いのちの授業 鈴木中人

「いのちの授業」の出逢いや思いを綴ります。公式サイトhttps://inochi-baton.com/

2020年09月

 とあることで、私の講演録画をテレビ等の収録も含めて観返していました。若いなぁ〜。 風貌も、話し方も、眼差しも変わることをしみじみです。この写真は2006年です!

 最近、講演主催者から、「講演を録画させてください」とのお申込が多くなっています。コロナ対策で、会場参加者数を制約するために、参加できない人は録画視聴するためです。

 もちろん、はい、喜んで! 自然なおじさん姿(しまりが無くなった?)で、よろしくお願いしますを思うこの頃です。

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 (公)がんの子どもを守る会の方々と、小児がん支援の課題と今後の在り方について、オンラインでミーティングです。長年、全国で小児がん支援を支えたメンバー。ある思いに心がしみました。

「30年以上、小児がん支援をしています。変わっていないもの、変わってきているものを感じています…。これからを思います」

 ふと、昔を思い出しました。チラシを街頭で配っていると、「お前らは新興宗教jか!」とビラをゴミ箱に捨てられたこと。お店の前では、「縁起が悪い、向こうに行け!」と塩をまかれたこともありました。

 時代も自分も変化します。最近、何を遺していくかをつくづく思うようになっています。そのことを一つ一つ、取組んでいきたいと思います。

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 朝ドラ「エール」での出征する藤堂先生の一言。「歌は心の支えとなる。僕のために曲をつくってくれ」。ふと、自分の人生の歌を思いました。

 私が、初めて買ったレコードは、「花嫁」(はしだのりひことクライマックス)。その後買ったレコードは、「結婚しようよ」(吉田拓郎)、「ルージュの伝言」(荒井由実)など。

 そう、「およめさん」の歌なんです。景子の夢が「お嫁さんになりたい」でした。人生には、いのちの糸があるのかもしれません。久しぶりに、その曲を聴いてしんみりしていました。

 あなたも、人生の歌をもう一度! いかがでしょうか。

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 昭和の大歌手・藤山一郎氏のドキュメンタリー録画を視聴(NHK)。歌とナレーションの約60分。その言葉に、グッときました。

「歌謡曲を、人々が喜びと悲しみを共にすることができる、素晴らしい財産にした。そこには、美しい日本語がありました」

 同じ昭和24年に発表された「長崎の鐘」「青い山脈」の詩を再読、まさに「いのちの詩」です。そのバックボーンを知ると心にしみる。昭和は遠くになりにけり? いえいえ、本当に大切なことは永遠なりです。

 悲しみ、いたわり、夢、いのちが溢れる、昭和10年〜昭30年代の名曲を読み聴き返しています。朝ドラ「エール」もますます楽しみです!

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 滋賀県信楽に、淳子さんとブラリ。信楽といえば、八相縁起と言われる、信楽焼狸! そのご利益は次の通りです。

笠:思わざる悪事災難避けるため用心常に身を守る笠
顔:世は広く互いに愛想よく暮らし誠をもって努めはげまん
目:何事も前後左右に気を配り正しく見つむる事忘れめ
通帖:世渡りはまず信用が第一ぞ活動常に四通八達
徳利:恵まれて飲食のみに事足りて徳はひそかに我身につけん
腹:物事は常に落ちつきさりながら決断力の大肚をもて
金袋:金銭の宝は自由自在なる運用をなせ運用をなせ
尾:何事も終わりは大きくしっかりと身を立てるこそ真の幸福

 開運の心得ですね。我が家にも、伝統手焼きの「狸様」を鎮座願いました。みなさまにも、八相縁起のおすそ分けです。みんなが、幸せになれますように!

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 自宅でつまづいて、左足薬指を骨折(ひび)、全治4週間です。指を曲げない、ロボット歩き状態。ふと思ったことです。

・リモートワークはありがたい。
・人生10回目の骨折(柔道、高跳び、スキー、階段落ち等)。オッチョコチョイの性格は一生変わらぬ。
・今日からのお遍路計画がおじゃん。無念…。足元を見よ、とのお大師様のお告げでしょうか。
・まあ、骨がくっつけば大丈夫。ついてる!と思いましょう。
・散歩を求める、愛犬・太郎君の目が悲しい…。

 みなさまも、いのちをお大切にしてください。トホホ…。

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 同塾は、ゲストを迎えて、いのちをキーワードにオンラインで語らうものです。1期・1回/月・4回シリーズ・定員10名程度。第4回のゲストは、尽心塾 京都伏見代表・鈴木克治さんです。

 吉田松陰などの歴史や社会事件などを通じて、いのちを考えました。その事柄を、自分の生活や仕事に置き換えて考える、みんなで語り合うことで、「自分ごと」になるを実感です。

 1期はこれで出発(卒業)です。自分の思いを語らうと、深まり&つながるを思います。「やって良かった」「参加して良かった」に感謝です。ありがとうございます。

 2期コース(10/24 11/15 12/26 1/23)も、現在わくわく募集中。ぜひ、ご一緒させてください。よろしくお願いします!!

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 淳子さんとお出かけ。9月12日は結婚記念日、13日は〇〇歳の淳子さんの誕生日です。

 記念日が近いと一緒にできるメリット。若いときには、日にちを間違えて「悲劇」になったことも。今は、どちらでもいいか状態です。

 おめでとうは、小さな幸せ。そんなひと時に、ありがとうです。

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「どうしている? 久しぶりに声を聴きたくて」。人生の師・上甲晃先生からお電話をいただきました。上甲先生の人づきあいの心得を、伺ったことがあります。

 人生の上り坂の時は、たくさん人は集まる。その時は、遠くからそっと見守る。人生の下り坂の時は、孤独なもの。その時は、何気なく声をかける。どん底の時にこそ、人の値打ちは決まる。

 何気ないお声だけでも…。ジワ〜と元気になりました。我が身はいかに? 日々学び、日々喜びですね。ありがたいことです。

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 ある看護専門学校で「いのちの講座」。同校には、働きながら学ぶ社会人コースがあります。授業は午後、通常より1年多い4年コース。学生の多くは、職業や家庭を持っており、いつも頭がさがります。

 私も、会社を辞めた後、社会福祉士の夜間専門学校(1年間)と医療福祉系の社会人大学院(2年)に学びました。通学すること、先生や仲間と語らう(含む雑談)ことで、モチベーションとなり、大切な体験と思い出になっています。

 今は、コロナ禍の中、授業はオンライン。通学も、語らうこともままなりません。学生にとっては、取り戻せない「人生の時間」です。私の授業では、ひとり一人に質問して、ともに考える、語り合うことを大切にしています。

 人間同士が学び合うとは?を考えてみる、まず自分ができることを一つでもする。コロナ禍の学びを思う朝です。

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