ここ数日咲-Saki-スレ見てないけど、原村和「何がリンシャンだよ 輪姦させろオラァァ!」ってのはもうすでに言われまくってますよね、スイマセン
2009年11月29日
連載期間は18年以上、ついには第200話を越えていまだ連載中の麻雀漫画「アカギ」。
単行本は現在第23巻まで発売されていますが、その単行本の表紙をめくった折り返し部分には毎巻必ずポエムが書かれています。

この写真の左の部分です。
このポエムがですね、かなり厨二病が入っているというか、とにかくやたらとカッコつけたクサい詩なんですよ。だけど、アカギなら許す。そんなポエム。もうちょっと話題になってもいいんじゃないかと思ったので、ここでまとめて突っ込んでみるとします。
続きを読む
単行本は現在第23巻まで発売されていますが、その単行本の表紙をめくった折り返し部分には毎巻必ずポエムが書かれています。

この写真の左の部分です。
このポエムがですね、かなり厨二病が入っているというか、とにかくやたらとカッコつけたクサい詩なんですよ。だけど、アカギなら許す。そんなポエム。もうちょっと話題になってもいいんじゃないかと思ったので、ここでまとめて突っ込んでみるとします。
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2009年11月28日
出張だったため、仕事帰りに秋葉原へ寄ってみました。「よつばと!」9巻を購入してから雀荘へと寄る事に。久しぶりに「もみ雀」へ行こうかとも思ったけど、最近秋葉原に出来たもう一軒の雀荘「マーチャオ イオタ」にも行ってみたかったのでこっちにしました。
ところで、私は普段仕事でスーツを着ないし自動車or自転車で通勤してるのであまりサラリーマンっぽくないのですが、こうしてスーツで雀荘にフラリと立ち寄ったりしてると「サラリーマンのコスプレをしてるみたいだなぁ」とか思いますねw
レートが2種類ある店に案内されて「早い方でいいです」と言うと9割方高い方のレートに案内されるのですが、今回は珍しく0.5の卓へ。上田唯さんという女流麻雀プロの人が上家に居ました。まぁせっかく同卓しても、私は麻雀プロについては名札を見てやっと「ああ、なんか名前聞いたことあるなぁ」くらいの知識しかないのですが。
さて麻雀の話。
1半荘目は東二局に平和赤赤ドラをダマで和了ってから無傷で横移動を眺めて待機。南場の親で誰が打っても和了れるメンピン即ヅモ赤ドラの6000オールをツモって抜け出て、あとは適当に場を流して終了でした。こういう楽な麻雀をいつも打てれば麻雀楽しいのに。
2半荘目は東一局からハネ満打ち込みスタート。中張牌がバシバシ切られた変なリーチだったけど、フリーだったら平和赤ドラのイーシャンテンでもスジの三萬くらい押す。ツモり四暗刻なんて知らねーし。ツモられなくて良かったし。そんな東二局。












ドラ
いかにも三六九筒、特に九筒が先に入りそうなイーシャンテン。そうしたら当然六萬を切るのですが(九萬と八萬を切ってる)、その時に溢れる一萬が親の安牌なのが救いかなぁとか、三索あたりをツモってカン四索リーチを掛けざるをえなくなって追っ掛けリーチに何か振り込むのかなぁとか、かなりネガティブな思考をしてました。ハネ満振り込みスタートならこういう事を思いたくもなりますよね。負けるパターンだもん。しかし、ここで赤五萬をツモ。疑いながらもリーチ。ダマテンに刺さったりもしない。通った。数巡後に六筒をツモ。裏ドラは…六筒!? 3000-6000の3枚。原点に戻った。ああ、これがバカヅキってやつか…。












ドラ
対面が一索をポンしてるため索子が高いけど、ドラの四筒をツモったのならリーチするしかない。数巡後に上田さんが勝負とばかりに八索を曲げる。裏ドラ表示牌を見ると、あ、七索がある…。12000点の4枚です…。あー、毎日こういう麻雀を打っていたい。2連勝で+7000G。
そんな感じで2半荘ほど打ったわけですが、いやー、これがまた上田唯さんが可愛いんですね。「フリー雀荘とかよく行くんですか?」のような世間話から始まり、私が一発消しのチーで対面のリーチの当たり牌を喰い流して掴ませたら「ひどーい」とか言ってたり、彼女が12000点の4枚を振り込んだら「これでまけてくださいよー♥」と1200点の50円を出してきて「ハハハ、こやつめ」のような返しをしたり、「さっきから私に厳しいですよねー」「いやいや、この厳しさこそが愛なんだよ」とか、どこのキャバクラだよっていうトークをしていました。私の携帯に付いてた池田麻雀牌ストラップに「かわいいですねー」と反応してたり、人によっちゃこういう客と店員の会話はウザく感じるのかもしれませんが、俺は可愛いければ許す。かわいいは正義。金銭とかよりも大事な暖かい気持ちを上田唯さんから頂いて店を後にしました。まぁ金銭もしっかり頂いたのですが。
男性麻雀プロについてはいまだに存在意義をほとんど感じないのですが、女流麻雀プロはいいものかもしれんなー。まぁ別に「プロ」と呼ぶ必要は無いんだけど、「○○さんが来るならあの雀荘に行こうかな」と、充分に雀荘に行く動機となりうると思うもん。男なんてバカばっかですよw

