2011年12月05日
芸能ゴシップ漫画で福本伸行パロディやってるｗｗｗｗｗ
昨日、映画「けいおん！」見てきましたよ！
いやー、良かったですね。劇場版でも相変わらずゆるゆるとしたけいおん！の良さがそのまんま味わえましたね。内容についていろいろ書くのはいちおうネタバレ回避のためにやめておきましょう。まぁとりあえず、「けいおん！」アニメを一期二期と楽しんでいた人なら文句なしに楽しめると思いますよ。
「けいおん！」と言えば、少し前に豊崎愛生さんとTom-H@ckさんの同棲騒動が一部で騒がれて、それをネタにしたこんな漫画も2ちゃんまとめブログなどで話題になりましたね。
（関連：トムファックさんと豊崎愛生ちゃんらしき人物が漫画化してる・・・「けい●んの主人公にそんな事言われるの世界で俺だけだな」｜やらおん！）
晋遊舎 (2011-11-15)
売り上げランキング: 26565
その漫画はこれ↑に収録されています。芸能ゴシップばかりを集めたコンビニなんかで売られているムック誌ですね。
しかし、こんな漫画よりももっと注目すべき漫画があるだろうが！
それがこちら。
『シマダ 闇に舞い降りた天才』
なんか聞き覚えのあるタイトルと見覚えのある字体…。
これはもしや…！？
舞台は芸能界の頂点に立つとある怪物の屋敷。
198X年某日、歌手・役者・コメディアンやスポーツ選手などの錚々たる面子が集められ、主催者の権力を誇示するかのような壮大な宴が繰り広げられていた。
その怪物の名は……
怪物・和田アッゴ！！
麻雀を好み得意とするアッゴは、頻繁に高レートの麻雀大会を開催していたそうだ。レートに押し潰されて判断力を失った新人をその豪腕で打ちのめし、借金を負わせる代わりに「アッゴ・ファミリー」に入ればいいという温情措置をとることによって芸能界で権力を築き上げてきたそうだ…。まさに昭和の怪物…！
あと、もはやどうでもいいけど、さりげなくタンヤオとチャンタを複合させるな。
この日上家に座っていた「ビートたかし」はのらりくらりとかわして「喰われる側」にはならずファミリー入りはしていないようだが、下家の元ボクシング世界チャンピオン「なべ次郎」は肩までどっぷりとファミリーという沼に浸かってしまっている「喰われる側」の存在か…。
そして、彼が連れてきた若手芸人とはいったい誰なのか。
そう、それが本作の主人公「シマダ」だ!!!
アゴが出すぎですが、元ネタがどちらもそうだから、まぁ「合ってる」のかな…ｗ
アッゴの親リーチにも動じること無く、平和ドラ1の安手で流してしまうクソ度胸。連れてきた次郎が「何をしやがるんだ」とばかりに焦ってグニャるのもやむを得ないでしょう。
ピンで活動を始めたばかりでまだまだ鼻っ柱が高く、それをアッゴにへし折られるものだろうと観戦していた黒服も思った。しかし、天才・シマダの計算高さは彼らの想像の上を行っていたのだ！
シマダはアッゴと同じ卓で「親」になることで、アッゴの弟分として「ファミリー」を作りたいという宣言をしたかったのだ！ 弟分となることでアッゴの面子を立て、そこから自分の野望を示すことによりアッゴの協力を取り付けるという、まさに悪魔的奇手！（←とりあえず福本パロを見たらどこかでこれを言っておけばいい）
これにはアッゴも鷲巣様並みのZENBAを見せてニヤリ。
これが歌のトップテンの始まる経緯か…。
あ、歌と言えば映画「けいおん！」のライブシーンで（以下ネタバレ回避のために自粛）
※情報提供元：げきがウるふ師匠＠なめくじ長屋奇考録。ありがとうございます！
いやー、良かったですね。劇場版でも相変わらずゆるゆるとしたけいおん！の良さがそのまんま味わえましたね。内容についていろいろ書くのはいちおうネタバレ回避のためにやめておきましょう。まぁとりあえず、「けいおん！」アニメを一期二期と楽しんでいた人なら文句なしに楽しめると思いますよ。
「けいおん！」と言えば、少し前に豊崎愛生さんとTom-H@ckさんの同棲騒動が一部で騒がれて、それをネタにしたこんな漫画も2ちゃんまとめブログなどで話題になりましたね。
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その漫画はこれ↑に収録されています。芸能ゴシップばかりを集めたコンビニなんかで売られているムック誌ですね。
しかし、こんな漫画よりももっと注目すべき漫画があるだろうが！
それがこちら。
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なんか聞き覚えのあるタイトルと見覚えのある字体…。
これはもしや…！？
舞台は芸能界の頂点に立つとある怪物の屋敷。
198X年某日、歌手・役者・コメディアンやスポーツ選手などの錚々たる面子が集められ、主催者の権力を誇示するかのような壮大な宴が繰り広げられていた。
その怪物の名は……
怪物・和田アッゴ！！
麻雀を好み得意とするアッゴは、頻繁に高レートの麻雀大会を開催していたそうだ。レートに押し潰されて判断力を失った新人をその豪腕で打ちのめし、借金を負わせる代わりに「アッゴ・ファミリー」に入ればいいという温情措置をとることによって芸能界で権力を築き上げてきたそうだ…。まさに昭和の怪物…！
あと、もはやどうでもいいけど、さりげなくタンヤオとチャンタを複合させるな。
この日上家に座っていた「ビートたかし」はのらりくらりとかわして「喰われる側」にはならずファミリー入りはしていないようだが、下家の元ボクシング世界チャンピオン「なべ次郎」は肩までどっぷりとファミリーという沼に浸かってしまっている「喰われる側」の存在か…。
そして、彼が連れてきた若手芸人とはいったい誰なのか。
そう、それが本作の主人公「シマダ」だ!!!
アゴが出すぎですが、元ネタがどちらもそうだから、まぁ「合ってる」のかな…ｗ
アッゴの親リーチにも動じること無く、平和ドラ1の安手で流してしまうクソ度胸。連れてきた次郎が「何をしやがるんだ」とばかりに焦ってグニャるのもやむを得ないでしょう。
ピンで活動を始めたばかりでまだまだ鼻っ柱が高く、それをアッゴにへし折られるものだろうと観戦していた黒服も思った。しかし、天才・シマダの計算高さは彼らの想像の上を行っていたのだ！
シマダはアッゴと同じ卓で「親」になることで、アッゴの弟分として「ファミリー」を作りたいという宣言をしたかったのだ！ 弟分となることでアッゴの面子を立て、そこから自分の野望を示すことによりアッゴの協力を取り付けるという、まさに悪魔的奇手！（←とりあえず福本パロを見たらどこかでこれを言っておけばいい）
これにはアッゴも鷲巣様並みのZENBAを見せてニヤリ。
これが歌のトップテンの始まる経緯か…。
あ、歌と言えば映画「けいおん！」のライブシーンで（以下ネタバレ回避のために自粛）
※情報提供元：げきがウるふ師匠＠なめくじ長屋奇考録。ありがとうございます！
この記事へのコメント
1. Posted by メガネ部長 2011年12月05日 23:57
相変わらずのアンテナの広さ・・・さすがです！
メンタンピンチャンタｗｗ
メンタンピンチャンタｗｗ
2. Posted by あ 2011年12月07日 16:28
アッゴこえええ
「咲-Saki-全国編」BD1巻
