近代麻雀(2007年)

2007年12月29日

頑張れ「近麻組」

漫画ゴラクネクスター休刊・別冊漫画ゴラクリニューアル関連まとめ(作品の移動先など)

「漫画ゴラクネクスター」が売ってない…orz
「天牌列伝」はなんとか単行本になるようだからまだいいのだけど、押川雲太朗先生の「アウトコース」は単行本も出ないから最終回が読めないじゃないか…。

それにしても、「金と運」が打ち切りになった「凌ぎの哲」の朽葉狂介×原恵一郎コンビ、上記の押川雲太朗、「エロ本探偵安藤茂の事件簿」が終了したらしい「かほりさん」でおなじみ神原則夫と、近麻組の連載は全て連載終了の上に単行本も発行されず。
近麻組は近麻以外の雑誌でも不遇だなぁ…。
まぁこういうのは人気あってこそなので、単純にその人気が足りてないということなんだろうけど…。
不遇にもめげずに頑張ってください。


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2007年12月21日

近代麻雀漫画賞2007最優秀賞発表

【企画趣旨】
今年の近代麻雀・近代麻雀オリジナルに掲載された作品や漫画家を部門別に表彰しよう!というものです。
いのけんが独断と偏見で選んだ何の栄誉も無い賞ですので、あなたのお気に入りが選ばれてて喜んでもいけないし、選ばれてなくてガッカリしてもいけませんよ。

「近代麻雀漫画賞2005ノミネート」「近代麻雀漫画賞2005最優秀賞発表」
「近代麻雀漫画賞2006ノミネート」「近代麻雀漫画賞2006最優秀賞発表」

「近代麻雀漫画賞2007ノミネート」


さて、それでは各部門の最優秀賞を発表しようと思います。


○最優秀作品賞・長編部門

【打姫オバカミーコ】(初)(片山まさゆき)

最初から最後までいつものようなレクチャー編だけだったらまぁ「中の上」か「上の下」という評価だけで終わっていたかもしれませんが、今年は時折見せる真剣な闘牌編がなかなかアツかったですね。さんざん「ツン」ばかり見せてきた猟子がついに「デレ」を(こういう言い方をするとなんか安っぽいですねw)、1対3という苦しい勝負での熱い闘牌で示した「存在館編」。そして、片山先生の描く闘牌とその表現力のクオリティの高さをまざまざと見せ付けられた「女流風王位編」、この2つの闘牌主導のストーリーとの緩急。素晴らしいですね。片山先生、最高です!まだまだ麻雀漫画界のトップランナーとして走り続けてください。ほんとお願いします。


○長編部門 特別賞

【真・テラバイト】(作画:戸田邦和+原作:平井りゅうじ)

おそらく連載開始前からあらかじめ考えていたであろう勝負の決着方法で、有終の美と言える最終回でした。真っ白に燃え尽きるほどにw 意外性を期待しすぎてしまったせいか「まぁそうなるよな」って感想でしたが、テラバイトの能力はちゃんと活かされており、勝負に決着を付ける部分はその演出も含めて良い最終回だったと思います。
作者の戸田先生は麻雀漫画家さんではないので、次回作を期待しようにも原作者次第となるのでしょうね。なんだかんだで毎月楽しみにしていたので、その漫画が無くなるのは残念です。また本作品のような話題作で再登場することを願います。あと単行本化も。


○最優秀作品賞・短編部門

【雀荘★荒らし】(初)(菅野航)

「ツモっ子の森」の2年連続(実質「ツモっ子どうぶつ」からの3年連続)最優秀賞を阻止!初受賞おめでとうございます。
前作「マージャン神オカダさん」の連載が始まった時はあまりのつまらなさに愕然としたものですが、連載は人を変えるのかメキメキと上達。本作品では愛すべきヘタレの掘内さんなど良キャラを作り出し、テンポの良い展開とギャグで毎月安定して笑いを提供されていました。いっそのこと近麻本誌にも進出しちゃいなよ!とか安易に言ってみますw


○最優秀作品賞・記事部門

【東大を出たけれど】(3)(須田良規)

なんつーか、この作品が優秀すぎるのか他の作品がダメなのか分からなくなってきました。それくらい圧倒的。この作品と肩を並べられるようなコラムは出てこないかな…。そう簡単には出てこないんだろうな…。そういや、何切るコラムは「頭の良い人、悪い人」以外になんでもう1つくらいやらないんだろ?昔の近オリであったようないろんな雀士とかに聞いてた何切る問題とか、そんな作るの難しいものなのかなぁ?
毎年の締めでこのセリフを今年も言っておきましょう。目指せ書籍化!


○最優秀作品賞・読み切り部門

【ムダヅモ無き改革 大海に響くは勝利の凱歌】

(近オリ9、10月号)(大和田秀樹)

去年のこの企画で「大和田先生の再登場を期待しています!」とか書いたけど、まさかそれが実現しようとは。金将軍やら麻生タローやらのネタにする人選も確実に笑いを生み出し方を分かっている完璧なもので、その展開まで読者の全てが望むものだったのではないでしょうか。なんという期待通り。大和田先生は分かってるなぁw そしてラストのアツい展開には思わず涙。続編への引きも充分。これは今年も言っちゃっていいんですか?「大和田先生の再登場を期待しています!」。
そしてもう一つ「単行本化を待っています!!」。こんな笑える漫画が一ヶ月もしたら全国の書店から消えてしまったというのは本当にもったいない。単行本にして全国の書店に並べるべきだ!


○最優秀漫画家賞

・片山まさゆき(2)(オバカミーコ・雀賢者ポッチカリロ)

近代麻雀は世間的には「アカギ」「哭きの竜」「むこうぶち」「兎」が看板となっているのかもしれませんが、全国一千万の麻雀漫画ファンは片山先生という大黒柱が居るからこそ安心して近代麻雀・近オリを購入できるのです。だからもっと我々を喜ばせるため、そして家のローンと愛する家族のために馬車馬のように麻雀漫画を描き続けるがいい!フハハハハハハハ!
よし、ついでにお前に相応しい罰を思いついたぞ! 月産70ページ以上も麻雀漫画を描き続けることにより、ネタが尽きるどころかむしろどんどん洗練されていき、このまま2〜30年も麻雀漫画という世間的に注目を浴びづらいマイナージャンルでしか頂点に立てない苦しみを与えてやる! そして晩年ついに死を迎える時には、全国の麻雀ファンが泣いて悲しむような大ニュースとなり全国を駆け巡るような事態になるがいい! お前が死ぬ事によって何百万人が悲しい気持ちを味わわなくてはいけないんだ!つらいだろ、悲しいだろ!?ざまあみろ!
だから片山先生、これからも元気に麻雀漫画を描き続けてください。想像したらなんか泣けてきた(´;ω;`)


○最優秀新人賞

・間部正志(トツガク雀研)

素性が分からないためどうなのか分かりませんが、いちおう原作のクレジット無しなので間部先生が原作から作画までこなしているという前提ですけどね。
リニューアルした近オリに「トツガク雀研」で登場しましたが、なんというか普通にかわいい絵で普通の闘牌と普通の漫画を描けるだけでもう貴重な存在ですね。安定感もあり、隔号掲載や3ヶ月に一度の掲載が多かったリニューアル初期の近オリで早々に毎号掲載が決まったのも納得です。これからの飛躍を期待します。


以上です。
受賞作品・受賞者のみなさん、おめでとうございます!

それでは、来年までこのブログや近代麻雀が続くことを願って。


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2007年12月18日

近代麻雀2008年1月15日号

更新がものすごい遅くなってしまい申し訳ありません。

では、今日も勝手に近麻に麻雀の点数をつけていきます。
次号は前倒しで年内の12月28日に発売されますが、とりあえずはここまでを2007年分という区切りにしておきます。

※おことわり
このレビューはいのけんが(大抵は読んだその日に)書いたものであり、読みの浅さなどにより突っ込みに誤り・抜けが多々あるかもしれないので注意してください。また、点数が高くても低くてもそれは万人共通の評価ではありません。できれば実際に近代麻雀を購入して、みなさんの目でどれくらいの出来か確かめてみてください。



表紙→メインは傀。

【アーニャの麻雀日和】はぎわられいじ→2000点の1枚。1億を無利子で借りられる時点で不幸でも貯金が底を付いてもいねーよw
(参考:「怠惰なひな菊」

「キンマサンタのクリスマスプレゼント」→「お掃除グッズ」くらい自分で買えっての
(参考:http://k-oubo.com

【麻雀格闘倶楽部特集6】→ヒサトだけカメラ目線

【麻雀格闘倶楽部紫光龍皇帝杯 AKIZUKI】田中顕+闘牌監修:黒木真生2600点。小島のたけちゃんとか荒さんとかタッキーとかあとなんかすごい素人さんを集めて、麻雀格闘倶楽部で「覇王」。1巡目で3人ダブリーとかアホかw まぁ大きなスポンサーも付いてるようだし頑張ってくださいな。KONAMIデジタルコミックスでも読めるとかなんとか。

【怒れ!ライアン】ライアン・モリス→700-1300点の1枚オール。esotericで「奥義の、マニアックな」。麻雀トリビアでしたね。

【麻雀漂流記 樹海】作画:原恵一郎+原作:朽葉狂介→2000-4000。素直に謝ったら「エエ奴やないか!?」と優しくなった傀、じゃなくて甲斐良樹。麻雀を通して樹くんと心を通じ合わせました。まぁ私はトップたくさん取ったり祝儀たくさん引いた方が楽しいですけどな。

【雀荘で遭った愉快な人々】有元美保→2000点。今回のゲストは平岡理恵さん。お兄さんも雀荘のメンバーだそうです。
あと、投稿ネタ。サンマにチーはねーよ!いや、私は三麻打たないから場所によってはあるのかもしれませんけど、基本的には無いですよね?そもそもたいして面白い話でもないし。

【東大を出たけれど】須田良規→2600点。第六十五夜「夢」。夢に見るかどうかはともかく、麻雀ってのは対応のゲームだから、自分のツモ番だけではなく不測の事態に瞬時に反応するのも対応力ですねぇ。ちなみに私は夢の中でブログのネタを考えていた事はあります。
(参考:「東風戦メンバー戦記」

【リスキーエッジ】押川雲太朗→1000オールの1本場。さて、今回も麻雀は打たず寺田さんと青柳さんの過去話をたっぷり振り返りました。ここまで「青柳さんはそんな悪い人じゃないんだよ!」って作者に言われると、もはや吉岡が悪役でもおかしくないw 誰が強いか知りたいとかいう「根こそぎフランケン」の竹井のようなセリフを言う吉岡。そして立つ最終回フラグ。話が収束するのはいいことだけど、終わってしまうのは惜しいなぁ。単行本も全然出ないし…。

【初心者印 サル麻教習所】須本あさ美+協力:福地誠→2600点。突然の最終回。トビラ絵ではメイド服。そして本編では着衣(脱衣)麻雀で黒レースキャミと裸エプロン。なんて分かりやすいw
ちなみに2600点のうち2000点くらいはお姉ちゃんの麻雀牌柄のパンツの分です。これは欲しいwwwww

【雀荘破りサイゾウ】ニシムラマコジ1300点。いやぁ、ほんとこれだけ最低な漫画ってのも珍しいw 好き嫌いはハッキリ分かれるでしょうが、この人はこれが完成形なんでしょうね。
(参考:「ニシムラマコジの“栄冠はバカに輝く”」