勝ち金は、一度だけでいいから行ってみたかったハーレム居酒屋【こくまろみるく】で散財しました。1人1時間800円のチャージ料が掛かるためゆっくりとするには不向きの店ですが、胸元や絶対領域を露出した女の子がミルクを出すところをガン見できたので満足です。料理もけっこう美味しかったれしゅぅぅぅ
【関連過去記事】
・近代麻雀漫画生活:新手役案!
・近代麻雀漫画生活:竹書房の大物新人候補!?
・近代麻雀漫画生活:みさくらなんこつが麻雀漫画を描いたら…
4年前の記事とかもはや黒歴史だよな…。
ところで、私は普段仕事でスーツを着ないし自動車or自転車で通勤してるのであまりサラリーマンっぽくないのですが、こうしてスーツで雀荘にフラリと立ち寄ったりしてると「サラリーマンのコスプレをしてるみたいだなぁ」とか思いますねw
レートが2種類ある店に案内されて「早い方でいいです」と言うと9割方高い方のレートに案内されるのですが、今回は珍しく0.5の卓へ。上田唯さんという女流麻雀プロの人が上家に居ました。まぁせっかく同卓しても、私は麻雀プロについては名札を見てやっと「ああ、なんか名前聞いたことあるなぁ」くらいの知識しかないのですが。
さて麻雀の話。
1半荘目は東二局に平和赤赤ドラをダマで和了ってから無傷で横移動を眺めて待機。南場の親で誰が打っても和了れるメンピン即ヅモ赤ドラの6000オールをツモって抜け出て、あとは適当に場を流して終了でした。こういう楽な麻雀をいつも打てれば麻雀楽しいのに。
2半荘目は東一局からハネ満打ち込みスタート。中張牌がバシバシ切られた変なリーチだったけど、フリーだったら平和赤ドラのイーシャンテンでもスジの三萬くらい押す。ツモり四暗刻なんて知らねーし。ツモられなくて良かったし。そんな東二局。
いかにも三六九筒、特に九筒が先に入りそうなイーシャンテン。そうしたら当然六萬を切るのですが(九萬と八萬を切ってる)、その時に溢れる一萬が親の安牌なのが救いかなぁとか、三索あたりをツモってカン四索リーチを掛けざるをえなくなって追っ掛けリーチに何か振り込むのかなぁとか、かなりネガティブな思考をしてました。ハネ満振り込みスタートならこういう事を思いたくもなりますよね。負けるパターンだもん。しかし、ここで赤五萬をツモ。疑いながらもリーチ。ダマテンに刺さったりもしない。通った。数巡後に六筒をツモ。裏ドラは…六筒!? 3000-6000の3枚。原点に戻った。ああ、これがバカヅキってやつか…。
対面が一索をポンしてるため索子が高いけど、ドラの四筒をツモったのならリーチするしかない。数巡後に上田さんが勝負とばかりに八索を曲げる。裏ドラ表示牌を見ると、あ、七索がある…。12000点の4枚です…。あー、毎日こういう麻雀を打っていたい。2連勝で+7000G。
そんな感じで2半荘ほど打ったわけですが、いやー、これがまた上田唯さんが可愛いんですね。「フリー雀荘とかよく行くんですか?」のような世間話から始まり、私が一発消しのチーで対面のリーチの当たり牌を喰い流して掴ませたら「ひどーい」とか言ってたり、彼女が12000点の4枚を振り込んだら「これでまけてくださいよー♥」と1200点の50円を出してきて「ハハハ、こやつめ」のような返しをしたり、「さっきから私に厳しいですよねー」「いやいや、この厳しさこそが愛なんだよ」とか、どこのキャバクラだよっていうトークをしていました。私の携帯に付いてた池田麻雀牌ストラップに「かわいいですねー」と反応してたり、人によっちゃこういう客と店員の会話はウザく感じるのかもしれませんが、俺は可愛いければ許す。かわいいは正義。金銭とかよりも大事な暖かい気持ちを上田唯さんから頂いて店を後にしました。まぁ金銭もしっかり頂いたのですが。
男性麻雀プロについてはいまだに存在意義をほとんど感じないのですが、女流麻雀プロはいいものかもしれんなー。まぁ別に「プロ」と呼ぶ必要は無いんだけど、「○○さんが来るならあの雀荘に行こうかな」と、充分に雀荘に行く動機となりうると思うもん。男なんてバカばっかですよw
勝ち金は、一度だけでいいから行ってみたかったハーレム居酒屋【こくまろみるく】で散財しました。1人1時間800円のチャージ料が掛かるためゆっくりとするには不向きの店ですが、胸元や絶対領域を露出した女の子がミルクを出すところをガン見できたので満足です。料理もけっこう美味しかったれしゅぅぅぅ
【関連過去記事】
・近代麻雀漫画生活:新手役案!
・近代麻雀漫画生活:竹書房の大物新人候補!?
・近代麻雀漫画生活:みさくらなんこつが麻雀漫画を描いたら…
4年前の記事とかもはや黒歴史だよな…。
2009年11月27日
1 焼き鳥名無しさん sage 2009/10/30(金) 09:17:38 ID:???
天和
2 焼き鳥名無しさん sage 2009/10/30(金) 09:21:02 ID:???
クソスレ立てんなカス
2 焼き鳥名無しさん sage 2009/10/30(金) 09:21:02 ID:???
2009年11月26日
漫画というのは、大まかに言うと「単行本」と「雑誌」で読まれています。まぁ最近はWEBコミックだとか携帯コミックだとか新しい発表の場も模索されていますが、なんだかんだ言うてもほとんどは単行本か雑誌かで読まれているんじゃないでしょうか。
しかし、世の中にはまだ別の形もあるのです。それが「廉価版コミックス」。主にコンビニなどで売られていることから「コンビニコミック」とも呼ばれています。みなさんも目にしたことがあると思います。
(参考:コンビニコミック - Wikipedia)
Wikipediaによると、出版社の新古書店対策として1999年頃から販売が始まったようですが、原価の安さ(=利益率の良さ)などから出版社になかなかの利益をもたらしたようで、今や廉価版コミックスを置いてないコンビニは無いのではないかというくらい普及しています。
漫画ファンの中には『廉価版なんて紙質が悪くてダメだね、やっぱり漫画と言えば単行本だよ』なんて言う人も居るかもしれません。そりゃまぁ紙質も悪いし保管に適したものではない雑誌感覚の読み捨てるものなのかもしれませんが、一概にはそう言い切れないものです。そういうわけで、廉価版コミックスの利点をいくつか書き連ねてみましょう。
・絶版作品の再収録
漫画というのは絶版されてしまうと古本で探すしかなくなってしまいます。そうなると作者に印税も入りませんし、そもそも絶版になってしまうような古い漫画やマイナー漫画を古本で全巻揃えるというのもなかなか難しいものです。そこで廉価版コミックスですよ。近年では小池書院が「打天使」「威打天」「ナルミ」「メジャー」などの小池一夫門下によって描かれた(と思われる)麻雀劇画の版権を買い取って、廉価版コミックスを発売しているようです。
・意外な作品が収録されていることもある
特定の作品のコミックスではなく、「○○作品特集」のような様々な作品を収録した廉価版コミックスもあります。オヤジ漫画は単行本化される作品が少ないのですが、意外な単行本未収録作品が、廉価版とはいえ「コミックス」に収録されることがあります。先日発売された「B級グルメ食堂スペシャル ボリューム満点編 (Gコミックス)」には、「ワシズ-閻魔の闘牌-」でブレイク中の原恵一郎先生の読み切り「悪党ランチ」が掲載されているということで、私を含め何人もの原恵一郎ファンがコンビニを梯子することになりました。早ければ数日で店頭から姿を消してしまう雑誌と違い、保存性にも優れていますし、廉価版コミックスはオヤジ漫画界の救世主かもしれませんね。
(関連:食うか食われるか食わせるか!!定食屋での殺し合い【悪党ランチ】)
・描き下ろしの漫画や記事がある
作品によっては、廉価版コミックスならではの描き下ろし・単行本未収録エピソードや、時代背景・作品解説などのコラム記事が収録されていたりします。特に前者なんて、むしろ漫画ファンこそむしろ食いつくべきポイントでしょうよ。
また、作品の画像に面白いセリフを入れる大喜利のようなコーナーがあったりもしますね。「ベルセルク」廉価版コミックスのセリフコラによる「台無し」っぷりはなかなか面白かったですw
・区切り良く収録されている
私は、福本伸行先生の「銀と金」「カイジ」は廉価版コミックスで所有しています。これらは通常の単行本では巻をまたいで話がつながっていることが多いのですが、廉価版コミックスだと「限定ジャンケン編」「鉄骨渡り編」など区切り良く収録されていてとても読みやすいのです。「銀と金」は単行本では全11巻、文庫版では全8巻ですが、もしこれから「銀と金」を集めようとしている人が居たら、「出会い・仕手・有賀編」「セザンヌ・ポーカー編」「誠京麻雀編」「神威編」「競馬編」などキリ良く収まっている廉価版コミックス全5巻を強くオススメします。
・新規読者への入り口となる
何十巻も単行本が出ている作品ってどこから読めばいいのか分かりませんよね。廉価版コミックスは、そんな長編作品の窓口ともなります。考えてみれば私が「ドカベン」の世界に触れたのは「殿馬一人特集」でした(廉価版ではないけど)。彼の秘打に魅了され、他のキャラの特集、そして単行本へとポロロッカしていったのです。作品のおいしいところを集めた廉価版コミックスは、キッカケが無くて入りづらい連載中の長編作品への入り口となっているのではないでしょうか。
馬場裕一プロの意外な過去が明かされる描き下ろしコラムが収録されており、主要キャラである水原祐太の活躍を集めてある「麻雀破壊神傀 奈落に堕ちるエリート麻雀プロ」。「むこうぶち」はすでに単行本が25巻も発売されており、しかも全ての単行本が話をまたいでいるという構成のため入り込みづらいですが、そんな作品への「入り口」として、まず始めにこれを購入してみるっていうのはいかがでしょうか。

しかし、世の中にはまだ別の形もあるのです。それが「廉価版コミックス」。主にコンビニなどで売られていることから「コンビニコミック」とも呼ばれています。みなさんも目にしたことがあると思います。
(参考:コンビニコミック - Wikipedia)
Wikipediaによると、出版社の新古書店対策として1999年頃から販売が始まったようですが、原価の安さ(=利益率の良さ)などから出版社になかなかの利益をもたらしたようで、今や廉価版コミックスを置いてないコンビニは無いのではないかというくらい普及しています。
漫画ファンの中には『廉価版なんて紙質が悪くてダメだね、やっぱり漫画と言えば単行本だよ』なんて言う人も居るかもしれません。そりゃまぁ紙質も悪いし保管に適したものではない雑誌感覚の読み捨てるものなのかもしれませんが、一概にはそう言い切れないものです。そういうわけで、廉価版コミックスの利点をいくつか書き連ねてみましょう。
・絶版作品の再収録
漫画というのは絶版されてしまうと古本で探すしかなくなってしまいます。そうなると作者に印税も入りませんし、そもそも絶版になってしまうような古い漫画やマイナー漫画を古本で全巻揃えるというのもなかなか難しいものです。そこで廉価版コミックスですよ。近年では小池書院が「打天使」「威打天」「ナルミ」「メジャー」などの小池一夫門下によって描かれた(と思われる)麻雀劇画の版権を買い取って、廉価版コミックスを発売しているようです。
・意外な作品が収録されていることもある
特定の作品のコミックスではなく、「○○作品特集」のような様々な作品を収録した廉価版コミックスもあります。オヤジ漫画は単行本化される作品が少ないのですが、意外な単行本未収録作品が、廉価版とはいえ「コミックス」に収録されることがあります。先日発売された「B級グルメ食堂スペシャル ボリューム満点編 (Gコミックス)」には、「ワシズ-閻魔の闘牌-」でブレイク中の原恵一郎先生の読み切り「悪党ランチ」が掲載されているということで、私を含め何人もの原恵一郎ファンがコンビニを梯子することになりました。早ければ数日で店頭から姿を消してしまう雑誌と違い、保存性にも優れていますし、廉価版コミックスはオヤジ漫画界の救世主かもしれませんね。
(関連:食うか食われるか食わせるか!!定食屋での殺し合い【悪党ランチ】)
・描き下ろしの漫画や記事がある
作品によっては、廉価版コミックスならではの描き下ろし・単行本未収録エピソードや、時代背景・作品解説などのコラム記事が収録されていたりします。特に前者なんて、むしろ漫画ファンこそむしろ食いつくべきポイントでしょうよ。
また、作品の画像に面白いセリフを入れる大喜利のようなコーナーがあったりもしますね。「ベルセルク」廉価版コミックスのセリフコラによる「台無し」っぷりはなかなか面白かったですw
・区切り良く収録されている
私は、福本伸行先生の「銀と金」「カイジ」は廉価版コミックスで所有しています。これらは通常の単行本では巻をまたいで話がつながっていることが多いのですが、廉価版コミックスだと「限定ジャンケン編」「鉄骨渡り編」など区切り良く収録されていてとても読みやすいのです。「銀と金」は単行本では全11巻、文庫版では全8巻ですが、もしこれから「銀と金」を集めようとしている人が居たら、「出会い・仕手・有賀編」「セザンヌ・ポーカー編」「誠京麻雀編」「神威編」「競馬編」などキリ良く収まっている廉価版コミックス全5巻を強くオススメします。
・新規読者への入り口となる
何十巻も単行本が出ている作品ってどこから読めばいいのか分かりませんよね。廉価版コミックスは、そんな長編作品の窓口ともなります。考えてみれば私が「ドカベン」の世界に触れたのは「殿馬一人特集」でした(廉価版ではないけど)。彼の秘打に魅了され、他のキャラの特集、そして単行本へとポロロッカしていったのです。作品のおいしいところを集めた廉価版コミックスは、キッカケが無くて入りづらい連載中の長編作品への入り口となっているのではないでしょうか。
馬場裕一プロの意外な過去が明かされる描き下ろしコラムが収録されており、主要キャラである水原祐太の活躍を集めてある「麻雀破壊神傀 奈落に堕ちるエリート麻雀プロ」。「むこうぶち」はすでに単行本が25巻も発売されており、しかも全ての単行本が話をまたいでいるという構成のため入り込みづらいですが、そんな作品への「入り口」として、まず始めにこれを購入してみるっていうのはいかがでしょうか。

