インサイター

insight : the ability to understand and realize what people or situations are really like

2006年01月

世にもグロテスクな嫌煙サイト

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ashtraymouthAshtray Mouth
http://www.ashtraymouth.com/

ワシントン州が開設した嫌煙キャンペーンサイト。子供の人形がゴキブリや鼠の死骸をムシャムシャ食べるグロ映像・画像が満載。喫煙者とキスするということは、ゴキブリを食べた人とキスをするのと同じくらい不快なことだ、というメッセージはともかくとして、サイト全体に退廃的なアングラ・ムードが漂っていて、ゴスロリ少女とかに受けそう。

とりあえず

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タイガーセブンでも置いておきますね。

タイガーセブン

2006年の邦楽ブライテストホープは「狐の会」で決まり

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秋の夢
狐の会

ミュージックマシーンで知った、昨年デビューしたばかりの新人音楽集団。「日本のベル・アンド・セバスチャン」と言われているらしいけど、本家と比べても全く遜色が無くてすごい。驚いた。インタビューもなんていうか、昔のモリッシーを思い出させる不敵っぷり。好きな音楽を聞かれて「SMAP、EXILEあたりは最高だね。曲が始まる前に涙が出る。」こんな調子だから。期待大。


「狐の会」公式サイト(PV視聴可能)
http://www.kitsunenokai.com/

「報道ステーション」視聴率急上昇

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昨日(1/17)のテレ朝「報道ステーション」の視聴率は、ホリエモン&オジャマモン効果でなんと21.2%。「NHKニュース10」の息の根を完全に止める形になった。

‥‥そんなワケで、今回のホリエモン&オジャマモン騒動に関して、相変わらず「きっこの日記」が(内容は面白そうなのに)長文すぎて読めないので、誰か「きっこの日記まとめ日記」を書いてください、と思う今日この頃なのだ(笑)

座右の早川義夫

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「僕らの音楽が、ある時、鏡になって、暗闇で聞いているあなた自身を写し出したら素晴らしいと思います。僕らの音楽を聞いて、僕らをさぐろうなんてことは、つまらぬことだからおよしなさい。あなたは、あなた自身を写し出すために、鏡の底に降りていって下さい。見ているものが、いつか見られるものに変わっていく時の恐怖を味わっていただきたいのです。」

早川義夫『ラブ・ゼネレーション』より

『DOLL』2月号でポジパン特集

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パンク誌『DOLL』最新号に4ページのポジティヴ・パンク/デスロック特集が。90年代以降の世界中のゴス・バンドが紹介されていて勉強になる。ドイツのBLOODY DEAD AND SEXY、ポーランドのMIGUEL AND THE LIVING DEAD、アメリカのTRAGIC BLACK、HATE SEXあたりが面白そうだ。このジャンルはバンド名だけでも楽しめるからいい。

この特集に刺激を受けて、久々にインサイター跡地の「ポジパンDJ」を更新しようと思ったんだけど、ホームページビルダーの使い方をすっかり忘れていることに気がついた。次回からはこっちに掲載するかも。

お笑い>>>(越えられない壁)>>>J-POP

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『Invitation』今月号に寄稿した「タイアップ資本論」でも書いたんだけど、もういまやミュージシャンより芸人の時代なのな。キム兄&辺見えみりの結婚もそうだけど、ミュージシャンよりもお笑い芸人のほうがモテる時代。モテたい若者はもうバンドよりもお笑いを目指しているはずだ。

昔だったら、すぐ思い浮かぶだけでも吉田拓郎(浅田美代子、森下愛子)、沢田研二(ザ・ピーナッツ、田中裕子)、長渕剛(志穂美悦子、清水美砂、国生さゆり)、尾崎豊(斉藤由貴)、布袋寅泰(山下久美子、今井美樹)と、ミュージシャンは美人タレントにモテたはずだった。グレイのテル(パフィー)、ミスチル桜井(ギリギリガールズ)あたりは不遇の時期を支えてくれた先妻を捨てて美人タレントをゲット出来るくらいモテたわけだ。一方でお笑い芸人で美人タレントと付き合ったのは明石家さんま(大竹しのぶ)やビートたけし(細川ふみえ)といった超大御所クラスに限定されていた感がある。だからTAKE2と田中美佐子のケースなんて超常現象として不思議がられた。

それがいまや芸人モテモテ。ブブカとか読むと若手芸人とアイドルの合コン話ばっかり。ミュージシャンはヒスブルの人みたいになっちゃってる。TMR西川はグラドルと付き合ってるけど、彼は半分芸人みたいなものだから。渋谷系ミュージシャンからお笑い芸人へと見事にシフトした渡辺満里奈は、そういう意味ではやっぱり渡辺満里奈だった。時代の空気をわかっている。逆にいうと、175Rのボーカルはミュージシャン不利な状況でよくやった。がんばった。あと今思えばシャランQのまこともがんばった。がんばれミュージシャン。

Gyaoでソフトセルのライブ映像を配信中

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2002年の再結成ツアー。マーク・アーモンドがいまだに若くて奇怪。昨年あたりに交通事故で渋滞、いや重体に陥ったはずなんだけど、今は回復してるんだろうか。

江原啓之が細木数子を越える日

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「スピリチュアル・カウンセラー」江原啓之の人気がうなぎのぼりだ。年末年始の特番視聴率競争では、『江原啓之スペシャル・天国からの手紙』(フジ)は15.9%を記録し、『細木数子が緊急大予言スペシャル』(朝日)の16.8%に肉薄。全盛期には20%前後を稼いでいた細木数子関連番組も今は低落傾向にあるので、今年の春頃には江原が細木を抜いて「心霊タレント枠」の視聴率キングになるとみた。

『天国からの手紙』はすごかった。もう心霊版『大改造!劇的ビフォーアフター』状態。親族の霊からのメッセージを届けることで家族のトラウマを取り除く姿は、まさに「心の匠」。泣きのストーリーがウケる時代にジャストミートしてるので、シリーズ化は間違いないだろう。細木数子の説教じゃあ泣けないし。この差は大きい。

『論座』2月号に掲載されている「江原啓之に魅せられた女たち」というルポでは、江原人気の理由を「高学歴(大卒、イギリス遊学)が醸し出すセレブ感」にあるとしている。林真理子、室井佑月、酒井順子、柴門ふみといった、若い女性から圧倒的支持を得ているセレブたちが江原を推奨しているらしい。

『天国からの手紙』を見る限り、江原自身は相当に有能なカウンセラーであるとは思う。でも、霊の存在や霊からのメッセージを完全に事実として番組で報じるテレビ局っていうのはどうかと思った。

ゴジラと三島由紀夫

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「ゴジラは繰り返し日本に上陸し、東京の街を破壊する。復興した日本社会を執拗に壊し続け、『戦後』というものへの無言の抵抗を示した。これは戦争の死者を表象していると私は考える。戦争の大義を信じて死んでいった人々が、戦後に民主化した日本の姿を見て『おれたちのことを忘れるな』と叫ぶ。それがゴジラではないか。(中略)公開当時『ゲテモノ映画』といわれたゴジラについてただ一人、三島由紀夫だけが『文明批判の力を持つ』と語り、本質を見抜いていた。その後、ゴジラは作り続けられたが、最近になって観客動員数も激減した。古い価値観も薄れ、日本人の無意識の感応度が乏しくなった」

加藤典洋(日本経済新聞2006年1月5日)
Profile
真実一郎
心に茨を持つリーマン。吐き気がするほどロマンチスト。好きな言葉は「巨悪も美女も眠らせない!」。

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