10月4日(金)、愛の献血フェスティバル20回記念講演会として、福島県いわき市に伺います。がん治療などにおいては輸血が不可欠ですが、全国的に献血不足の状況です

「輸血が足りないので、治療を延期するかもしれません」。ある日、景子の主治医が言われました。私は「???」。年末前で、輸血が足りなくなっていたのです。景子のいのちは、名前も知らない、会ったこともない人に支えられていることを初めて気づきました。

 輸血するとき、景子に言いました。「この輸血は、痛い注射をして、『景子ちゃん、がんばれ!』と届けてくれたんだよ」。景子は、不思議そうに輸血パックをみつめていました。そして、ペコリと頭を下げて「ありがとう」。ひとりぼっちじゃない、と感じてくれたのでしょう。

 イベントタイトルは、いのちのリレー大作戦2019。献血は、愛といのちのバトンタッチです。10月4日14:00〜16:00、いわき産業創造館、無料。お近くの方は、ぜひお越しください。

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