2009年11月25日
書き途中のまま更新するの忘れるとこでした。あぶないあぶない。
それでは今回も勝手に近麻に麻雀の点数をつけていきます。
※おことわり
このレビューはいのけんが独断と偏見で書いたものであり、読みの浅さなどにより突っ込みに誤り・抜けが多々あるかもしれないので注意してください。また、点数が高くても低くてもそれは万人共通の評価ではありません。できれば実際に近代麻雀を購入して、みなさんの目でどれくらいの出来か確かめてみてください。
(参考:近代麻雀THE WEB、Yahoo!コミック)
表紙→メインは小泉ジュンイチローですが、まるでミーコとデートでもしているかのようw
近代麻雀ONLINE BATTLE→バナーは良い感じだしいちおう右側に広告を張ったのですけど、そもそも私がやってないのであまり宣伝しようがありませんw
近代麻雀×「ひぐらし」Project始動!!→なんという俺得。咲-Saki-のゲームもPSPみたいだし、これを機会にPSP買おうかなぁ…。
【ムダヅモ無き改革 勃発!“神々の黄昏(ラグナロク)”大戦】大和田秀樹→2000オールの1枚。相変わらず「サイコロの目が出ると同時にロン」というヒトラーのムチャすぎる攻撃が続いていますが、ここでベネディクト16世の回想シーン。知らなかったとはいえ、ヒトラーをドイツから逃がしてしまったのは彼だったのだ!それを悔いてヒトラーを追い求めていたようですが、その目的が素晴らしい。さすがローマ教皇やわ…。初登場時に敵だと思ってしまったのが申し訳ないですw
さあ、その自愛の心により風が代わり、我々男性読者にまでサービスシーンがやってきたわけですが、ヒトラーの圧倒的な流れによる「エイトセンシズ」への猛連荘を止めることができるのでしょうかね…。このネーミングがまたw
単行本「ムダヅモ無き改革(3)」は12月26日発売決定!!
【頭がいい人、悪い人の麻雀】福地誠+桐島いつみ→3900点の1本場と1枚。













ドラ
親の4巡目。知ってます?この手牌をリャンペンコーで和了るってのはつまり、チートイツイーシャンテンからチートイツを和了りきるのと同じくらい難しいんですよ?しかもチートイツのように待ちを変えたりできないという。萬子の形は魅力的ではあるけど、ドラ単騎ながらも出和了り可能な5200の仮テンを外してまでイーシャンテンに戻すことはないってのは明白だと私は思います。
あ、連載101回おめでとうございます!(棒読みで)
(参考:「福地誠blog」、「このうつけものが!」)
【怒れ!ライアン】ライアン・モリス→1000オールの1本場。accountant's syndromeで「会計士症候群」。勝ってるからといって縮こまらず、「手がきてる時はガメらんかい!」ってことですね。天鳳のような順位戦じゃないギャンブルならそりゃそうなのですが、これがなかなか出来ないんですよねーw
【ゴロ 麻雀郡狼記】作画:嶺岸信明+原作:来賀友志→2600点の5本場。漫画的には当たり前っちゃ当たり前なんですが、見事に一索単騎を一発海底ツモ。これで流れを持ってきたようで、メンゼンでも鳴きでもバッチ来いの状態に戻して勝負を仕切り直し。
【ペルベルト姉さん】三ツ森あきら→2000点。帰っちゃうなんてもったいない。18歳の可愛い女の子にブ男と罵られるなんて、ある業界の人々にとってはご褒美のようなもんじゃないですかw
【折原みかのオリないまあじゃん!】折原みか→1000点。あー、それを先制リーチ掛けられないようじゃたしかにダメだわー。
(参考:折原みかのおりりんハート)
【雀偵シグレ】幸田廣信→リーチ一発ツモ裏々で2000-4000の3枚オール。レビューはこちら。
雀偵だとか元警部だとかどうでも良くなっちゃうような「ななピー」のはっちゃけっぷりw 最後もなんかうまく纏めて終わりましたし、とても良かったと思います。毎回こういう漫画が載ってたら「うへぇ」ってなるけど、何年かに1回くらいならこういう躊躇しないアホな漫画を読むのも楽しいなぁw
(関連:kodaweb)
「モンド21 第7回女流モンド21杯」ケネス徳田→あんまり知らないけど宮内さんって人が強かったみたいです。
【哭きの竜・外伝】能條純一→1300オールの1枚。うお、本当に堤撃たれた!(どうせ鉄砲玉がヘタレて撃てないと思ってた) 頭撃たれたらさすがに死んだか!? そして竜の和了り形はいつも美しいな。こんな和了りを連発する奴からクセを見つけるとか無理だってのw 人間業じゃないって言うか、もはや人間じゃないからw
【麻雀で食え!!】山崎一夫+西原理恵子→2600点の1枚。「一盃口と三色の出現率の比較」というレポートの紹介。親方、今回はほとんど何も書いてないじゃん!w
(参考:「たぬ御殿」、「たぬブログ」、「銭の花はどこに咲く。さいばらりえこの太腕繁盛記 生(なま)」)
【麻雀バカはバカのまま】村上淳→2600点。









ポン

ドラ
出る
赤五索の1枚は金(1000P)。巡目しだいですね。私も6巡目なら見逃します。ただ、じゃあ何巡目なら出和了りもするのかというと判断が微妙。10巡目くらいからもう怖くて出和了りしちゃいそうw
【ワシズ -閻魔の闘牌-】原恵一郎+協力:福本伸行→4000オールの1本場と2枚オール。もっとアブない人かと思ったら意外と普通に話の通じた「兄ちゃん」に連れられ、中尉も止めるほどの危険な麻雀勝負に挑む事に。その名は「モンスターハンギング」、略してモンハン! もうね、たしかにこの麻雀は危険かもしれないけど、こんな麻雀を思いつく原恵一郎先生の頭の方がよっぽど危険だっつーの!w 前代未聞にも程があるw
近代麻雀MOBILE→何を切っても五八萬待ち、ドラの六萬を切ると倍満なのに他のを切るとハネ満。この2つから導き出される答えは、