【モンド21 第8回モンド21杯】ケネス徳田→パス

【打姫オバカミーコ】片山まさゆき→メンタンピンツモイーペー三色ドラ1で8000オール。まず南二局のミーコの親。この闘牌イイですね。「麻雀にチャンタは無い、あるのは混一」って教えですね。場況次第ではシャボでリーチもあるとは思いますが、11000点差を考えると親満がほぼ確定している混一へ向かうのも自然ですし、そのかわされ方も見事。そして南三局。
三筒四筒六筒七筒北北北二索三索四索五索六索三萬四萬ドラ八萬
一発裏ドラがあるので、ほぼ両面でテンパれるこの牌姿の理想は「リーヅモ北裏1」or「リーチ一発ツモ北」の満貫でしょう。自風の北暗刻を残して67筒を払っても、ツモ次第で自然に三色になる可能性があるため、ヘタすりゃ「リーヅモ北三色裏1」のハネ満を逃す可能性まであります。どうしても三色が欲しいのなら、むしろ索子で2面子作ることを否定する六索切りが先の方が良かったりするのでしょうかね。とはいえ、「絶対三色で和了る」という意思を込めた北切りや、五筒の一発ツモを否定して二筒ツモに賭ける闘牌はなかなかアツかったです。
そして1300点差のオーラス、どう見ても500-300ツモで変わる点差なのにそれを忘れてホンイツへ行けとか言うダメ師匠w この「点差の翼」をそれだけの単純な形で終わらせないからこそ、片山まさゆきがいつまでも麻雀漫画界の頂点に君臨しているのですね。当たれない二萬が出てしまいそこでページをめくると、コマを仕切るのはその運命のリーチ棒! この演出を見たら震えるに決まってますよ。同巡でもう1枚二萬を合わせ打たれてしまうが、ミーコのツモ切りを見て安全牌だと思い出てくるさらにもう1枚の二萬! あまり見開きを使わない片山先生だってこの牌をロンする時は使うに決まっています。素晴らしい決着でした。ありがとう片山先生。
ここまできれいにミーコが勝つとこのまま物語が終わってしまう事が懸念されますが、片山先生は現在進行形でミーコに相当「力を入れている」らしいこと、決勝の半分が新人で馬杉などが居る「頂上決戦」ではないことから、まだもうちょっと続くのではないかと予想します。(※片山先生はほぼ全ての作品で「頂上決戦」をして連載が終了する傾向がある)

【哭きの竜・外伝】能條純一→3200点。ほんと竜の強さは麻雀漫画の中でも群を抜いて理不尽だなぁw 

【博打流雲 ナグモ】前田治郎→2600点。姉思いのケンジ君とドーテーナグモ君は引き続き怒り心頭。ナグモ君の甘さは正統派主人公らしくていいんじゃないでしょうか。

【西校ジャンバカ列伝 かほりさん】神原則夫→2000点。うん、まぁ普通に考えて点五なわけないですよねw そりゃかほりさんも絡むわ。

【連盟ライブ中継】→パス。

【真・テラバイト】作画:戸田邦和+原作:平井りゅうじ→海底ツモ赤赤で2000の3本場と2枚オールでラスト!毎度おなじみエロ義姉の妄想も最終回って事で気合いが入りまくってましたw
なるほど、逆転方法はバーストでしたか。「麻雀牌はそんなきれいな直方体じゃねえ!」とか今さら突っ込む野暮なことはしませんw 2度傾いたくらいで崩れるのなら、お前らの打牌や中抜きして牌を落とす行為の方がよほど卓が揺れますからね。まぁ正直もっと大きなトリックを期待してましたが、「テラバイト」で波の音やらデルチエの言葉尻やら地図やらを思い返して勝つ方法を探るのはなかなか良かったです。特に言葉尻ですね。このへんの「普通の人じゃまず気付かない」部分を思い出して利用してこそ圧倒的な記憶力を持つテラバイトならではの戦い方です。ラストについてはあまり触れませんw まぁ勝負に勝った!ってところからあと2ページで終わらせるにはこうするしかないのかもしれませんし、勝って普通に「よし、姉さん帰ろうか。じゃあなデルチエ」って普通に帰ってきてもつまんないですしね。
作者さんの日記でも単行本の話には触れられず。うーん…。ちょうど単行本全2巻に収まるサイズだけど発売されないんでしょうかね。
(参考:「ずかにくだと」、エンディングテーマ(嘘):MOSAIC.WAV「キミは何テラバイト?」(音注意))

【ニッポニア・ニッぽん!!】きらむらもへじ1000点。上手い=面白いわけではない

【麻雀春秋】→最近よく見るウルトラセブンはこちらでどうぞ>ジョージアのCM(麻雀ネタ満載 〜TOBOO!〜)

【むこうぶち】天獅子悦也→1000オールの1本場。組んでる3人を一枚岩ではなくバラケさせ、最後は8000オールで逆転への布石。いい感じですね。

【HOROSCOPE】→私は8位。「父の健康には気を配ろう」>うわー、うちの父親あまり健康じゃないんだからすげー不吉なんだけど…。

【麻雀で食え!!】山崎一夫+西原理恵子→2000点。年末年始は満卓だそうで、あまりその時期に雀荘で打ったこと無いので初めて知りましたよ。
(参考:「たぬ御殿」「たぬブログ」

【頭がいい人、悪い人の麻雀】福地誠+桐島いつみ→3900点
四萬五萬六萬六萬八萬九萬九萬四筒五筒赤七索八索八索九索九索
東場の子で4巡目。この状況なら基本的には八索切りでいいと思います。残っている六九索引きも優秀ですし。ただ、リーチ棒を出したくない状況の時はペン七索残しの方が優秀な気もしますし、私はそうするかな。
(参考:「福地誠blog」「このうつけものが!」

【無礼者(ぶれいめん)】佐々木寿人→2000点。昔誤ポンをしただけでボロクソに言われた時は正直、本気でムカつきました。誰しも間違いと言うのはする事があるので、私は誤ツモをしたくらいで「死ねばいいのに」のような罵声は絶対に浴びせません。そもそも、人の打牌を叩くこと自体が嫌いだし、愚かな行為だと思っています。だから、そういう事を人に言ってたくせに「赤五萬を誤ツモしてあげくツモっていたはずのドラの八萬で振り込んだ」とか「トビ無しルールなので箱を3つもかぶった」とか恥ずかしい行為をした人は何を言われても仕方ないし、いっそのこと自害してほしいくらいですね。

【ひいいの数字で語る麻雀】ひいい→2000点。最終回。たしかに最初の頃はそこそこ面白かったけど、最近はネタ切れ感が漂っていましたね…。

【我れ悪党なり】→2人ノーテン。きもい。

【タミーラの麻雀クイズ】→こんな手でスジ追って二筒なんか切って振り込んだらどうするんだよ…。

【近麻雀くしょん】→チャンタさんうちに来て!

編集後記→かたつむり、かじき、さざえ。

広告→パス。

次号予告→近代麻雀創刊30周年だそうで、【新撰組70’s(仮)】菊地昭夫というしつこく過去を振り返る漫画が新連載されるようです。ここは「幕張」より、「お前は未だにバースをひきずっている阪神ファンか」という言葉を捧げましょう。4コマ&ショートFESTAもスペシャルってことで、やくみつる、柘植文、桑田乃梨子、いとう耐という微妙なスペシャルさな面子。

以上です。


次号は、12月28日金曜日発売です。冬休みのお供にどうぞ。


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2007年12月09日

近代麻雀オリジナル2008.1月号

こんばんは。
土曜日はうっかり忘れがちですが、今日は近オリの発売日ですよー。

それでは、今月も勝手に近オリに麻雀の点数を付けていきましょう。

近所のコンビニや本屋で見つけられなかった人は、konozamaでも買えるようなのでどうぞ。
今月は最新号が見当たらなかったけど…。

(参考:竹書房公式HP

(先月の近オリについては、こちらの「近代麻雀オリジナル2007.12月号」を参考にどうぞ。)

※おことわり
このレビューはいのけんが(大抵は読んだその日に)書いたものであり、読みの浅さなどにより突っ込みに誤り・抜けが多々あるかもしれないので注意してください。また、点数が高くても低くてもそれは万人共通の評価ではありません。できれば実際に近代麻雀を購入して、みなさんの目でどれくらいの出来か確かめてみてください。



表紙→メインは兎。なんか吠えてます。

「クリスマスなんて淋しくないさ!プレゼント」→そうさ、クリスマスなんて淋しくないさ…。「クリスマスに麻雀を打つオフ」というのをやろうかと思ったけど、そんなオフ会をして誰が得するんだと考えるとやる気が失せますねw 
パスワードが必要になりますが、応募はこちらから→http://k-oubo.com(携帯サイト)

【トツガク雀研】間部正志→リーヅモドラ1で1000-2000。兎か朱雀が巻頭だろうと思ってましたよ。四段ブチ抜きで苅部とかいう美咲ちゃんの高校の先輩が登場。なんかものすごいいけ好かない奴でした。名前だけ聞くと蝶ネクタイのデブみたいなんですけどねw
そいつとどうしても打ちたいからと、水野と24時間耐久麻雀でレギュラーを賭けて勝負。休憩してるくせに24時間耐久麻雀くらいでヘロヘロになってる亀有か日向をレギュラーから外した方がいいのではないかと思いました。

【雀バカ三姉妹物語】三ツ森あきら→2600点。浦和レッズ残念でしたね。まぁ私は鹿島ファンなので「ざまぁwww」って感じですけど。

【兎 -野生の闘牌-】伊藤誠→7700点の1本場。全員の点棒を調整しようとしているのに、何も考えずに1300-2600をツモるKY雀士柏木成駿。そこを3人がかりで押さえ込んで、最後はみんなに馬鹿だと思われていた柏木のちゃんと空気を読んだ和了りで全員同点!兎点数表を見て焦る与那嶺に対し、こういう場合の取り決めをしてないため全員突破だとかのたまうZOOメンバー。結局サヨナラしたのはカナ(とチャップマン)とネコだけですかい。次号はいよいよDD軍との対決が始まるようです。

【朱雀SUZAKU〜歌舞伎町・雀姫伝〜】もりしげ→2600点の1本場。麻雀の楽しさにかまけて学業がおろそかになってしまう朱雀(と千鳥)。まぁ高校の時の数学のテストって平均点が30点代の時とかもありましたけどね。そこで勉強会とかするでもなく、「麻雀を自重→青春しますか→洋服を見に行こう→チャイナドレス→現金が無いのなら麻雀を打てばいいじゃない」という意味の分から無すぎる流れを平気で出来るもりしげ先生はある意味スゴイ。
(参考:「漫画家もりしげ公式ページ」

【月刊白石@九夢】白石由香→パス。

【ハイパーリアルお雀娘倶楽部】十神真2000点の1枚。脱衣麻雀の中の人のお話。おっぱい見せながら牌効率とか教えてました。

【雀賢者ポッチカリロ】片山まさゆき→1000オール。いよいよAリーグ。麻雀を始めて1度もミスをおかしたことが無いという完璧愚人・勧善寺哀。51VS49という黒沢さんのような選択をミス無く続けて勝っていきます。51VS49じゃいくら51の方を選択してても半荘4回単位じゃ普通に負けることもありそうなものですけどねw

占い→私はまた10位。「熱くなればなるほどミスしやすい」>大抵の人がそうじゃね?

「白石由香witth女子大生BATTLE」→これを見て私はどういう感想を持てばいいのでしょう?

