2017年02月07日

劇場版「咲-Saki-」舞台挨拶でポスターが当選しました!#咲実写

2017年2月5日にTOHOシネマズ日本橋で15:40から行われた、劇場版「咲-Saki-」公開記念学校別舞台挨拶へ行ってきました。

【過去記事】
劇場版「咲-Saki-」完成披露上映会へ行ってきました!#咲実写
劇場版「咲-Saki-」や舞台挨拶を見てきました!#咲実写


これらの時は舞台挨拶は上映前に行われたので、普通に暗くなって予告編が始まって映画泥棒が出てきてちょっと焦りましたw 終わった後にやるパターンもあったのですね。

今回の舞台挨拶は鶴賀学園キャスト5人が勢揃い! 5人のやり取りが微笑ましい! これが見たかったから私もこの回を予約したのですよ! 昨日の私が見た回の舞台挨拶では清澄メインだけど廣田あいかさんが居なかったりしましたし、多忙なアイドル・芸能人をキッチリ5人揃わせるのはなかなか難しいのかもしれませんね。また、サプライズで小沼監督も登場してくれたのも嬉しかったです。もはや完全に「全力で敬意を払う対象」となっています。舞台挨拶終了後にロビーで少しばかり交流の時間を作っていただけたことで、監督に直接感謝の言葉を伝えることができて良かったです。

また、舞台挨拶の時に抽選会があったのですが、



鶴賀学園キャスト5人(+小沼監督)のサイン入りポスターが当選しました!!!(正確には私が連れてった隣席の同行者が、ですが) ありがとうございます!!! FGOのガチャの引きの悪さに悩んでいる(1ヶ月以上やってるのにまだ星4英霊を3人しか引いてない)私にとっては、運の総量を咲-Saki-イベント関連に全振りされているような印象ですw 絶好調!! だれもぼくを止めることはできない。(※爪の伸び方は普通です)


さて、今回で3度目の鑑賞。これだけ見てれば、事前に「あそことあそこに注意して見よう」というポイントを予め準備した上で見ることができるものです。ちょうど前日に飲み会でいろいろ話して、自分では気付かなかった部分や、あそこはどうだったろうと話した部分もあったので、それを踏まえた上で鑑賞しました。例によってネタバレは一切配慮しておりませんが、相変わらず細かい所の話ばかりですので、そこまで気にしなくても大丈夫なのかもしれませんw







・西田記者のICレコーダー
西田記者が使っていたICレコーダーを特定できるかな?と画像検索してみましたが、私は瞬間記憶能力を持ってなので無理そうです。上部に穴が2つ見えた気がするのでこれ系の形状だと思います。そして、ドジらずにちゃんと録音されてるかどうかを確かめたいですw 液晶が点いてたかどうかまでは分からなかったので、誰か確認お願いします!


・選手入場時のお辞儀について
原作ファンとしてはついモモの見事なステルスっぷりを目が追ってしまいあまり見られてなかった他の人のお辞儀の仕方についてですが、たしかに透華様はお行儀よく深々としているのに純くんはペコリとちょっとしかお辞儀せず一番早く頭を上げていたりとか、お辞儀にまでキャラクターの個性があらわれていましたね。たいへんすばらです!


・サイドテーブルについて
先日の記事で「左側のサイドテーブルは無かったかも?」とカッコ書きしましたが、確認したらやっぱりサイドテーブルは4つちゃんとありましたわ。まぁ雀荘のように飲み物やおしぼりやチップを置くわけではないので、他には(たぶん)まこ先輩がメガネを置くのに使ったりしてたくらいでしたが。しかし、あんな透明なガラス?のサイドテーブル初めて見ましたよね。おそらく既製品ではなく、特注で用意したか、もしくは他の用途に使うちょうどいい大きさの台をサイドテーブルとして活用しているか、だと思います。ではなぜわざわざそんなことをしたのか。その話は次の項目で。


