2006年10月02日
小林立「咲 -Saki-」応援記事
いのけんはヤングガンガンにて連載中の萌え麻雀漫画「咲 -Saki-」を全力で応援しています！＞確認
【過去記事】
読み切り：第１話レビュー、第２話レビュー、第３話レビュー
連載：第１話、第２話、第３話、第４話、第５話、第６話
超大手漫画系テキストサイト「ヤマカム」さまで取り上げられたり、ここにもちょくちょく検索をしている方もいるのに、肝心の本編の方は１０月２０日発売の号まで単行本作業のため休載中です。
さすがに２ヶ月以上間があくと内容や登場人物を忘れてしまっているかもしれません。
せっかく単行本発売に向けて盛り上がっている所なのにこれは良くないです。
そういうわけで、ここで軽く「咲 -Saki-」の主要登場人物をおさらいしておきましょう。
ただ、かく言う私もヤンガンは立ち読みしかしていません…。
ですので、画像や紹介文などに一部事実と違う表現があるかもしれないので注意してください。
※マトモなレビューが見たかったら、「うたたね」さんが素晴らしいレビューを書いているのでそちらへどうぞ。
このレビューを書くのにもかなり画像を拝借しました…。
宮永咲 清澄高校１年
主人公。貧乳。
名前が「咲」だから嶺上開「花」をツモるというダジャレが得意な一面も持つ。
その時は上記の画像のように稲妻を呼びながらうつろな目でツモる。
花牌アリのルールだったらきっと山城のジイサン並みに花牌を持ってくることでしょう。
興奮すると下半身を中心にゾクゾク震える。なんかエロイ。
大好きな嶺上牌を喰い取られたりネット麻雀で思うように和了れなかったりするとすぐ泣く、現実に居たらかなり厄介なタイプ。
原村和（のどっち・のどたん） 清澄高校１年
（画像は主人公を誘うのどたんと、呆れて顔に影が差す主人公。）
巨乳。ツインテール。ツンデレ。ちょい百合。
雨が降ったら濡れ、指切りをすれば指をしゃぶり、合宿となればプリティなマイ枕を持ち込み、雀荘で着させられるはメイド服。
そして立ち上がればパンツを穿いてないように見えるという、あらゆる萌え要素を詰め込まれた萌えの権化のようなこの漫画の中心的存在。
タコス
（画像は本来の姿に戻った片岡優希さん）
タコスが大好きで、タコスが切れると人の姿を保てない。
変身の呪文は「パラソルピカルクロホルム」
（人間の姿の時は）咲以上の貧乳。てゆーか貧乳という存在を超えて完全に幼女。ロリ。ペドッ！最終日東館壁際ッ！！
咲や和と同じく清澄高校１年で麻雀部に所属するが、こいつだけ合宿で特訓メニューを割り振られなかったりとなぜか扱いは悪い。
漫画内だけでなく編集からの扱いまで悪く、ついつい応援してあげたくなるかわいそうな子。
小学生のような見た目ながらも思わせぶりなセリフを口にしたり、セルフパンチラを試みたりと、あの手この手で男を誘惑する淫乱女。
竹ちゃん
（画像は現在の麻雀漫画界でもっとも有名な「竹ちゃん」）
本名は竹井久。清澄高校３年で麻雀部部長らしい。
メガネ
本名は忘れた。なんか家で雀荘やってた気がする。
メガネ属性を埋めるためだけの存在。
次号、のどたんが「ネット麻雀のやりすぎで目が悪くなった」と言いメガネを掛けてきたら、すぐにでも顔にスクリーントーンを張られその他大勢扱いされて解説役に回ることでしょう。
藤田さん
麻雀プロ兼カツ丼プロ。
一年３６５日のうち３６０日はカツ丼を食べる。たぶん。
カツ丼を愛し、カツ丼に生涯を尽くすと決めたとか決めないとか。
前科一犯。犯行理由は「取調時に本当にカツ丼が出るのか確かめたかった」
プロのくせにアマチュアに負けた事をなぜか堂々と語る。
麻雀では負けてしまったが、カツ丼に関しては誰にも負けない自信があるからだろう。
むしろ、麻雀はカツ丼を食べるためにするようなもの。本職はカツ丼を食べる事。
ゴスにしてロリに非ずなんてアオリを付けられていたけど、そもそもゴスロリとは「ゴシック＆ロリータ」の略なので、それは単なる「ゴシック」ではないのだろうか。
咲の幼なじみ
（画像は和のコスプレ姿を妄想してオカズにしている様子。そのため顔しか写せません。）
本名は忘れた。
登場人物が女性だけに偏らないためだけの存在。
バカだからのどたんにばかり夢中で、「幼なじみの女の子」という今さら求めても決して手に入らない貴重な存在は眼中に無く、タコスとのフラグにも気付かずへし折ろうとしている。そんなに巨乳がいいのか！！
さて、これでみなさんも「咲 -Saki-」の内容や登場人物を思い出せましたね！
１０月２０日をいつになるか分かりませんが復活を楽しみに待ちましょう！！
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【過去記事】
読み切り：第１話レビュー、第２話レビュー、第３話レビュー