【いきなりドラゴンロード】城埜ヨシロウ3900点。城埜先生が道場破り的にいろんな大会に参加してしまえという新企画。まず初回は王位戦に挑戦。136名中上位40名になんとか滑り込み予選突破。お見事。

【ウンチク工務店】瀬戸熊直樹→流局。プロ試験ではマナー最悪で、暴走族を50対1で戦った事があり、リーグ戦の日程を勘違いして大遅刻するような、DQNという言葉がピッタリなアニキとやらの紹介。麻雀プロの世界ではこんな話が武勇伝になってしまうのですから、私がこの手の人物をなるべく「プロ」と呼びたくないというのもやむを得ません。
(参考:「麻雀プロ瀬戸熊直樹の、構え八段。」

【たぬきの皮算用】文:山崎一夫+絵:西原理恵子→1000点。お金を直に扱う仕事は内部の不正とかいろいろ大変そうだなぁ。
(参考:「たぬ御殿」西原理恵子HP「鳥頭の城」

【雀荘★荒らし】菅野航→5200点の1本場。「一向聴打破X」こんなのあったら欲しいなぁw 掘内さんは菅野先生と同じくシマパンが大好きなのだろうか。掘内さんのチキンぷりは見てて楽しいです。

【護りのカイト】しのすけ+原案:末木太→2000点の1本場。「羽風」だか「風河」だか「太刀風」だか知りませんが、巨乳の菫さんとロリの梢ちゃんの元で捨て牌読みの修行中。
(参考:「シノマンズ エディブルズ」

【てんぱい!】カワサキカオリ→1300点。三麻を打っただけ。三麻は経験が少ないからルールも押し引きもよく分からないなぁ。
(参考:「カワサキカオリのHP(仮)」

【答えてYO! バビィ】馬場裕一+ケネス徳田+カワサキカオリ→1000点。はっきりと認知出来ない偏りは偏りとは言えない。それはただの難癖。ネット麻雀の配牌やツモに難癖を付けるような人間はクズだと思っています。

【ツモっ子の森】施川ユウキ→500-1000。ネコ鍋とか。巧いセリフは多かったけど、麻雀に絡めるのは難しかったか。
(参考:「施川ユウキのみすぼらしい部屋(仮)」「真っ白な原稿の上で、俺は爪を切った。」

【ちんどんまん】阿部潤→2000点。マミキン編いつまで続くんだよw

【バースト】森遊作→3900点の1本場。今回はカンティングとかよりも「ギャンブラーとしての駆け引きでしたが、まぁなかなかグッド。勝負勘に感情は持ち込むなってことか。

【開放雀卓】→三姉妹の母さん煙草吸いすぎ。妊娠中だろ?

【シンケン君】坂本タクマ→2600点。ガリレオ?
(参考:「坂本タクマの絶対ギガモト」

広告→近代麻雀だけど裏表紙はパチンコ。

次号予告→巻頭カラーは新年特別増ページの兎。冨樫先生は再び休載に入るようですが、伊藤誠先生は心を入れ替えたのか近オリの看板として頑張っています。
「雀ちゃんリーチ!」はきっちり3カ月ごとに登場というペースを守り続けています。今月休載の「夜狂物語 黒の衝動」は次号予告には載っています。

ただし、次号は特別定価として420円に値上げのようです。


以上です。
次号は420円て。ちなみにヤンガンは倍近いページ数で300円。
近オリにはヤンガンの1.4倍の価値があると思ってるのでしょうか?
まぁそれでも私は買うんですけど…。


次号は1月8日(火)発売です。

いのけん at 02:27|PermalinkComments(0)はてなブックマーク - 近代麻雀オリジナル2008.1月号このエントリーをはてなブックマークに追加

2007年12月04日

近代麻雀漫画賞2007ノミネート

近代麻雀漫画賞2007発表!!


この賞はその名のとおり、2007年の近代麻雀に掲載された作品や漫画家を部門別に表彰しよう!というものです。
「アカデミー賞」とか「講談社漫画賞」とかみたいなものです。
これから発表するノミネート作品は、「いのけん脳内会議」にて総勢607人のいのけん達により厳粛なる審査の元に選ばれました。(フィナーレではキャンディーつかみ取り大会が行われました。)

○過去記事
「近代麻雀漫画賞2005ノミネート」「近代麻雀漫画賞2005最優秀賞発表」
「近代麻雀漫画賞2006ノミネート」「近代麻雀漫画賞2006最優秀賞発表」


毎年同じギャグを使いまわす学校の先生の気持ちが少し分かってきた今日この頃。
上のコピペももう3回目になりますね。


さて、まずは今年の優秀賞を勝手に発表していきます。(カッコ内の数字は受賞回数)

○優秀作品賞・長編部門

【リスキーエッジ】(3)(押川雲太朗)
【打姫オバカミーコ】(3)(片山まさゆき)
【むこうぶち】(2)(天獅子悦也)
【兎 -野生の闘牌-】(初)(伊藤誠)
【アカギ】(初)(福本伸行)
【真・テラバイト】(初)(作画:戸田邦和+原作:平井りゅうじ)

今年は絞りきれずに6作品も選んでしまいました。

「博打流雲 ナグモ」はあと一歩。特殊麻雀のアイデアは面白いのですが、もうちょっとその特性を活かした闘牌になればいいのになぁ。その点、「テラバイト」の「三次元シュミレーション」はお見事。本気出したデルチエには「このルールじゃこんな奴に絶対勝てないだろ」と思わせられましたが、それをなんとか凌いだ所でこの作品の評価が大きく上がり、いまや最優秀作品賞の有力候補ですよ。次号で最終回だそうですが、最優秀作品賞の行方はその最終回の出来に大きく左右されそうです。
「アカギ」はなにげに初受賞。今年はやっと目に見えてアカギが鷲巣様を追い詰めてましたね。鷲巣様のスリッパダッシュなど絵的に面白い場面もありましたし、少しずつ終わりが近づいている様子はいいものです。「兎」はたぶん平均得点ではぶっちぎりでしょう。脇役の与那嶺までキャラがしっかり立っているし勝負の舞台設定も万全。あとはそれを上手く動かすだけで自ずと面白くなっていますね。「むこうぶち」は、傀を追う記者の登場が個人的にグッと来たのでその力で返り咲き。過去の本当に面白かったむこうぶちを見てきただけに、どうしても今のむこうぶちと比べてしまいますけど…。「リスキーエッジ」と「オバカミーコ」は堂々の3年連続受賞。松永さん・ロバートとの決着や、存在館との勝負・猟子の改心など、この安定した面白さがあるから近麻はやっていけるのです。
このノミネート作品の中から1つが最優秀作品賞を受賞します。以下の各部門についても同じく。


○優秀作品賞・短編部門

【ツモっ子の森】(2)(施川ユウキ)
【雀バカ三姉妹物語】(3)(三ツ森あきら)
【雀荘★荒らし】(初)(菅野航)

短編作品は近オリの方が勢いがありますね。「ツモっ子どうぶつ」からの実質3年連続受賞を狙う「ツモっ子の森」か、安定して面白いという貴重な4コマ漫画「雀バカ三姉妹物語」か、期待の新星ギャグ漫画「雀荘★荒らし」か、みつどもえですね。


○優秀作品賞・記事部門

【東大を出たけれど】(3)(須田良規)
【無礼者】(2)(佐々木寿人)
【頭がいい人、悪い人の麻雀シリーズ】(2)(福地誠+桐島いつみ)

去年と全く同じラインナップ。コラム陣は良くも悪くもマンネリになってますね。プロが勝ったの負けたのを伝えるだけのコラムも面白くなりそうにありませんし、雀鬼様とかタミーラとかの老害はもう切ってくれれば個人的にありがたいのですがね。まぁアレはアレである層には需要があるのかもしれませんが…。


○優秀作品賞・読み切り部門

【NO MEN NO CRY 帰ってきた能面男VS悲しき天草知恩会】(近オリ2月号)(藤堂裕)(2)
【特命ティーチャー 〜裏麻雀で全てを解決する男〜】(近麻6/1〜7/1号)(渡辺保裕)(初)
【ムダヅモ無き改革 大海に響くは勝利の凱歌】(近オリ9、10月号)(大和田秀樹)(2)
【スヰート16】(近麻9/15号)(萩原玲二)(2)
【東大を出たけれど】(近麻11/15号)(作:須田良規+画:井田ヒロト)(2)
【ナナミちゃんを脱がさないで】(近オリ12月号)(井上行広)(初)

「NO MEN NO CRY」の傾きっぷりは近麻系読み切りの華。たまにこういうヘンな漫画が見られるのが近代麻雀の面白いところです。そして、渡辺保裕先生や大和田秀樹先生のようなバカ漫画も近代麻雀でこそ。渡辺先生は「ドカコック」という料理を題材にしたバカ漫画も、大和田先生も多種多様なバカ漫画を描いていますが、どちらも麻雀漫画ととても相性が良いですね。そして一方、「スヰート16」「ナナミちゃんを脱がさないで」は萌え・オタと麻雀の融合。ネットやニコニコ動画を確実に見ている私たちと近い側の存在である萩原先生のネタや、しょうもなくも面白い井上先生の読み切りは、後々心に残るほどのものは無かったかもしれなくても、読んだ直後に「まぁ面白かったな」とは確実に思える出来でした。「東大を出たけれど」は単行本発売記念の読み切り。単行本も無事発売されてめでたしめでたしです。願わくば原作がまだまだあるのだからもっと続きも…。


○優秀漫画家賞

・片山まさゆき(3)(オバカミーコ・雀賢者ポッチカリロ)
・天獅子悦也(3)(むこうぶち)
・福本伸行(初)(アカギ)

福本先生は、今のところ完全に麻雀漫画となっている「カイジ」や、最強戦などの麻雀大会への出場といった近代麻雀以外での活躍も特別に考慮して受賞に至りました。なにげに初受賞。
一切休載をせず、隔月連載でもなく毎号必ず長編漫画を描き続けている人を探したら、福本先生のほかはこの2人しか残りませんでした…。押川雲太朗先生は今年は休載も何回かあったし(もちろん「リスキーエッジ」に期待しているからこそ休載が目立ってしまうというのもあるけど)、顔面ドアップ大ゴマとかコピーとかも多いですしね。申し訳ありませんが今回は見送りってことで…。まぁぶっちゃけ、最優秀漫画家賞は今年も片山先生で決まりですよ。「近代麻雀漫画賞」じゃなければ嶺岸先生なのかもしれませんけど。


○優秀新人賞

・竹谷州史(麻雀呉服店 ウラウラブラボー)
・間部正志(トツガク雀研)
・琴の若子(雀ちゃんリーチ!)
・もりしげ(朱雀SUZAKU〜歌舞伎町・雀姫伝〜)

ちなみに「新人」の定義としては、なんとなく今年あたりから連載したっぽい人や今年初めて近麻で読み切りを描いたっぽい人、っていう適当なもので。過去の実績は関係無いので、一昨年の三ツ森あきら先生のような長く漫画を描いてる方でも今年初めて近麻に来たのなら受賞できます。
いずれも近麻初連載ながらも、そこそこの麻雀漫画を描けていた人ですね。昨年はなんとなく最優秀新人賞は該当者なしにしてしまいましたが、今年はどうなるでしょうかねぇ。


以上の6部門について、検討を重ねた後に各部門の最優秀賞を発表しようと思います。


ここからは各種特別賞の発表に移ります。今回は2つだけ。


○フィッシング大賞 福地誠(「頭がいい人、悪い人の麻雀」「初心者印 サル麻教習所」)

