2018年01月10日

「咲-Saki-阿知賀編」実写版特別編、龍門渕千里山新道寺白糸台!

はーい、待ちに待った特別編が放送されましたのでその感想でーす。見逃しちゃった方や未放送地域の方は、劇場版に合わせてドラマ版がガッツリ公式配信されているそうなのでぜひ見て!いいから見て!すぐに!



【過去記事】
「咲-Saki-阿知賀編」実写版第1話、最高の物語を最高形で実写化
「咲-Saki-阿知賀編」実写版第2話、めんどくさい女・鷺森灼
「咲-Saki-阿知賀編」実写版第3話、背中で語る小走やえ、元カノ面の岡橋初瀬
「咲-Saki-阿知賀編」実写版第4話、闘牌や小走先輩の解釈違い


・\前回までの咲-Saki-阿知賀編!/
穏乃が和了って全国大会出場を決めて、憧が初瀬をちゃんと振って、和たち清澄高校も全国出場を決めて、いざ全国へ!ってところまででした。ちょっと短め?


・全国大会だ! 和と会うんだ!
ドヤレジェンド率いる阿知賀女子が全国大会の会場へ! なんか小洒落た場所ですね。原作で用いられている東京国際フォーラムではありませんが、普通にガッツリ会議やイベントの予定が詰まってるあそこを貸し切ってロケをしようとしたらアホみたいな値段になるでしょうからやむなしですねw
このシーンの最後の穏乃の台詞が、原作でたびたび使われている「和と遊ぶんだ」ではなく「和と会うんだ」になっているのはファン的に注目ポイントでしょう。「和と遊ぶ」だと、これは原作でもまだ実現していない段階なんですよね。なので、あえて「会う」の方を目的に定めたことで、これは劇場版のクライマックスで実現するのではないか?という期待が持てます。またそうならなかったとしても、これは原作でもファンがたまに話す「いや、和と対局するのは縁が無い灼じゃん」問題がありまして、そのへんをスッキリさせるために「会う」を使ったのではないかな、とか思います。私がそう変えさせたわけじゃないのであくまで想像ですけれどw


・練習試合だ! いざ長野へ!
あっという間に龍門渕へ! 透華様! 私めは透華様にお会いしとうございました! 仕草も台詞もほんとお上品で、まさにこれぞ透華様という感じで、永尾まりやさんほんと最高でございます……。全員揃ってないとのことで、出てきたのは天江衣ちゃんだけなのは残念ですけれど……。国広くんや純くんやともきーも見たかったなぁ……。ステルスハギヨシは登場しましたけれどw 天江衣ちゃんが抜け番の時、専用のイスで足をぶらぶらさせた状態で後ろ見してるのがまた可愛かったです。


・清澄高校の県予選を観戦だ!
清澄高校も応援したい透華様は、弱点を教えたりするわけにはいかないけれど映像を見せるだけならということで、シアタールーム的な部屋へ。私使ったことないから確証持てないけど、天江衣ちゃんが使ってるのはカフェオレボウルってやつなんでしょうか。あれ、量が多すぎる上に表面積広くてすぐ冷めちゃいそうだけどなぁw


・まずは先鋒:片岡優希さんから
「オーダー変更が無ければ」玄と当たるって台詞は、逆に考えるとオーダー変更も可能なルールということなのでしょうか。現状原作ではオーダー変更は無しのようですけど、実写版ではオーダー変更がストーリー上あり得るのでしょうか。原作を尊重するなら阿知賀編では変える必要性が見当たらないので、よもやの全国編でのオリジナル展開への布石、みたいなものかもしれません。それにしても、弱点を教えるわけにはいかないとか言いながら「南場では失速するタイプ」とか早速弱点を教えてしまう透華様可愛いし、全国では克服しているはずとか実力を認めている様子なのもまた良い。つまり透華様最高ってことです。


・次鋒:うーん、記憶にございません!w
透華様笑いすぎワロタw そして、しっかり実力に気付く赤土さん、ここでまた名将ポイントを貯めてしまいました。やっぱりレジェンドはすごい! オホホホホホホホホ!


