四国歩きお遍路「景子ちゃんの接待所」に、上甲晃先生が20数名で訪ねてくれました。接待所に供える缶ジュースを持参で。お遍路の真髄をしみじみです。

 お遍路さんは、地元の人からジュース、食事、果物などをお接待されます。難路で息も絶え絶えの中で、感謝と感動です。その恩返しに、地元に戻り、接待をするお遍路体験者もたくさんみえます。実は、「景子ちゃんの接待所」の世話人の方もそうです。

「接待所に行かれるなら、接待される人から、接待する人も体験されては」と、世話人の方が上甲先生に。「あの場所で、お接待を続けるとは大したもんや。お接待をする人になってこそ、より大きな感謝と感動ももらえる。人生勉強をさせてもらったよ」と上甲先生。

「景子ちゃんの接待所」は、子どもたちがいのちを大切に、病気や障がいの子どもへの支援が広がることを願いとしています。

「される」人から「する」人に。そんな「いのちの輪」が広がることを願います。みなさん、立ち寄ってみませんか。合掌。
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