いのちの授業 鈴木中人

「いのちの授業」の出逢いや思いを綴ります。公式サイトhttps://inochi-baton.com/

2018年06月

 生きる幸せをみつめる会報「いのちびと」7月号を発行しました。いのちに向き合う人の思いを通じて、生きる・幸せ・家族・大切なことをお届けします。
 ちょっと見、定期購読はこちらに! 

〇いのちの言葉〜土にかえること 鈴木中人  

〇この人〜
「農業は自然と人の力と心 自分しかできない農業を求めて」
 平石博(襯哀蝓璽鸞緝充萃役)

〇心に響く「いのちの話」〜
・「みんなが、自分のしたいことする。その思いを支えたい」
 子安由美子(愛知県社会福祉協議会)
・「出逢いが背中を押してくれた。一つ一つを積み重ねて自分の道とする」」
  中居正文(螢譽ート代表取締役)

〇いのちの便り〜
「小さな行動をすること」「ニコニコと歩く」

〇私の思い〜「生と死が一体となった世界を生きる」
 竹内圭介(鶴嶺学園副理事長)

〇いのち いきいきコーナー〜共に支える 福祉の里
 千葉亨(社会福井法人柏寿会)

22号表紙

 厚生労働省のがん対策推進協議会に委員として参加して参りました。同会は、国のがん対策の基本計画について議論します。

 厚生労働大臣も参加して、新メンバーでの初会合。自己紹介と意見を述べました。私は、,ん教育を、日本の医療教育の中核とすべく広める深める、△い里舛隆躓ヾ浜として、がんと向き合うときの「患者の行動指針」の作成・啓発に取り組むことを述べました。

 現在、国では第3期のがん対策がスタート。がん予防・検診の充実、患者本位のがん医療の実現、尊厳を持って安心して暮らせる社会の構築、これらを支える基盤の整備などに取り組んでいきます。

 がん・小児がんは、私の人生の原点でもあります。患者・家族・遺族として、いのちの授業の実践者として、お役に立つように努めたいと思います。

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 W杯サッカー、惜しかった〜、勝てたなぁ〜。

 実は、私は30年以上のサッカーファンです。会社員時代の上司が、学生サッカーの有名選手でした(雑誌の表紙にもなる、W杯フランス大会にも関係者として参加)。実業団の試合をピッチサイドで初めて観戦したとき、超ど迫力! 凄い!!!とすっかりファンに。ドーハの悲劇、W杯フランス大会全敗、グランパス降格…と道は厳しかったなぁ…。でも感動もいっぱい!!

 一週間前までは、「全敗&ぼろ負け、見るか!(怒り)」と言っていました。今は、手のひら返しで大応援!! これもサッカー(ごめんなさい)。がんばれ、日本!!

 

 寺子屋は、江戸時代、庶民の子どもに読み、書き、算を教えた私的な学び場です。いろいろな人が集い、出会い、育み合ったのでしょうね。「いのち寺子屋」も、それぞれの街で、いのちとご縁を紡ぐ場になればと始めたものです。

 いのち寺子屋in東京(6/30)は、まさに「超然」寺子屋ですよ。水谷もりひとさん(宮崎中央新聞編集長)と私が、いのちの思いを自然体で語る講演。アンデスを10年近く放浪したHiroさんの演奏。みんなでトーク。最後に、柳家海舟師匠の「いのちの落語」です。

 こんなイベントは、私も初めて!! この超天然感は、まさに「半分、青い」です。東京、東新宿駅から徒歩3分、ぜひお越しくださいね!! 懇親会もありますよ!!


18.6.30寺子屋チラシ表

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 群馬県高崎市立岩鼻小学校で、「ゴールドリボン・いのちの授業」。会場の様子にも、いのちを育む思いを感じました。

 全児童の椅子には、常に青いクッション?。防災頭巾、地震や火災などで使用するとのこと。会場には、小児がん啓発のゴールドリボンの垂れ幕も。入場整列中には、上級生が隣の下級生(1年生?)に声掛け。全員起立で「お願いします」「ありがとうございます」。「いのちの授業で感じたことを、家に帰って話してください」と校長先生、PTAの方。

 いのちの授業は、日常の学校生活の中にこそあり! 小さないのちが伸びますように。


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 全校生徒46名、山間の中学校で「いのちの授業」。PTAの方の呼びかけで、保護者や支所の方も多くが参加されました。校長室の校区地図には、生徒一人ひとりの顔写真がその自宅住所貼られています。

「今日、帰ったら。ぜひ家族で感じたことを話し合ってください」とPTA会長さん。いのちの授業が、家族・学校・地域を紡ぐ絆になりますように。

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 梅雨の晴れ間に20キロウォーキング。その中で、約4キロの廃道巡りです。廃道は、バイパスなどが出来て、供用されない・車禁止となった道です。

 人も車も行き交いません。路面は苔むして「熊野古道」、山道は「お遍路道」状態。自分の足音・鳥のさえずり・水のせせらぎしのみ。自然の香り…。そして、芝生で一息。

 自然の息吹、サッカー日本の勝利!で、いのちイキイキの一日に感謝です。


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 名古屋市立中央看護専門学校で、本年度の「いのちの講座」がスタート。大阪での地震もあり、学生に質問。「大地震発生、あなたは看護師としてどう行動しますか?」

 学生は1年生。「えっ」「…」から「〇〇します」まで。大切なことは、「自分ならどうするか」と、予め考えておくことです。考えていないことは、行動できません。

 最近、講演会場などに伺うと、ロビーに避難&防災マップが常時掲載されている施設もあります。特に行政関係。民間施設では見たことがないように…。

 地震の関係者のみなさまにお見舞いを申します。そして、自分ならどうするを思う朝です。

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 ある講演での質問、「鈴木さんは、1年に何回講演をしていますか?」。実は、いのちの授業を始めるとき、ある方が私に言われました、「これが最後と思ってしなさい」と。その思いです。

1.今、何をしているか。これから何を志すのか。それが一番大切。講演はその手段でしかない。

2.回数を意識すると、講演自体が目的化する。回数など、所詮、過去のもの。今後のその人の価値を示すものではない。

3.初めての講演は、誰もが一生懸命にする。回数を重ねると、流すものになりがち、話し手も思いあがっていく。

4.だから、これが最後だと思い、今の一回を全力でしなさい。そう思えなくなったり、回数を自慢するようになったら、もうやめなさい。

 講演の回数は、気にもなるし、活動に必要なことです。だからこそ、反省と自戒です。今日も「これが最後と思い」、出かけます。

 

 ある中学校で「いのちの授業」。たまたま知人の地元でメールをもらいました。

「今日は、ありがとうございます。中学生の子供2人も、色々と感じることがあったようです。実は、今朝まで中人さんがいらっしゃることを知りませんでした(笑)。朝、子供たちにもしっかりと聞くようにと伝えました。沢山泣いちゃいました」


 親子で思いを語り合うこと、いのちのバトンタッチです。いのちが、それぞれの家で芽吹きますように!

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