2021年11月04日

第3回咲-Saki-オープンに参加してきました(予選編)

第3回咲-Saki-オープンに参加してきました(準備・ペーパー編)からの続きです。

ペーパーテストが終わって、すぐに予選第1局[阻止]が始まりました。



ルールは画像の通りで、まずは第1ステージとして1問正解するごとに抜けていく早押しクイズで順位を決めてから、第2ステージで「通過多答クイズ」に順番にチャレンジしていくというものです。多答クイズの答えを1つ書いて、他の人が同じ答えを書いてしまったら阻止されるという、伝統的なクイズ方式です。








この多答クイズがなかなか曲者で、いくら第1ステージで順位が良くても第2ステージでチャレンジ失敗だと勝ち抜けはできないのですよね…。その逆もあるので大逆転のチャンスでもあるのですが。私は多答クイズ自体はわりと好きなのですが、それは多く答えるほどポイントが加算されるタイプのものについてで、この「阻止」形式のものはこれまでのわずかなクイズ経験上であまり自分向きではない印象だったのもあり、できればあまり選びたくない予選ステージでした。

私のそんな懸念が当たったってわけではないでしょうが、今回は「そもそも多答クイズに不正解」と「多答クイズの正解を書いたけど、分かりやすい答え過ぎて阻止される」というパターンが連発して、なんと通過多答クイズでの勝ち抜け者はゼロという結果に…。そうなると、順位の差を分けたのが「第1ステージの順位」ともう1つ「阻止回数」になり、結果的に「通過多答クイズで正解を1つ書いて阻止されてしまうより、そもそも不正解していた方が他家に阻止ポイントが加算されないので良かった」という、このクイズの本来のコンセプトとやや異なる結果になってしまいました…。クイズとはままならないものですねw

そんなこんなで予選第1局は終わり、続いて予選第2局[三麻]。その名の通りに三択問題です。私はこのコースの希望順位は高くなかったはずなので、近似値クイズがダメだったんだろうなぁw 私は第1回で出場して1位だったので、まぁ苦手というわけではなくむしろ得意な方なのですが、咲-Saki-オープン皆勤賞なので、せっかくだし一度経験しているものよりは未経験のクイズにチャレンジしたいよね、みたいな感じです。

第2回で1位だったminamosakanaさんとの「三麻王者決戦」になりました。負けました…。



序盤は1/3から1/2に絞った中での選択を外しまくって出遅れてしまいけっこう焦ったのですが、なんとか徐々に調子を取り戻していくことができました。三択なのでヤマカンで正解した問題もあるのですが、Twitterで四択問題をそこそこ作った時に「不正解の選択肢を作る」経験が活きて、「これは不正解用に考えられたものっぽいな」という思考ができたのは大きかったですね。三択クイズは同時正解者が何人も居るのが普通ですが、最後は「自分は分かるけど他の人は分からない」問題で差をつけて2位になることができました。なんというか、嬉しいというよりもホッとしたという感覚でした。


昼休みを挟んで、予選第3局[追想]は早押しボードクイズ。早押しボタンを押したらそこで読み上げが止まって全員でボードに書いて解答して、ボタンを押した人が正解していたら+3ポイント、他の人は正解していたら+1ポイントという、早押しボタンを押せずとも答えさえ分かっていればコツコツとポイントを積み上げられる方式のクイズになっています。

私は第2局に続いてこのステージにも出場しました。第2回で観戦してて面白そうだなと思ったんですよ。そして、実際面白かったんですよ。でも、実際にやってみたら、面白いけれどもそれ以上に苦しかった…。



1問目、「渡辺琉音、宇野沢栞、みず/はら」くらいで押せてたんじゃないかと思うんですよ。ここまで来ればもう答えは分かるじゃないですか。しかし、魔が差しました。指が緊張してました。「ハートビーツ大宮」を「大宮ハートビーツ」と書いてしまう痛恨のミス。そして、甘く考えていたというわけではないですが、このステージの「誤答時は-3ポイント」というのがこれほどまでにキツイとは。なんせ、自分は-3ポイントで、他家はボードで正解すれば+1で、4ポイントも差がついてしまうのです。これが厳しい。1〜2回休みとか、-1ポイントくらいなら、まぁそんなに差はつかないですよ。1ミスで全員に一気に3〜4ポイント差を付けられてしまい置いてきぼりになるのはあまりに厳しすぎました。確か第2回でしののぬさんも苦戦してましたが、まさか自分が同じことをやらかしてしまうとは…。

そんなわけで-3ポイントという借金を抱えて始まった予選第3局ですが、その後に根性で早押しを3問奪取して「ゆとろぎ」「十六島(うっぷるい)」「小野学」などを正解して、なんとか4位抜けとなりました。1問目を間違えてさえいなければ余裕で1位抜けだったのに…。




予選第4局[怒涛]は長文早押しクイズ。文章の最初のうちは普通のクイズのような問題文ですが、最終的には全て咲-Saki-シリーズへのクイズへと収束するというものです。私は前回このコースに出場してけっこう楽しかったのですが、今回は他のコースを優先して選びませんでした。



「森林限界」「リオデジャネイロ」「竹書房」「ケネス徳田」などなど、それ自体ですぐ答えを導き出せる広い知識と、それ単独だと咲-Saki-シリーズと何の関係も無いじゃねーかっていう言葉の説明をいかに咲-Saki-シリーズと結び付けられるかという広い視野が必要になるのかもしれませんね。知らんけど。


予選第5局[初心者]は、その名の通りにクイズ経験の無い初心者向けのコースです。


クイズ経験というのには、過去の咲-Saki-オープンで準決勝進出というのも含まれるため、準決勝進出経験者が居ないこのコースなら初めて参加した人でもポイントを大きく稼ぐチャンスです。

