いのちの授業 鈴木中人

「いのちの授業」の出逢いや思いを綴ります。公式サイトhttps://inochi-baton.com/

2023年12月

 12月30日は、親戚が集ってのお餅つき。もう120年以上続いています。

 はじめに、最年長の父(97歳)が三つき。おぼつかない足取りですが、この時は「シャッキ」としてくれます。みんなで拍手! 火をたく人、餅をつく人、返す人、伸ばす人、見守る人、子どもをあやす人…。時代とともに自然に交代です。

 自分の来た道、行く道を感じます。そして、お餅つきができることに「ありがたいなぁ」と感謝です。みなさんにも、幸せのお餅をバトンタッチです。どうぞ、お幸せに。よいお年をお迎えください。
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 今日29日は、年末の締め日。いのちのご縁に感謝をしみじみです。

 毎年、この日、些少の「喜捨」をさせてもらっています。その年、新たにご縁をいただいた「いのちの活動」をする方にです。景子が旅立ってから毎年しています。不思議なことに、同じ思いのご喜捨もいただくのです。

「生かされている」「いのちのご縁」に感謝、感謝です。今日は穏やかな日。今からはお墓の掃除で、景子にも一年の報告です。ありがとうございます。

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2023年ラストの「いのちびとメルマガ」は、年忘れの「いのちの歌」をお届けします。
「アンパンマンのマーチ」!生きる幸せをみつめる歌詞です。

みんなが幸せになれますように…。よいお年をお迎えください。

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「アンパンのマーチ」(作詞やなせたかし)

そうだ うれしいんだ
生きるよろこび
たとえ 胸の傷がいたんでも

なんのために生まれて
なにをして 生きるのか
こたえられないなんて
そんなのは いやだ!
今を生きることで
熱い こころ 燃える
だから 君は いくんだ
ほほえんで
そうだ うれしいんだ
生きるよろこび
たとえ 胸の傷がいたんでも
ああ アンパンマン
やさしい 君は
いけ! みんなの夢 まもるため

なにが君の しあわせ
なにをして よろこぶ
わからないまま おわる
そんなのは いやだ!
忘れないで 夢を
こぼさないで 涙
だから 君は とぶんだ
どこまでも
そうだ おそれないで
みんなのために
愛と勇気だけが ともだちさ
ああ アンパンマン
やさしい 君は
いけ! みんなの夢 まもるため

時は はやく すぎる
光る星は 消える
だから 君は いくんだ
ほほえんで
そうだ うれしいんだ
生きるよろこび
たとえ どんな敵が あいてでも
ああ アンパンマン
やさしい 君は
いけ! みんなの夢 まもるため

 クリスマスの幸せ物語。「サンタさんはいるの?」と小学生。お父さんとお母さんは答えました。

「サンタさんはいるよ。サンタさんは一人じゃないよ。プレゼントを作る人、運ぶ人、枕元に置いてくれる人がいる。みんな『このプレゼントを受け取った人が幸せになるといいな』と思っているんだ。

 サンタさんだけでなく、たくさんたくさんの人が子どもたちの幸せを願っているんだ。『人に幸せを与える』ことは素晴らしい事なんだ。あなたも、サンタになれんるんだよ」

 メリークリスマス。みんなが幸せになれますように!

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 今回のゲストは、中川千都子さん。テーマは、言葉は人生をつくる。

 バリバリ&ブイブイのキャリアウーマン。6回のがん闘病、2回の余命宣告。「ありがとうございます」の言葉と真理に出会う。今、chiz-宙代表、心理カウンセラー、落語家、川柳編集者…として多方面で大活躍。

 想念⇔言葉⇔行動は、一つを変えると全てが変わる。大和言葉の意味。ありがとうございますの奇跡…。じんわり共感いっぱい! 私も、一日1万回「ありがとうございます&感謝します」を唱えてみます!!

