改憲派は「保守」派ではない!小山常実

                   http://tendensha.co.jp/syakai/syakai280.html

               

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(1)
・自主憲法?(井尻氏もわかってないな。自分が「あるじ」の憲法か?それこそ国民主権「生存者主権」「死人にくちなし」の憲法か?先祖に主権があることをみとめろよ!それが国体主権!欽(つつしみて)定(さだめる)憲法!そう考えれば、自主憲法ではなく、正統憲法しかない、つまり明治憲法の改正しかない)
・確信犯的に変える(改正しようとする)人っているのか?いるに決まっているだろ。国民を憲法破りの共犯者にしたい憲法業者にきまっとるがな。
・クソリアリズム
・ハーグ条約違反じゃ無効にはならない!いつまで化石のような論理をいっているのだ?
憲法違反だから無効なんだといえば万人に通じるのに、バカだなあ。
・自主憲法の制定ではない!明治憲法の復元。(正統憲法復元と自主憲法制定のこの言葉の使い方でどの程度憲法を真剣に考えているかがわかる)

              
(2)
・属国を目指す憲法と独立国を目指す憲法、トータルの思想でいえばどちらが優れているかは明らか。
・占領下では<日本が一から十まで自主的につくった>という学説が出来てしまった。
・その後、事実が明らかになっても学説を変えようとはしないで、そのまま来てる。
・事実問題と法律問題とは別だと言う。
・事実の如何にかかわらず法律問題を議論したらいいというんです。そういう理屈でやるんです。
・事実を出来るだけマイルドにしていく。ウソも入れていく。

              
(3)
・原案がGHQから押し付けられたと一般に理解されているようなことでも、公民教科書には書いていない。
・平成18年4月から使われる公民教科書では、GHQ憲法改正の「指示」は登場しません。
・GHQ案は出てくるけれども、日本がとんでもない改正案、明治憲法をほとんど変えない、微修正したものしか作らなかったから、しょうがなしにGHQさんが憲法原案をつくって提示したんだと。
・明治憲法イコール悪というレッテル
・GHQはもともと松本案的なことを考えていたんです。
・GHQが昭和21年1月になって方針転換したのです。それまでは松本案と同じようなことを考えていたんです。
・松本案はものすごく変えている。明治憲法よりも日本国憲法に近い。
・日本国憲法の成立過程にウソがどんどんひどくなってる。これは、日本国憲法を改正したって同じなんです。もとは日本国憲法なんですから、1946年のことを説明しなきゃなんない。
・明治憲法に関してもウソをつく。
・天皇の問題とからみ、古代史も偽造する。歴史偽造がつづく。
・つくる会の運動は「改正」に乗っかっていると勝てない。



小山常実氏関連動画

憲法改正派は「保守」派ではない!小山常実
http://vision.ameba.jp/watch.doωmovie=129140 

憲法無効論か?憲法改正論か?小山常実 渡部昇一(1~6)
http://www.youtube.com/watchωv=2i6KxMK7PEo 
http://www.youtube.com/watchωv=s7-zgByGBYs 
http://www.youtube.com/watchωv=xuxknt4TVjE 
http://www.youtube.com/watchωv=_xYhqPiA-vQ 
http://www.youtube.com/watchωv=7-feFCiNWNs 
http://www.youtube.com/watchωv=n6yMQfza998 
Playlist: 憲法無効論か?改正論か? 小山常実 渡部昇一 
http://www.youtube.com/view_play_listωp=1A0D4C1194A80F8F 

憲法無効論か?憲法改正論か?小山常実 渡部昇一
http://vision.ameba.jp/watch.doωmovie=128392 


憲法無効論対談


日本国憲法」はどのようにつくられたのか 1~7
http://ameblo.jp/tonarisann/theme-10003070902.html




(参考)

「公民教科書は何を教えてきたのか」 小山常実著 展転社

http://tendensha.co.jp/syakai/syakai271.html 
P281 
―「日本国憲法」成立過程の歴史偽造を強制する教科書検定― 

 
最後に扶桑社の記述で注目されるのは「日本国憲法」成立過程に関するものである。「日本国憲法」成立過程については、相変わらず、いかがわしい記述が検定を通過している。たとえば、日本書籍新社は、平成14~17年度版と同じく、GHQ案作成について、「各政党や市民たちの手でつくられていたさまざまな憲法改正草案を参考にして、新しい憲法草案を作り、政府に示した」と記している。

 日本文教出版は、平成9~13年度と同じく、GHQ案を基につくられた政府案について、「この改正案は、これまでの憲法とちがい、ひらがなまじりの口語体で表現された民主的な内容であったため、国民から大いに歓迎された」とする。二社の記述のうち傍線部の部分は、真っ赤な嘘である。 

 これに対して、扶桑社の申請本は、いかがわしい「日本国憲法」成立過程に関する真実を書いたものだった。申請本は、GHQ案の提示を記した後、「政府は英語で書かれたこの憲法草案を翻訳・修正し、改正案として帝国議会に提出した。審議は4ヶ月におよんだが、修正点についてはすべて連合国軍の許可と承認が必要とされた」と記述していた。まさしく、帝国議会の審議は完全にGHQに統制されたものだったのだが、右の傍線部は検定過程で削除されてしまう。 