・麻雀卓と「色」について
使っていた全自動麻雀卓についてですが、雀荘などで使われているものとはかなり違っている部分がありました。まず、本来は赤いはずの「サイコロの1の目」と「千点棒の●」などが、全て青みがかった黒になっていました。これは、私のような人生において麻雀卓の上を何千時間も何万時間も見ていただろう人間からすると、かなり違和感があります。なぜこのような変更をしたのか。それは、卓上の「色」をなるべくばらつかせたくないという演出上の意図があったのではないでしょうか(※あくまで私の予想ですが)。
これについては、麻雀牌の背中の色が1種類だったということからも推察されます。全自動麻雀卓というのは通常2種類の色の牌を使用しており、卓上で麻雀を打っている間に、その内部で前局使った牌を混ぜて山を積むという構造になっています。そのため、1局終わって牌を中に落としたらすぐに別な色の牌が出てくるので、またすぐに打ち始めることができるのです。このへん、いきなり色が違う牌が出てくるから、全自動麻雀卓を使ったことがない人は最初驚いたりするんですよね(初心者と麻雀オフ会をした時に驚いていたのを何度か見たことがあります)。そして、この実写版を見る人は、そんな全自動麻雀卓の構造を知らない人の方が多いだろうと予想されます。麻雀牌の色が違ってることについて視聴者に疑問を持たれてしまい、全自動麻雀卓の構造をいちいち説明する必要があるくらいなら、最初から色を1つにしてしまった方が余計なことに意識が削がれなくて済むのではないでしょうか。
また、その延長線上にあるのが前述の「サイドテーブルは透明に」や「椅子や麻雀卓の外側は白一色に」や「エトペンも卓と同様の色に」などの変更点だと考えられます。これらは全て「色」についての変更であり、その目的はどれも映画のメインである「麻雀を打つ4人の女の子」と「麻雀牌」に視覚の意識を集中させるためだったのではないかと私は思います。

こういうのは、変更されたあとのものを見て「こういう意図で変更したのだろう」と解説するのは容易いですけど、何もないところから「こういう意図があるからこう変更しよう」と実行するのは簡単ではないと思います。麻雀や原作を知っているならこそ、変更をすると違和感が生じるものでしょうから。そこを、麻雀や原作に詳しくない人にも違和感が持たれないように丁寧な変更を加えたあたりは、まさにプロの演出技術と言えるのではないでしょうか。


・「This is 麻雀」
妹尾佳織さんが和了った時に発した藤田プロの実写版オリジナル台詞で、わりと印象的だったこともあり少し波紋が広がっています。これについては、正直私も、「原作やアニメの藤田プロ」はこの台詞は言わないんじゃないかと思いますw 多くの「咲-Saki-」ファンは「なんだこのオリジナル台詞www」ってなったかもしれません。
ですが、鑑賞後によくよく考えると、原作やアニメの藤田プロは言わなそうでも、あの「夏菜さんが演じる実写版の藤田靖子さん」ならものすごいこの台詞を言いそうじゃないですか? そう思わなかったらすいません。私はそう思ったんですよ。そういう解釈によって、原作では言っていないけど、この実写版藤田プロなら言ってもおかしくないよな、と受け止めることができました。「藤田プロはそんなこと言わない」というのは、ある意味では合ってて、でもある意味では原作を偏重し過ぎた見方になってしまうのかな、と思いました。もし夏菜さんが舞台挨拶とか何かで藤田プロの話をする機会があったら、この台詞の演出について話を聞いてみたいですし、本人に生で「This is 麻雀」と言って欲しいものですw


・藤田プロと清澄高校
前述の通り、素人の妹尾佳織さんが役満を和了ったことに驚かずにさも予想通りのような顔をしていた実写版藤田プロでしたが、まこ先輩の雀荘で会ったことがある咲・和や清澄高校について、映画冒頭のインタビューで龍門渕・風越女子以外のどんぐりの背比べという認識のままで、それを改めるシーンや清澄高校との絡みも無かったのは少し残念でした。その流れで、咲・和の成長した様子は決勝戦の解説で初めて見て、また加治木先輩の槍槓も予想できずに驚いており、「全てお見通し」感は原作より若干薄れていた印象です。
まぁその代わりに、衣との絡みはしっかり残っていたので、相対的に藤田プロ×天江衣のカップリングは強化されていましたね。クライマックスで一筒を切る衣を見る表情や、「そろそろ麻雀を打てよ」関連の台詞などは、原作よりもさらに強調されており、藤田プロから天江衣への思いをより強く感じることができるキャラクターになっていたと思います。

先日書いた、龍門渕透華様の実写版オリジナルの言動もそうでしたが、このあたりの「三次元変換時のキャラクター再現性」の素晴らしさはいくらでも語れるところですね。

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いやー、書いても書いてもまだ書き足りないという感覚になりますね。また、あくまで視聴者としての勝手な感想・考察なので、「答え」が分からない話もたくさんありますし。そのうち小沼監督などの関係者さんが、ロフトプラスワン的なイベントスペースでトークショーとかやってくれないかなー。BD発売時期に合わせてとかどうでしょう、製作委員会さん! もしくは我々ファンが企画して出演依頼をしてしまうしかないのだろうか。そういうのはありなのでしょうか。ほんと、もっといろいろ制作秘話を聞いてみたい! とりあえず3月発売予定の公式ヴィジュアルガイドに期待します!

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