コロナ感染が急拡大する中、大学や専門学校から、今後の「いのちの授業」の進め方の案内が続々と届いています。

 A大学=ハイブリット授業。講師は出席。学生は、1回毎に、半分出席・半分オンラインです。対面とリスク管理を半々でしょうか。

 B校=講師は出席、学生は全員オンライン。何より感染防止優先です。

 C校=学生を半分に分けて授業。講師は、一日2回・連続授業をがんばるぞ!

 全員マスク着用、私語厳禁。いのちを守り、育む。これも「いのちの授業」の実践です。今、できることを、みんなで、がんばりましょう!!

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