議論を呼ぶ牌姿と挑発的な態度(コラムの文章・店長のキャラともに)で、某巨大掲示板では毎回のように話題の中心になっていました。まぁミーコとかむこうぶちなどの主要連載作品は単独スレがあるとはいえ、毎回のように話題を振りまく素晴らしき釣り師っぷりはお見事。そんな福地誠先生には、フィッシング大賞という貰っても嬉しくないかもしれない賞を勝手に進呈致します。おめでとうございます。


○ニコニコ大賞 「ムダヅモ無き改革 大海に響くは勝利の凱歌」(大和田秀樹)

麻生太郎ブームとともに、近代麻雀で今年最大の話題作となった「ムダヅモ無き改革」。この作品は掲載雑誌自体をあまり見かけることが出来ない上に、単行本化もされていないとあって見られなかった人が続出。そんな所へ動画配信サービス「ニコニコ動画」にアップされ、麻雀を知らなくても楽しめる破天荒なストーリーや、美しきクラシックの調との異様なマッチングなどもあり大人気に。本来は著作権的に合法と言えない行為かもしれませんが、このようなケースの場合は大和田先生にとっても大きくプラスに働いているのではないかと思っています。近オリが何万部発行されているのか分かりませんが、その読者数にさらに多くの数字を上積みし、「大和田秀樹は面白い」「近オリやるじゃん」「単行本が出たら買う」などと思わせたのですから。







以上です。
ここまで、私の好き勝手で一方的な意見・評論を読んでくれた方、ありがとうございます。最優秀賞の発表は、12月15日発売号を読んでからにしようと考えています。

いのけん at 00:41|PermalinkComments(6)はてなブックマーク - 近代麻雀漫画賞2007ノミネートこのエントリーをはてなブックマークに追加

2007年12月02日

近代麻雀2008年1月1日号

形式上はもう2008年1月1日号。あけましておめでとうございます。

少し遅くなりましたが、今日も勝手に近麻に麻雀の点数をつけていきます。

※おことわり
このレビューはいのけんが(大抵は読んだその日に)書いたものであり、読みの浅さなどにより突っ込みに誤り・抜けが多々あるかもしれないので注意してください。また、点数が高くても低くてもそれは万人共通の評価ではありません。できれば実際に近代麻雀を購入して、みなさんの目でどれくらいの出来か確かめてみてください。



表紙→アカギ。アカギと鷲巣様は常連ですが、仰木さんの表紙への登場は珍しいかも。

【オカルトな彼女】しおざき忍5200点。なんかこの軽妙なノリが好き。
(関連:「しおざき忍と秋野めぐるの最新情報」

「お体いたわりプレゼント」→「トイレバー」なんて欲しがる人が8名様もいるのか?
(参考:http://k-oubo.com

【第十二回雀鬼流全国大会】→なんか麻雀に関係ある宗教団体が全国総会とかやってたみたい。なんつーか、生理的に受け付けないのでパス。

【第18回麻雀最強戦に学ぶ】→「オウ、マイ、ガッ!」>おっちゃん楽しそうだなw

【祭典の日 CELEBRATION DAY】萩原玲二3900点。観戦記漫画。私は突っ込まないぞ!ハルヒネタを織り交ぜればすぐに食いつくと思ったら大間違いだ!(突っ込んでるも同然)
(参考:「怠惰なひな菊」

【雀荘で遭った愉快な人々】有元美保→2000点。今回のゲストは第18回最強戦優勝の小山理則さん。優勝おめでとうございます。え、彼女が居る?なんだ、じゃあ彼女の目の前で無様に惨敗すれば良かったのに!(ぉ

【怒れ!ライアン】ライアン・モリス→2600点の1枚。communication breakdownで「コミュニケーションの崩壊」。まんまですね。中国人ってやつはこれだから…w

【麻雀漂流記 樹海】作画:原恵一郎+原作:朽葉狂介→1300-2600の1枚。「なんで出前やねん!!」には不覚にも吹いたw そういや私はサンマや大阪ヨンマに馴染みが無いので詳しくないですが、ピンフとツモが複合しないルールもあるんでしたね。麻雀って地域やコミュニティによってルールが違いすぎ。迂闊に知らない人と打てませんよ、卓をひっくり返されるかもしれないんじゃw

【タイ式チョンボ】いとう耐→1300点。とりあえず手牌を内側に伏せて保留しとこうよ。

【モンド21 第8回モンド21杯】ケネス徳田→ハギー強いなぁ。

【初心者印 サル麻教習所】須本あさ美+協力:福地誠→2000点の1枚早漏速攻男の一筒鳴きは当然の鳴きですよね。今回の店長は普通にいいこと言ってたと思います。

【打姫オバカミーコ】片山まさゆき→メンタンピンツモドラ1で2000-4000。恭子の麻雀は面白いなぁ。馬杉は特に和了りに向かう上手さが目立つ気がしますが、恭子は当たり牌や危険牌を絞って耐え忍ぶ麻雀って感じ。最終戦なのでこのまま終わらずまだもう一波乱あるんでしょうが、やはりミーコが追ってくるんでしょうかね…。現実的にはここまで頑張ったりしても、誰かが親番で「リーチ一発ツモドラ1、裏々で6000オールです」なんてなっちゃう不毛なゲームなんですけどねw

【東大を出たけれど】須田良規→3900点。第六十四夜「不器用な子」。要領が悪いとか不器用とかじゃなく、なんつーか「頭の悪い子」ですよね…。履歴書をちゃんと書けないとか、要領どうこうじゃない一般常識だもんw 麻雀って頭の悪い人にはあまり向かないゲームだと思うんですけどね…。
(参考:「東風戦メンバー戦記」

【雀ぐる放浪記 いただきます!】河合単+原案協力:花形怜→2人テンパイ。今回は築地。麻雀→観光→麻雀→飲食店。マグロ食いてえ。

【連盟ライブ中継】→パス。

【むこうぶち】天獅子悦也→3900点の1本場。御無礼を言わずに脇の2人も上手く使って勝利した傀。こういうのもあるんですね。この勝負から安永さんは大会での戦い方を学べたのでしょうか。まだ終わらないようなので続きを期待。

【どうするジロー】作画:岡村賢二+原作:荒正義→1300点。ストーリーはもうどうでもいいので前回の問題の解答から。
三索四索五索四萬五萬六萬七萬八萬四筒五筒七筒七筒七筒 ツモ三萬
捨て牌の離れた四筒切りからカン七筒待ちを読み切って四筒切りリーチで勝利。まぁこうなるよね。その後もいっぱい和了るジロー。いっぱいお金を貰うジロー。これからも一人で生きていくジロー。さよならジロー。第一部完。
でも第二部は来春開始予定だそうで驚き。帰ってくるぜジロー。

【博打流雲 ナグモ】前田治郎→2600点。ナグモ君怒りすぎw そして甘すぎ。勝手に仲間だと思ってるケンジ君を見逃したりしてたら逆に当たられます。アホや。ラス=死だと知っているのがナグモ君だけなのも不利に働いている様子。舌長すぎ迷彩男のプチ自供で次号へ続きます。

【西校ジャンバカ列伝 かほりさん】神原則夫→2000点。あー、意識せずにダジャレになっちゃってる時とかありますよねー。

【麻雀春秋】→哲也もパチンコになるそうで。今はホント何でもパチンコになるなぁ。

【アカギ】福本伸行→2600オールの1本場。黒牌単騎チートイだと思ってあわあわした末に、チートイならば絶対に当たれない4枚目の二索を持ってきて大喜び。しかし、開かれたアカギの手牌はカン二索!ここで注目するのは、アカギの手牌が見開きページであることを意識して一索と三索の間が開いていた事。さすが神域の男・赤木しげる。私たち第三視点の読者の事も考えて見やすくしてくれるとは!
この親満振り込みによるボーナス払いで鷲巣様の資金は尽きちゃいますよね? 鷲巣様も血液を賭けることになるのでしょうか!? 長い長い鷲巣麻雀もいよいよファイナルバトルって感じですね。
(関連:「アカギの展開について」

【HOROSCOPE】→私はまた12位…orz 「12/1夜遅く〜4夜7時頃までは波乱運」>期間長えよ。

【麻雀で食え!!】山崎一夫+西原理恵子→2600点。イガリンは至高の守備派じゃなくて実は濁流使いだったのか!w
(参考:「たぬ御殿」「たぬブログ」

【頭がいい人、悪い人の麻雀】福地誠+桐島いつみ→2600点の1枚
四索五索六索七索七索八索三筒五筒七筒東東五萬六萬ドラ東 ツモ七萬
「2ちゃんねる」言うなw 私の意見も三筒切りでした。牌効率オンチでサーセンwwwww ドラポン(暗刻)と三色チーテンも魅力的ですし、筒子が重なったらその時に三色は見切ります。この意見は福地ハカセの主張を読んでもまだ揺るがないです。まぁ人の考えなんてそうそう変わらないものですねw
(参考:「福地誠blog」「このうつけものが!」

【無礼者(ぶれいめん)】佐々木寿人→2600点。リーチが必要なかったんなら、カッコつけてないでその一萬はツモって裏3に期待するしかないんじゃない?この一萬をツモ和了れないんなら、ダマにしておけばメンチンまで伸ばせる可能性もあったんだし。

【ひいいの数字で語る麻雀】ひいい→1300点。麻雀を全然知らない子に「萬子ってなんて読むと思う? ほら、そのかわいいお口で言ってごらん?」と囁き掛けたい。

【我れ悪党なり】→2人ノーテン。あー、気持ち悪い…。やっぱこのオッサンのコラムは肌に合わないわ。

【タミーラの麻雀クイズ】→パス。

【近麻雀くしょん】→接待麻雀されたいなぁ。

編集後記→漢字読み方問題の答えは?

広告→「除名プロ 一ノ瀬萌」ってのに笑った。

次号予告→【麻雀格闘倶楽部紫光龍皇帝杯 AKIZUKI】田中顕+闘牌監修:黒木真生。なんかKONAMIデジタルコミックスだかとコラボするそうです。へー。【真・テラバイト】は最終回。毎月けっこう楽しみにしていた作品なのでとても残念です。


以上です。

次号は、12月15日土曜日発売です。近代麻雀は土曜日なら普通に発売されるので覚えておきましょう。


いのけん at 16:42|PermalinkComments(5)はてなブックマーク - 近代麻雀2008年1月1日号このエントリーをはてなブックマークに追加

2007年11月16日

近代麻雀2007年12月15日号

12月15日号です。
形式上は今年最後の近代麻雀。
そろそろ今年で3度目の開催となる「近代麻雀漫画賞」のノミネート作品を勝手にエントリーしましょうかねぇ。

それでは、今日も勝手に近麻に麻雀の点数をつけていきます。

※おことわり
このレビューはいのけんが(大抵は読んだその日に)書いたものであり、読みの浅さなどにより突っ込みに誤り・抜けが多々あるかもしれないので注意してください。また、点数が高くても低くてもそれは万人共通の評価ではありません。できれば実際に近代麻雀を購入して、みなさんの目でどれくらいの出来か確かめてみてください。



表紙→メインは傀。傀はさりげにスモーカーですが、本編よりも表紙で吸ってる事の方が多い気がします。

【アーニャの麻雀日和】はぎわられいじ→2600点。つまらなくはない。つまらなくはないのだが、惜しむらくは猫ネタが前号のみずしな孝之と丸カブリしていること…。どんまい。
(参考:「怠惰なひな菊」

