2024年09月16日
「咲-Saki-キャラクターコンテスト」開催中＆中間結果発表中！
2024年7月5日（金）発売のヤングガンガン掲載「咲-Saki-」ラストの煽り文で、「キャラクターコンテスト」が実施されるということが発表されました。
この時点ではまだ情報は「キャラクターコンテスト」という単語だけだったため、18年ほど連載してて一度も行われてなかった実質的な人気投票が何らかの形で行われるのか、それとも世界編で登場する新キャラクター募集とか「咲-Saki-」シリーズを盛り上げるためのマスコットキャラの募集とかなのか、そのへんは分からないままでした。
その後、7月19日（金）発売のヤングガンガンで詳細が発表されました。
この時点ではまだ情報は「キャラクターコンテスト」という単語だけだったため、18年ほど連載してて一度も行われてなかった実質的な人気投票が何らかの形で行われるのか、それとも世界編で登場する新キャラクター募集とか「咲-Saki-」シリーズを盛り上げるためのマスコットキャラの募集とかなのか、そのへんは分からないままでした。
その後、7月19日（金）発売のヤングガンガンで詳細が発表されました。
7/19発売号は「咲-Saki-」が休載だった上に、公式Twitterなどでは発表されなかったため、この時点で正確な情報を得たのはヤングガンガンを毎号ちゃんと買っている人だけでしたが、まぁ要するに「上位9名が小林立先生描き下ろしで商品化確約という形の人気投票」ということでした。
人気投票企画というのは盛り上がると同時に、特定の推しキャラが居る人にとってはそのキャラの順位に一喜一憂することになる、一定量の「憂」も含む企画ではあります。ただ、私はわりと「箱推し」に近いと言うか、あまり特定キャラ目当てで読んでいるわけではない（もちろんタコスとか小走先輩とかちゃちゃのんとかある程度の推しキャラというのは居ますが）ため、「咲-Saki-」という作品とその取り巻く全てを（自分も含めて）俯瞰で見て楽しんでいるようなところもあります。また、選挙とか人気投票とかそういうシステムについてもやや醒めてると言うか、自分の1票は所詮は1票でしかないし、自分が熱心に投票を呼び掛けても全体の結果に影響を与えるわけはないからシャカリキになる気はさらさら無いし、「なるようにしかならないよね」くらいにと思っています。
そのため、私が期待していたのは、
そんなわけで、投票開始まではしばらくありましたし、とりあえず9連複を当てるために「#咲キャラクターコンテスト九蓮宝燈予想 」というハッシュタグで予想をしてみたりしました。そして、2つ目に期待していた通りに皆さんの推しキャラのPRイラストがたくさん描かれてるのをありがたやありがたやと見ているうちに、9月5日（木）になって公式サイトや投票フォームが公開されました。投票可能キャラクター302名が発表され、1回で3名まで投票することができるという投票形式まで判明しました。
投票キャラクターの発表によって初めて苗字や名前が公開されたキャラが居たり、名前が分からないまま「編集長」とか肩書きのみでエントリーされてたり、逆に名前は分かっているのに投票キャラクターの対象ではなかったりと、悲喜こもごもな1日でした。光ちゃんの大ファンのみなも君については、その活動をずっと見ているのもあってほんとお気の毒様としか言いようがないですね…。上位9名に入れるかどうかはともかくとして、選挙権すら無いというのはさすがにかわいそう…。
ちなみに、応募は専用フォームからということなので組織票はしづらさそうな感じになっていますが、メールアドレスの登録とかは無くて、「これ、どうやって1人1回しか投票できないというのを担保してるんだ？？？」とは思いました。IPアドレスだなんだで確認できるのでしょうか。でもそんなの回線を変えればいくらでも投票できてしまうのではないでしょうか。私はそこらへんの技術的な話はよく分かりませんが、「あまり同日に偏って同キャラへの投票が多く偏ってたりしたらその時に確認して弾く」とかで性善説に頼ってるような気はしました。
