インサイター

insight : the ability to understand and realize what people or situations are really like

2007年03月

秒速5センチメートル

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映像詩人の新海誠による約1時間の連作短編アニメーション『秒速5センチメートル』を見た。中学一年の三学期、幼馴染のアカリが住む北関東の町に向かう主人公タカキの小さな心の旅を描いた第1話『桜花抄』、種子島の高校に転向したタカキに片思いをするサーフィン少女、カナエの成長を追う第2話『コスモナウト』、東京砂漠でやさぐれて会社を辞めニート化するタカキと、他の男と東京で結婚を控えるアカリそれぞれの心象風景を重ねる第3話『秒速5センチメートル』の三部構成。実写以上にリアルな情景描写が圧倒的で、山崎まさよしの「One more time, One more chance」と共に美景がフラッシュバックするラスト5分は絶品。ストーリーは後半、タカキの青臭いナルシズムが鼻につく部分もあるけれど、玄田有史が講演で「今の時代は「大丈夫」といってくれる人が志村けんしかいない」と指摘する昨今、大丈夫だよといってくれたアカリをいつまでも想い続けてしまうタカキの心情も分からないではない。とにかく桜の季節にぜひ見ておくことをすすめたい逸品だ。

パチ怪獣総進撃なアメリカの特撮CM

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吐き気、胸やけ、消化不良、下痢などに効くPepto-Bismolという薬のCMらしい。テーマソングが妙に印象に残る。

Betty curse / Do you mind (if I cry?)

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ご存知「イギリスのTommy heavenly6」ことベティ・カースの新曲。相変わらずゴスかわいい。

Emily Haines & The Soft Skeleton / Doctor Blind

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最近はこのビデオのような心境です。

ヤットデタマン・ブギウギ・レディ

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僕のアルファブロガー、団衛門さんも3/15に書いている通り、亡くなった鈴木ヒロミツさんの代表曲といえばヤットデタマンのエンディング「ヤットデタマン・ブギウギ・レディ」だった。

Killer Dragons From The West

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3/17から3/2の間、高円寺のスラッシュアウトにて、ティム・ビスカップとブワナ・スプーンズの合同展「Killer Dragons From The West」が開催される。これはちょっと行ってみたい。

killerdragons

パルナス

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「西のパルナス、東のナボナ」と評されるパルナスのCMを初めて見た。YouTubeありがとう。

2006年グラビアアイドル ベスト10

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2006年。ほしのあきという新しい女王が誕生したとはいえ、グラビア界は混沌を極めた。

グラドル→バラドルという出世コースが確立してしまったことで、いまやグラドルには私生活の暴露や毒舌といった「ぶっちゃけ力」が必須となった。しかし幻想を求められるアイドルにとって、幻想を自ら解体する「ぶっちゃけ」は諸刃の剣だ。ぶっちゃけたグラドルの生臭いリアリティに耐えられなくなった男たちのニーズは、中学生Tバックに代表される幼いU15アイドルや、日本語が上手く話せない「グラビア界の黒船」リア・ディゾンへと流出した。長澤まさみや綾瀬はるか、新垣結衣といった清純派若手女優ブーム、あるいは「高嶺の花」という幻想を振りまく女子アナブームも、ぶっちゃけすぎて殺伐としてしまったグラドル=バラドルへの反動という側面があるはずだ。若槻千夏の病欠騒動は、こうした状況でグラドルがバラドルであり続けることの困難さを象徴した事件だったのではないだろうか。

一方でコンビニエンスストアの成人誌コーナーは人妻や熟女をテーマとしたエロ雑誌ばかりとなり、グラドルを中心に扱う雑誌は確実に減っている。主戦場の縮小は、グラドル→AVという究極の転身コースを生み出し、青木りんを筆頭に果梨、琴乃といったAV転身グラドルを排出させた。ただしグラドルよりAV女優のほうが遥かに美人、という逆転現象すら起きている昨今、これはグラドルにとってあまり将来性のあるコースとはいえないだろう。

かくして旧イエローキャブが90年代後半に完成させた旧来ながらの「グラビアアイドル」というコンセプトは求心力を失い、瓦解つつある。しかし見方を変えれば、この混沌は新しいタイプのグラドルを生み出す肥沃な土壌となっているともいえる。リア・ディゾンのような国境を越えたネット発アイドルの登場、浅尾美和に代表される美人アスリートのグラビア界参入、グラビアに挑む真木よう子のような若手正統派女優の台頭。こうした動きを契機として、今年はぶっちゃけ力に頼らない新しい(あるいはオーソドックスな)タイプのグラドルが、これまでとは異なるルートで登場することを期待したい。