【最強位お招きONLINE BATTLE】→ノーコメント。闘牌とか小山最強位とか女の子についてもとにかくノーコメント。沈黙は金なり。

「キラキラグッズプレゼント!」→キラメクマヤコン…。なんか見てて悲しくなってきました。
(参考:http://k-oubo.com

【負け勝ち】作画:山口正人+原作:土井泰昭1000-2000。「戦いは殺るだけが勝ちじゃない」と言う、他家の仕掛けを利用したりする柔らかい雀風の麻雀打ちが主人公。萬子の混一から10巡目くらいに一索を掴んで回るのはいいけど、流局時に索子が7枚もあるのには笑った。流局まで延々と索子を引き続けたのかよw
禁句:負けだの勝ちだのどうこう以前に、ヤクザの代打ちとかやってる時点ですでに充分「負け」。

【雀荘破りサイゾウ】ニシムラマコジ2000点。4コマ&ショートFESTAではなく月1連載だったようです。下記サイトによると、3ヶ月の集中連載のようですが。ちんこだのうんこだの童貞だのえらく下品な漫画ですが、これは個性と取るべきなんでしょうね。この漫画だけ単独で見るとそれほど高得点は付けられませんが、少し前まで代わりに月1連載していた小田原ドラゴンよりは面白いと思います。
(参考:「ニシムラマコジの“栄冠はバカに輝く”」

【東大を出たけれど】須田良規→3900点。第六十三夜「勝ち組」。彼女を連れた男と麻雀を打つというのには苦い思い出があるので(過去記事:「勝利の女神」)嫌なものですね…。でもなるほど、「自分より麻雀が強い彼女」と言うのがさらなる勝ち組なのかもしれません。
(参考:「東風戦メンバー戦記」

【どうするジロー】作画:岡村賢二+原作:荒正義→700-400の1本場。今回もストーリーは置いておき前回の問題の解答から。
四萬五萬六萬九萬九萬四筒五筒六筒六筒三索四索六索七索ドラ西 ツモ五索
六筒切りダマで三色のくっつきテンパイを狙い、ツモっても高目三色のフリテンリーチをかけるそうです。なるほど。まぁこれは別にいいんですが、荒プロの持つ何切る問題の引き出しが少なすぎるため、著書の持ち主には「またこの問題かよ」的なリアクションだったのが残念ですね。そんなんじゃ引き出し王決定戦には出られませんよw
今回の問題は、100万のサシウマ相手がカン七筒でリーチを掛けてきた所へこのテンパイ。
三索四索五索四萬五萬六萬七萬八萬四筒五筒七筒七筒七筒 ツモ三萬
1.七筒切り 2.四筒切りリーチ 3.四筒切り黙テン の三択。捨て牌の四筒が怪しいってことで七筒は切らないんでしょうね、まさか。

【雀荘で遭った愉快な人々】有元美保→2600点。今回のゲストは全自動麻雀卓販売保守「アルバン」の船越さん。ほら、宣伝したから私にアルティマくださいw

【怒れ!ライアン】ライアン・モリス→1000点。cultureには「国民性」とかいう意味もあるとか。

【打姫オバカミーコ】片山まさゆき→メンピンツモ裏1で1300-2600の1枚。後が無いためガンガン攻めて来る「超攻撃型」の更科。一方、配牌からなかなか伸びない好手牌で、「諦めろ」という師匠の教えを守り耐え忍ぶミーコ。耐えに耐えてのラスだけど、「立派なラス」。頑張りました。
でもね、天鳳には「立派なラス」なんて無いんですよ…。いかに頑張ってようが上位と僅差だろうがラスはラス。ラス嫌い。

【真・テラバイト】作画:戸田邦和+原作:平井りゅうじ→1300オールの2本場。得意の「3次元記憶シュミレーション(原文ママ)」でデルチエの当たり牌を読み、先にツモってしまい使い切る貴史。いいねいいね、麻雀漫画っぽいですよ。しかし、デルチエは貴史の携帯をロックしてしまい、絶対色感が回復していると言うので山から中抜きされてしまうため絶体絶命。おいおい、携帯のストロボ自体かなりその場凌ぎだったのにどうしろってんだよ…。そしてもっと驚きなのが次回、衝撃の最終回ということ。けっこう楽しんで読んでいただけにショックです…。単行本全2巻くらいに収まると思うんだけど発売されるのだろうか…。発売されないんだろうな…。発売されるのなら買っても良いと思ってるのに。
(参考:「ずかにくだと」、公式テーマソング(嘘):MOSAIC.WAV「キミは何テラバイト?」(音注意)

【初心者印 サル麻教習所】須本あさ美+協力:福地誠→2600点。クズ手のキーは混一だ、とのこと。うん、まぁ国士に向かうにしても混一はギリギリまで見ておくのはセオリーですしね。

【むこうぶち】天獅子悦也→5800点。傀を相手に2連勝という並みのキャラなら確実に死亡フラグとなる麻雀をする安永さん。調子こいて、傀を前にして「御無礼ッ!」とか言ってます。傀は決して表情に出しませんが、もし傀に感情と言うものがあったら内心(#^ω^)ビキビキでしょうなw
マスターがやたらウロウロしてるのが邪魔臭かったですが、とてもむこうぶちらしい闘牌をちゃんと解説してくれたのでまぁ良しとしましょう。

【博打流雲 ナグモ】前田治郎→2000点。漫画的にはケンジが善人なわけないでごわす。オカルトシステムNo.22、特定の敵を作ったら穴2つ!や。

【西校ジャンバカ列伝 かほりさん】神原則夫→2000点。かほりさんにその気は無くとも人助けをしたという、かほりさんらしいっちゃらしい話かな。

【モンド21 第8回モンド21杯】ケネス徳田→四暗刻いいなー。しばらくリアルで役満和了ってないなぁ。テンパってすらいないな…。

【リスキーエッジ】押川雲太朗→3900点。いよいよ青柳との勝負の準備段階。登場したのが単行本2巻の最後なので最近読み始めた人は「このメガネ誰?」でおなじみの鎌田さんと、今回たっぷり過去を掘り下げてもらった吉岡好き好き寺田さんがその決戦に同卓するようです。なんかいよいよ最終決戦って感じですね…。せめて鎌田さんが何者なのか分かるように、単行本3巻も出してほしいところですが。

【連盟ライブ中継】→私があまり興味無い方の咲さんが現在トップだとか。興味無いとか言ったけど、今見てみたらけっこうちゃんと麻雀の話してるね。更新頻度が高いってのも良いですね。最近あまり面白い麻雀ブログ発掘できてないし、これを機会に今日から見てみようかな。

【哭きの竜・外伝】能條純一→800-1600。「竜!!わしの捨て牌見てみい!!おめぇよりかきれいだろーが」>お前は何を張り合ってるんだよw

【HOROSCOPE】→私は12位…orz 「政治問題や健康管理に才能を発揮しやすい」>意味がわからん、意味が。

【麻雀で食え!!】山崎一夫+西原理恵子→2600点。混一への切り順の話。初中級者向けの基本の話ですね。
(参考:「たぬ御殿」「たぬブログ」

【頭がいい人、悪い人の麻雀】福地誠+桐島いつみ→6400点の1枚
二萬三萬三萬四萬四萬六索七索七索三筒三筒四筒六筒六筒七筒
本文でも福地先生が書いている通り、近代麻雀2007年11月1日号の【初心者印 サル麻教習所】に登場した闘牌です。「わざわざプログラムを組んで調べてくれた人」とは、近代麻雀で麻雀漫画の原作も書かれたぴゅー太郎さん。mixi日記で書かれていたのでその経過は私も追っていたのですが、私が主張した七筒切りの方が圧倒的に優位という結論が出たときはちょっと嬉しかったです。
まぁ今回の話でもっとも大事なのは、このように状況がある程度定まっていればこうしてプログラムなりなんなりでハッキリと結論を出せるという事実ですかね。口は悪いですが怒らないでくださいね。麻雀プロ(笑)が経験(笑)とかで自分の打ち筋(笑)をあーだこーだ主張してても、結局「解答」じゃなくて「多数派意見」しか集まらないんですよね。そんなのクソの役にも立ちゃしない。だってそれが本当に正しいか誰も分かってないんだもん。でもコンピュータの力を借りればある程度は確実に正しい答えが分かる。それが面白いのか・実戦で役に立つのかなどはともかく、そのような事実を「本当に麻雀の強さを追い求めている」ような人は心に刻んでおくべきだと思います。
(参考:「福地誠blog」「このうつけものが!」

【無礼者(ぶれいめん)】佐々木寿人→500-1000。ヒサトくんの最強戦自戦記。

【ひいいの数字で語る麻雀】ひいい→1300点。そりゃ清一行くだろ

【麻雀春秋】→「第18回麻雀最強戦DVD-BOX発売」だって。誰が買うの?とか言ったら怒られるのだろうか…。

【我れ悪党なり】→流局。雀鬼、亀田騒動を斬る。「メディアの力で実体に大きく上塗りされた人たちも多く見受けられる」だそうで。なるほど、さすが数年前に近代麻雀に大きく取り上げられた佐々木寿人や滝沢和則関連の連載を全て終了に追い込んだ(と、あくまで噂されてるだけですよ、噂)雀鬼様が言う事は違いますね!

【タミーラの麻雀クイズ】→パス。

【近麻雀くしょん】→ケニー笹原氏の芸能麻雀ネタ、私はけっこう好きです。

編集後記→こんな所で漢字読み方問題を出して、私以外にここを読んでる人が日本にい何人居ると思ってるんだろう…。でもとりあえず答えておきましょう。紫陽花→あじさい、鳳梨→パイナップルでしたっけ?、樹懶→ナマケモノ、鼬鼠→いたちねずみ?なんかイタチ系の生物かなぁ。フェレットとか。

広告→あー最近しばらくフリーで打ってないなぁ…。

次号予告→第18回麻雀最強戦の優勝者を漫画にするという事前の話通り、読み切りで【祭典の日】萩原玲二が登場。萩原玲二先生が描かれるようなので、十中八九、有元美保先生が登場すると思います。また、巻頭カラーは戦術企画「最強戦に学べ!!」。たぶんあんまり学べません。また、4コマ&ショートFESTAは【オカルトな彼女】しおざき忍。しおざき忍先生は個人的にけっこうお気に入りの漫画家さんなので、ひさしぶりの再登場は嬉しいですね。(関連:「しおざき忍と秋野めぐるの最新情報」
【どうするジロー】はまさかの第一部最終話。終わるの早っ!!荒プロの少ない引き出しがもう底を付いてしまったのでしょうか…。まさかジローは本当に七筒を切って振り込むんじゃないだろうな…w そんなのヘタすりゃ伝説になるぞw


以上です。

今回の作業用BGM:【作業用】MOSAIC.WAVメドレー【電波】(ニコニコ動画)


次号は、12月1日土曜日発売です。近代麻雀は土曜日なら普通に発売されるので覚えておきましょう。


いのけん at 00:14|PermalinkComments(3)はてなブックマーク - 近代麻雀2007年12月15日号このエントリーをはてなブックマークに追加

2007年11月09日

近代麻雀オリジナル2007.12月号

こんばんは。
誰と勘違いされてるのか分かりませんが髪の毛はフッサフサのいのけんです>挨拶


それでは、今月もいつものように勝手に近オリに麻雀の点数を付けていきましょう。

近所のコンビニや本屋で見つけられなかった人は、amazonでも買えるようなのでどうぞ。


(参考:竹書房公式HP

(「先月の近オリは覚えてません」なんて人は、こちらの「近代麻雀オリジナル2007.11月号」を参考にどうぞ。)

※おことわり
このレビューはいのけんが(大抵は読んだその日に)書いたものであり、読みの浅さなどにより突っ込みに誤り・抜けが多々あるかもしれないので注意してください。また、点数が高くても低くてもそれは万人共通の評価ではありません。できれば実際に近代麻雀を購入して、みなさんの目でどれくらいの出来か確かめてみてください。



