配無し。とはいえ、1980年頃?までの中日球場、左中間外野スタンドでの観戦は良かったですね。

 当時は、外野は長いす。広島・大洋戦はガラガラ。ビールとおでんを食べながら、寝ながら観戦。ナイターは解放感いっぱいでビヤガーデン感覚でしたね。周りは、オジサンたちがゴロゴロ寝ていました。

  テロ&快適さの時代、「中日球場」はもう懐かしの情景ですね。中日も勝ちましたし、めでたしのオジサンデーでした。

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 定期購読誌「いのちびと」5月号などの発送準備が完了。今回は、いのちの大会関係分もあって約10種類、個人別にそれぞれ内容が違います。「肩も、腰も痛ぁ〜」状態です。

 とはいえ、全て「いのちのご縁」です。有り難いことですね。数日中にお手元に届きますので、しばしお待ちください!

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 2017年度ゴールドリボン・いのちの授業の申込が終了。本年度は、東京、山梨、長野、愛知、三重、福井、大阪、熊本の15か所で開催予定です。申込書に綴られた思いに、一つ一つのいのちを感じます。

 「難病で短い生涯を終えた子がいます」
 「生徒の死亡事故を風化させないように」
 「いじめや不登校が発生しています」
 「どうせ自分なんかと生きることへの気力がない子どもが」
 「がん教育としてぜひ」
 「両親を亡くした子を励ましたい」
 「故郷を離れて生活していきます。家族を感じてほしい」
 「難病の子供がいます」
 「生き方、人権の心の研修として」
 「家族で、いのちのことを考えてほしい」

 みなさんの思いを胸に伺いたいと思います。たくさんのご応募ありがとうございました。



 「広げよう!いのちの授業」第13回大会は、映画「おくりびと」原案者&ベストセラー「納棺夫日記」作家 青木新門さんと「いのちのバトンタッチ」を語ります。

 「人生の最高の幸せは、生・老・病・死の全過程を安心して生きることです」と青木さん。映画公開の8年前に青木さんとお会いして、私はいのちのバトンタッチに覚醒!。実は、いのちをバトンタッチする会の名称は、青木さんの詩からいただいたものです。

 いのちのバトンタッチの思いを、みんなで語り合いましょう! また大会スタッフも募集。9月2日(土)、感動の大会でお会いできますことを心待ちにしています。

<大会概要>
・日時 2017年9月2日(土)13:00〜16:40 名古屋・東桜会館第2会議室
     定員90名
・内容 �々岷蕁\通攷渓腓気鵝´△澆鵑覆妊函璽� 
・チケット 学生500円、前売一般4000円、当日5000円
       *一般チケットの方には、定期購読誌「いのちびと」を1年間謹呈(希望者)
・申込 こちらの大会チラシ申込書をFAX、メールください

<大会ボランティアスタッフ募集>
・当日、サポートできる方は5月10日までに事務局にメールください。募集は数名
 事務局 いのちをバトンタッチする会 inochi-b@hm7.aitai.ne.jp

4いのちの大会チラシ表

4いのちの大会チラシ裏


 社会福祉法人せんねん村施設長、中澤明子さんの出版記念パーティーに伺いました。

 中澤さんは、日本の高齢者介護のパイオニアです。せんねん村は、素晴らしい環境の中で「介護・生きる・看取り」の実践がされています。理念に「いのち」を掲げる。中澤さんは、難病を克服されて、今日も現場の先頭に立ちます。その姿とメッセージには背筋が伸びます。

 いのちのご縁ですね。トークの司会は中日新聞の安藤明夫さん、ヨガ教室の西村和子さん。お隣のテーブルには江場康雄さん…。いのちはつながります。

 「利用者さんが、今日も一日、良い日でしたと感じてもらえれば」と中澤さん。新刊本「いのちの輝きにふれていたい〜特養「せんねん村」魂のきずな」(中部経済新聞社)、大介護時代の中で「生きる」を思う一冊です。ぜひご覧ください!!

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 東京国立博物館特別展「茶の湯」に。お目当ては、曜変天目茶碗・稲葉天目。宇宙の星々の瞬きを閉じ込めたようで、幻想的。本当に凄い!!!

 曜変天目茶碗は、世界に3碗しか残っていないとされ、昨年末に4点目が見つかったと報道されました(鑑定団騒動?)。本展では、現存する曜変天目の中でも一番華やかとされる静嘉堂文庫美術館所蔵の曜変天目・稲葉天目が出品されています。

 ちなみに、緑は椀は、私のビールグラス。せともの市タイムバーゲンで1000円?程度でした。美術品には、まったく猫に小判状態の私ですが、曜変天目は心に響きました! 江戸時代、江戸の老舗呉服屋の丁稚は、まず本ものだけを見て目を養ったとそうです。なるほどと納得!

 曜変天目の展示は、5月7日(日)まで、お見逃しなく。

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 東京でご挨拶と打ち合わせです。

 まずは、学研さん。「いのちの授業」が小学校道徳の教科書になりましたので、そのお礼に。3年生と6年生の見本書を手にしました。「いのちの授業は本当に感動です。全国に広がるといいですね」とご担当者。学研さんには、雑誌で「いのちの授業」を何回もご紹介いただきました。編集に対する真摯な思いをいつも感じます。

 次は、ゴールドリボン・ネットワークの松井秀文さんを訪問。「小児がんを知り、いのちの大切さを 学校で学ぼう」プロジェクトの進捗をご報告。今後の進め方もご相談。新しいアイデアもモクモクと。4月22日には、日比谷公園で3000人の小児がん啓発ウォーキングもありますのでご参加を!

 いのちのご縁の方々とお会いすると、心がほっと&HOTしますね。ご縁に感謝です!

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 4000人を看取られたホスピス医・末永和之先生から、新刊「こだますいのち」が届きました。

「医師になって43年が過ぎた。懸命に生き抜いて逝くひとに、多くのことを教えられた。ベッドサイドに寄り添う中で、彼らが遺した大切な「いのちの言葉」を丁寧に拾い集めた。いま、こぼれたいのちが、こだましている」。

 装丁もタイトルも、優しくも深い「気」が醸し出されています。末永先生らしいと心感じました。

 良書とは、著者の人生の積み重ね、深さ、志が、自然とにじみ出ているものですね。今風の売らんがため・安直ノウハウ本とは全く違います。

 昨年の「いのちの大会」の感動が蘇ります。ぜひお読みいただければ幸いです。

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