ドラ
これでしょうね。最初のヒントから六七萬4枚使い+暗刻2つだと分かるので、あとは三色同刻を付ければ完成。麻雀パズルとしては簡単な方でしょう。
【円〜まどか〜】鶴岡伸寿→5200点の1枚。事故に遭った友達との交流をはかるため、少年が雀荘に飛び込んで麻雀を教わるといういいお話。雀荘のじいちゃんがやたら渋く、登場人物の「真剣な目」がそれぞれいい味を出していました。まさにハートフルでしたね。
【フリーバカ日誌 〜初めてのフリー雀荘〜】ニシムラコマジ→2600点。今回行ったのは「渋谷 カフェ&麻雀 まきば 個室・禁煙個室あり」。へー、こんな雀荘もあったんですね。重ちーが居ないと成立しないけど、まぁこれはこれでいいのかもね。
(参考:「ニシムラマコジの“栄冠はバカに輝く”」)
【打姫オバカミーコ】片山まさゆき→6400点。最近のオバカミーコの闘牌は微妙なものも多い気がします。一発赤裏無しの競技ルールじゃないと有効じゃないっショ。最初の三兎追いはまだドラ無しで満貫を作るための手筋としてはまだいいけど、結局は鬼引き。ミーコの發残しも、それは一発裏なし用の打ち筋だろ…。ただ、最後のジュンチャン三色の手筋は面白かったので結局は寛容してしまう。そんな漫画です。ミーコもあんな九筒気にするな!ああいう打ち筋は、10回狙ったとしても8回くらいは九筒か六筒を先に持ってくるから!
【グッドプレイヤーズクラブ講座】→2人テンパイ。ドラ表示牌は丁寧にめくって、嶺上牌を見せないようにしようね。私は見えたリンシャン牌が和了り牌だったら容赦なく大明槓とかしますよ。
(関連:Good Players Club)
【むこうぶち】天獅子悦也→2600点の6本場。麻雀漫画での短期決戦においてデジタルな打ち手が勝利するというのは無理ってもの。応援のジジイどもにも見限られて親子喧嘩まで始まり、最終的には傀の御無礼が出てアボーン。傀もどうせなら商店街のおっちゃんどもごと全部まとめて潰してくれりゃ良かったのに。
「HOROSCOPE」→私のうお座は11位。「11/24〜25は風邪に用心」>じゃあ他の日は用心しなくていいのかよ!
【我れ悪党なり】→チョンボで2000-4000罰符。今回もまず最初は竹書房へのイヤミから。だったら竹書房の仕事引き受けるなよボケ。金村氏の最強戦オーラス中切りについては「勝ちを誰かに譲った」とかアホなことを言い、一年前の特別対局の牌譜を見ていまだに土田プロと馬場プロに対してネチネチとイヤミを言う。すげえぞ、これが本物のキチガイだ…。
【タミーラの麻雀クイズ】→東は切りづらいけど、じゃあ何が切れるのかって言うと何も無いですね。ヘタすりゃ五筒対子落としでオリ打ちしてそうだ…。
【キンマ ジャンジャカ雀】→2000点。おっちゃんの冷静なツッコミが良し
(関連:菅野航のHP)
「身も心もポッカポカプレゼント!!」→PSP欲しい!お願いします!
(参考:http://k-oubo.com)
編集後記→無くなりました。これからはブログでってことなんでしょうか。
(参考:最強!近代麻雀blog)
広告→福地先生のゲスト広告が載ってるけど、散々な有様だったそうです…。
(参考:【麻雀】ゲストの内実: 福地誠blog)
裏表紙→優木まおみが定着しましたね。
次号予告→画像はこちら。
「近代麻雀」×「ひぐらし」スペシャルコラボ!!!!として【ひぐらしの哭く頃に雀〜燕返し編〜】原作:竜騎士07・07th Expansion/AQインタラクティブ+作画:山田J太が登場。
また、【ウラドラ】村上マコトというヤンキー×麻雀の読み切りが登場。巻頭記事は【行ってみよう!ノーレート雀荘】。面白そうかどうかはともかく、広告主の殆どは雀荘なのだからこういう記事も必要。
以上です。
次号は12月1日火曜日発売。特別定価390円がまだ続いているのが幸いです。中綴じ雑誌でこの紙質では390円ですら高いのかもしれないけど、一時期の「DVD付きで5〜600円」とかに比べればよっぽどマシですよホント。
それでは今回も勝手に近麻に麻雀の点数をつけていきます。
※おことわり
このレビューはいのけんが独断と偏見で書いたものであり、読みの浅さなどにより突っ込みに誤り・抜けが多々あるかもしれないので注意してください。また、点数が高くても低くてもそれは万人共通の評価ではありません。できれば実際に近代麻雀を購入して、みなさんの目でどれくらいの出来か確かめてみてください。
(参考:近代麻雀THE WEB、Yahoo!コミック)
表紙→メインは小泉ジュンイチローですが、まるでミーコとデートでもしているかのようw
近代麻雀ONLINE BATTLE→バナーは良い感じだしいちおう右側に広告を張ったのですけど、そもそも私がやってないのであまり宣伝しようがありませんw
近代麻雀×「ひぐらし」Project始動!!→なんという俺得。咲-Saki-のゲームもPSPみたいだし、これを機会にPSP買おうかなぁ…。
【ムダヅモ無き改革 勃発!“神々の黄昏(ラグナロク)”大戦】大和田秀樹→2000オールの1枚。相変わらず「サイコロの目が出ると同時にロン」というヒトラーのムチャすぎる攻撃が続いていますが、ここでベネディクト16世の回想シーン。知らなかったとはいえ、ヒトラーをドイツから逃がしてしまったのは彼だったのだ!それを悔いてヒトラーを追い求めていたようですが、その目的が素晴らしい。さすがローマ教皇やわ…。初登場時に敵だと思ってしまったのが申し訳ないですw
さあ、その自愛の心により風が代わり、我々男性読者にまでサービスシーンがやってきたわけですが、ヒトラーの圧倒的な流れによる「エイトセンシズ」への猛連荘を止めることができるのでしょうかね…。このネーミングがまたw
単行本「ムダヅモ無き改革(3)」は12月26日発売決定!!
【頭がいい人、悪い人の麻雀】福地誠+桐島いつみ→3900点の1本場と1枚。
親の4巡目。知ってます?この手牌をリャンペンコーで和了るってのはつまり、チートイツイーシャンテンからチートイツを和了りきるのと同じくらい難しいんですよ?しかもチートイツのように待ちを変えたりできないという。萬子の形は魅力的ではあるけど、ドラ単騎ながらも出和了り可能な5200の仮テンを外してまでイーシャンテンに戻すことはないってのは明白だと私は思います。
あ、連載101回おめでとうございます!(棒読みで)
(参考:「福地誠blog」、「このうつけものが!」)
【怒れ!ライアン】ライアン・モリス→1000オールの1本場。accountant's syndromeで「会計士症候群」。勝ってるからといって縮こまらず、「手がきてる時はガメらんかい!」ってことですね。天鳳のような順位戦じゃないギャンブルならそりゃそうなのですが、これがなかなか出来ないんですよねーw
【ゴロ 麻雀郡狼記】作画:嶺岸信明+原作:来賀友志→2600点の5本場。漫画的には当たり前っちゃ当たり前なんですが、見事に一索単騎を一発海底ツモ。これで流れを持ってきたようで、メンゼンでも鳴きでもバッチ来いの状態に戻して勝負を仕切り直し。
【ペルベルト姉さん】三ツ森あきら→2000点。帰っちゃうなんてもったいない。18歳の可愛い女の子にブ男と罵られるなんて、ある業界の人々にとってはご褒美のようなもんじゃないですかw
【折原みかのオリないまあじゃん!】折原みか→1000点。あー、それを先制リーチ掛けられないようじゃたしかにダメだわー。
(参考:折原みかのおりりんハート)
【雀偵シグレ】幸田廣信→リーチ一発ツモ裏々で2000-4000の3枚オール。レビューはこちら。
雀偵だとか元警部だとかどうでも良くなっちゃうような「ななピー」のはっちゃけっぷりw 最後もなんかうまく纏めて終わりましたし、とても良かったと思います。毎回こういう漫画が載ってたら「うへぇ」ってなるけど、何年かに1回くらいならこういう躊躇しないアホな漫画を読むのも楽しいなぁw
(関連:kodaweb)
「モンド21 第7回女流モンド21杯」ケネス徳田→あんまり知らないけど宮内さんって人が強かったみたいです。
【哭きの竜・外伝】能條純一→1300オールの1枚。うお、本当に堤撃たれた!(どうせ鉄砲玉がヘタレて撃てないと思ってた) 頭撃たれたらさすがに死んだか!? そして竜の和了り形はいつも美しいな。こんな和了りを連発する奴からクセを見つけるとか無理だってのw 人間業じゃないって言うか、もはや人間じゃないからw
【麻雀で食え!!】山崎一夫+西原理恵子→2600点の1枚。「一盃口と三色の出現率の比較」というレポートの紹介。親方、今回はほとんど何も書いてないじゃん!w
(参考:「たぬ御殿」、「たぬブログ」、「銭の花はどこに咲く。さいばらりえこの太腕繁盛記 生(なま)」)
【麻雀バカはバカのまま】村上淳→2600点。
赤五索の1枚は金(1000P)。巡目しだいですね。私も6巡目なら見逃します。ただ、じゃあ何巡目なら出和了りもするのかというと判断が微妙。10巡目くらいからもう怖くて出和了りしちゃいそうw
【ワシズ -閻魔の闘牌-】原恵一郎+協力:福本伸行→4000オールの1本場と2枚オール。もっとアブない人かと思ったら意外と普通に話の通じた「兄ちゃん」に連れられ、中尉も止めるほどの危険な麻雀勝負に挑む事に。その名は「モンスターハンギング」、略してモンハン! もうね、たしかにこの麻雀は危険かもしれないけど、こんな麻雀を思いつく原恵一郎先生の頭の方がよっぽど危険だっつーの!w 前代未聞にも程があるw
近代麻雀MOBILE→何を切っても五八萬待ち、ドラの六萬を切ると倍満なのに他のを切るとハネ満。この2つから導き出される答えは、
これでしょうね。最初のヒントから六七萬4枚使い+暗刻2つだと分かるので、あとは三色同刻を付ければ完成。麻雀パズルとしては簡単な方でしょう。
【円〜まどか〜】鶴岡伸寿→5200点の1枚。事故に遭った友達との交流をはかるため、少年が雀荘に飛び込んで麻雀を教わるといういいお話。雀荘のじいちゃんがやたら渋く、登場人物の「真剣な目」がそれぞれいい味を出していました。まさにハートフルでしたね。
【フリーバカ日誌 〜初めてのフリー雀荘〜】ニシムラコマジ→2600点。今回行ったのは「渋谷 カフェ&麻雀 まきば 個室・禁煙個室あり」。へー、こんな雀荘もあったんですね。重ちーが居ないと成立しないけど、まぁこれはこれでいいのかもね。
(参考:「ニシムラマコジの“栄冠はバカに輝く”」)
【打姫オバカミーコ】片山まさゆき→6400点。最近のオバカミーコの闘牌は微妙なものも多い気がします。一発赤裏無しの競技ルールじゃないと有効じゃないっショ。最初の三兎追いはまだドラ無しで満貫を作るための手筋としてはまだいいけど、結局は鬼引き。ミーコの發残しも、それは一発裏なし用の打ち筋だろ…。ただ、最後のジュンチャン三色の手筋は面白かったので結局は寛容してしまう。そんな漫画です。ミーコもあんな九筒気にするな!ああいう打ち筋は、10回狙ったとしても8回くらいは九筒か六筒を先に持ってくるから!
【グッドプレイヤーズクラブ講座】→2人テンパイ。ドラ表示牌は丁寧にめくって、嶺上牌を見せないようにしようね。私は見えたリンシャン牌が和了り牌だったら容赦なく大明槓とかしますよ。
(関連:Good Players Club)
【むこうぶち】天獅子悦也→2600点の6本場。麻雀漫画での短期決戦においてデジタルな打ち手が勝利するというのは無理ってもの。応援のジジイどもにも見限られて親子喧嘩まで始まり、最終的には傀の御無礼が出てアボーン。傀もどうせなら商店街のおっちゃんどもごと全部まとめて潰してくれりゃ良かったのに。
「HOROSCOPE」→私のうお座は11位。「11/24〜25は風邪に用心」>じゃあ他の日は用心しなくていいのかよ!
【我れ悪党なり】→チョンボで2000-4000罰符。今回もまず最初は竹書房へのイヤミから。だったら竹書房の仕事引き受けるなよボケ。金村氏の最強戦オーラス中切りについては「勝ちを誰かに譲った」とかアホなことを言い、一年前の特別対局の牌譜を見ていまだに土田プロと馬場プロに対してネチネチとイヤミを言う。すげえぞ、これが本物のキチガイだ…。
【タミーラの麻雀クイズ】→東は切りづらいけど、じゃあ何が切れるのかって言うと何も無いですね。ヘタすりゃ五筒対子落としでオリ打ちしてそうだ…。
【キンマ ジャンジャカ雀】→2000点。おっちゃんの冷静なツッコミが良し
(関連:菅野航のHP)
「身も心もポッカポカプレゼント!!」→PSP欲しい!お願いします!
(参考:http://k-oubo.com)
編集後記→無くなりました。これからはブログでってことなんでしょうか。
(参考:最強!近代麻雀blog)
広告→福地先生のゲスト広告が載ってるけど、散々な有様だったそうです…。
(参考:【麻雀】ゲストの内実: 福地誠blog)
裏表紙→優木まおみが定着しましたね。
次号予告→画像はこちら。
「近代麻雀」×「ひぐらし」スペシャルコラボ!!!!として【ひぐらしの哭く頃に雀〜燕返し編〜】原作:竜騎士07・07th Expansion/AQインタラクティブ+作画:山田J太が登場。
また、【ウラドラ】村上マコトというヤンキー×麻雀の読み切りが登場。巻頭記事は【行ってみよう!ノーレート雀荘】。面白そうかどうかはともかく、広告主の殆どは雀荘なのだからこういう記事も必要。
以上です。
次号は12月1日火曜日発売。特別定価390円がまだ続いているのが幸いです。中綴じ雑誌でこの紙質では390円ですら高いのかもしれないけど、一時期の「DVD付きで5〜600円」とかに比べればよっぽどマシですよホント。
2009年11月24日
・近代麻雀漫画生活:宇宙麻雀についての考察
・宇宙麻雀オフ開催要項
↑
このへんで告知及び考察をしましたが、実際に宇宙麻雀を打ってきました。
ゲーム内や想像でどのような戦略をとるのが良いのか考えてはみても、実際にやってみると思っていたのと違う事も多々あります。そのへんの体験談をいろいろ書いてみるとします。
・チーしまくっての早和了り連発はあまり有効ではない
上家以外からでもチーできるからといって、チーしまくって「ドラのみ1000点」とか「赤ドラで2000点」とかを連発して逃げ切ろうとするのは、実際にやってみるとそれほど強くはないというのが分かりました。東南戦だったからというのもあるのですが、8局もその姿勢で逃げ切るのはかなり難しいです。和了りトップなどの速さを競うべき状況なら勿論必要になりますが、最終的にトップを取るのは勝負手をリーチを掛けて満貫やハネ満を和了った人ばかりでした。私も1回だけトップを取りましたが、その決め手になった和了り形は、ループした順子を使っていないという宇宙麻雀の要素ゼロのメンピン赤裏でしたw