表紙→メインは朱雀。絵は上手い。

【2008年兎カレンダー応募者全員プレゼント!!】→前号と合わせて応募する事ができます。定額為替は500円。応募期間は11月30日までだそうです。お早めに。ちなみに11月は優シャモです。いや、別に逆でもいいんだけどw
あと、単行本10巻は1月17日発売だそうです。兎もついに2桁到達ですか。長いなぁ。

【朱雀SUZAKU〜歌舞伎町・雀姫伝〜】もりしげ→1000点と1枚オール。前回までのあらすじ・登場人物紹介もそこそこに、冒頭の巻頭カラーでおっぱい。アホかw 今回は、雀荘の娘で朱雀の友人であり、俺の唇を求めるかのようにほぼ常に口先が尖っている竹林千鳥ちゃんや、遊亀と書いて「ゆや」先輩という新キャラとの出会い話。麻雀→当たり牌掴まされるけど切り抜ける→ぱいんっ…(おっぱい)。そういう漫画。
巻頭カラーの見開きにはまだ見たこと無いキャラが居ましたね。彼女たちの登場(そしておっぱい)が見られるのは来月以降でしょう。
(参考:「漫画家もりしげ公式ページ」

【ハナカナ】伊藤誠→1300点。本来なら近オリのメインである「兎-野生の闘牌-」を毎号載せたいところだけど、「近麻の休載王」伊藤誠先生は超遅筆。そういうわけで、休載代わりのお手軽4コマということで内容もユルユル。てゆーかガバガバ。同じようなオノマトペなのになぜか後者のが印象悪いですよね。なんでだろう?(純真な瞳で)

【トツガク雀研】間部正志→700-1300。さすがに授業中ではありませんが、私もたまに寝言を言う(らしい)し、麻雀関係の寝言を言ったこともある(らしい)ので美咲ちゃんの事をそんな馬鹿にできなかったりします。授業の内容や女性率の高さからすると、美咲ちゃんは美術系の学科なのでしょうかね?
お願い早く三萬五萬九萬引き戻して〜!→誤植発見。×五萬→○六萬。頑張れ編集さん。
水野君というヘタレメガネの影響で、美咲ちゃんフリー雀荘初体験。ギリギリで覚醒とか1部リーグのライバルが顔を出したりとか、ちゃんと数話前や先を見据えられているのは「月刊連載」として定着した漫画としての余裕でしょうか。

【雀バカ三姉妹物語】三ツ森あきら→3900点の2本場。「冬用麻雀牌」の発想はさすがベテラン4コマ漫画家といったところか。かと思えば「ルイ姉の不幸」のようにちゃんと麻雀を打ってかつ笑いに結びつける漫画も描ける。お見事。それにしても二ヶ月に一回くらい思うが、この姉妹はいつも3人でどんなルールで麻雀を打っているんだろう…?

【たぬきの皮算用】文:山崎一夫+絵:西原理恵子→1000点。株券貰った話は前にどこかで読んだことがあるなぁ。まぁ長く記事を書いてりゃ同じ引き出しから物を取り出すときもありますわな。
(参考:「たぬ御殿」西原理恵子HP「鳥頭の城」

【護りのカイト】しのすけ+原案:末木太→2人テンパイで連荘。昔からあるヤクザ麻雀漫画を現代風に、少年漫画風にアレンジするとこうなるよ、って感じ。麻雀は次号。
(参考:「シノマンズ エディブルズ」

【雀荘★荒らし】菅野航→7700点。ツカミの福山くん、影の薄い主人公、相変わらずドSの神野美香ちゃん(良い子はgoogleなどで検索してはいけません)、各県一人の雀鬼の技の数々、そしてオチを華麗に攫う福山くんと、素晴らしいテンポで笑わせてもらいました。とても面白かったです。

【バースト】森遊作2000オール。主人公は「カウンティングの天才」神楽坂蒐。「シュウ」と読みます。「あかね」ではありません。カジノで勝つと麻雀部屋に連れ込まれるようです。どこかの店長みたいざんすね。メガネ君の言うとおり、麻雀は全ての情報が目に見えているわけではないのでどのようにカウンティングをしているかが問題にはなるのですが、とりあえずハッタリは効いていて良いと思います。次号以降への期待も込めて親連荘。

「童心に返って遊んでみますか!プレゼント」→ハンディマッサージャーへのコメントが「使い方を間違えないでね♥」>セクハラです!告訴します!
パスワードが必要になりますが、応募はこちらから→http://k-oubo.com(携帯サイト)

【第18回麻雀最強戦本大会】→みんなの写真。順位結果見て気付いたけど、20人中4人も名前に「人」が付いてますね。

【雀賢者ポッチカリロ】片山まさゆき→5200点。ネガティブな時の擬音は「どよんど」を使って欲しかったw ありえない手順・行動でネガティブループを断ち切る2人。波溜師匠が見たらブン殴られそうなあり得ないにも程がある打ち筋だけど、これはギャグ漫画なのでOK。あっさりポジティブに返って逆転勝利。そして笑顔で乳を揉むw

【ナナミちゃんを脱がさないで】井上行広3900点の2枚。ダメ親父が作った借金のために、カラダを賭けて優しいロリコンヤクザさん(背中にアイマスを彫るなw)と脱衣麻雀で勝負、というとても分かりやすい内容。中学生にはとても見えない体型だけど、そこはね、ほら、こういう需要もあるんだよ世の中には。「こどものじかん」が話題になっちゃうご時世だし。あと、世の中には「灰原哀は本当にかわいい」とか「女子中学生ってちょうどいいよね」なんて発言をするも居ることだし。世も末だね(他人事のように)。
(参考:「ちのべや」

【月刊白石@九夢】白石由香→野口恭一郎賞のレポ。4位だったってさ。

占い→私は10位。「女性はあなたを助けてくれる。」>助けて!(切実に)

てゆーか、「全体運」のアドバイスが一言一句、先月と同じ件について問い詰めたい

手抜き占い乙。

【てんぱい!】カワサキカオリ→流局。相変わらず取材に行くもクソの役にも立たない2人の話。お前らもうちょっと何かの役に立てw 予算が無いのかもしれんが、とりあえず「もう、しませんから。」を見習え。
(参考:「カワサキカオリのHP(仮)」

【答えてYO! バビィ】馬場裕一+ケネス徳田+カワサキカオリ→1300点。「天牌」の登場人物はけっこう表情に出しすぎだと思うw

【ツモっ子の森】施川ユウキ→3000-6000と2枚オール。たった4ページの会話劇だけど中身が詰まっており、「キノコ」をテーマに次々と畳み掛ける施川先生の天才的な言葉遊び。しかもほぼ全てのセリフが「巧い」。施川先生はスゴイなぁ…。この施川節全開の良作を、こんな辺境のマイナー雑誌で埋もれさせておくのは本当に惜しいです…。
(参考:「施川ユウキのみすぼらしい部屋(仮)」「真っ白な原稿の上で、俺は爪を切った。」

【ちんどんまん】阿部潤→2000点。「マミキン編」長いなおいw

【夜狂物語 黒の衝動】かどたひろし→3200点の1本場。「EPISODE7:バウンティングハンター・ミヤ」。「賞金稼ぎ」という時代のよく分からない設定を持ち出してきたけど、結局は麻雀勝負。オチの適当なブン投げ方といい、これはこれでかどた先生らしい気がしますw
(参考:「Ah!! 漫画家かどたひろしーKADOtownー」

【ウンチク工務店】瀬戸熊直樹1500点。ブログの更新頻度が落ちたと思ったらこんな所に進出とは。「麻雀プロっていいですよ」みたいな話。麻雀ブロガーだって負けず劣らずいいものですよ。
(参考:「麻雀プロ瀬戸熊直樹の、構え八段。」

【開放雀卓】→読者投稿ランキング終了。神奈川県の「シロート雀士」さんは本当にPS3+好きなソフト1本を貰えるのだろうか…。「咲らじ」でハガキを読まれた私にもまだ「咲-Saki-の赤牌」は届いていないというのに…。

【シンケン君】坂本タクマ→2900点。クライマックスシリーズ。坂本タクマ先生はこうやっていつもいつも、「先に思いつかなかったのが悔しい」って感じの手頃な上手い時事ネタを使ってくるなぁ。
(参考:「坂本タクマの絶対ギガモト」

広告→近オリにはエロ広告すら出してくれないんだな…。

次号予告→巻頭カラーは不明。たぶん兎か朱雀。兎は最終卓。新連載が2つ。まずは【いきなりドラゴンロード】城埜ヨシロウが連載に格上げ。勢いのある漫画を描かれる事を期待します。もう1つは【お姉さんも一緒♥(仮)】十神真。またこっち系の漫画ですか。予告カットを見るとローラースケートを履いているんですが…w


以上です。
兎が無いとちょっと物足りないけど、「雀荘★荒らし」と「ツモっ子の森」のショートギャグが代わりに頑張ってたなぁ、って印象。


次号は12月8日(土)発売です。

いのけん at 00:32|PermalinkComments(3)はてなブックマーク - 近代麻雀オリジナル2007.12月号このエントリーをはてなブックマークに追加

2007年11月02日

近代麻雀2007年12月1日号

もう11月ですし肌寒い季節になってきましたな。
2カ月おきにめくるカレンダーも残す所最後の一枚。
槐に髪をセットされる薔薇水晶を眺めながら(※Rosen Maidenカレンダー)、過ぎ行く2007年を振り返りつつ残り4号の近代麻雀を楽しもうではないか。
それでは今号もおおいに語るがよろし。

(C)発売日オヤジ

覚えてる人がどれくらいいるか分からないリスペクトはここまでにして、今日も勝手に近麻に麻雀の点数をつけていきます。

※おことわり
このレビューはいのけんが(大抵は読んだその日に)書いたものであり、読みの浅さなどにより突っ込みに誤り・抜けが多々あるかもしれないので注意してください。また、点数が高くても低くてもそれは万人共通の評価ではありません。できれば実際に近代麻雀を購入して、みなさんの目でどれくらいの出来か確かめてみてください。



表紙→メインはジロー。吉岡君、ナグモ君が泣きそうなのでガンをつけないであげてくださいw

【けものとチャンタ】みずしな孝之3900点の2枚。2005年初頭くらい以来の再登場。私がこのブログで近代麻雀レビューを書き始める前なので正確な日付が分かりません…。
みずしな先生の漫画をちゃんと読んだ事はないのですが、なんとなく好印象がありますね。この漫画もゆるりとした面白さがありました。私はどちらかと言うと犬派なのですが。

「視覚・聴覚・触覚刺激プレゼント!」→なんか今回プレゼントちょっと豪華じゃない?
(参考:http://k-oubo.com

「第18回麻雀最強戦本大会速報!!」→20人中、雀豪著名人が12人も出てるんだし、主催者側としてはこっちの誰かに優勝して欲しかったんだろうなぁ…。優勝者は小山理則さん。おめでとうございます。オーラスにあり得ないヘタレっぷりで和了りを譲ってくれたアンジャッシュ児嶋さんに感謝ですね…。あそこは一萬か七筒の二択でしょう…。

