夏の日差しでトマトがぐっと美味しくなってきました。 水生栽培で時なしで手に入るトマトですが、やはり夏の露地物はお味がしっかりと、お値段も手頃♩ たっぷり使って、夏の冷たいスープの代表、アンダルシア風のガスパーチョを! 夏の夕方、火照った身体に冷めたく冷やしたヴィタミンたっぷりのガスパーチョはほっとするお味です。
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トマトは湯剥きをして準備、キュウリ、ベルベパーの赤と緑を少々、ニンニクとバケットを少々。 ガスパーチョは薬味の食感も大事ですので、最初にキュウリ、トマト、ペパーの一部は角切りにして取りのけておきます。 残りはバケット、塩、オリーブオイルと一緒にバーミックスかミキサーでスープ状に。
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ニンニクだけは別に扱います。 ここがモルタルを使う料理圏の技なのですが、ニンニクをモルタル(小さめのすり鉢でも)に入れて塩を加えて叩き滑らかにします。 この叩く工程にニンニクの味を変化させる秘密があるらしい。 
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スペイン産のピメントを少々、これでスープの味が締まります。
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ニンニクを混ぜて、塩気を整え、お味を調節。 冷蔵庫でしっかりと冷やします。
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この薬味が口当たりのアクセント!
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ガスパーチョは、暑さと湿度でだるく感じる身体がピンとするような力強さがあります。 日焼けの後などにも効きそう。