 さらに申請本は、「戦争に勝った国が負けた国の法を変えさせることは、国際法によって禁止されている。加えて、日本国民が自分の意見を自由に表明できない占領中に、日本国憲法が制定されたという事実などが、憲法をめぐる論議のもととなっている」と記していた。そして側注では、占領軍が被占領地の現行法を尊重すべきであるという原則を説いたハーグ陸戦法規第43条を引いた上で、「ドイツも敗戦後、連合国の占領下におかれたが、占領中の憲法制定を拒否し、ボン基本法を成立させた」と記していた。だが、この本文も側注も全て削除されてしまうのである。 

 削除部分はすべて史実である。にもかかわらず、なにゆえ削除されてしまうのか。これに対して、日本書籍新社や日本文教出版のような歴史偽造が、なにゆえ検定を通過するのか。 
 
本来無効な「日本国憲法」という占領憲法を、基本的には日本側が自主的に作った有効憲法に作りかえんとするために、国家ぐるみで歴史偽造しようとしているのである。この歴史偽造の精神から、明治憲法は天皇制絶対主義の憲法とされるし、戦前日本の戦争は侵略戦争との位置づけられてきた。 

 そして、歴史偽造によって有効とされてきた「日本国憲法」の思想に従い、公民教科書は、保護国の思想をふりまき、非国家の思想を拡大させてきたのである。だからこそ、竹島や日本人拉致問題などが取り上げられるようになったといっても、その取り上げ方はきわめて不十分である。 
 しかも、相変わらず、国家論は全く展開されないし、「愛国心」さえも説かれることはない。 
 結局、でたらめな歴史偽造を停止し、国家と歴史を再建する作業は「日本国憲法」無効宣言がなされなければ本格的に始まらない、ということなのである。
 




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憲法無効論とは何か
http://tendensha.co.jp/syakai/syakai280.html 

第一章 「日本国憲法」改正は日本を滅ぼす 
第二章 成立過程において自由意思はなかった 
第三章 自己決定できない国家・国民を作った「日本国憲法」 
第四章 「日本国憲法」無効確認と臨時措置法の制定を 

小山常実 著 
(大月短期大学教授) 
四六並製  176頁 
定価:1050円(税込) 
平成18年2月11日発行 
ISBN4-88656-280-9C0036 

(P129) 
無効理由(Ⅶ)「日本国憲法」成立過程史の歴史偽造 

 最後に、政治・教育面についていえば、社会党を中心とする議員たちも、衆議院小委員会議事録を1995(平成7)年まで秘密にし続けることで、GHQは議会による自由な審議と修正を許した、とする虚構を守り続けてきた。また、前述のように、憲法学も公民教科書も、一貫して「日本国憲法」成立過程について史実を隠し続けてきた。 
 しかも、1995年以降はなおさら、国民一般は、全くデタラメな「日本国憲法」成立過程史を教え込まれていることに注目されたい。いや、政治家さえも、正確な成立過程史を把握していないであろう。正確な情報が国民一般に明らかにされていないわけだから、時効・追認・定着のための期間は進行しようがないのである。
 



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諸君3月号  P181 
「日本国憲法」をめぐる虚構を解体せよ 
  小山常実 

 日本のナショナリズムは、拉致事件を前にしても、何かしら湿っており萎縮している。 
何故であろうか。それは、日本人が近代日本史をめぐるつの虚構に縛られてきたからである。 
1、 明治憲法体制=絶対主義天皇制  
2、 日本国憲法=民定憲法、民主的な独立国の平和憲法  
3、 満州事変以降の戦い=すべて侵略戦争  
4、 大日本帝国=ナチドイツに劣らぬ犯罪国家 
5、 朝鮮と台湾に対する統治=世界的に見て過酷なもの 
というものである。 

 5つの中心に位置するのが2である。 
 「日本国憲法」は、GHQがつくった無効憲法である。無効憲法を合理化する為には、2は何としても守る必要があるし、明治憲法体制は非民主的なものでなければならない。又、第9条2項の戦力放棄を合理化するためには、侵略戦争と南京大虐殺や朝鮮人70万人強制連行等は存在しなければならない。 
 日本人のナショナリズムは、5つの虚構に押しつぶされ、萎縮し湿りつづけているのである。 
今こそ、2の虚構を徹底的に解体し、「日本国憲法」を処理する作業に取り掛かろう。 




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軍事評論家=佐藤守のブログ日記


「建国の日」に考える 

http://d.hatena.ne.jp/satoumamoru/20060212/1139703953 

・・・(略)・・・・「独立した時点で、押し付け憲法(新憲法)を破棄して、帝国憲法に復帰すべきものだ」と私は考えてきた。しかし、憲法学者の中でさえも少数派であったし、私如き元自衛官の意見なんぞ、何の影響力もなかった。 

先日、大月短期大学教授・小山常実氏から、「憲法無効論とは何か・・・占領憲法からの脱却(展転社・1000)」という著書が送られてきた。この本は、「『日本国憲法』の内容と成立過程を分かりやすく解説し、護憲的憲法改正の害毒を立証」しているが、結論は「『日本国憲法』の無効確認及び明治憲法の復原確認と、臨時措置法の制定」であり、第2段階は「自由主義的な民主主義の再建を可能にする新憲法を作る」としていて、
小山教授は次のように言う。 

「私が一番恐れるのは、憲法改正案の内容の低さではない。そのことよりも、『日本国憲法』改正という形で、新しい憲法を作ろうとしていることである。『日本国憲法』改正という形を取るということは、占領下にGHQの完全統制化で作られた『日本国憲法』を有効と認めることである。したがって、今後、再び中国や米国などの外国に圧迫されて『憲法』を押し付けられても、拒否する論理がなくなってしまう。即ち、独立国の精神を根底から失うことになるのである。」