連載：第１話、第２話、第３話、第４話、第５話、第６話
超大手漫画系テキストサイト「ヤマカム」さまで取り上げられたり、ここにもちょくちょく検索をしている方もいるのに、肝心の本編の方は１０月２０日発売の号まで単行本作業のため休載中です。
さすがに２ヶ月以上間があくと内容や登場人物を忘れてしまっているかもしれません。
せっかく単行本発売に向けて盛り上がっている所なのにこれは良くないです。
そういうわけで、ここで軽く「咲 -Saki-」の主要登場人物をおさらいしておきましょう。
ただ、かく言う私もヤンガンは立ち読みしかしていません…。
ですので、画像や紹介文などに一部事実と違う表現があるかもしれないので注意してください。
※マトモなレビューが見たかったら、「うたたね」さんが素晴らしいレビューを書いているのでそちらへどうぞ。
このレビューを書くのにもかなり画像を拝借しました…。
宮永咲 清澄高校１年
主人公。貧乳。
名前が「咲」だから嶺上開「花」をツモるというダジャレが得意な一面も持つ。
その時は上記の画像のように稲妻を呼びながらうつろな目でツモる。
花牌アリのルールだったらきっと山城のジイサン並みに花牌を持ってくることでしょう。
興奮すると下半身を中心にゾクゾク震える。なんかエロイ。
大好きな嶺上牌を喰い取られたりネット麻雀で思うように和了れなかったりするとすぐ泣く、現実に居たらかなり厄介なタイプ。
原村和（のどっち・のどたん） 清澄高校１年
（画像は主人公を誘うのどたんと、呆れて顔に影が差す主人公。）
巨乳。ツインテール。ツンデレ。ちょい百合。
雨が降ったら濡れ、指切りをすれば指をしゃぶり、合宿となればプリティなマイ枕を持ち込み、雀荘で着させられるはメイド服。
そして立ち上がればパンツを穿いてないように見えるという、あらゆる萌え要素を詰め込まれた萌えの権化のようなこの漫画の中心的存在。
タコス
（画像は本来の姿に戻った片岡優希さん）
タコスが大好きで、タコスが切れると人の姿を保てない。
（人間の姿の時は）咲以上の貧乳。てゆーか貧乳という存在を超えて完全に幼女。ロリ。ペドッ！最終日東館壁際ッ！！
咲や和と同じく清澄高校１年で麻雀部に所属するが、こいつだけ合宿で特訓メニューを割り振られなかったりとなぜか扱いは悪い。
漫画内だけでなく編集からの扱いまで悪く、ついつい応援してあげたくなるかわいそうな子。
小学生のような見た目ながらも思わせぶりなセリフを口にしたり、セルフパンチラを試みたりと、あの手この手で男を誘惑する淫乱女。
竹ちゃん
（画像は現在の麻雀漫画界でもっとも有名な「竹ちゃん」）
本名は竹井久。清澄高校３年で麻雀部部長らしい。
メガネ
本名は忘れた。なんか家で雀荘やってた気がする。
メガネ属性を埋めるためだけの存在。
次号、のどたんが「ネット麻雀のやりすぎで目が悪くなった」と言いメガネを掛けてきたら、すぐにでも顔にスクリーントーンを張られその他大勢扱いされて解説役に回ることでしょう。
藤田さん
麻雀プロ兼カツ丼プロ。
一年３６５日のうち３６０日はカツ丼を食べる。たぶん。
カツ丼を愛し、カツ丼に生涯を尽くすと決めたとか決めないとか。
前科一犯。犯行理由は「取調時に本当にカツ丼が出るのか確かめたかった」
プロのくせにアマチュアに負けた事をなぜか堂々と語る。
麻雀では負けてしまったが、カツ丼に関しては誰にも負けない自信があるからだろう。
むしろ、麻雀はカツ丼を食べるためにするようなもの。本職はカツ丼を食べる事。
ゴスにしてロリに非ずなんてアオリを付けられていたけど、そもそもゴスロリとは「ゴシック＆ロリータ」の略なので、それは単なる「ゴシック」ではないのだろうか。
咲の幼なじみ
（画像は和のコスプレ姿を妄想してオカズにしている様子。そのため顔しか写せません。）
本名は忘れた。
登場人物が女性だけに偏らないためだけの存在。
バカだからのどたんにばかり夢中で、「幼なじみの女の子」という今さら求めても決して手に入らない貴重な存在は眼中に無く、タコスとのフラグにも気付かずへし折ろうとしている。そんなに巨乳がいいのか！！
さて、これでみなさんも「咲 -Saki-」の内容や登場人物を思い出せましたね！
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1. 咲-Saki-1巻「ノーパン・ノーブラ・ツンデレ・巨乳・女子高生雀士」発売 [ アキバBlog（秋葉原ブログ） ] 2006年12月27日 05:47
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この記事へのコメント
1. Posted by 西村友佑 2008年08月10日 00:15
何だか色眼鏡通しまくりな感じだが面白いから許すｗ
「咲-Saki-全国編」BD1巻
