インサイター

insight : the ability to understand and realize what people or situations are really like

2005年03月

今日のひとこと 20050331

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昨日の『水着少女』最終回は深夜番組史に残るんじゃないかなあ。面白かった。こんどちゃんと書きます。

座右のみうらじゅん

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オレは60冊本を出してきたけど、一番売れた本が『正しい保健体育』っていうのも悲しいものがあるよ。
みうらじゅん「発言集・310選

DAKARAのCMは小便小僧から斉藤孝へ

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サントリー『DAKARA』新キャンペーンの主役に斉藤孝が起用され、宮里藍や青木さやかに健康法を伝授している。最近テレビで見ることが増えたと思ったら、とうとう広告にまで登場したか。でもあの無難な善人キャラっていうのは広告向き、というかスポンサー受けするんだと思う。
http://www.suntory.co.jp/softdrink/dakara/

書店で見かける彼の出版物の量も、いつの間にか凄いことになっていて驚いた。森林伐採に最も貢献している作家として、いまや中谷彰宏と双璧をなす。と思って二人の誕生年を調べてみたら、斉藤孝は1960年生まれで中谷彰宏は1959年生まれ。ほぼ同期。広告代理店出身でバブル時代からアゲアゲだった中谷とは対照的な斉藤の活躍は、バブル時代においしい思いを出来なかった人の逆襲といえる。バブル世代の表と裏といった感じだ。まあ僕の周囲にはどちらの読者もいないんだけど。

グラビア雑感

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毎年恒例になっている『TITLE』(文藝春秋)のCM美女特集号は、いつも無害なモデル系タレントばかり紹介するのでパスしてるんだけど、今回の2005年5月号はみうらじゅんとリリー・フランキーの対談「輝け!第1回タイトルCM美女アワード」が面白かった。「CMはグラビアアイドルを差別している」と嘆き、細川ふみえやインリンの話ばかりして雑誌から浮きまくり。
http://www.bunshun.co.jp/mag/title/

今年のミスマガジン・ベスト16に残っている小林ユリは、去年と比べて顔が太ったなあ。スリーサイズをヤンマガと公式プロフィールで比較したらウエストとヒップも若干増量している。現在は野田社長のサンズ預かりのようなので、決勝の5人に残る可能性は結構あるとみた。
http://www.stellapro.co.jp/profile/kobayashi_yuri.html

見える音楽

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Steriogram(ステリオグラム)の「Walkie Talkie Man」(iPodのCMに使用された曲として有名)のPVは、音を毛糸で表現するという発想が素晴らしい。監督はミシェル・ゴンドリー。バンドの公式サイトのデザインもPV同様に編み物イメージで統一されている。
http://www.steriogram.com/

ステリオグラム

座右のトニー・ジェイムス

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「俺達はファッションじゃないぜ!」なんていう奴らに限ってファッション・パンクなのさ。俺? もちろんファッションなんかじゃないぜ!

トニー・ジェイムス(ジェネレーションX)

座右のみちろう

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ブタのコトバがわかるやつしか、ブタをけなすことは出来なかった。けなされたブタはショックを受けて、アザラシになった。けなしたやつは、やっとブタになれた。

遠藤みちろう「アザラシによる因数分解」(1983)

今日のひとこと 20050321

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サマーソニック2005の第一弾出演アーティストが決定。僕のお目当ては THE LA'S よりも NINE INCH NAILS よりも THE ARCADE FIRE だ。
http://www.summersonic.com/index.html

日経新聞がフリーペーパー(?)を創刊したものの・・・

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日経マガジン本日発行の日本経済新聞朝刊に「THE NIKKEI MAGAZINE」という月刊フリーペーパーがついていた。全32ページで、そのうち純粋な広告は11ページという構成。厳密にはフリーペーパーではなく、日経新聞の第2部という扱いらしい。

「新聞記者が作る新しいメディア「THE NIKKEI MAGAZINE」(日経マガジン)。名前に「マガジン」と入っていますが、これはあくまで新聞の一部です。第一線の現場で日々の新聞を作る記者が、「ちょっと立ち止まって考える」をキーワードに、新しい視点と発想でテーマを選び、取材・撮影していきます。」
(「THE NIKKEI MAGAZINE」2005年3月20日号(創刊号)あとがきより抜粋)

ターゲットは日経読者だから、恐らく40代以上の高所得者層。広告はベンツやブルガリといった高額ブランドが目立つ。でも朝刊一面で創刊を告知されている割には、正直言ってかなり中途半端な出来。日経がオトナ向け「R25」を作ろうとして失敗したという感じだ。

まず表紙が匿名的で、雑誌としての存在感がまるで無い。なにかの宣伝パンフだと思ってチラシと一緒に捨てるところだった。雑誌なのにタブロイドサイズで読みにくいのもマイナス10点。松井秀喜インタビューも長すぎる上に小見出しが抽象的なので全く読む気にならない。戸田ツトムによる80年代的なデザイン・センスにも萎えた。写真は綺麗なんだけど、読みたいと思う情報がほとんど無い。ジェネレーション・ギャップ?

今のままだと、かつて朝日新聞が発行したタブロイド誌「セブン」と同じ末路をたどるような予感がする。今後しばらくは試行錯誤が続くだろう。

唯一の収穫は、石鍋仁美記者による「パノラマ消費考現学」というコラム。都心で増える「屋内水化」レストランを取り上げて、東京の歴史から今後の街づくりのヒントまで簡潔にまとめている。この石鍋仁美という記者は以前から日経流通新聞等で目のつけどころがシャープな記事を書いてきた人で、彼女がこの日経マガジンの書評で紹介している「都市と郊外」(今橋映子)という本も面白そうだ。とりあえず彼女の記事だけは次号も読んでみたい。

飲料に関するアンケート

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「キリン生茶」のCMに登場する茶葉の映像が、茶葉ではなく海藻に見えてしまう人はコメント欄にひとこと↓。蛇足ながら松嶋菜々子はオーラが消えたね。

茶葉
Profile
真実一郎
心に茨を持つリーマン。吐き気がするほどロマンチスト。好きな言葉は「巨悪も美女も眠らせない!」。

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