インサイター

insight : the ability to understand and realize what people or situations are really like

今日のひとこと

DJブームの終焉

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「AERA」の3月3日号に、渋谷宇田川町のレコード屋が音楽ダウンロードの普及によって衰退した、と紹介する記事が掲載されているけれど、レコード屋が衰退したのはクラブ・ブーム=DJブームが完全に終わったからだと思う。音楽業界の知人の話によるとクラブの客は減り続けていて(特にテクノは一番落ち込んでいるらしい)、若いDJもめっきり少なくなったんだとか。そのうちDJの高齢化問題が真剣に論じられる日がくるかもしれない。いまの10代はDJの代わりにお笑いを目指してるんじゃないのかな。

↓は貴重な若いDJの映像。

デビルマンの最終回

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日本のゴスの系譜を辿ってみたくなり、漫画版『デビルマン』を初めて読んだ。デビルマンの顔が怒った石原良純みたいに見える瞬間がたびたびあって気になったけれど、噂に違わぬ名作だった。ラストなんて泣いた。そこで感動のあまりwikpoediaでデビルマン情報を調べてみたら、漫画版のストーリーが懇切丁寧に紹介されていて、肝心のラストまで詳しく書かれていて驚いた。これ読んじゃってから漫画を読んだら、ラスト数ページの驚きと感動が半減していたところだ。wikiって「ネタバレ注意」って書かないでいいのかな。

デビルマン 愛蔵版 (KCデラックス)

思い出話

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どうやらマイ・ブラディ・バレンタインが本当に復活したらしい。クリエイション・レーベルのオムニバスに入っていた「cigarette in your bed」という曲を初めて聴いた時は耳から鱗が落ちて、この曲だけ繰り返し聴いたのを覚えている。それ以来マイブラに夢中になった。

あれからいろいろありました。

my bloody valentine: cigarette in your bed

マグロがきてる

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M-1グランプリが視聴率18.0%を獲得した昨日の8時台に、裏番組で最も視聴率が高かったのがTBSの『ナイナイクリスマス!!』でも日テレの『中居正広のイケてるアスリート決定戦2006』でもNHKの『功名が辻スペシャル』でもなく、テレ東の『決定版!巨大マグロ特集』だったという事実は興味深い(視聴率は13.5%)。

最近ニュース番組で「マグロが食べられなくなる」という特集をやたらと見るけど、いまコンテンツとしてマグロがきてるんだな。日本人の原風景というか郷愁というか、なにか時代の琴線に触れるものがマグロにはあるんだろう。渡哲也が主演の新春ドラマ『マグロ』も結構視聴率いくかもしれない。便乗して『マグロ』っていうAVシリーズも発売されるような気がしている。

石原真理子、ロリータ順子、戸川純、西山茉希

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全盛期の石原真理子の、舌足らずな感じで妙な抑揚をつけて気だるそうにフワフワ声を出すあの喋り方は、戸川純やロリータ順子や藤谷美和子にも共通した、80年代特有の喋り方だったような気がする。

だからなのか、石原真理子の記者会見を見てロリータ順子(篠崎順子)のことを思い出し、当時若気の至りで買った『月光』17号の篠崎順子追悼記事を読み直し、ネットで発見した彼女のライブ音源「ムキムキマンのエンゼル体操by白石民夫とダメなあたし(ロリータ順子Vocal)」を繰り返し聴いている。いかにもな80年代アバンギャルドで僕は好きだ。でもこうして聴いてみると別に石原真理子の喋り方にはさほど似ていない。石原真理子→戸川純→ロリータ順子という感じで記憶がモーフィングされていたのかもしれない。考えてみたらロリータ順子の声はTACOのアルバム収録曲でしか聴いたことがなかった。

ところで最近テレビで見かけるようになったCanCamモデルの西山茉希は、喋り方が誰かに似ているように思えて気になっていたんだけど、戸川純に似てるんじゃないのかな。

尋ね人

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誰かスーパーリスナークラブの移転先を知っている人がいたら教えてください。

絶え間なく移転を繰り返すスーパーリスナークラブは、まるで安部公房が『砂の女』の冒頭で言及するハンミョウという昆虫のようです。「飛んで逃げては、まるでつかまえてくれと言わんばかりに、くるりと振り向いて待ち受ける。信用して近づくと、また飛んで逃げては、振り向いて待つ。さんざん、じらしておいて、最後に草むらの中に消えてしまう」。こうして僕らはすっかりスーパーリスナークラブの虜にされてしまうのでしょうか。

ショック!日経の石鍋仁美さんは男だった

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トレンド分析の第一人者、日経の石鍋仁美編集委員がとうとう顔出し。三十歳前後の女性記者だとばかり思って「仁美タン」呼ばわりしていた頃が懐かしい。。。

踊る板尾創路

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MALCOというバンドの『男だ☆光るぜ』という曲は、歌詞がいかにも青春ロックな感じで僕としてはグッとこないんだけど、PVの中で板尾創路が扮するホームレス達が突然踊りだすシーンはたまらなく好きだ。これを見ると2003年に放映された中学生日記の名作『Oh!キュークツ・デイズ』を思い出す。

君はなにと戦っているのか

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吉原夏紀のこのセクシーなミリタリールックを見て、かつて六本木の雑居ビルに「おしゃれコマンドー」という名のミリタリー・キャバクラがあったことを、ハリウッド映画によくあるフラッシュバック・シーンのようにバシッバシッという効果音つきで突然思い出した。

あの日、呼び込みのアニキから受け取ったチラシには、露出度の高いミリタリールックのおねいさんたちが敬礼ポーズで掲載されていて、「カッコイイとはこういうこと!」という自信満々のキャッチコピーがのっていた。そのオリジナリティに心をうたれ、同僚たちと「おしゃれコマンドー」に乗り込んでみると、敬礼で迎えてくれるわけでもなく、ラジャー了解!とか言ってくれるわけでもなく、ミリタリールックのコスプレをしていることを除けばいたって凡庸でヌクヌクしたキャバクラだったので、君達はいったい何と戦っているのか、何のために戦っているのか、と『フルメタル・ジャケット』の軍曹のような問いを投げかけて時間をつぶしたものだった。あの店に行ったのはそれが最初で最後。もうだいぶ前につぶれているはずだけど、あのとき店に居たコマンドー達は今も東京のどこかでなにかと戦っているんだろうか。

ロバート先輩(既婚)語録

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■ワールドカップ・シーズンだろ。俺も決めたいなあ、フリー(ン)キック。

■最近はいいところまで攻めたと思ってもオフサイドばかりだよ。

■思わず家でオウンゴール決めちゃったよ。
Profile
真実一郎
心に茨を持つリーマン。吐き気がするほどロマンチスト。好きな言葉は「巨悪も美女も眠らせない!」。

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