2004年12月

2004年12月31日

今年の出来事は、なんといってもこのホームページ開設が一番大きい。それによって自分の山行きをきちんと記録にまとめる習慣がついたことや、それを公開することで周りの人に自分のことを知ってもらうきっかけになったことがいい収穫になった。登山の方は思うことの半分程度だったけど、いい出会いもあったし、韓国にもいけたし、今までが思うことの10分の1程度しかできなかったことを考えると、まあいい一年だったかな。
まだまだ課題も多い。12の後半、初段まで登りたいという目標は今年もまだまだ遠い目標で終わってしまったし。屋久島の沢登りも来年に持ち越しになった。

あと、課題といえばナチュプロ。これを習得しないと。暮れになってまたボルトの問題が福岡で起こったし(最新岩場情報や和尚さんのHP参照)。これについてのコメントは私のようなへぼが口をはさむのはやめるが、何十年も前からの問題が今でも形を変えて続くというのは、登山の感動を次の世代に伝える努力を登山界全体が放棄していることに起因しているのではあるまいか。自分もこういう仕事に就いて、実際に登山をしているだけに、こういう場を通してでもその努力をしていかないと。安易にボルトに頼りすぎた白亜スラブを反省する意味でも、自分の一番の目標が大きい山だけにナチュプロの技術は必要です。がんばろう。

あと冬山も。本当は80リットルのザックかついで穂高の尾根や稜線歩きたいけどな。できんだけに、アイスクライミングとスキーがんばろう。まずは韓国。

それではみなさん、よいお年を。来年もよろしく。

(16:26)