そんなわけで始まったこの予選ですが、いざ始まった途端にみるみるさんが怒涛の3問連取で一気に勝ち抜けという衝撃の展開に! 片岡優希か、はたまた宮永照かという、あっという間の速攻&連荘劇!すごい!本当に初心者か!?w

ぱらでぃそさんもかなりの早さで勝ち抜けて、この2人は一躍、第3回初出場勢の中での要注意人物・注目株となりました。第2回の東北大クイ研勢もそうでしたが、やはりまだまだ出会ったことの無い強豪咲-Saki-ファン、いわゆる「牌に愛された子」ならぬ「咲-Saki-を愛した子」がそこかしこに居るものなんですねぇ。オラ、なんだかワクワクしてきたぞ。


予選第6局[選択]は、各個人が選んだキャラクターによって正解時に入るポイントが変わるという変則早押しクイズです。キャラクターの能力は画像の通り。

私は第2回の時に亦野さんで出場して、5問待ちの間に1人抜かれたけど3位抜けでした。亦野さんはなかなか悪くない性能だと思うのですが、今回は亦野さんと、南浦さんも選択した人は無し。今回初登場のキャラは稲村杏果さん。このステージは運営のやっさんとRYOさんが作成した問題が半々で、やっさん作成問題の場合は0ポイント、RYOさん作成問題の場合は+6ポイントという、いちかばちかの能力となっています(※12ポイントで勝ち抜け)。そんな稲村杏果さんを選んだ2人ですが、明暗分かれます…。

まずはせみおとさんが2問目で早速解答しますが、ピンポンの後に発表された問題作成者はやっさんで、残念ながら0ポイントという扱いに会場は爆笑となりますw 仕方ないとはいえ酷い…w しかし、せみおとさんはそれくらい織り込み済みとでもいうように、その後も解答権を得て2問正解し、どちらもRYOさん問題であっさり勝ち抜けます。序盤に3問正解で勝ち抜けるにはこのパターンか片岡優希で速攻を決めてたかなので、結果的にキャラ選択は大成功だったと言えるでしょう。

そんなわけで、明暗の「暗」となってしまったのは、稲村杏果さんを選択したうちのもう1人、ココカメさん。途中から快調に解答権を得て正解していったのですが、正解しても正解しても作成者はやっさんで、なんと7問連続で「正解したのにやっさん問題を引く」という確率にして1/128の不運を引いてしまいます! なんというPechvogel(ペッヒフォーゲル、「不運な人」という意味のドイツ語)でしょう…。どのキャラも能力に関係なく最低でも2ポイントが入る設定なので、誰を選んでいても6問正解すれば勝ち抜けることができたのに、よりにもよって、よもやよもやです。ココカメさんには誠に申し訳ないのですが、見ていてこんなにも愉快なことはありませんでした…w 能力って怖いよね…。


さて、予選最後の第7局[攻防]は、ジャンル別の早押しクイズ。私もこれに出場しましたし、これを一番楽しみにしていました。「芸能の30点!」みたいな、昔ながらのクイズ番組やバラエティ番組でよくあるアレです。クイズ大会で早押しボタンを押すという行為もそうでしたが、これもまた「子供の頃から一度やってみたかった」やつで、今また夢を叶えることができました。

ジャンル一覧はこちら。


そもそもが「咲-Saki-」というジャンル限定クイズ大会なのに、それをさらに8つのジャンルに分類するという大変な事態になっています。私は予選第3局の影響でやや手が縮こまってしまいましたが、後半はなんとか調子を取り戻して、3位になることができました。咲-Saki-や阿知賀編などのスピンオフはみんな一定以上に好きですが、私は小沼監督やキャストをゲストに招いたトークイベントの司会者もやるくらいには実写版も好きだったことで「実写の40・50・60」を取れたのが大きかったですね。普通の問題はみんな一方的に「読んでる」だけですが、「元自衛官という/異色の経歴→琴海りお!」とか「龍門渕透華役の永尾まりやや亦野誠子役の/岩田華怜→AKB48!」とか、こちとら実際に会ってお話ししてますからねw そのへんの差がたまたま反応速度となって現れてくれました。感謝。




これにて予選ステージは終了。上位18名が準決勝進出となります。

【第3回咲-Saki-オープン 予選ステージ結果】
1位:ぱらでぃそさん
2位:せみおとさん
3位:いのけん
4位:おーたむさん
5位:富樫さん
6位:ジャックさん
7位:minamosakanaさん
8位:みるみるさん
9位:S・Sさん
10位:KWSKさん
11位:ミイズミさん
12位:遅刻侍さん
13位:ココカメさん
14位:ケイさん
15位:真岡さん
16位:塩センスさん
17位:松実栄寿さん
18位:フリューゲルさん
予選1位は初出場のぱらでぃそさんでした! ペーパーテストも1位だったとのことで、すばらな成績ですね。

私はペーパーテストも36〜7点で、どの予選ステージでも1位は取れず2位・4位・3位だったのですが、逆に言うと「手堅くまとめることができた」ということでしょうかね。予選3位というのは充分な成績ですよ。次はいよいよ三度目の正直である準決勝!!! 過去2回出場しておきながらもいまだ未踏の決勝戦を目指します!


続き:第3回咲-Saki-オープンに参加してきました(準決勝編)



いのけん at 23:39│Comments(0)はてなブックマーク - 第3回咲-Saki-オープンに参加してきました(予選編)このエントリーをはてなブックマークに追加twitterでつぶやく麻雀漫画(咲-Saki-) 

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