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今日は市内の画廊を幾つか見てきました。一番面白かったのは、ギャラリーパルクでの木内貴志展でした。

この方、パフォーマンスなどもするようで、会場にもワンカップ大関の瓶を並べて飲みながら独話してるパフォーマンスをビデオで流してました。なかなか面白そうな人で、今回もトークとパフォーマンスかあったらしいのですが、見逃して残念に思いました。

作品は多彩で、作者の意図も勉強不足でわからなかったのですが、立体あり平面あり、真面目なのかな? これどういう意味? などと、解説にある通り、思わずツッコミを入れたくなるものばかりでした。出品点数は多くなかったけれど、見ていて不思議と愉快な気分になれましたね。

そう、なんとなくタイトルだけでも愉快な感じ。「18KIN」「万年床」「ウコンスカルノ」「オンリーワンカップ」などなど…。

多分、既存の美術の枠に、木内さんなりのアンチテーゼというか、皮肉を込めたパロディを試みているのかな?と思いましたが、作品そのもののつくりが丁寧で、完成度が高い。だから嫌味がないし、楽しめる。その辺りにとても好感が持てました。

もしかしたら、表面的なこと以上に、何か深い意味があるのか、ないのか?

来月大阪でまた個展があるそうなので、それをじっくり見てみたいです。

ちなみに今日見たのは今回の展覧会のための新しい作品で、大阪ではこれまでの作品が集結するらしいです。
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