いのちに向き合うゲストを迎え、みんなで語らう「いのちびと人間塾」。今回のゲストは、渡邊雅人 （姫路一燈を掲げる会主催、公立中学校の教頭）さんです。

　「死ぬのが怖くて仕方なかった」「子どもにどう教えるか？」「命のツカイカタ」「命の教育者」「一燈を掲げる」…。自分事として、教師として、いのち・死をどう考えるか、どう伝えるか。その眼差しと葛藤＆自問は、いのちへの思いを、より深めてくれるとしみじみです。

　人間塾9期も出発。いのちのご縁に感謝です！。　6月から第10期がスタートです。いのちをキーワードに、生きる・幸せ・大切なことをみつめてみませんか。ご参加をお待ちしています！

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