・中堅:竹井久! テレビ長野もすごい!
部長の出禁ツモの映像を見る一同。みんなあまり驚かないのがスゴイw そして、テレビ長野のまるで映画みたいな抜群のカメラワークが個人的にツボでしたw 劇場版の映像を使っているからそりゃそうなるのは当たり前なんですけど、この世界に入り込んで見ると「テレビ長野はいったい何台カメラを用意しててどんな巧みなスイッチングをシてるんだ!?」ってなりますよw


・副将:原村和! 
自分といい戦いをしたとかすかさず自画自賛をする透華様に、こういう時はわりと普通にツッコミを入れる天江衣ちゃんかわゆすなぁ。そして、ここで灼さんが「私、会ったこと無いんだけど戦っていいのかな」と原村和さんの対局することについて言及したのはおおっと思いましたね。これは前述の通り、阿知賀編の原作の時から今までずっとファンの間で言われているところですからねぇ。そして、その肝心な部分を憧と穏乃はわりとあっさり容認したのが面白いですね。「気を遣うからいい」なんて理由でサラッと流されてみると、なるほどたしかにそれでいいような気もしてきました。実写版の中で、こういう原作の状況に対する「新しい解釈」が表現されたのは面白いですね。小林立先生がこの問題をどう思っているのかまでは実写版スタッフも分からないのではないかと思うのですが、小林立先生が監修している上で否定はしていないのも確かでしょうし、これはこれでこの問題に対する1つの「答え」なのかもしれません。


・大将:宮永咲、放送禁止!
大将戦に入る前に映像が乱れて咲さんは一瞬しか登場できず!w この映像の乱れは咲さんのせいなのか天江衣ちゃんのせいなのか……? まぁこのへんをあえてふんわりと濁すのも演出としては大いにアリですね。


・練習試合の結果は…?

どことなく筆跡も原作と似てる気がしますねw それにしても実写版のホワイトボードでは県名まで書かれましたけど、あらためて見ると奈良県から南神奈川や千葉に行くのは遠すぎるだろ…w 千葉なんて、東京より先じゃねーか!(アクアラインを使わなければ) 真門女子のみなさんが静岡あたりまで来る用事でもあればまだなんとかなるけど、そうじゃないと単純に遠くてキツイよなぁw さすがレジェンド、国内は近場と言うだけあるぜ!(実写版では言ってない)
荒川憩さんはここで原作と同じく名前が登場、残念ながら姿は無し。まぁここは仕方ないですね。


・CMあけは千里山との邂逅!
SAで休憩中の穏乃たちが、原作と同じように怜を発見。からの、怜の普通にヤバい倒れ方w アスファルトの道路でそれは危険ですよ! そりゃBGMも聞いたこと無い不穏なやつになりますよ! これは千里山のテーマになるのかなぁ? そして、清水谷竜華さんが颯爽登場! ヘソチラ! 怜ホットドッグガン見! なんとか元気になりましたが、小倉優香さんの実写版竜華は独特の色気を放ってるなぁ…。


・バスもうすぐ出るでー!
今回は違和感の少ない自然な声とアクセントで怜たちを呼ぶ江口セーラさん(ナイスバディ)が登場! 千里山のみんなの関西弁、違和感無いですね〜。大阪に3ヶ月住んでた私が言うんだから間違いない!w 別にアニメが違和感あったってわけじゃないですけども。関西弁って関西弁警察が出てきやすい割に、「正しい関西弁」というのはハッキリしないかなり曖昧なものっていう印象があるんですよね。先輩相手にもわりとフランクな話し方をする泉さん、会話にデータを交えつつもしっかりと怜を思いやるフナQ、そして優しく男前な女の子・江口セーラさん、何この千里山女子、完璧かよ!
怜シフトの話、特別編でもうしておくんですね。怜シフト、わりと千里山の良さの「本質」だと思うんですよね……。部員も多数居る強豪校でありながら、怜シフトによってこの5人に特別な絆を自然と感じられるチーム構造になっているんですよね。