まぁそれはそれでいいのかもしれません。注意書きを無視して多重投票なんかして弾かれるようなことになったら推しキャラの顔に泥を塗ることになるでしょうし、熱心なファンほどそういうことはしたくないと思ってほしいものです。また、2ちゃんとかまとめブログがまだ活発だった時代に同様の企画をやってたら、「みんなでしんどうくんに投票して咲-Saki-ファンを池田みたいに泣かせようぜwwwww」みたいな"ネタ"で荒らされまくってたのかもしれませんが、そんな悪ガキどもの迷惑な遊び、もはや懐かしさすら感じますからね…。
しんどうくんと言えば、みなも君によると重大な選挙違反が発覚しています。パパかママのどちらかを選挙ポスターに使うという替え玉選挙は良くないですねぇ…ｗ
しんどうくんが選挙違反をしているのなら、ジュースくんと一緒に投票可能キャラにはせずに、約300キャラではなくて300キャラでも良かったのでは…ｗ
そう言えば、1年以上休載してるからつい忘れてたけど、男女逆転スピンオフ「咲re」も咲-Saki-キャラクターコンテストの投票対象に含まれていませんね。あと「立-Ritz-」も。「咲re」や「立-Ritz-」のキャラが入ってれば、こういう人気投票にありがちな「作者本人が×位にランクイン！笑」が起こるかもしれないのにｗ
そして、そんなこんなのうちに公式から中間結果発表がされています。上位9名と次点1名の10キャラが発表されていますが、1キャラ1ツイートなので引用してると大変なので、結果を下にまとめておきます。
まず10位の石戸霞さんですが、永水女子勢は2回戦で敗退して以来はどうしても出番が少ないので、意外と言えば意外でした。ただ、原村和さんや大星淡さんのおもちがインフレ化する前からの元祖・おもちキャラですし、そういう理由で根強いファンが居るためなるほどと納得もできます。
9位の白築慕さん、これは意外だったと同時に嬉しくもありましたね。アニメ化などのメディア展開はしていないとは言え、10年以上スピンオフの主役を張り続けている超メインキャラです。現役バリバリのキャラが中間発表とは言え上位9名に入っているのは、投票期間の前半に真っ先に投票をする現役の咲-Saki-ファンの多くに支持されているということではないでしょうか。このまま頑張ってほしいものですね…。
8位の天江衣さんはまぁ上位9名予想の鉄板だったのではないでしょうか。雀魂コラボの実装キャラですし、属性盛り盛りの超個性的なキャラクター造形をしている、咲-Saki-の言うなれば「初代ラスボス」です。オンリーワンの個性があります。むしろ8位というボーダー間際に居るのが不本意くらいに本人（や透華様など龍門渕高校の皆さん）は思っているかもしれませんｗ
7位の新子憧さんも、私はもっと上の上位5名は堅いのではないかと思っていたくらいです。阿知賀編から人気が爆発したキャラとしては松実玄さん松実宥さんなども居ますが、新子憧さんは雀魂コラボにも実装されていたり、原作でも中堅戦というわりと最近にガッツリ出番があったことも影響しているのかなとか思いました。
6位の愛宕洋榎さん、これが今回の中間結果発表での最大のサプライズでしたね…。もちろんファンがたくさん居ることは知っていますが、それは愛宕洋榎さんに限ったことではありません。原作のメインの出番は5位決定戦までですし、「怜-Toki-」にも出てはいますがそれを言ったら清水谷竜華さんや江口セーラさんほど出番が多くはありません。いやはや、ビックリしました。「愛宕洋榎さんが6位に入っているのなら」と、姫松・永水女子・宮守女子・有珠山あたりのファンが奮起するキッカケになるかもしれませんね。
5位の宮永照さん、彼女もまた人気キャラなので納得です。主人公の姉であり麻雀を打つ動機でありインハイ王者という唯一無二の最強ポジション、阿知賀編および原作決勝戦で実際に見せつけた圧倒的な強さ、そしてそんな強さからのギャップを見せる白糸台でのキャラ。そりゃ強いですよ。
4位の竹井久さん。彼女もまたオンリーワンの魅力のあるキャラなんですよね。なんだかんだ形を変えて「可愛らしい」キャラクターが多い作品の中で、竹井久さんはそういう可愛いにはあまり寄せないことで生まれた良さがあると思っています。福路美穂子さんがランクインを逃したのは、1人3キャラまでという投票をなるべく幅広く使うために、部キャプという要素の「部」である竹井久さんにやや票が集まったりしたからだったりするのでしょうか？