「近代麻雀オンバト通信」→もうパスしてもいいよね?
(参考:「近代麻雀オンライン」

【どうするジロー】作画:岡村賢二+原作:荒正義→1000オール。ストーリーは置いておきます。
四索五索六索七索七索八索三筒五筒七筒東東五萬六萬ドラ東 ツモ七萬
ジローは七索を切りました。別に何を切ってもいいんですけど、いちおう補足しておくと、「テンパイへの受けの広さ」は三筒切りも一緒ですからね。カン四筒4枚か東と七索シャボの4枚の選択ですから。まぁカン四筒が先に入れば3メンチャンでテンパイできるからその分だけ「手広い」と言えなくもないですがね。その分、ドラが切られたり先に六九索を引くとm9(^Д^)プギャーですけど。
今回の問題は、トップまで7000点差の2着目でこの手牌。
四萬五萬六萬九萬九萬四筒五筒六筒六筒三索四索六索七索ドラ西 ツモ五索
1.九萬切り 2.三索切り 3.六筒切りリーチ 4.六筒切り黙テン の四択だそうです。九萬切ってタンピンにしてツモっても足りないし、ましてやこのままリーチしても裏1じゃ足りません。そういうわけで、三索切りで六筒と七索のくっつきに受けるのが正しいかと。もっとも、ジローがそれを選んでくれなくちゃブラック牌は貰えませんけどね…。「今の流れなら三色はできない。六筒切りダマで確実に2着確保だ!」とか言われたらどうしようもありませんw

【東大を出たけれど】須田良規→2600点。第六十二夜「シーソー」。
        lヽ ノ l        l l l ヽ   ヽ
  )'ーーノ(  | |  | 、      / l| l ハヽ  |ー‐''"l
 / D  | | |/| ハ  / / ,/ /|ノ /l / l l l| l  D ヽ
 l   ・  i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'"   `'メ、_lノ| /  ・  /
 |  L  l  トー-トヽ| |ノ ''"´`   rー-/// |  L |
 |  ・   |/     | l ||、 ''"""  j ""''/ | |ヽl  ・ |
 |  T   |       | l | ヽ,   ―   / | | l  T  |
 |   !!  |     / | | |   ` ー-‐ ' ´|| ,ノ| | |  !! |
ノー‐---、,|    / │l、l         |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
 /        / ノ⌒ヾ、  ヽ    ノハ,      |
,/      ,イーf'´ /´  \ | ,/´ |ヽl      |
     /-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ    |  l
   ,/   | ヽ  \  _,ノーf' ´  ノノ  ヽ   | |
、_    _ ‐''l  `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_   _,ノ ノ
   ̄ ̄   |           /       ̄

(参考:「東風戦メンバー戦記」

【打姫オバカミーコ】片山まさゆき→6400点。早いけど軽い手を連発する鈴鳴未里。でもミーコが波溜師匠の教えを守って押し返しましたとさ。「強い打ち手は後手で強い」ですか…。なるほど、私は弱いわけだw

【雀荘で遭った愉快な人々】有元美保→2600点。今回のゲストは杉村えみさん。「今日も一日ごちそう様でしたぁ」>言ってみたいセリフですなw

【麻雀漂流記 樹海】作画:原恵一郎+原作:朽葉狂介→700-1300の1枚。麻雀打ちながらマジ泣きするちょっとキモい主人公。「親が安い手をアガることに賭けた」>これはなかなか良かったですね。どうせ上が遠いなら、無理をして刺さるよりも、耐えに耐えて好機を待つってのもアリ。1本場が1500だったりするとなおさら。ハネツモ条件とかの苦しい時に、ラス目の親がトップ目から5800を和了ってくれた時のひそかな喜びは、そこまで耐えた自分をひっそりと誉めてあげたくなるものです。

【リスキーエッジ】押川雲太朗→3900点。ロバートさんはやっぱりもうダメでしたw メグちゃんに「ロバちゃん」呼ばわりされて、「HA☆NA☆SE!」と見苦しく暴れた後はスマキ。吉岡大好きっ子の寺ちゃんが手を回してくれたおかげで命拾いして、いよいよ青柳との対決が待っているのでしょうか。

【雀ぐる放浪記 いただきます!】河合単+原案協力:花形怜→全員テンパイ。今回は隠れ家的居酒屋(笑)。観光→麻雀→飲食店。仕事の疲れうんぬん→「和久井さんは麻雀疲れでしょ」→ハハハハハ(笑)。スイーツ(笑)

【怒れ!ライアン】ライアン・モリス→2000点。disasterで「災い」。FFのアイテムでこんなのがあったような気が。19万…。19万あったら何に使うってわけでもないですが、19万を失いたくはないですw

【アカギ】福本伸行→1300オールで連荘。鷲巣様が回るのは想定内ですが、アカギが手をこねくり回した挙句にリーチ。鷲巣様曰く「黒牌単騎のチートイツ」ですが、どうなんでしょうかね。黒牌の四索があれば逆に見え見えの二五索に受けることも出来ますが。なんにせよ、鷲巣様がこれから考えることの裏をかいているのだけは間違いないでしょうw

【タイ式チョンボ】いとう耐→2600点。亀田はとりあえず置いといて、光GENJIが古い話題でなくなっているあたり、いとう先生には何かが憑いているのかもしれませんw

【モンド21 女流雀士育成道場】ケネス徳田→ダントツの麻雀ってのも難しいものですね。双方とも。

【初心者印 サル麻教習所】須本あさ美+協力:福地誠→2600点の1枚。今回の教えはまぁ良いのではないかと。鳴かなすぎるのも良くないけど、無闇に鳴けばいいってもんでもありません。私のように鳴ける牌をとにかく鳴いてると、天鳳で副露率.473(11/1現在)なんてアホな成績になりますw 

【博打流雲 ナグモ】前田治郎→2600点の1枚。限られた東京行きの船にこれだけ乗ろうとする人が居るって、この島はホントどんだけ人多いんだよw
ここで新キャラが2人登場。チンピラ迷彩服と、ケンジ君というとても良い名前の姉の復讐に燃える16歳の少年。んで、結局麻雀かw バクチ島って言いながらほとんど麻雀だよなー。しょうがないんだけど。

【連盟ライブ中継】→パス。

【西校ジャンバカ列伝 かほりさん】神原則夫→2000点。絵は下手だけど時事ネタの絡め方はさすが上手いなぁ。円天とか。

【麻雀春秋】→吉田光太プロが野口賞をとったそうで。おめでとうございます。まぁ九夢ちゃんとかに取られても本人も周りもなんとなくリアクションに困りそうですし、これはこれで三方丸く収まるってやつかもしれません。

人気モバイルサイトクロスレビュー→クロスレビューをするなw

【むこうぶち】天獅子悦也→2900点。多河の服装ダサイなおいw まぁバブル末期だとこれで普通なのかな?よく分かりませんが。寿司のネタだけ食べるって、「笑う犬の生活」のコントを思い出すなぁw
さて、本筋。今回は少し前に話題になった片八百長問題をちょっとだけモチーフにしたのでしょうかね?懐かしの小切手八百長織田くんまで再登場して1対3になってしまいましたが。沈みウマの戦い方は原点維持が大事ということで、なんとなくビンタ麻雀と同じようなものだと思ったんですがね。この苦しい状況から傀と戦ってヒントを得られるのでしょうか。いや、なにかしら得られるんでしょうけど。漫画だしw
おまけ:257ページの「安全に組んでましたね」のセリフは「完全に」の誤植?

【HOROSCOPE】→私は5位。「少し愚痴ったり。体調不良を訴えたりしながら戦うとラッキー」>ラッキーだったら愚痴りません><

【麻雀で食え!!】山崎一夫+西原理恵子→2600点。あ、児嶋さんはいちおうドラまたぎの平和テンパイまでこぎつけたんだ。でもドラ切っておいたほうが早かったんでしょうね。
(参考:「たぬ御殿」「たぬブログ」

【頭がいい人、悪い人の麻雀】福地誠+桐島いつみ→3200点
五萬五萬七萬七萬九萬四筒五筒三索四索四索五索五索中 ツモ六索ドラ中
条件は特になし。それだとさすがにどちらが正しいって判断は付けられないですねw 好みの問題だと思います。何も無いんだったら、私はここは九萬切りを基本フォームとしておきます。私の引きだったら次巡も次々巡もドラをツモるんですし(ぉ せめてタンヤオ確定の完全イーシャンテンにしておきたいですね。
(参考:「福地誠blog」「このうつけものが!」

【無礼者(ぶれいめん)】佐々木寿人→3900点。いろんな何切る問題とかについて。面白い。面白いんだけど、このページ左上をデカデカと占拠するイラストは完全に邪魔だろ…。

【ひいいの数字で語る麻雀】ひいい→2000点。ああ、そこは小倉さんのイラストを描かないとw

【我れ悪党なり】→3人テンパイ。相変わらず「俺様最高」「雀鬼最高」って内容でしたが、それなりに麻雀の話をしてるのでまぁ良し。巻等記事にもなってる最強戦本線を覗いてきた雀鬼様の刺客。佐々木寿人、児嶋一哉、山住哲也、須田良規、二階堂亜樹の5人が「普通だね」のB評価なんだってさ。へー、雀鬼会はみんなお強いんですねー、スゴイっすねー(鼻をほじりながら)。YOU、面倒だからCランクの4人の名前も言っちゃいなよ!w まず一人は福もうわなにをするやめrftgyふじこ

【タミーラの麻雀クイズ】→パス。

【近麻雀くしょん】→「東大を出たけれど」への手紙に全米が泣いた。

編集後記→「よもやの」を多用する人は間違いなく「天牌」ファン。

広告→パス。

次号予告→読み切りで【負け勝ち】作画:山口正人+原作:土井泰昭。ヤクザ漫画でおなじみのようですし、この読み切りもそんな感じの話のようです。また、4コマ&ショートFESTAは【雀荘破りサイゾウ】ニシムラマコジ。前号以来という超短期間で再登場。(参考:「ニシムラマコジの“栄冠はバカに輝く”」


以上です。

次号は、11月15日木曜日発売です。


いのけん at 00:00|PermalinkComments(9)はてなブックマーク - 近代麻雀2007年12月1日号このエントリーをはてなブックマークに追加

2007年10月16日

近代麻雀2007年11月15日号

※このブログをご覧の小学生のみんなへ
家出を考えていても、ブログで知り合ったいのけんお兄ちゃんは力になれそうもありません。犯罪になっちゃうから。申し訳ありません。

さて、そんなあり得ない妄想は置いといて、今日も勝手に近麻に麻雀の点数をつけていきます。

※おことわり
このレビューはいのけんが(大抵は読んだその日に)書いたものであり、読みの浅さなどにより突っ込みに誤り・抜けが多々あるかもしれないので注意してください。また、点数が高くても低くてもそれは万人共通の評価ではありません。できれば実際に近代麻雀を購入して、みなさんの目でどれくらいの出来か確かめてみてください。



表紙→傀。傀は「御無礼」と言う時に「!!」なんて付けません…。

【アーニャの麻雀日和】はぎわられいじ→2600点の1枚。「すべらない話」の
パロディ。たしかに最近の宮川は言い方で笑わせてる感があるw
(参考:「怠惰なひな菊」

「第18回麻雀最強戦決勝出場の20人」→地区予選を勝ち抜いた8名と、雀豪著名人12名が顔写真付きで紹介されていました。

「近代麻雀オンバト通信」→御無礼Tシャツ欲しいなぁw
(参考:「近代麻雀オンライン」

「家でぬくぬくプレゼント!」→麻雀牌とか色々プレゼントがある中で、何が悲しくて「ラーメン缶セット」とかに応募しなくちゃいけないんだ?
(参考:http://k-oubo.com

【東大を出たけれど】作:須田良規+画:井田ヒロト→メンタンピン即ヅモ赤で6000と2枚オール
あれ?なんだろう、この目から流れてきた水は…。原作は近代麻雀2006年10月1日号掲載の「第三十四夜:盂蘭盆」。信じられますか…、これ原作はたった1ページのコラムなんだぜ…。その1ページのコラムをじっくりと丁寧に膨らませる事により、これほど情感あふれる漫画として仕上がるんですね。心の底から素晴らしいと思える漫画でした。単行本は10月25日発売。買いましょう。買って損は無いはずです。
(参考:「東風荘メンバー戦記」「井田板(イダイタ) ブログ」
(関連記事:最高の麻雀漫画:漫画版「東大を出たけれど」単行本発売決定!