まぁこんな三-九萬待ちのハネ満(メンピン即ヅモ赤ドラ)も和了りましたがw
このような「早くて高い和了り」が決め手になりますね。このへんはリアル麻雀も同じようなものかもしれませんけどね。
・リーチは怖い
上記のような理由から、「その半荘の決め手」になりうるリーチは怖いです。まぁ振り込んだら点棒的に痛いというのは当たり前ですが、この宇宙麻雀ではもう一つ理由が。チー連発が起こると捨て牌が二段目に差し掛かる頃にはもはや終盤の様相になってしまうため、「じっくり大物手を作って逆転」ってのが普通の麻雀と比べて難しすぎるのです。点棒があればドラを使いきれる鳴きを入れて1000点や2000点で和了ってもまぁ良しですが、点棒が無いとどうしてもメンゼンで打点を上げなければいけず、それを万能チーの速さに対抗してやるのは実質無理ですねー。まぁそうして逃げようとしたらハネ満をオリ打ちして40000点代のトップから転げ落ちた馬鹿もいますが。あ、私のことです。
・ほとんどの手は最終的な待ちはせいぜいリャンメン待ち
考えてみればこれも当たり前。いくら宇宙麻雀の特殊性によって向聴数が少ないうちの受け入れが広くても、それはあくまで9と1がつながって両面になりやすいとかそういう話。それによってテンパイまでは通常の麻雀よりもとても早いのですし、理論上は様々な多面待ちも考えられますが、だいたい最終的には普通の両面待ちに落ち着きますね、

これは私がツモ切りでダブリーを逃した直後の2巡目に、七萬の方を引いてテンパった「東南西北の4面単騎待ち」。まさに宇宙麻雀ならではの和了り形ですねw







これは、幹事のryoxoさんが2つチーを入れてテンパった形。何待ちだか分かりますか?
正解は、東南西北二萬待ち。東と二萬のシャボはすぐ分かるでしょうが、二萬を雀頭に固定して「東XY」+「東Z」の面子形と見れば全ての風牌が待ちになるのです。お確かめください。
普通の麻雀でさえ難易度の高いメンチンは一度しか出現しませんでした。

