アフタヌーン・ティーの主役のスコーン、お菓子としては特に際立ったお味でもなく、見掛けも地味なものですが、お茶とお出しすると皆さん、不思議と喜ばれます。 ベーキング・パウダーを使うお菓子はセオリーも様々であれこれ試してみたのですが、最近になって”このくらいが作り方も安定していて美味しいかな?”というのが作れましたので!
安定して作れるのはやはりフードプロセッサーです。 私の使っているのは$30くらいのミニサイズですが、6個くらいならこれでも十分。 薄力粉150g、ベーキング・パウダー小さじ1、バター40g(適当に切っておく)、塩ひとつまみ、グラニュー糖小さじ1。 材料を全てフードプロセッサーに入れて、全体がさらさらになるまで鋭い方の歯で回します。 ここのところ、バターを小豆大まで(パイのような層)かさらさらまで回すかに分かれるのですが、お茶用のスコーンの場合、さらさらまで回した方が安定した出来上がりになります。 さらっとしたところへ牛乳40g、ヨーグルト40g、卵半分を混ぜたものを加えて、今度はザクっと全体に水分が回る程度まで回します。 これはざっくりと。 これをラップに包んで30分くらい冷蔵庫で寝かせます。 生地が落ち着いたらラップの上から軽く伸ばして一度二つ折りにします。 もう一度伸ばして3センチくらいに伸ばして型抜き。
スコーンの生地が厚いので、型には小麦粉をたっぷり目に叩いて使います。 ここまで作っておいて冷蔵庫に入れて、頂き際に焼くと焼きたてのホカホカが頂けます。
190℃のオーブンで18分から20分。
スコーンにはやはりクロテッド・クリームとジャム!
今日は季節のリュバーブ!
焼きたてのスコーンを割るとふわーと湯気が立って、焼き菓子の香り! 中々幸せな瞬間です♩
安定して作れるのはやはりフードプロセッサーです。 私の使っているのは$30くらいのミニサイズですが、6個くらいならこれでも十分。 薄力粉150g、ベーキング・パウダー小さじ1、バター40g(適当に切っておく)、塩ひとつまみ、グラニュー糖小さじ1。 材料を全てフードプロセッサーに入れて、全体がさらさらになるまで鋭い方の歯で回します。 ここのところ、バターを小豆大まで(パイのような層)かさらさらまで回すかに分かれるのですが、お茶用のスコーンの場合、さらさらまで回した方が安定した出来上がりになります。 さらっとしたところへ牛乳40g、ヨーグルト40g、卵半分を混ぜたものを加えて、今度はザクっと全体に水分が回る程度まで回します。 これはざっくりと。 これをラップに包んで30分くらい冷蔵庫で寝かせます。 生地が落ち着いたらラップの上から軽く伸ばして一度二つ折りにします。 もう一度伸ばして3センチくらいに伸ばして型抜き。
スコーンの生地が厚いので、型には小麦粉をたっぷり目に叩いて使います。 ここまで作っておいて冷蔵庫に入れて、頂き際に焼くと焼きたてのホカホカが頂けます。
190℃のオーブンで18分から20分。
スコーンにはやはりクロテッド・クリームとジャム!
今日は季節のリュバーブ!
焼きたてのスコーンを割るとふわーと湯気が立って、焼き菓子の香り! 中々幸せな瞬間です♩