3位の原村和さん、まぁヒロインですからね。みんななんだかんだ好きですよね。
2位の宮永咲さん、まぁ主人公ですからね。みんななんだかんだ好きですよね。
熱心な咲-Saki-ファンは作品の中で自分が一番好きなキャラを他に見つけたりするものですが、ふんわりと「咲-Saki-」という作品が好きな人は主人公やヒロインに好感を持っていたりするものでしょうし、この2人は投票期間の後半になるほど票が伸びるタイプなのかなとか思いました。まだまだ逆転もあり得ますよ！
1位の園城寺怜さん、人気なのはもちろん知っていますがまさか1位になるほどまでとは思わなかったので驚きました。もともと人気がある上に、「怜-Toki-」でずっと主役を張ってて現役感もあるのは大きいのでしょうか。
さて、投票期間は9月23日（月）23:59までのあと1週間です！ ここから順位の変動が起こるのでしょうか。私が期待しているうちの3つ目、声優・女優・インフルエンサーなどの大きな影響力を持つ人による呼び掛けは今からはもう起こらないでしょうかねぇ。あのちゃんが引用RTで「ステルスモモに投票してほしいっす」とか言ったり、浜辺美波さんは「宮永咲は2位！宮永照は5位！嬉しい！」とか言ったりしたら、それがネットニュースにもなってこの企画自体も広く知れ渡ったりするのになーとか思いました。でも、こういう企画で影響力が大きい人が投票を呼び掛けるということは、そこからの結果として他のキャラを蹴落とすことになるから、一定数のヘイトも集めてしまうのが難しいものですね…。そういうのがあるから、人気投票という企画自体が「君子危うきに近寄らず」的に影響力がある人ほどあまり言及しない感じになってしまっているのが、私はもったいないなーと思うのですが…。
ヤングガンガン公式Twitter
↓
https://x.com/yg_gangan/status/1835604551014985853?s=61&t=8Xrmo93PVAhupPe2QCKp_w
人気投票企画というのは盛り上がると同時に、特定の推しキャラが居る人にとってはそのキャラの順位に一喜一憂することになる、一定量の「憂」も含む企画ではあります。ただ、私はわりと「箱推し」に近いと言うか、あまり特定キャラ目当てで読んでいるわけではない（もちろんタコスとか小走先輩とかちゃちゃのんとかある程度の推しキャラというのは居ますが）ため、「咲-Saki-」という作品とその取り巻く全てを（自分も含めて）俯瞰で見て楽しんでいるようなところもあります。また、選挙とか人気投票とかそういうシステムについてもやや醒めてると言うか、自分の1票は所詮は1票でしかないし、自分が熱心に投票を呼び掛けても全体の結果に影響を与えるわけはないからシャカリキになる気はさらさら無いし、「なるようにしかならないよね」くらいにと思っています。
そのため、私が期待していたのは、
�．�ャラクターの9連複を予想してズバリ当てたいなあたりでしょうか。そして、それらの効果で「咲-Saki-」ファンが盛り上がればいいな、くらいですね。
��投票をお願いするファンアートが爆増してね
��声優・女優・インフルエンサーが自分のファンへ過去に自分が演じたキャラに投票を呼び掛けたことによるランキング大変動
そんなわけで、投票開始まではしばらくありましたし、とりあえず9連複を当てるために「#咲キャラクターコンテスト九蓮宝燈予想 」というハッシュタグで予想をしてみたりしました。そして、2つ目に期待していた通りに皆さんの推しキャラのPRイラストがたくさん描かれてるのをありがたやありがたやと見ているうちに、9月5日（木）になって公式サイトや投票フォームが公開されました。投票可能キャラクター302名が発表され、1回で3名まで投票することができるという投票形式まで判明しました。
投票キャラクターの発表によって初めて苗字や名前が公開されたキャラが居たり、名前が分からないまま「編集長」とか肩書きのみでエントリーされてたり、逆に名前は分かっているのに投票キャラクターの対象ではなかったりと、悲喜こもごもな1日でした。光ちゃんの大ファンのみなも君については、その活動をずっと見ているのもあってほんとお気の毒様としか言いようがないですね…。上位9名に入れるかどうかはともかくとして、選挙権すら無いというのはさすがにかわいそう…。
