インサイター

insight : the ability to understand and realize what people or situations are really like

2007年10月

東京ダークキャッスル・ハロウィンパーティー

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halloween


TOKYO DARKCASTLE Vol.34 “Halloween Special”
Date : 2007.10.31(Wed)
At : Shibuya BOXX[http://www.shibuyaboxx.com/]
OPEN&START 15:00
*15:00より、併設されているFUTURE CAFEにてPV等
の上映及び物販スペース開放。
BOXXの開場時間は16:00からとさせていただきます。
Adv / Day : 4,000yen+1Drink / 4,500yen+1Drink
Lawson Ticket (L Code:33917)

[ Band ] AUTO-MOD / ISSAY meets DOLLY / BAAL / gadget.
[Special GUEST] Cinema Strange(from U.S.A.)
[ D J ] TAIZO / Acid Kluxx / Chihiro / SiSeN
[Fashion show] StIGMAtA
Suported by Gothic & Lolita Bible, EXELLEX.CO
************************************************
Timetable
16:00 DJ Chihiro
16:15 DJ SiSeN
16:35 DJ TAIZO
16:55 DJ Acid Kluxx)
17:15 gadget.
17:45 DJ Acid Kluxx
18:00 BAAL
18:40 DJ Chihiro
18:55 AUTO-MOD
19:40 DJ SiSeN
19:55 ISSAY meets DOLLY
20:25 DJ TAIZO
20:40 Cinema Strange
21:20 StIGMAtA Fashion show+Dressup Contest+DJ Chihiro
22:00 END

ソニーにインスピレーションを与えた(?)アートユニット「KOZYNDAN」

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色とりどりのウサギがマンハッタンを跋扈するソニーBRAVIAの新テレビCMが、5年前にKozyndanというアートユニットが発表したグラフィックに酷似している、というパクリ騒動は、ソニーおよびCM制作会社側から正式なリアクションがないままに早くも鎮火しつつあるようだ。

この騒動を10月11日に当ブログで報じたところ、KozyndanのKozyさんが自らコメントしてくれたため、せっかくなのでKozyさんにメールインタビューを試みた。彼女はLAを拠点に活動する日本人で、そのアートワークはニコニコしながら大人を騙す子供のような遊び心に満ちている。今回の騒動云々を抜きにして、今後の活躍を期待したくなるアーティストだ。パチ怪獣とか描いて欲しい。来日待ってます。

Kin-san's Business Trip



---ソニーBRAVIAにインスピレーションを与えたと考えられる作品「What's next, USA-chan?」が制作された年と、制作意図を教えてください。

What's next, USA-chan?は2002年の5月の作品です。

1つ目の意図)この作品は911のテロのトリビュートとして作りました。テロが戦争に導いてしまった結果にとても心が痛んだので、次にアメリカで起こることはテロリストアタックではなく大量のウサギがnyを占領するような平和でかわいいらしいことであって欲しいと願ったので、ウサちゃんとUSAを駄洒落でかけてみました。

2つ目の意図)自然が人間社会に復讐して都会を乗っ取る。人間のテクノロジーと自然のぶつかり合い。この頃ウサギを2匹飼い始めたので、ウサギがモデルになった作品を描き始めました。

---ソニーBRAVIAのCMを制作した会社とKozyndanの関わりは?

2年前にpassion picture(制作会社)のスカウトの人から作品を送ってとメールが来たので、サンプルをいくつか送りました。送った中にこのウサギのパノラマと北斎のパロディ作品も含まれていました。送ってからは連絡がこなくなりました。ファロン(広告会社)からは連絡はなかったです。

---現段階で、ソニーおよびCM制作会社と何らかのコンタクトはありますか?

制作会社、ソニーとはコンタクトないです。法的な手段は忙しいので取らないと思います。

---Kozyndanの活動内容、およびKozyさんのプロフィールを教えてください。

活動は主に展覧会をしています。フリーランスで雑誌やレコードのカバーなどを描いたりしています。

私のプロフィール:日本生まれ、18歳のときに留学のため渡米。2002年カリフォルニア州立大学フラトン校卒。なぜアメリカで活動しているかというと...アメリカは広いのでLAに絞らせてもらいます。大学を卒業して仕事を始めたのがLAだからです。LAは映画/音楽/映像制作会社などが多く仕事に困らないし、ほかの都市に比べると競争率が低いと思います。日本にも距離的に近いですし、大きな日本人コミュニティがあるし、天候もいいので住みやすいです。色々な文化があり、とても良いインスピレーションになります。砂漠、海、山など自然も近くにあるので、色々なアクティヴィティが出来ます。

展覧会はLAだけではなく、トロント、オーストラリア、東京、nyなどの都市で行っているし、クライエントは海外が多いので、活動はLAだけでしている訳ではないですが、居住と仕事のスタジオはLAを拠点にしています。

