現在のグラビア界を総括する的な文章は既にこことかここに書いたので、今年のベスト10企画はシンプルに。


1位 西田麻衣

nishidamai

1990年代半ばのグラビアアイドル勃興期に活躍したビッグネームたちを彷彿させる、まさに王道回帰な色気と肉体美を誇る純グラビアアイドル。そのたたずまいは、どこか懐かしさすら感じさせる。アラサーと幼児体型に占拠されるかと思われたグラビア界は、ギリギリのところで彼女に救われた。もう少しお尻が大きければバランス的に完璧。


2位 うしじまいい肉

ushijima

単なるコスプレではなく、コスプレという行為自体をメタ視点で模倣する「メタコスプレ」で自らをプロデュースし、ネットに画像を氾濫させたゲリラアイドル。ボンキュボン体型ではない華奢な体躯だからこそ、その批評性が強烈に浮かび上がる。彼女の活動にはさまざまなビジネス上のヒントが詰まっている。グラビアアイドル事務所は彼女をプロデューサーとして雇用すべきだと本気で思う。


3位 木口亜矢

kiguchiaya

ここ数年で相当ジム通いに精進したようで、もともとくびれていたウエスト周りが更に絞り込まれた結果、巨乳とくびれのコントラストが他の追随を許さない域に達した。そのアスリートばりの努力に敬意を表したい。


4位 原幹恵

haramikie

他のアイドルだったら着るのを躊躇してしまいそうな、帯状の布が胸の前でクロスしただけの、乳房を下から支えるものが無い水着的ななにかを果敢に着こなすことで一世を風靡した原幹恵も、さすがにグラビア的には燃え尽きてしまった感がある。女優に転身できるかどうか、今年が勝負の年になるだろう。


5位 杉ありさ(杉麻李沙)

sugiarisa

「キャンパスナイトフジ」のメイン格として頭角を現した女子大生タレント。名曲「エロくないのにエロく聞こえる歌」のソロパートを歌う時の上から目線のフェロモンは尋常じゃない。「ミスFLASH2009」にエントリーされていた頃は、まさかここまで華があるキャラだとは思わなかった。今後のグラビア展開に期待したい。


6位 池田夏希

ikedanatsuki

プロポーションは抜群ながら、どこか地味な印象を拭えなかった彼女も、2009年はメジャー事務所所属のグラドルとしては限界灘を越えた露出に挑戦し続けて大成した。しばらくはこの原幹恵路線で頑張ってほしい。


7位 一双麻希

issoumaki

黒目がちな瞳、バランスのとれた美巨乳、うっすらと浮き出た腹筋、引き締まった下半身。せっかくオスカーに所属しているんだからもっと積極的に活動して欲しい逸材。たぶん女子大生なので「キャンパスナイトフジ」への出演を望む。


8位 護あさな

mamoruasana

乳とアンダーバストの落差が尾田栄一郎の漫画みたいな、我が目を疑う超肉体の持ち主。デビュー当初から大物感が漂っていて、彼女を2009年のブライテストホープとして推すメディアも多い。確かにその気持ちも分かるけれど、果たしてここまでCG的な極端さを我々はリアルワールドでも臨んだんだろうか?見る者のグラビア観を揺さぶる踏み絵的な存在。


9位 中島愛里

nakajimaairi

西田麻衣と同じく王道グラドルの系譜を継ぐ10代。護あさなとは対極をなすリアルな日本人体型が親近感を抱かせる。あともう少し垢ぬければ化ける可能性も。


10位 小野恵令奈

onoerena

昨年後半から雑誌グラビアを席巻しているAKB48勢の中で、個人的には彼女に注目してみたい。こんな顔してキングギドラやJay-Zを聴いているというハイブリッド感にのびしろを感じる。