愛知県春日井市立南城中学校で「いのちの授業」です。生徒数約900名の大規模校。下駄箱の靴・トイレのスリッパがそろい、廊下の掲示物も整理整頓され、挨拶もしっかり。全員がきちんと心で聴いてくれます。先生たちの日常の教育実践のたまものですね。

 堤泰喜校長先生(写真:後列中央)が、さっそく学校のホームページ「校長室の窓」にメッセージを綴られています。生徒に向き合っての眼差しが「いいね」「さすが」です。ご一読ください。

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鈴木中人さんの「いのちの授業」は、いかがでしたか。
いろいろなことを学ぶことができましたね。

鈴木さんが一番大きな声で、
皆さんに訴えた言葉を覚えていますか。

どんなことがあっても、
お父さん・お母さんよりも
絶対に早く死んではいけない!

今日の講演の大部分は、鈴木さんのお嬢様のお話でしたが、
講演の最後の方で、鈴木さんが熱く語られたお話の中で、
私が印象に残った言葉を、いくつかまとめましたので、
皆さんも、思い出してくださいね。

■いのちには、「身体のいのち」と「心のいのち」がある。
 身体のいのちは限りがあるが、
 心のいのちには、「無限のつながり」がある。
 だから、「いのちのバトンタッチ」をしていかなければならない。
■いのちを大切にするということは、
 自分のいのちだけでなく、仲間のいのちも大切にするということ。
■自分を幸せにするために大切にしたいキーワードは、
 「生き抜く」「支え合う」「ありがとう」の3つ。
■流した涙の分だけ、人は幸せになれる。
■家族とは、「人生を営む場」であり、
 「危機を乗り越えて共に成長する場」。
 家族の「絆」は、「いのちのつながり」。
■「いのちの根っこ」を育むことが大切。
 まず、人として「本当に大切なこと」に気づく。
 そして、普通の生活の中で、小さな実践をしていく。
 それが「自分を幸せ」にすることにつながる。
■「いのち」は、かけがえがない!
 1人のいのちは、多くの人に支えられ、愛されているのだ。

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