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2017年07月

ギャラリーイルミナシオン のオープン予定

今年の年明けから準備を始めたギャラリーイルミナシオンですが、8月の21日からようやく定期公開を開始できそうです。オープンは毎週月、木〜土曜日で、時間は11:00〜15:00を目安にしています。

ギャラリーイルミナシオン
〒202-0011
東京都西東京市泉町2-1-22
📞090-2446-0186
✉️lichtzwangzeitgehoft@i.softbank.jp

アクセス
西武新宿線西武柳沢駅から徒歩20分
西武池袋線保谷駅からバスで5分 保谷郵便局下車

Open day(8.21〜)
月、木、金、土

Open hours
11:00〜15:00

カテゴリ:
これも第一詩集に入っていて、この「時の窓枠」の後半になればなるほど詩内のことばの空転が目立つ中においては、すっと静かにまとまったイメージです。
実際2004の北海道文学賞の詩の部門へのエントリーは、小樽市話会に私を誘いいれてくれたの詩人の長屋のり子さんによって許されたのですが、7名の受賞者候補にまで絞られたことは、大きな自信を得ることができました。

詩は、バスに乗って婚約者との会食に出かけて行く人の心理を描いています。大胆な比喩と植物的なモチーフが絡んだ軽い作品。

「時の窓枠」2004から

「葱のような結婚」

   葱のような結婚

   鉞の中で、
   小さくなった目の芯。

   柔らかく息をしながら、
   走り去る、
   紫のだまし絵。



詩 夜明けの光線が

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今日は今から13年前、初めてまとめた詩集「時の窓枠」から、冒頭の一編を紹介します。

この詩で行った、言葉の新しいつながりから新しい意味(みたいな何か)を写し取ろうという試みはぼくを満足させました。詩を書くモチベーションを見つけるきっかけになった作品と言っても良いかもしれません、

何か未来的な、そして不安で曖昧でありながら確かにそこにある、淡い決意のようなものを読み取ってもらえたらと思います。


「夜明けの光線が」

夜明けの光線が
この街の回遊する窓々を、
戦争の青に変えたとしても。

あなたの地図から
ぼくの地図へと、
ぼくはその灰を掬い取る。
階級の隣に記された、
文字で。

  
http://nakaraitetsupoem.jimdo.com










京都のギャラリーいのくま亭では、
7月8日から明日19日まで、グループ展NEOを開催しております。今年京都精華大学を卒業したフレッシュな四人の展示です。
私も祇園の山鉾巡行に合わせて5月以来の京都訪問を予定していたのですが、急病になり現在は入院中の身となってしまいました。とても残念でした。

ギャラリーいのくま亭京都については、9月、10月の展覧会を開催可能なアーチストを探しています。
また、東京のギャラリーイルミナシオンですが、退院しましたら徐々にオープン日を増やしていきます。お楽しみに。





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