 人間塾も今年ラスト! 千都子さん、みなさん、ありがとうございます! 無限の感謝です!!

*いのちびと人間塾12期(2月より)も募集中です

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 東京都江東区立大島西中学校で「いのちの授業」。昨年に引き続き、オンラインの「がん教育バージョン」です。

 校長先生挨拶「生きること、大切なことをみつめてください」→いのちの授業→教頭先生「学生の時、がんで父を亡くしました。葬儀で、『親より早く死ぬなんて』と祖母の涙を覚えています。今日感じたことを胸に刻んでください」。先生方の思いがジワ〜と心にしみます。

 最後に、「鈴木さん、お体に気をつけてください」と校長先生。これで、今年の学校での「いのちの授業」もラスト。本当に、続けさせてもらえることに感謝です。ありがとうございます。

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笑顔で、ゆっくり、静かに、大丈夫だよ
(いのちびと2019.9号より)
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ある病院の受付でのこと。
補聴器をつけた八十歳ぐらいのおばあちゃんと、二十歳位の職員さんとの会話です。

おばあちゃん「いつも〇〇先生です。調子が悪いのでみてください」
若い職員さん「今日は、〇〇先生はお休みです。他の先生でもいいですか?」
おばあちゃん「? 聞こえんわ」
若い職員さん「(大声でくりかえし)」 
おばあちゃん「???」

そこに六十歳くらいの職員の方がみえて、笑顔で、静かに・ゆっくり・手ぶりをして話します。
職員さん「大丈夫だよ。今日ね、〇〇先生はお休み(手で×マーク)。他の先生でもいい?」
おばあちゃん「ええよ。ありがとう」

私は、明治二十五年生まれで補聴器をつけた祖母と暮らしていました。
大声で言っても聞こえません。
ゆっくり静かに、大丈夫だよと笑顔で話すと届くと子ども心に思いました。

今、大人になった私はどうでしょうか。
つい自分のことを話そうとしがちです。
私も、聴きとりにくい歳になりつつあります。
“笑顔で、ゆっくり・静かに・大丈夫だよ”を大切にと思います。

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*会報「いのちびと」から、「心に響く話」を抜粋しメルマガとしてお届けいたします。
(毎週木曜日頃)
*会報「いのちびと」は、6回/1年/1500円で定期購読できます。

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 いのちびと1月号の発送完了です。

 今号の同封物は4部。「いのちびと1月号」「2024年度ゴールドリボン・いのちの授業募集チラシ」「いのちびと人間塾12期募集チラシ」「アフラックがん遺児奨学金チラシ」です。

 いのちと幸せのクリスマスプレゼントになりますように!

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 お名前だけの封書が届きました。中には、クリスマスカードが2通です。

 子ども「けいこちゃんへ メリークリスマス。てんごくでも、かぜをひかないように。みんなをまもってくれて、ありがとう」

 お母さん「鈴木中人様。今年、『いのちの授業』を娘と聴きました。感動しました。家族といっしょにいることが、どんなに幸せかと思います。ありがとうございます」

 胸がジ〜ン。みんなが幸せになれますように。メリークリスマス!

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 映画「ラーゲリより愛を込めて」を視聴。主演、二宮和也、北川景子。愛と生きるに、涙が…。

 第二次世界大戦終了後、シベリヤ抑留された兵士とある家族の実話物語です。「生きるのをやめないでください」「なんで生き続けなくちゃいけないんだ」「何もなくても希望はある」「家族と約束したんです。必ず帰ると」「生きているだけじゃだめなんだ」…。ラスト、戦友たちは、ある方法で家族に遺書を届けます…。

 黒澤明監督「生きる」、ナチス強制収容所の実話名作「夜と霧」の感動を思い出しました。愛と生きる、「いのちの授業」の物語です。amazon primeでも無料視聴可。今の時代にこそ、あなたもいかがでしょうか。


 

 

 

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