本日、読売新聞の医療サイト「yomiDr.」の「再生医療ルネッサンス」にイノッチの第3回目の原稿が掲載されました

http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=56603


今回は中国北京での入院闘病生活の模様についてです。

毎週火曜日に腰椎穿刺によるES細胞移植、週6回の理学療法、5回の作業療法と針治療、入院期間中毎日2種4本の点滴と盛り沢山のメニューで、あっと言う間の4週間でした。

日々充実した治療はもとより、医師、看護師、病院スタッフ達の温かい対応に心癒される入院生活でした。

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国際病棟の中のイノッチ担当のナース達

精神的に弱っているときには「ハグ」をして元気づけてくれました (#^.^#)
本当に天使のようなナースでした

意思の疎通は英語と中国語
もちろんイノッチは中国語は全くダメ
でも、イノッチが彼女達の日本語の先生、彼女達が中国語の先生になり会話を楽しみました。

入院後半には彼女達と院外デートで「回転寿司」や「カフェ」なども楽しむ事ができる程元気に回復したんですが・・・・