インサイター

insight : the ability to understand and realize what people or situations are really like

2007年08月

世界が猫に萌えている

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海の向こう側では、猫の萌え写真にわざとつたない英語で面白キャプションをつけて公開する画像サイトが流行っているらしい。LOLCATS とか I CAN HAS CHEEZBURGER? とか。オリジナルグッズを売ったり広告スペースを売ったりして儲かってそうなので、日本でも同じようなサイトを始める人が出てきそうだ。


lolcats funny cat pictures


lolcats funny cat pictures


I CAN HAS CHEEZBURGER?


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i hate everything

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2007夏のパチ怪獣まつり 17

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トドラヨネザワが70年代に発売していたゼンマイ怪獣シリーズのひとつ、トドラ。10センチ程度の小さな人形で、口から火花を吐きながら走る。当時の価格は200円。

スタンダードサイズのソフビ人形のような華やかさは無いけれど、これはこれで飴細工みたいでキュート。早すぎたエリマキトカゲのようでもある。

2007夏のパチ怪獣まつり 16

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ステゴンステゴザウルスをモチーフとしたであろう、四足のパチ怪獣(勝手にステゴンと命名)。メーカーは不明ながら、その素材の薄さや造形の特徴から、70年前後に大協が発売した宇宙怪獣シリーズのひとつなのではないかと個人的に睨んでいる。こちら側のそんな推測はお構いなしに、この怪獣は今も昔も呆けた笑みを浮ばせ続けている。

中村果生莉は「第2の志穂美悦子」になるか

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ビーチバレー刑事 盗撮ストーカーを追え!


中村果生莉(かおりと読む)を甘く見ていた。もともとはZAKZAKのグラビア企画「ZAK THE QUEEN」の2006年準グランプリ戴冠時にその名前を知ったものの、この企画自体が確実にクイーンよりもマクドナルド難民に近いC級グラドルの寄せ集めに見えたため、彼女もそのワンオブゼムとしか思わなかった。

しかしこの『ビービバレー刑事』で見る彼女は凄い。新体操選手としてインターハイに出場した過去を持つためか、とにかく惚れ惚れするほどガタイがいい。広い肩幅、逆三角形の上半身、手足が長くて出るところは出ている黄金率ボディ。筋肉の上にいい感じで脂肪が乗っていて、とにかくこんなにバランス良くガタイのいいグラドルは見たことが無い。しかもちゃんと目力の強い美人だ。劇中で他の女優たちと水着で並ぶシーンなどは、ウルトラファイトのアトラクション用着ぐるみ怪獣たちの中に一体だけ本編のレッドキングが混ざっているような違和感すら感じさせる。次元が違う。

新体操を生かしたアクションも優雅で美しい。同じく新体操経験者の山崎真実が「第2の志穂美悦子」襲名を目論んでいるけれど、素材としてのポテンシャルで判断すると第2の志穂美悦子は中村果生莉になるかもしれない。一方で、事務所の先輩が長澤奈央なので、近い将来「ラブボディー Part7」とかを歌わされているだけという可能性も十分にあるのが怖い。

ドラマのほうは、浅尾美和が火をつけたビーチバレー・ブームに便乗した安易な企画モノながら、中野貴雄(※)が脚本を担当しているだけあって、バカドラマなりにテレ東深夜のフォーサイドドラマよりは4倍くらい面白く楽しめる。「第2の志穂美悦子」としては悪くないデビュー作だろう。

※中野貴雄とは?
「海底強姦」「アクメくん」「サワリーマン金太郎」といった作品を撮った日本一抜けないピンク映画の監督の称号を持ち、オネーチャンがオッパイをプルンプルン震わせながら闘うことに、なによりも価値観を見出す「和製一人シダリス一家」何ぞと呼ばれる (AE攻撃側全滅より引用)

中村果生莉

2007夏のパチ怪獣まつり 15

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ペギャオスパチ怪獣まつりの「3」で紹介したゴルゴジラを発売していたメーカーによる作品と考えられる赤い怪鳥。ペギラとギャオスの中間形態ということで、『デス・オモチャ2000年』(徳間書店)ではペギャオスと命名されている。これもかなりの数が市場に出回っていたため、見覚えがある人も多いだろう。