【東大を出たけれど】須田良規→5200点の2本場。第六十一夜「ヒント麻雀」。感動を覚えずにはいられない話を書いたかと思えば、こういう良い意味でしょうもないコラムも書けるのが須田プロ。でもなんだかんだできれいにまとめるんだよなぁ。
(参考:「東風戦メンバー戦記」

【雀荘で遭った愉快な人々】有元美保→2600点。今回のゲストは吾妻さおりさん。元中学教師だそうで。中学教師から麻雀教室の講師か…。まぁキャリアを上手く利用してるとも言えるのかな…。「ニャンウー」>それなんて雀遊記コタロー?

【どうするジロー】作画:岡村賢二+原作:荒正義→5800点の1枚。前号、読者にセリフを当てさせるというまさかの展開に、全国一千万の近麻ファンに「そんなもん知るか!」と突っ込ませた漫画の第2話。正解は「おまえは俺の弟だ…!!」でした。いい年してオールバックのオカッパという気持ち悪い髪形をした男の身内だと判明して嫌悪感を示すジロー。うん、そりゃそうだw
今回は何切るが問題で安心しましたw 親なので東はダブ東。
四索五索六索七索七索八索三筒五筒七筒東東五萬六萬ドラ東 ツモ七萬
1.四索 2.七索 3.三筒 の三択だそうです。私は三筒切りますよ。手広さは七索切っても変わらないですし(七索はシャボ受けが無くなるから)、だったらドラ受けも三色も追います。

【リスキーエッジ】押川雲太朗→6400点の2本場。吉岡の読みと力技のあいまった連続攻撃で、とうとうロバートさん鼻血ブーでぶっ壊れちゃいました。次は倍率ドン!さらに倍!でサシウマ4倍勝負になるのでしょうか?冷静に判断すれば、楊夫人はもうロバートを引っ込めた方が良いと思うのですが。

【怒れ!ライアン】ライアン・モリス→2600点。Rock,Paper,Scissorsで「ジャンケン」。世界RPS協会w くっだらなぇwww まぁとりあえず関連サイト張っておきますね。
(関連:「World RPS Society」「サザエさんジャンケン学」

【打姫オバカミーコ】片山まさゆき→3900点。Aリーグ微糖プロの「先制リーチを人より多く打つ」という教えで走る鈴鳴未里。今回のミーコの打ち筋、チートイの時はしょうがないかもしれないけど、一筒対子落としの方は勝負しましょうよ。安牌1枚しか無いんだし。
あ、鈴鳴さんの打ち筋ね、和了り連荘の時はあまりマネしちゃいかんですよ。

【むこうぶち】天獅子悦也→8000点の2本場。ドラの対子落としは意外な結果に。なるほど、たしかに理論上あり得る打ち筋ですし、なかなか良かったです。二筒対子落とし狙い撃ちも、いちおう常人でも不可能ではない読みでしたがグッド。原さんが丁寧に解説してくれるのでとても分かりやすかったですねw
そして、最後のページの「探せば傀に敗れたヤツにもっと会える気がするよ」。この、今までの登場人物をいつでも再登場させることが可能になるセリフは素晴らしいですね。「涅槃姫みどろ」のように、今までの登場人物が勢ぞろいしてよく分からんまま最終回、とかだったら厄いですけどねw そして、まだ傀を追い続けるらしいこの記者の存在は単行本第1巻冒頭のシーンに繋がる可能性もあるじゃないですか!今まであの男は水原祐太説が濃厚だったのですが、「ヤツら」という自分を蚊帳の外に置いている言い草が気になっていたんですよね。これはもしかしたら、もしかしちゃうんじゃないですか!?などと勝手に期待しちゃいます。まだまだ近麻の看板ですし連載は続くでしょうけど、いつかやって来るであろう最終回ではこの長編物語を美しくまとめてくれることを祈ります。

【モンド21 女流雀士育成道場】ケネス徳田→咲なら五萬をカンしてリンシャンで三萬をツモってたな(えー

【真・テラバイト】作画:戸田邦和+原作:平井りゅうじ→1300オールの2本場。デルチエさん、鼻息を( ゚∀゚)=3 ムッフーッ!と出してやる気満々w そして勝負は緑一色VS大三元という役満対決へ。デルチエにカンドラも乗って両者サドンデスというギリギリの状況へ。おお、盛り上げてくるなぁ。まだこれで決着が付くとは思えないので、安目に受け替えるとか何かが起こるとは思うのですが…。
(参考:「ずかにくだと」

【西校ジャンバカ列伝 かほりさん】神原則夫→2000点。一筒というのは、ある時はチンコ(の輪切り)であり、ある時は乳首であり、またある時はアナルにもなるという、麻雀ギャグにとても使いやすい優秀な牌なんですよねw

【連盟ライブ中継】→室伏って名字はなぜか男のイメージがありますよね。アンジャッシュのネタで「本郷は男だろ〜」ってのがあったのを思い出しました。

【麻雀漂流記 樹海】作画:原恵一郎+原作:朽葉狂介→2600点。サービスエリアのトラックで麻雀って、つい最近むこうぶちでありましたよね。こっちはわざわざ全自動卓を持ち込んでるのかよw

【ペパーミント】小田原ドラゴン→1300点。最終回。結局最後までマトモな麻雀漫画を描く気がありませんでしたねw

【麻雀春秋】→アキバに巨大傀出現!アキバと傀…不思議な組み合わせだ。よし!その組み合わせ試してみるかな。(※私がたまにわけ分からない事を太字にしてたら、そのセリフの元ネタは「孤独のグルメ」だと思ってください)

攻略法で3億円稼いだ男→はいはい凄い凄い。

【哭きの竜・外伝】能條純一→700-1300。何はともあれ結局は麻雀で勝負するんですよねw 今回はちょっと珍しい竜視点の闘牌。竜の打ち筋はもはや麻雀とかそういう次元じゃねーなこれw

【HOROSCOPE】→私は7位。「逃した好機への再挑戦など吉」>うーん、いつも好機を逃してばかりの人生なのですが…。

【麻雀で食え!!】山崎一夫+西原理恵子→2600点。配牌まで出る全自動卓に対して「4牌ずつ取らずに13牌まとめて出てくるのは牌がかたよる」。なるほど、たしかにそういうのもあるかもしれませんねぇ。まぁ中身の構造を知らないからなんとも言えないけど。今の全自動卓だって、出てきた当初はいろいろ言われてたんですよね?
(参考:「たぬ御殿」「たぬブログ」

【頭がいい人、悪い人の麻雀】福地誠+桐島いつみ→2600点の1枚と1本場
二萬三萬八萬一筒三筒五筒八筒一索一索六索六索八索白中ドラ三萬
東場の子で2巡目。大抵の場合は字牌切っときゃいいんだよ、こんなもん!(テキトーな意見) 私は初心者にポンやチーを教えません。リーチしか教えません。まずはそれでいいと思ってます。
(参考:「福地誠blog」「このうつけものが!」

【無礼者(ぶれいめん)】佐々木寿人→3900点。あー、あるあるこういうこと…。ペンチャンを払うのについなんとなく二索から切ってしまったら、ふと親もさっき二索を切っていることに気付く。そしてそこで掛かる親リーチ、とかね。あと、同じようなケースで、二索を残しておけば重ねてヤオチュー牌の雀頭と振り替えてタンヤオが付く可能性があった、とか。こういう所の切り順って意外と馬鹿にならないんですよねぇ。少なくとも、「裏ドラの乗る確率」とか考えてるよりは遥かに大事だと思いますよ。

【ひいいの数字で語る麻雀】ひいい→700-400。リャンカンってそんなに良い形ってわけじゃないですからねぇ。

【我れ悪党なり】→1300点。なんか今回はちゃんとマジメに麻雀の話をしていました。いつもこんな感じのコラムだったらこっちも読む気がするんですけどねぇ。

【タミーラの麻雀クイズ】→パス。

【近麻雀くしょん】→まぁエリカ様は使いやすいよね。

編集後記→パス。

広告→「自虐の詩」原作面白いのかなぁ?施川先生がコラムに書いてたしいずれ読んでみたいところだけど。

次号予告→連載枠が足りているため読み切り等は無し。4コマ&ショートFESTAはみずしな孝之先生が再登場。


以上です。

次号は、11月1日木曜日発売です。
今号までは「特別定価390円」でしたが、次号は「定価390円」になりました。こういう所は見逃しまへんで〜。

いのけん at 01:11|PermalinkComments(5)はてなブックマーク - 近代麻雀2007年11月15日号このエントリーをはてなブックマークに追加
備忘録:太字は麻雀漫画
1/6 蟻の王(5)
1/6 弱虫ペダル(48)
1/6 架刑のアリス(7)
1/6 甘々と稲妻(8)
1/6 天竜牌(1)
1/13 東京タラレバ娘(7)
1/14 近代麻雀15日号
1/14 ナナヲチートイツ 紅龍(2)

1/18 天野めぐみはスキだらけ!(5)
1/19 かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜(4)
1/19 今際の路のアリス(4)
1/20 咲-Saki-廉価版Vol.3
1/20 ワカコ酒(8)
1/25 ハイスコアガール(7)
1/27 変女(6)
2/1 近代麻雀1日号
2/1 鉄牌のジャン!(4)
2/1 笑うあげは(1)

2/3 咲-Saki-廉価版Vol.4
2/7 初恋モンスター(8)
2/8 みつどもえ(18)
2/8 弱虫ペダル(49)
2/9 SとM エクスタシー(4)
2/15 ダンジョン飯(4)
2/15 近代麻雀15日号
2/15 牌王血戦ライオン(4)

2/17 かくしごと(3)
2/17 徒然チルドレン(7)
2/17 嘘喰い(45)
2/18 浪花任侠道
2/18 天牌(87)
2/22 煉獄デッドロール(3)
2/22 賭ケグルイ(6)
2/22 賭ケグルイ双(3)
2/23 エムさん。(2)
2/23 ヒストリエ(10)
2/27 あしたの今日子さん(6)
2/28 楽園 Le Paradis(23)
管理人:いのけん
顔バレ
いのけん


ツイキャス配信してたら映り込みで顔バレしちゃってたじぇ!
(作成:golem4さん
歴代管理人画像

連絡先:inoken_the_worldあっとまーくほっとめーるどっとこむ

近況はTwitterはてブ
リンク関係
Twitter(常駐)
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はてな支店(放置中)
mixi
はこてんパラダイス(放置中)
天鳳のSNS(わりと放置中)
天鳳(ID:いのけん、猫似まい)
麻雀牌画像を挿入するためのタグを作るページ(通称:パイガ):麻雀王国

【近代麻雀漫画生活のリンク集のようなアンテナ】
私が気に入ったサイト・ブログはこちらに捕捉されます。

なお、このブログはリンクフリーです。相互リンクは受け付けておりません。
バナー使いたければお好きなものをどうぞ。いちおうトップ絵も募集中です。

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