こんにちは!

皆さまのご自宅には無垢材のモノはありますか?
A
実は、探してみると意外と少ないかもしれません。
あっても木目調の合板だったり、無垢材ってあまり身近ではないのかもしれません。

無垢材の加工は造材からとても手間のかかる作業で、板一枚一枚に個性があります。
個性と言えば聞こえは良いですが、端的に言えば、白太・割れ・傷・節・・・等々、
人間と同じく長い年月を生き続けてきた『勲章』があちこちにあるわけです。

これを職人が目で確認して、振り分ける作業がとても大変。
経験を積まなければこの審美眼は養われませんので、
主にベテランがやる仕事です。
aasa
この大事な作業を経て、生まれてきた無垢板は、
何物にも代えがたい、素晴らしい存在感を私たちに提供してくれます。

その後は加工担当の職人の手にわたり、
家具や生活雑貨に生まれかわっていくのです。

それでは、最近の納品事例を見てみましょう。

■中央区Y様
A
北米産のブラックウォールナット無垢材を使用した、
【KAWAME】ダイニングテーブル。
耳付き材を使用しているので、より自然な風合いを感じていただけます。
足元はテーパー加工を施しており、すっきりとしたデザインです。
どんな椅子にも合わせやすくなっております。
B
使い込むとこなれ感が出るウォールナットは、
ここ十数年の間、最も支持をいただいている人気材ですね。
ご新築の際も、ウォールナットに憧れを持っておられる方も少なくありません。

■中央区N様
A
ここ半年で当店での人気急上昇中、新潟県産ブナ(スノービーチ材)を使用した
【オーダーカウンターデスク】
スノービーチは、透明感のある白さと、
キメが細かくてスベスベした木肌が人気の秘訣です。

しかし、それは仮の姿。

実際のブナ材は『じゃじゃ馬』で、傷・節・割れ・変色が多い、狂いやすい、硬い、重い、
と職人泣かせで、レイアウトも一苦労です(笑)

N様は、むしろそのブナ材の本来の姿に惚れこんでいただき、
それらをデザインに生かしました。
脚部も傷のあるブナ材をバーナーで焼き付けて塗装を施しましたので、
風合いがとても面白くなりました。

■中央区I様
B
こちらは逆に、スノービーチ材のクリアな部分をメインに使用し、
シンプルな木目を活かした【snowbeech dining】です。
ウィンザーチェア【edward】をあわせることで、シンプル&ナチュラルなお部屋にもしっくり馴染みますね。
A
ダイニングに合わせて、優しいライトグレー色のカウチソファ【L sofa】もお選びいただきました。モールドウレタンを使用した、包み込まれるような座り心地の良さに定評があります。座ると眠たくなることから、別名『ネムネムソファ』と呼んでいます(笑)


■中央区S様
A
こちらもスノービーチのクリア材によるダイニングセット。
カキっとしたデザインの【MAG chair】にもよく合います。

天板の清潔感のある白さが際立っておりますが、
徐々に黄変していく経年変化も今後は楽しみですね♪


■西区T様
C
こちらは北米産ホワイトオーク材とウォールナット材のコンビネーションの
リビングダイニング兼用のスペースです。
【Shaker】テーブルと【Topo】チェアがオーク材。
子供椅子の【UPRIGHT】はブナ材のブラック塗装。
本革を使用したウッドフレームソファ【C-3】がウォールナット材です。
木の種類は組み合わせても面白そうですね!

■西蒲区N様
A
一風変わっているのが、不思議なグレー色をした木の座卓。

実はこの座卓は伝統技法『時代仕上げ』を施した、【桐の座卓】なんです。
特殊な塗装をすることでこの不思議な風合いが生まれるんですよ。


いかがでしたでしょうか?
無垢材といっても色々種類があります。
樹種や塗装方法によって雰囲気が変わるので、お好みのモノを探してみてください。

また無垢材の家具は、毎日使う喜びがあり、使うたびに再発見があり・・・
暮らしの質が変わりますので、お持ちでない方はぜひ一度使ってみてください。

きっと無垢材で普段の暮らしが楽しくなりますよ♪



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オリジナル家具を中心とした新潟の無垢家具専門店
Japan Interior Style sin
新潟県新潟市南区茨曽根2574
http://www.interior-sin.com