四国歩きお遍路、根来道19丁(愛媛県五色台)に、「景子ちゃんの接待所」の趣旨文&石碑プレ―トが置かれました。

 この地は、江戸時代の古道、国定公園、寺領、山の難路です。石碑などは置けるものではありません(四国歩き遍路道1200キロの中で唯一?)。そこには、たくさんの方々の「祈りのバトンタッチ」があります。

 昨年10月、私がお遍路をする中で、國方卓さんが臨時接待所(お茶・いのちの授業の資料・自由帳)を設置。その後、「お遍路さんの結願」「子どもがいのちを大切にしてほしい」「小児がん・難病。障がいの子どもの支援」を願い、有志の仲間とともに手弁当で運営を続ける。

 やがて、書道家・岡本光平先生が趣旨文を揮毫、81番札所・白峯寺さん、82番札所・根香寺さん、お遍路交流サロンさんの片桐館長さん、横山宝元堂さん、坂本石材店さん…。石碑を置くことの祈りが生まれたのです。

 9月17日、國方さんと石材店さんの4人で、手押し車に石碑を積み、難路を登り、全て手作業で石碑を置いてくれました。「俺らが生きとる間は無くならんわなぁ。次の世代にバトンタッチ出来ますように」と語ったそうです。接待所の運営は喜捨です。その思いと応援については公式サイトをご覧ください。

 9月21日、私も参拝に参ります。感謝と祈りを込めて。合掌。
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