もっとも、これはまだ二筒の所で途切れているため待ちが分かりやすい方。













理牌をして、まずカン二筒の待ちを確認。その後、一筒単騎の有無を確認したら(一筒待ちは無し)、一筒を使い切るために八九一筒の面子で取り外せば四筒と九筒のシャボが確認できる、って感じで私は待ちを理解しました。1〜9まで全て使った順子形だったらギブアップしそうだなぁw 場に一筒が切られたそうですが、私だったらネタ的にもおいしい「勝負ロン」をしたと思いますよw
ちなみにルールとして補足しておきますと、「東南西」や「白發中」は順子扱いのため、平和に使うことが出来ます。出現しませんでしたが、平和と字一色と複合させる事も理論上は可能なんですね(意味が無いけど)。
前の記事のコメント欄で、三元牌の順子は「常にペンチャン、カンチャン待ちになる」という意見をいただきましたが、私としてはやはり「宇宙麻雀にペンチャンは存在しない」と思っています。そう、それは宇宙の果てが無いかのように…。(←今上手いこと言いましたよ!) 白と中がつながっている以上は、白發はあくまで「中と中の両面待ち」であり、平和の待ちにすることも可能なのではないでしょうか?これも出現しなかったので話題には出しませんでしたが。そして、テンパネのために2符が欲しい時はカンチャン待ちとして扱ってもよかろうってことで。
日本麻雀では「メンゼン」で「雀頭が役牌以外」で「順子のみで構成された手牌」で「両面待ち」という無駄に複雑な条件付けがあってめんどいですね。お隣の中国麻雀では「順子のみで構成される手牌」と平和になりやすいのは皮肉な話です。たぶん北朝鮮で麻雀を打ったら全ての手牌が平和になるんだろうな、HAHAHAHAHA(麻雀ジョーク)
でも考えてみれば、東京基準だと何百キロも向こうの中国より、上へ上へ行けば数十キロとかで行ける宇宙の方が近いとも言えるか。つまり、中国麻雀よりも宇宙麻雀の方が身近な存在だということだ!!!
と、まぁ最後の方はもはやオフ会関係無い話になってしまいましたが、幹事のryoxoさんや参加者の皆さん、お疲れ様でした!
最後に、これは声を大にして言っておきましょう。
「宇宙麻雀」、実際に打ってもけっこう面白いぞ!
奇跡的にもフェアリー麻雀として随分と完成度の高いものに仕上がっていると思います。ある程度麻雀を打てる面子なら打牌選択にも手間取らないでしょうし、チョンボもそうは起きないんじゃないでしょうか(今回のオフ会で出現したのはノーテンリーチの1回のみ)。私は麻雀では負けてもチーする速さだけは負けなかったですけど、私に対抗できる高速チーを見せてくれる人を待っています!w(まぁ発声優先ではなく上家優先にした方が良さそうですけど)
・宇宙麻雀オフ開催要項
↑
このへんで告知及び考察をしましたが、実際に宇宙麻雀を打ってきました。
ゲーム内や想像でどのような戦略をとるのが良いのか考えてはみても、実際にやってみると思っていたのと違う事も多々あります。そのへんの体験談をいろいろ書いてみるとします。
・チーしまくっての早和了り連発はあまり有効ではない
上家以外からでもチーできるからといって、チーしまくって「ドラのみ1000点」とか「赤ドラで2000点」とかを連発して逃げ切ろうとするのは、実際にやってみるとそれほど強くはないというのが分かりました。東南戦だったからというのもあるのですが、8局もその姿勢で逃げ切るのはかなり難しいです。和了りトップなどの速さを競うべき状況なら勿論必要になりますが、最終的にトップを取るのは勝負手をリーチを掛けて満貫やハネ満を和了った人ばかりでした。私も1回だけトップを取りましたが、その決め手になった和了り形は、ループした順子を使っていないという宇宙麻雀の要素ゼロのメンピン赤裏でしたw

まぁこんな三-九萬待ちのハネ満(メンピン即ヅモ赤ドラ)も和了りましたがw
このような「早くて高い和了り」が決め手になりますね。このへんはリアル麻雀も同じようなものかもしれませんけどね。
・リーチは怖い
上記のような理由から、「その半荘の決め手」になりうるリーチは怖いです。まぁ振り込んだら点棒的に痛いというのは当たり前ですが、この宇宙麻雀ではもう一つ理由が。チー連発が起こると捨て牌が二段目に差し掛かる頃にはもはや終盤の様相になってしまうため、「じっくり大物手を作って逆転」ってのが普通の麻雀と比べて難しすぎるのです。点棒があればドラを使いきれる鳴きを入れて1000点や2000点で和了ってもまぁ良しですが、点棒が無いとどうしてもメンゼンで打点を上げなければいけず、それを万能チーの速さに対抗してやるのは実質無理ですねー。まぁそうして逃げようとしたらハネ満をオリ打ちして40000点代のトップから転げ落ちた馬鹿もいますが。あ、私のことです。
・ほとんどの手は最終的な待ちはせいぜいリャンメン待ち
考えてみればこれも当たり前。いくら宇宙麻雀の特殊性によって向聴数が少ないうちの受け入れが広くても、それはあくまで9と1がつながって両面になりやすいとかそういう話。それによってテンパイまでは通常の麻雀よりもとても早いのですし、理論上は様々な多面待ちも考えられますが、だいたい最終的には普通の両面待ちに落ち着きますね、

これは私がツモ切りでダブリーを逃した直後の2巡目に、七萬の方を引いてテンパった「東南西北の4面単騎待ち」。まさに宇宙麻雀ならではの和了り形ですねw
これは、幹事のryoxoさんが2つチーを入れてテンパった形。何待ちだか分かりますか?
正解は、東南西北二萬待ち。東と二萬のシャボはすぐ分かるでしょうが、二萬を雀頭に固定して「東XY」+「東Z」の面子形と見れば全ての風牌が待ちになるのです。お確かめください。
普通の麻雀でさえ難易度の高いメンチンは一度しか出現しませんでした。

もっとも、これはまだ二筒の所で途切れているため待ちが分かりやすい方。
理牌をして、まずカン二筒の待ちを確認。その後、一筒単騎の有無を確認したら(一筒待ちは無し)、一筒を使い切るために八九一筒の面子で取り外せば四筒と九筒のシャボが確認できる、って感じで私は待ちを理解しました。1〜9まで全て使った順子形だったらギブアップしそうだなぁw 場に一筒が切られたそうですが、私だったらネタ的にもおいしい「勝負ロン」をしたと思いますよw
ちなみにルールとして補足しておきますと、「東南西」や「白發中」は順子扱いのため、平和に使うことが出来ます。出現しませんでしたが、平和と字一色と複合させる事も理論上は可能なんですね(意味が無いけど)。
前の記事のコメント欄で、三元牌の順子は「常にペンチャン、カンチャン待ちになる」という意見をいただきましたが、私としてはやはり「宇宙麻雀にペンチャンは存在しない」と思っています。そう、それは宇宙の果てが無いかのように…。(←今上手いこと言いましたよ!) 白と中がつながっている以上は、白發はあくまで「中と中の両面待ち」であり、平和の待ちにすることも可能なのではないでしょうか?これも出現しなかったので話題には出しませんでしたが。そして、テンパネのために2符が欲しい時はカンチャン待ちとして扱ってもよかろうってことで。
日本麻雀では「メンゼン」で「雀頭が役牌以外」で「順子のみで構成された手牌」で「両面待ち」という無駄に複雑な条件付けがあってめんどいですね。お隣の中国麻雀では「順子のみで構成される手牌」と平和になりやすいのは皮肉な話です。たぶん北朝鮮で麻雀を打ったら全ての手牌が平和になるんだろうな、HAHAHAHAHA(麻雀ジョーク)
でも考えてみれば、東京基準だと何百キロも向こうの中国より、上へ上へ行けば数十キロとかで行ける宇宙の方が近いとも言えるか。つまり、中国麻雀よりも宇宙麻雀の方が身近な存在だということだ!!!
と、まぁ最後の方はもはやオフ会関係無い話になってしまいましたが、幹事のryoxoさんや参加者の皆さん、お疲れ様でした!
最後に、これは声を大にして言っておきましょう。
「宇宙麻雀」、実際に打ってもけっこう面白いぞ!
奇跡的にもフェアリー麻雀として随分と完成度の高いものに仕上がっていると思います。ある程度麻雀を打てる面子なら打牌選択にも手間取らないでしょうし、チョンボもそうは起きないんじゃないでしょうか(今回のオフ会で出現したのはノーテンリーチの1回のみ)。私は麻雀では負けてもチーする速さだけは負けなかったですけど、私に対抗できる高速チーを見せてくれる人を待っています!w(まぁ発声優先ではなく上家優先にした方が良さそうですけど)
2009年11月23日
過去ログ:咲-Saki-妄想小説:目次、第1局「九萬」、第1局1本場「天鵬」、第2局「笑顔」、第2局1本場「洗脳」、第2局2本場「魔女」、第3局「変身」、第3局1本場「着替」、2本場「黒棒」、第4局「発表」、第5局「予選」、第6局「血族」
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第7局「先鋒」
「…タコスの恨みは怖いからなっ!」
「ん?今何か言ったか?」
「ふん、なんでもないじぇ!リーチ!」
東一局一本場。2巡目にして早くも親からリーチが掛かった。どうやら食べ物の恨みはこうして麻雀にも反映されるものらしい。二筒六萬と現物はわずか2枚。鶴賀学園・津山睦月は安牌を持っておらず、浮いていた字牌を切る。
(ちっ、一発は消せないか…。このリーチはほっとけねぇ!)
井上純は出来メンツを鳴いて無理矢理に一発を消す。対局者にはそこまでは伝わらないが、別室の観戦者たちはその鳴きを見てざわつく。
「なんだあの鳴き…。」
これが「流れ」を重視した龍門渕高校先鋒・井上純の麻雀なのだ。そして、その鳴きによって京子に食い流れてきた牌は發。1枚だけ浮いていたところが、これで対子になった。
(たしか池田先輩の情報によると、このタコス娘は東場に強いそうだが…)
京子は優希の捨て牌をチラリと見る。
(まさかこの一発でツモってた發が和了り牌なんてことがあるのか…?)
観戦者はこの様子を見てさらにざわつく。
「あのポンが無ければ一発ツモだった…」
「あり得ません、偶然ですよ…。」
その局は最終的には京子が優希から發のみ1300点を和了る事で決着した。
「タコス入りの優希が東場で和了れないなんて…」
風越女子の控室で和が心配そうにつぶやく。優希の和了りを潰した事により勢いを持ってきたのか、井上純が和了りを重ね、先鋒戦前半は龍門渕の圧勝となった。
後半戦、気合いを入れなおした優希が起家で諦めずに攻める。