咲-Saki-キャラクターコンテスト #咲キャラコン pic.twitter.com/PnHMGqK2p4
— minamosakana (@minamosakana) September 5, 2024
ちなみに、応募は専用フォームからということなので組織票はしづらさそうな感じになっていますが、メールアドレスの登録とかは無くて、「これ、どうやって1人1回しか投票できないというのを担保してるんだ？？？」とは思いました。IPアドレスだなんだで確認できるのでしょうか。でもそんなの回線を変えればいくらでも投票できてしまうのではないでしょうか。私はそこらへんの技術的な話はよく分かりませんが、「あまり同日に偏って同キャラへの投票が多く偏ってたりしたらその時に確認して弾く」とかで性善説に頼ってるような気はしました。
まぁそれはそれでいいのかもしれません。注意書きを無視して多重投票なんかして弾かれるようなことになったら推しキャラの顔に泥を塗ることになるでしょうし、熱心なファンほどそういうことはしたくないと思ってほしいものです。また、2ちゃんとかまとめブログがまだ活発だった時代に同様の企画をやってたら、「みんなでしんどうくんに投票して咲-Saki-ファンを池田みたいに泣かせようぜwwwww」みたいな"ネタ"で荒らされまくってたのかもしれませんが、そんな悪ガキどもの迷惑な遊び、もはや懐かしさすら感じますからね…。
しんどうくんと言えば、みなも君によると重大な選挙違反が発覚しています。パパかママのどちらかを選挙ポスターに使うという替え玉選挙は良くないですねぇ…ｗ
こんばんは、選挙管理委員会です。ただいま咲-Saki-キャラクターコンテストの監査が完了しました。結果を報告します。この画像はしんどうくんではありません。しんどうくんのパパかママです。 pic.twitter.com/frRUNKTSez
— minamosakana (@minamosakana) September 11, 2024
しんどうくんが選挙違反をしているのなら、ジュースくんと一緒に投票可能キャラにはせずに、約300キャラではなくて300キャラでも良かったのでは…ｗ
そう言えば、1年以上休載してるからつい忘れてたけど、男女逆転スピンオフ「咲re」も咲-Saki-キャラクターコンテストの投票対象に含まれていませんね。あと「立-Ritz-」も。「咲re」や「立-Ritz-」のキャラが入ってれば、こういう人気投票にありがちな「作者本人が×位にランクイン！笑」が起こるかもしれないのにｗ
そして、そんなこんなのうちに公式から中間結果発表がされています。上位9名と次点1名の10キャラが発表されていますが、1キャラ1ツイートなので引用してると大変なので、結果を下にまとめておきます。
10位 石戸霞以下雑感。
9位 白築慕
8位 天江衣
7位 新子憧
6位 愛宕洋榎
5位 宮永照
4位 竹井久
3位 原村和
2位 宮永咲
1位 園城寺怜
まず10位の石戸霞さんですが、永水女子勢は2回戦で敗退して以来はどうしても出番が少ないので、意外と言えば意外でした。ただ、原村和さんや大星淡さんのおもちがインフレ化する前からの元祖・おもちキャラですし、そういう理由で根強いファンが居るためなるほどと納得もできます。
9位の白築慕さん、これは意外だったと同時に嬉しくもありましたね。アニメ化などのメディア展開はしていないとは言え、10年以上スピンオフの主役を張り続けている超メインキャラです。現役バリバリのキャラが中間発表とは言え上位9名に入っているのは、投票期間の前半に真っ先に投票をする現役の咲-Saki-ファンの多くに支持されているということではないでしょうか。このまま頑張ってほしいものですね…。
8位の天江衣さんはまぁ上位9名予想の鉄板だったのではないでしょうか。雀魂コラボの実装キャラですし、属性盛り盛りの超個性的なキャラクター造形をしている、咲-Saki-の言うなれば「初代ラスボス」です。オンリーワンの個性があります。むしろ8位というボーダー間際に居るのが不本意くらいに本人（や透華様など龍門渕高校の皆さん）は思っているかもしれませんｗ