右側のソフビ人形は通常のスタンダードサイズよりは小ぶりで可動部分も少ないけれど、個性的なデザインで造形も悪くない。左側はちょっと珍しい手踊り人形。こんなバリエーションまで発売されていたわけだから、ひょっとしたら中途半端なウルトラ怪獣よりも子供達の記憶に残っているかもしれない。

『Life 天国で君に逢えたら』の新聞広告

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推奨コメントが中田、北島、為末、杉山愛って。サニーサイドアップの身内ばかりが褒めているという印象を与えると広告として逆効果だと思うんだけど、どうだろう。

life

2007夏のパチ怪獣まつり 14

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ゴモラン気性が荒そうな凶悪フェイスと削岩機のような逞しい腕が特徴の、パワーファイター型パチ怪獣。マルサンやブルマァクのスタンダードサイズよりも一回り大きく、なかなか迫力がある。

メーカーも名前も不明ながら、成型色と塗装はマルサンが発売していたゴモラに極めて近い。同じパワーファイター同士、もしゴモラと戦えばいい勝負になりそうだ。

2007夏のパチ怪獣まつり 13

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パチガメラ2貰っても誰も喜ばないであろう、超Z級のパチ怪獣。ガメラらしき体の中央に謎のマーク、そして顔は・・・「たま」のドラマー?

大きさおよび素材の質から、バンダイの怪獣シリーズに紛れて発売された80年代後半〜90年代前半モノと考えられる。

2007夏のパチ怪獣まつり 12

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パチゴモラウルトラマンに登場した人気怪獣ゴモラに角をつけただけという、最もオーソドックスなパチ・メソッドが採用されているパチゴモラ。腹部の丸いモコモコがかろうじてオリジナリティを主張しているものの、子供でもそんな小細工には騙されない。しかしこうした脱法性こそがパチ怪獣の真の醍醐味だろう。

マスダヤというメーカーが60年代後半から70年代前半にかけて発売していた手踊り怪獣人形と同様、底の穴に手を入れてポーズをつけることが可能。恐らくマスダヤ製品と同時期に発売されていたに違いない。

これまでにゴモラのパチは大小さまざまな個体が確認されており、最もパチられた怪獣としてゴモラは歴史に名を刻んでいる。

YouTube最大のサクセスストーリー「lonelygirl15」

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ヤラセでも大人気!? YouTubeが生んだスター「ロンリーガール15」とは? (アメリカ在住 ミセス・マキのUSA 「お茶の間」通信)

昨年の今頃、YouTubeのアクセスランキングを見ると必ず上位にランクされていた、BREEという名の少女によるビデオブログ「lonelygirl15」。当初は自分の身の上話をカメラに向かって語るだけの、エミリータンのビデオブログと大差ない内容だったけれど、更新頻度の不自然な多さ、編集技術の不自然な高さから、当初からやらせ疑惑が絶えなかった。両親がカルト教団のメンバーであることが発覚するエピソードが投稿されるに至り、コメント欄が炎上。すったもんだの挙句、彼女のビデオブログは背後にプロデューサーが存在する「作品」であることが9月頃に判明する。それでもアクセスは減るどころか増え続け、投稿ビデオのクオリティも一気に高度化し、まるで「インタラクティヴなブレアウィッチ・プロジェクト」という様相に。しかも公式スポンサーが複数ついてプロダクト・プレースメントまで始める始末。

言葉の壁もあって日本ではあまり話題にならなかったものの、英語圏では大サクセスストーリーとして注目され続けてきたlonelygirl15も、今月で大団円を迎えた。しかも意表を突くバッドエンディング。制作者たちはこれを「シーズン1」と称し、ロンドンを舞台としたスピンオフ「シーズン2」を既に開始している。今後も世界中の大都市で同様のコンテンツを計画しているそうなので、もし日本でもYouTubeやmixiで謎の美少女が自分語りをするビデオが頻繁に投稿され始めたら、それはきっと奴らの仕業だ。

この手法、新人アイドルを売り出すためのPR戦略に十分応用できるはず。そんな仕事がしてみたい。


lonelygirl15 Season 1 Recap(最終回直前に公開されたシーズン1まとめ映像)

Profile
真実一郎
心に茨を持つリーマン。吐き気がするほどロマンチスト。好きな言葉は「巨悪も美女も眠らせない!」。

サラリーマン漫画の戦後史 (新書y 240)
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