日本を拠点にしないのは、引っ越すのが難しいからです。渡米して10年目なので、友達もLAの方が多いですし、アメリカに慣れてしまったので今更移すのは大変です。ダンがアメリカ人なので、日本に移住するとなるとビザも取らなければならないですし、彼が日本語を勉強して、新しい生活を始めるのは容易ではないです。近い将来、もう少し長い間日本で生活しようとは話しています。

トヨタ対宇宙人

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TACOMAという車種の頑丈さをアピールする宇宙規模のCM。アメリカのトヨタがイケイケな状態であることを感じさせる。

クリスティーナ・アギレラのヌードCM

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あぶらだこ meets 初音ミク

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亀田騒動の陰で『ヅラ刑事スペシャル』が好視聴率を獲得

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注目のガタイ系グラドル、中村果生莉が悪の幹部役で出演した『ヅラ刑事スペシャル』(10/15、フジテレビ)の視聴率は、0時15分開始という深夜枠ながら大健闘の4.6%。北川弘美演じるヌーブラ刑事が好評だった模様。元ユニチカキャンペーンガールにして元CanCam専属モデルの彼女が、ヌーブラを敵の顔に投げることで呼吸を困難にさせたりヌーブラの粘着力で壁を登ったりする刑事の役を引き受けた経緯が知りたいところだ。

ところで24.7%という脅威の視聴率を叩き出したフジの月9『ガリレオ』は、『ヅラ刑事スペシャル』の脚本を手がけた中野貴雄も絡んでいる『怪奇大作戦セカンドファイル』とカブっていると思った。

ヅラ刑事

今そこにあるゴス(10) エミリー・オータム (Emilie Autumn)

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ディペッシュ・モードやライバッハに影響を受けたという、アメリカの美人ゴス・バイオリニスト。自ら「victoriandustrial(ビクトリア調インダストリアル)」と呼ぶ、クラシック音楽とデジタルなロックが見事に融合した美しくもパワフルな音楽を奏でる。ぶっ飛んだファッションが似合ってしまうキュートなルックスも素晴らしい。音が似ているわけではないけれど、ソロ時代の椎名林檎に通じるなにかがある。



Opheliac

ソニーBRAVIAの最新CMにパクリ疑惑?

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海外のソニー「BRAVIA」最新CMが、二年前にKozyndanというアートユニットが発表したイラストに酷似しているということで、パクリ疑惑が指摘されているらしい。

カラーウサギ

ソニーBRAVIAの最新CM

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小学館『サブラ』がリニューアルして月刊誌に

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小学館の『サブラ(sabra)』が、いつの間にかリニューアルして隔週刊から月刊になっていた。数年前まではたまに買っていたけれど、最近はもうほとんど買わなくなっていて、サブプライムローンという文字を新聞で見るときだけ稀に思い出すような存在だったサブラ。とにかくグラビアが低刺激でかつページ数が少なく、グラビア以外の記事も自分の趣味とは違うので、買う理由が無かった。

今回のリニューアルは、恐らく販売部数の低下を食い止めるためだろう。久々に買ってみたら、随分とグラビアページが増えたという印象を受ける。試しに今年唯一買ったリニューアル前のサブラ(2007年5月10日号、川村ゆきえが表紙)と比較してみると、水着orセクシーグラビアのページ数は、リニューアル前は全140ページ中40ページ(水着率28.6%)。リニューアル後は全172ページ中63ページ(水着率36.6%)。確実に水着率アップ。意識的に外した女子レスリング吉田沙保里のグラビア3ページを加えると更にアップする。リニューアルした表紙には「NO GIRLS NO LIFE」と書かれているので、おそらくそういう方針なんだろう。

しかしながら、このリニューアル号も今ひとつしっくりこない。グラビアもカルチャー紹介も相変わらず低刺激過ぎる。仮にもあの『GORO』の流れを組む「カルチャーマガジン」なのに、時代の流行や風俗を切り取っている熱気が感じられない。このままだと前途は多難だ。

個人的に、熱を感じない最大の理由のひとつは渡辺達生の撮影するグラビアだと思っている。この超ベテランカメラマンのグラビアからは全くフェロモンが漂ってこない。どんなにエロいグラビアアイドルでもお上品な水彩画のようになってしまう。女汁がほとばしるような、今の読者が喜ぶエロを引き出そうという気持ちがもう無いんだと思う。

『GORO』の黄金期を担った伝説の大御所を、勇気を持って切り捨て、これからの時代を作る若く瑞々しい才能を多く起用する、そのときこそがサブラの本当のリニューアルだろう。応援しています。

サブラ
Profile
真実一郎
心に茨を持つリーマン。吐き気がするほどロマンチスト。好きな言葉は「巨悪も美女も眠らせない!」。

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