a571c653.jpg昨日、ちょっと早いけれど
うちのばぁちゃんが、「しもつかれ」を
作ってくれました。

昔は、節分の頃・・・初午に作ったのだそうです。

栃木方面の昔ながらの郷土料理です。

うちは茨城ですが、すぐ裏の信号からが栃木ですので
このあたりでも昔から作られているようです。

私はお嫁に来てから初めて食べました。


わりと・・・普通はなかなか食べようという気には
なれない人が多いようです。。。。。見た目に問題あり???


しかし健康オタクな私は、すぐに食べられました。
だんだん慣れると・・・これがまたイケルのです♪

色々なお家によって、○○流〜みたいなのがあって、
味付けは様々のようです。

わが家のは、調味料一切なしで、素材の味そのものです。

これがばぁちゃんのすごい腕♪


大根、にんじんを鬼おろしで荒めにすりおろし
油揚げ、酒かす少々、大豆・・・昔は節分の
豆まきの豆をつかったそうな。
それから、鮭の頭。

だいたい昨年の暮れに届いた新巻鮭などを
つかうのですが、最近のは真空パックであまり
あら塩がきいてない・・・とばぁちゃんはちょっぴり
ぼやいて、塩を少々足したようです。

これらをごっちゃに煮るのです。
おお〜きい鍋で^^

煮えたら・・・
ばぁちゃんの場合、あったかいまま鍋ごと新聞紙と
バスタオル、そのうえから毛布でくるんで
半日くらいそのままにおいておきます。
自然と余熱で・・・いい感じになるようです♪


お正月に食べ過ぎて、もたれぎみになってる胃袋に
とてもやさしい「しもつかれ」です。

どういうわけか・・・わが家では「すみつかれ」とも
言っています。


私は今のところ・・・食べるだけの人・・・^^;
そのうちゆっくり作り方を伝授しなきゃ〜♪


「ばぁちゃん」とはいっても・・・
息子たちからしたらばぁちゃんですが・・・

まだまだ60をちょっと越えたところですが^^*

昔ながらの味を体験できるのは
ありがたいことです。