7位の新子憧さんも、私はもっと上の上位5名は堅いのではないかと思っていたくらいです。阿知賀編から人気が爆発したキャラとしては松実玄さん松実宥さんなども居ますが、新子憧さんは雀魂コラボにも実装されていたり、原作でも中堅戦というわりと最近にガッツリ出番があったことも影響しているのかなとか思いました。
6位の愛宕洋榎さん、これが今回の中間結果発表での最大のサプライズでしたね…。もちろんファンがたくさん居ることは知っていますが、それは愛宕洋榎さんに限ったことではありません。原作のメインの出番は5位決定戦までですし、「怜-Toki-」にも出てはいますがそれを言ったら清水谷竜華さんや江口セーラさんほど出番が多くはありません。いやはや、ビックリしました。「愛宕洋榎さんが6位に入っているのなら」と、姫松・永水女子・宮守女子・有珠山あたりのファンが奮起するキッカケになるかもしれませんね。
5位の宮永照さん、彼女もまた人気キャラなので納得です。主人公の姉であり麻雀を打つ動機でありインハイ王者という唯一無二の最強ポジション、阿知賀編および原作決勝戦で実際に見せつけた圧倒的な強さ、そしてそんな強さからのギャップを見せる白糸台でのキャラ。そりゃ強いですよ。
4位の竹井久さん。彼女もまたオンリーワンの魅力のあるキャラなんですよね。なんだかんだ形を変えて「可愛らしい」キャラクターが多い作品の中で、竹井久さんはそういう可愛いにはあまり寄せないことで生まれた良さがあると思っています。福路美穂子さんがランクインを逃したのは、1人3キャラまでという投票をなるべく幅広く使うために、部キャプという要素の「部」である竹井久さんにやや票が集まったりしたからだったりするのでしょうか？
3位の原村和さん、まぁヒロインですからね。みんななんだかんだ好きですよね。
2位の宮永咲さん、まぁ主人公ですからね。みんななんだかんだ好きですよね。
熱心な咲-Saki-ファンは作品の中で自分が一番好きなキャラを他に見つけたりするものですが、ふんわりと「咲-Saki-」という作品が好きな人は主人公やヒロインに好感を持っていたりするものでしょうし、この2人は投票期間の後半になるほど票が伸びるタイプなのかなとか思いました。まだまだ逆転もあり得ますよ！
1位の園城寺怜さん、人気なのはもちろん知っていますがまさか1位になるほどまでとは思わなかったので驚きました。もともと人気がある上に、「怜-Toki-」でずっと主役を張ってて現役感もあるのは大きいのでしょうか。
さて、投票期間は9月23日（月）23:59までのあと1週間です！ ここから順位の変動が起こるのでしょうか。私が期待しているうちの3つ目、声優・女優・インフルエンサーなどの大きな影響力を持つ人による呼び掛けは今からはもう起こらないでしょうかねぇ。あのちゃんが引用RTで「ステルスモモに投票してほしいっす」とか言ったり、浜辺美波さんは「宮永咲は2位！宮永照は5位！嬉しい！」とか言ったりしたら、それがネットニュースにもなってこの企画自体も広く知れ渡ったりするのになーとか思いました。でも、こういう企画で影響力が大きい人が投票を呼び掛けるということは、そこからの結果として他のキャラを蹴落とすことになるから、一定数のヘイトも集めてしまうのが難しいものですね…。そういうのがあるから、人気投票という企画自体が「君子危うきに近寄らず」的に影響力がある人ほどあまり言及しない感じになってしまっているのが、私はもったいないなーと思うのですが…。
ヤングガンガン公式Twitter
↓
https://x.com/yg_gangan/status/1835604551014985853?s=61&t=8Xrmo93PVAhupPe2QCKp_w
この記事へのコメント
1. Posted by 諸派 2024年09月17日 00:45
1位を上柿恵、2位を三科健太、3位を永森和子で投票しました。たくさんの中から選べるので楽しかったです。
わたしの家では、ログインしたりメールアドレスを書くのは、危ないから禁止と言われています。
なので、インターネット上で投票したい催しが行われていても、
ログインやメールアドレスの関係で、投票できないことがたくさんありました。
この投票は、それらが不要なのでよかったです。
「咲-Saki-全国編」BD1巻