ツモ
ドラの七筒対子を落として一気に萬子のチンイツへ向かうが、七筒を一枚外した瞬間に井上純からリーチが掛かる。
(あの捨牌、ドラが切りづらいじょー…)
しかし、ここで京子はなぜかこの手牌からドラの七筒を切った。














「なっ…そこで七筒!? あの女(?)、なんかやばげですわっ!!」
控室で透華が騒ぐ。
(こいつ…!!)
(オレの視界から見る限り七筒は安牌、かどうか分からないけど、リーチの直前にあのタコス娘が切ってたから大丈夫なんじゃね?)
京太郎はまだ麻雀を覚えて間もない。そして、すぐに麻雀が上達するほどのセンスも持っていなかった。麻雀が下手な者のことを指し示す言葉、それは「タコ」である。京太郎はタコだったのだ。
(七筒は通る!!)「リーチッ!!」
カン六萬をツモり、優希は勢い良く追っ掛けリーチをする。
(オレはしくったのか!?いや…めくりあいで勝てばいいだけのこと!)
しかし、井上純がツモったのは六萬。
「ローン!!リーチ一発メンチン平和ドラ1っ!裏が乗れば三倍満だじょ!!残念!24000!!」
「充分デケーっての…」
タコのつくものは力になる、それが片岡優希の能力。こうして京子のタコな打牌が有利に働いて、親倍直撃で一気に勝負を分からなくした。ここから場は混戦になる。
京子も負けじと攻める。
「リーチ!」
(ちっ、切り抜けてくれ!)
「ロン!見た目三色!何点ぐらいになるか楽しみだな。」












ロン
「…1300点だ。」
「おっと、裏ドラが3つ乗ったぞ。これならオレでも分かるぜ、8000点だ。」
「くっ、調子に乗るなよ、男みたいな顔と声のくせに」
「お前にだけは言われたくないじぇー」
「だよなー」
この世界でも優希と京太郎はウマが合うのかもしれない。
「すいません、私語は慎んでください。」
さすがに係員が止めに入ったが、ここまでの発言によるストレスが井上純の打牌にわずかに影響を及ぼしたのだろうか。その後も井上純は、ノーマーク爆牌党の八崎さんのようにズルズルといいところ無く失速し、前半戦の貯金のほとんどを吐き出してしまった。暫定トップの龍門渕からラス目の鶴賀学園までの差は10000点以内という平たい成績に終わった。
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原作をなぞりつつも、異なる過程を通じて同じような結果になると、これが運命(ry
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第7局「先鋒」
「…タコスの恨みは怖いからなっ!」
「ん?今何か言ったか?」
「ふん、なんでもないじぇ!リーチ!」
東一局一本場。2巡目にして早くも親からリーチが掛かった。どうやら食べ物の恨みはこうして麻雀にも反映されるものらしい。二筒六萬と現物はわずか2枚。鶴賀学園・津山睦月は安牌を持っておらず、浮いていた字牌を切る。
(ちっ、一発は消せないか…。このリーチはほっとけねぇ!)
井上純は出来メンツを鳴いて無理矢理に一発を消す。対局者にはそこまでは伝わらないが、別室の観戦者たちはその鳴きを見てざわつく。
「なんだあの鳴き…。」
これが「流れ」を重視した龍門渕高校先鋒・井上純の麻雀なのだ。そして、その鳴きによって京子に食い流れてきた牌は發。1枚だけ浮いていたところが、これで対子になった。
(たしか池田先輩の情報によると、このタコス娘は東場に強いそうだが…)
京子は優希の捨て牌をチラリと見る。
(まさかこの一発でツモってた發が和了り牌なんてことがあるのか…?)
観戦者はこの様子を見てさらにざわつく。
「あのポンが無ければ一発ツモだった…」
「あり得ません、偶然ですよ…。」
その局は最終的には京子が優希から發のみ1300点を和了る事で決着した。
「タコス入りの優希が東場で和了れないなんて…」
風越女子の控室で和が心配そうにつぶやく。優希の和了りを潰した事により勢いを持ってきたのか、井上純が和了りを重ね、先鋒戦前半は龍門渕の圧勝となった。
後半戦、気合いを入れなおした優希が起家で諦めずに攻める。
ドラの七筒対子を落として一気に萬子のチンイツへ向かうが、七筒を一枚外した瞬間に井上純からリーチが掛かる。
(あの捨牌、ドラが切りづらいじょー…)
しかし、ここで京子はなぜかこの手牌からドラの七筒を切った。
「なっ…そこで七筒!? あの女(?)、なんかやばげですわっ!!」
控室で透華が騒ぐ。
(こいつ…!!)
(オレの視界から見る限り七筒は安牌、かどうか分からないけど、リーチの直前にあのタコス娘が切ってたから大丈夫なんじゃね?)
京太郎はまだ麻雀を覚えて間もない。そして、すぐに麻雀が上達するほどのセンスも持っていなかった。麻雀が下手な者のことを指し示す言葉、それは「タコ」である。京太郎はタコだったのだ。
(七筒は通る!!)「リーチッ!!」
カン六萬をツモり、優希は勢い良く追っ掛けリーチをする。
(オレはしくったのか!?いや…めくりあいで勝てばいいだけのこと!)
しかし、井上純がツモったのは六萬。
「ローン!!リーチ一発メンチン平和ドラ1っ!裏が乗れば三倍満だじょ!!残念!24000!!」
「充分デケーっての…」
タコのつくものは力になる、それが片岡優希の能力。こうして京子のタコな打牌が有利に働いて、親倍直撃で一気に勝負を分からなくした。ここから場は混戦になる。
京子も負けじと攻める。
「リーチ!」
(ちっ、切り抜けてくれ!)
「ロン!見た目三色!何点ぐらいになるか楽しみだな。」
「…1300点だ。」
「おっと、裏ドラが3つ乗ったぞ。これならオレでも分かるぜ、8000点だ。」
「くっ、調子に乗るなよ、男みたいな顔と声のくせに」
「お前にだけは言われたくないじぇー」
「だよなー」
この世界でも優希と京太郎はウマが合うのかもしれない。
「すいません、私語は慎んでください。」
さすがに係員が止めに入ったが、ここまでの発言によるストレスが井上純の打牌にわずかに影響を及ぼしたのだろうか。その後も井上純は、ノーマーク爆牌党の八崎さんのようにズルズルといいところ無く失速し、前半戦の貯金のほとんどを吐き出してしまった。暫定トップの龍門渕からラス目の鶴賀学園までの差は10000点以内という平たい成績に終わった。
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原作をなぞりつつも、異なる過程を通じて同じような結果になると、これが運命(ry
2009年11月22日
DQN「おい、何食ってんだ、そのスナック貸せよ」
キモヲタ「返せよ勝手に見るなよ・・・」
DQN「タコス味スナックじゃねーか、おい皆これ見ろよ」
女子「何これキモい、何なのこれ?こいつオタクなの?」
DQN「タコスこと片岡優希、美少女麻雀漫画咲-Saki-のキャラグッズだな。」
女子「何それ美少女ってこいつヤバいよ釘宮病?」
DQN「まぁな見てるのはロリコンだけのクソ麻雀漫画だじぇ」
キモヲタ「くそぉぉぅちくしょぅう・・・・」
(元ネタ:DQN「おい、何描いてんだ、そのノート貸せよ」)
キモヲタ「返せよ勝手に見るなよ・・・」
DQN「タコス味スナックじゃねーか、おい皆これ見ろよ」
女子「何これキモい、何なのこれ?こいつオタクなの?」
DQN「タコスこと片岡優希、美少女麻雀漫画咲-Saki-のキャラグッズだな。」
女子「何それ美少女ってこいつヤバいよ釘宮病?」
DQN「まぁな見てるのはロリコンだけのクソ麻雀漫画だじぇ」
キモヲタ「くそぉぉぅちくしょぅう・・・・」
(元ネタ:DQN「おい、何描いてんだ、そのノート貸せよ」)
2009年11月21日
漫画にはいろんなかたちの「主人公」が居ます。圧倒的な人気で作品を引っ張るタイプの主人公も居れば、脇役に食われて影の薄くなってしまう主人公も居ます。
また、主人公という立場はそのままでも、強すぎたり人気が無かったりして扱いづらくなり、主要キャラとあまり絡まずに地方に飛ばされてしまう主人公なんてのも居たりします。少年漫画とかでもありますよね。「主人公が出てくるとつまらない漫画」ってのがw