・今度は新道寺だ!
寮で同室(原作設定)の江崎さんと安河内さんのやりとり、いいですね…。この2人、原作ではあまりスポットが当たっておらず読者としてもいまいちキャラが掴みきれていない所を、実写版でしっかり「それっぽく」する巧みさ、ほんと咲-Saki-の実写版は最高だぜ!ってなります。
須田山悦子コーチっぽい人からの指示でかオーダーを発表していく哩先輩ですが、まず先鋒で花田煌さんが呼ばれてザワつく新道寺女子部員たち。花田煌さん、驚きのためかなぜかちょっと左肩上がりになっていましたw 友清!友清はどこだ! 自己紹介代わりとばかりに早速「すばら」と口にするのサイコー。
順にオーダーを発表していく哩先輩、方言バリバリやなぁw これはちゃんと誰かの方言指導が入ってるのだろうか。訛りは強いけど違和感はあまり仕事をしていないので、ネイティブの指導が無いとこのレベルの方言は難しそうですもん。
先程の怜シフトと同じく、この段階で新道寺のオーダーの理由の話も軽くしておくんですね。花田煌さんを「捨て駒」にするとのことは言わず、エースの白水哩さんを「先鋒に据えない」という説明をするのは上手い。そして、ここでねじ込まれる「なんもかんも政治が悪い」www この手前の台詞がさすがにあからさまに「なんもかんも政治が悪いに続けるための台詞」だったのはちょっと笑ってしまいますねw 「すばらな結果」を出すために頑張りましょう! ただ、「うちらが最強たい!」「全国優勝すっばい!」とパワーワードを連発してくるのやめなさいw


・最強白糸台の登場だ!!!
大星淡さん美少女すぎるし、それがまた原作通りだし、これは高1最強ですわ。そしてまた、大星淡さんの先輩を無邪気に舐め腐ってかつちょっとアホっぽい喋り方はまぁ実に大星淡さんでねぇ……。まぁこのへんの解釈は人によって違うかもしれませんが、私はとてもとても私の中の大星淡さんのイメージに近くて大好きです。
この段階で軽く小馬鹿にされる亦野先輩のキャラ、いいなぁ…w そして、弘世様の口から、原作でわりと最近までやってた旧白糸台の話がわりとじっくりされたのは驚きでしたね! たしかに阿知賀編では白糸台のチームとしてのまとまりとか繋がりはあまり描写されませんでしたけど、その視点を加えるためには原作の方から持ってくればいいのか……。咲-Saki-の実写版における再構成って、本当に「実際に変更されてみると、わざわざ原作から変更することに納得できる」ものが多いと思いますね。


・ついに!!!宮永照登場!!!!!
普通の女優さんやアイドルだったらここまで隠す理由が無いから、わざわざ隠す「意味」があるキャストなのだろう、ということで一部で予想もされていましたが、宮永咲さんと同じく浜辺美波さんをキャスティングするというのは、これまた実際にやられてみると納得しかしようがないですね。完璧ですよ、完璧。


・EDは特別編バージョン!
緑の中を元気に走る千里山! さらには、哩姫相合傘とか仁美子のジュースカップル飲みとかヤバすぎませんか??????? EDの最後も宮永照さんで締めたところで、

いきなり浜辺美波さんの宮永照をラスボスに据えてメインで取り上げた第二弾CMを公開するとか、営業戦略があまりに優秀過ぎませんか????? これまで咲-Saki-実写版のキャスティングとか演出とか脚本とか、作品自体についてはかなりスゴイと言われ続けてきたけど、なにげに宣伝戦略も恐ろしく巧みですよね。前作は10/27(宮永咲の誕生日)、今作は10/4(原村和の誕生日)にキャスト発表って時点で感じてはいたけども、原作ファンが喜ぶ盛り上げ方を確実に分かっているし、原作ファンたちが喜べば、今の時代はSNSなどの口コミでファン層以外にも一気に広まっていくというのを熟知していますね。そうですよ、それなんですよ……。


・かーらーのーーーーー!!

浜辺美波版賭ケグルイCMwwwwwwwwwwwふざけるな!こんなの笑わないわけがないだろ!


そんなわけで、阿知賀編のドラマ版も最高でございました!!!!


そして、明日私は先行上映会&舞台挨拶に行ってきます!!! 明日もう劇場版を見られるのです! 待ち遠しい! 今日ちゃんと寝られるかなーw


1/20には劇場公開されるので何回も観に行って、その少し後の2/11には前作の時にもやった小沼監督を招いてのトークイベントを開催します! みなさん一緒に楽しみましょう!!!!!
(参考:映画「咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A」公開記念トークショーを開催します! : 桜高鉄道倶楽部れんらく帳

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いのけん at 22:40│Comments(0)はてなブックマーク - 「咲-Saki-阿知賀編」実写版特別編、龍門渕千里山新道寺白糸台!このエントリーをはてなブックマークに追加twitterでつぶやく麻雀漫画(咲-Saki-) 

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