「がんと診断されました」「どんな病院がいいですか」「学校や職場にどう説明したら」「余命宣告を受けました」…。30年近く小児がん支援に携る中で、患者家族として思います。

 その苦悩の根本は、30年前も今も変わりません。その人にとっては「初めてのことばかり」だからです。また、求めるものは、病状の転帰と共に変化しますが「共通なこと」が多い。だからこそ、危機管理&行動科学の視点で、「その時・どう動くか」を見える化することが救いとなります。

 今、患者会&医学生向などに、特にコアな「医療版いのちの授業」では、このことをお話ししています。いのちびと人間塾3期(2/28)でも予定。

 コロナ禍、がんが国民病となる中、この「見える化」シートをお届けします。患者家族として、いのちを守るとは?を考えてみませんか。小さなきっかけになりますように!

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