ジェネシスPオリッジも言っている。「全ては混沌から生まれる」と。



1位 滝沢乃南

滝沢

既にグラビア活動を5年も続けていながら未だにオーラが尽きない孤高の巨乳菩薩。好きな言葉は「継続は力なり」。テレビにほとんど出ないが故に幻想が維持され続ける、という意味では彼女以上にグラビアアイドルらしいグラビアアイドルもいないだろう。昨年のアダルト路線転向および細眉化には賛否両論あったものの、メタモルフォーゼを繰り返しながらも萎むことを知らない巨乳の存在感は相変わらず圧倒的だ。


2位 堀田ゆい夏

堀田

その落ち着いた雰囲気とサブカル趣味からポスト安めぐみポジションを獲得するものと思われる、マシュマロボディの癒し系。露出度の高い水着もホノボノとした笑顔でこなすので下品にならない。ブログでは「ほったるいか」というイカのキャラクターを創作して実験的な展開を見せており、次期「ブログの女王」に最も近い位置にいる。


3位 川村ゆきえ

川村

休業期間を経て見事にセカンド・カミングを果たし、既に全盛期の輝きを取り戻しつつある。バラエティ進出より女優業を選んだのは正解だ。ヤングジャンプ制服コレクションの先輩である沢尻エリカを超える存在になってほしい。


4位 小泉麻耶

小泉

グラビア界のロスト・ジェネレーション(16〜22才)から飛び出した超高校生級の逸材。グラビア活動が原因で進学校を退学となり、文字通り超高校生になってしまったけれど、人生山あり谷あり。小林麻耶と間違えられないようになったら一人前だ。


5位 原幹恵

原

全盛期のCCガールズ四人衆の良いパーツだけを合体させたかのような完璧な肉体を持つ、オスカー・グラビアアイドル軍団のガッタイダー。いまにも分離してしまいそうなほどに張りつめた肌が素晴らしい。顔は時として友近を彷彿させるけれど、個人的には友近もストライクゾーンなので無問題だ。


6位 真木よう子

真木

表面積の大きそうな豊かな美巨乳を誇る若手女優。彼女のゆれる巨乳を追い続けた映画『ゆれる』も大好評。水着よりも服を着ているほうがいやらしくみえる。21世紀の早乙女愛となるか?


7位 山崎真美

山崎

ヒモパンが似合いすぎる太ももクイーン。素材は申し分ないものの、表現力の幅がないせいで、最近はグラビアのマンネリ化が目立つ。今年は一皮剥けてほしいところだ。


8位 ニーナ南

ニーナ

昨年は3〜4回程しか彼女のグラビアを雑誌で発見できなかったけれど、彼女の過去画像は今でもネットで人気が高い。寡作でありながら輝きを失わないカルトな神話性は、もはや裸のラリーズの域に達している。次に出会えるのがたとえ五年後であってもいっこうに構わない。


9位 岡田真由香・潤音

岡田

姉妹でこのけしからん肉体はなんだ。エロゲーか。「グラビア界のサンダ対ガイラ」という称号はこの岡田姉妹にこそふさわしい。彼女たちが巨大化して大ダコと戦うシーンが是非見たい。


10位 平田弥里

平田

いまや神のような展開で最終回に向かっているウルトラマンメビウスに出演しているメガネっ娘隊員。その制服の下はアンヌ隊員顔負けの隠れ巨乳であることが判明。この印象的な写真を見たものは皆「ジーアイジー!」と敬礼するように。

AXE日本上陸キャンペーンの反響

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昨日は「AXE」関連の検索だけで3000近いアクセスがあった。AXEの日本上陸キャンペーンはCM、パブリシティ、WEB、クチコミとバランスよく展開していて、結構な反響があるみたいだ。商品も売れるんじゃないかな。

下の映像はアルゼンチンのAXEのCM。他のAXEのCMとは一味違っていてインパクトがある。

Profile
真実一郎
心に茨を持つリーマン。吐き気がするほどロマンチスト。好きな言葉は「巨悪も美女も眠らせない!」。

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