(画像は、脇役に食われてしまったTさんと、地方に飛ばされてしまったOさん)
主人公のあり方というのも難しいもので、中には「第1話では主人公だったけど、気が付いたらラスボスになってた」なんてキャラクターも居ます。

(左は「ノーマーク爆牌党」第1話、右は最終話より。)
そんな風に漫画には様々なタイプの主人公がいますが、珍しいのは、「一度は主人公をクビになったけど、主要キャラとして復活した」というもの。それが、「むこうぶち」の水原祐太です。

開始当初の立ち位置は明らかに主人公で、高レート雀荘に巣食う麻雀破壊神・傀に魅了されていくという設定のはずでした。しかし、第4話から突然状況は変わります。水原祐太を主人公とした物語から、人鬼・傀を物語の中心におき、その周りの人物の視点で「敗者」を描く構成に変わるのです。
私はこの当時はまだ近代麻雀を読んでいなかったため定かではないのですが、一説によると原作者の変更があったそうです。当初は故・安藤満でもましてやケネス徳田でもなく、別な人が原作を担当していたとかなんとか。なにやら問題があって安藤満プロに原作者が変更になった際に、高レート雀荘の圧倒的強者・傀と、その周りの敗者を描く方式に変更したという噂話を聞いた事があります。(※ただし、ソースは福地誠) そして、それによって一気に人気が出たとか。
なんにせよ、この騒動で煽りを食らったのは、本来は主人公のはずだった水原祐太です。第4話以降パタリと姿が消え、あらゆる読者から存在を忘れられることになります。こうして早々と主人公を首になっただけならたまにある話なのですが、水原祐太はここから根性を見せます。その鍵になったのは、安永萬プロを慕う後輩として準レギュラーになった多河巧典です。傀をはじめ裏世界の麻雀に入り込み始めた多河に対して、安永がこんな言葉を掛けたのです。

「ずっと前に同じ事をいって裏で行方不明になった若いのがいたんだョ」
このセリフが出たのは、破滅したと思われていた初期キャラ・江崎さんがワイルドになって再登場した回でした。江崎さんが流れを見極めたり得意の「速攻チィ!」などで、傀に匹敵するほどの実力を見せ付けたこともあり、水原祐太のよもやの復活を期待してむこうぶちファンは大いに盛り上がりました。そして、その少し後に、本当に水原祐太が再登場します。単にフェードアウトしてしまっただけのキャラかと思いきや、それ自体をも布石として再利用しようとは!登場しなくなってから約5年も掛けた復活劇に、むこうぶちファンは歓喜したものです。
そして、ここでは傀には及ばずとも安永以上の腕を見せ、「傀が名前を聞く」という演出により、作中最強の存在である傀のライバルとして設定されたのです。

その後、ライバルとなる条二とともに旅打ちに出て、かつて傀と闘ったことのある者達との勝負により成長をしました。前々号の近代麻雀では、「折り返し点」というサブタイトルの話があり、祐太は傀の所へ再び向かうことになりそうです。この先に祐太をを待ち受けているのはどんな運命なのだろうか。そして、第1話冒頭の「赤坂の街で昔を懐かしむ男」という布石は活きてくるのだろうか…。
某友人曰く「近代麻雀の笑ゥせぇるすまん」などと的を射た表現をしていましたが、水戸黄門的にいつまでも続いて欲しい反面、物語としての終着点を見たいという思いもあるので難しいところです。
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こんなリストラ主人公・水原祐太の活躍が収められている廉価版コミックス「麻雀破壊神・傀」、好評発売中、だと思います!(まだ竹書房から届いていないし、コンビニで売ってる所も見かけていないw)

また、主人公という立場はそのままでも、強すぎたり人気が無かったりして扱いづらくなり、主要キャラとあまり絡まずに地方に飛ばされてしまう主人公なんてのも居たりします。少年漫画とかでもありますよね。「主人公が出てくるとつまらない漫画」ってのがw

(画像は、脇役に食われてしまったTさんと、地方に飛ばされてしまったOさん)
主人公のあり方というのも難しいもので、中には「第1話では主人公だったけど、気が付いたらラスボスになってた」なんてキャラクターも居ます。

(左は「ノーマーク爆牌党」第1話、右は最終話より。)
そんな風に漫画には様々なタイプの主人公がいますが、珍しいのは、「一度は主人公をクビになったけど、主要キャラとして復活した」というもの。それが、「むこうぶち」の水原祐太です。

開始当初の立ち位置は明らかに主人公で、高レート雀荘に巣食う麻雀破壊神・傀に魅了されていくという設定のはずでした。しかし、第4話から突然状況は変わります。水原祐太を主人公とした物語から、人鬼・傀を物語の中心におき、その周りの人物の視点で「敗者」を描く構成に変わるのです。
私はこの当時はまだ近代麻雀を読んでいなかったため定かではないのですが、一説によると原作者の変更があったそうです。当初は故・安藤満でもましてやケネス徳田でもなく、別な人が原作を担当していたとかなんとか。なにやら問題があって安藤満プロに原作者が変更になった際に、高レート雀荘の圧倒的強者・傀と、その周りの敗者を描く方式に変更したという噂話を聞いた事があります。(※ただし、ソースは福地誠) そして、それによって一気に人気が出たとか。
なんにせよ、この騒動で煽りを食らったのは、本来は主人公のはずだった水原祐太です。第4話以降パタリと姿が消え、あらゆる読者から存在を忘れられることになります。こうして早々と主人公を首になっただけならたまにある話なのですが、水原祐太はここから根性を見せます。その鍵になったのは、安永萬プロを慕う後輩として準レギュラーになった多河巧典です。傀をはじめ裏世界の麻雀に入り込み始めた多河に対して、安永がこんな言葉を掛けたのです。

「ずっと前に同じ事をいって裏で行方不明になった若いのがいたんだョ」
このセリフが出たのは、破滅したと思われていた初期キャラ・江崎さんがワイルドになって再登場した回でした。江崎さんが流れを見極めたり得意の「速攻チィ!」などで、傀に匹敵するほどの実力を見せ付けたこともあり、水原祐太のよもやの復活を期待してむこうぶちファンは大いに盛り上がりました。そして、その少し後に、本当に水原祐太が再登場します。単にフェードアウトしてしまっただけのキャラかと思いきや、それ自体をも布石として再利用しようとは!登場しなくなってから約5年も掛けた復活劇に、むこうぶちファンは歓喜したものです。
そして、ここでは傀には及ばずとも安永以上の腕を見せ、「傀が名前を聞く」という演出により、作中最強の存在である傀のライバルとして設定されたのです。

その後、ライバルとなる条二とともに旅打ちに出て、かつて傀と闘ったことのある者達との勝負により成長をしました。前々号の近代麻雀では、「折り返し点」というサブタイトルの話があり、祐太は傀の所へ再び向かうことになりそうです。この先に祐太をを待ち受けているのはどんな運命なのだろうか。そして、第1話冒頭の「赤坂の街で昔を懐かしむ男」という布石は活きてくるのだろうか…。
某友人曰く「近代麻雀の笑ゥせぇるすまん」などと的を射た表現をしていましたが、水戸黄門的にいつまでも続いて欲しい反面、物語としての終着点を見たいという思いもあるので難しいところです。
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こんなリストラ主人公・水原祐太の活躍が収められている廉価版コミックス「麻雀破壊神・傀」、好評発売中、だと思います!(まだ竹書房から届いていないし、コンビニで売ってる所も見かけていないw)










